【狂牛病】米国産牛肉「特定危険部位の処理不十分」…全米食品検査官

南氷洋のミンク鯨はそれほどでもなかったような…。

まぁそれほど美味しいもんでもないけど、カードになるならすべきだな。
何が筋が通って何が通らないか、そんなこと言ってるから日本は外交が弱い。
日本からの牛肉禁輸にしても、こちらが押せば向こうは簡単に引く
その代わりこちらも禁輸を解けと言うトラップだ。

相手が鯨は重金属が多くて牛肉より危険と言えばしめたもの。
それを科学的に立証する必要があるとして調査捕鯨枠を広げる主張もできる。
勿論、米国産牛肉の安全性立証と並行してね。まぁそれが交渉事ですわ。

>>99
詭弁

>>101
なんか勉強になった　　気がする　　　だけではないような

異常プリオンもそうだが、アメリカの牛肉のダメ具合は斜め上だぞ？
アメリカでは、サルモネラ菌やO-157で毎年数万人入院して数百人死ぬ。原因のひとつが、牛肉。
なぜか？工場が不潔だから。処理の段階でウンコや不潔な物色々が肉にくっつくのだ。(w
まあ、食肉業界団体に言わせれば、それでも安全らしいが・・・。
ちなみに上の話は、昔読んだ「ファーストフードが世界を食いつくす」ってルポ本にあった。
本自体はFFチェーンの内幕暴露だが、そのうちの一章が食肉業界に割かれてた。
読後、アメリカの肉なんて食えたもんじゃねえと思ったよ。みんな読んでみ。

狂牛病

そう言うこと言い出すと、キリがないよ。
しまいにゃ日本でも外食できんようになる。
衛生面では終わってるから。食品工場も酷いし。
スーパーに並ぶ、いや生産の段階でも実際の所結構酷いんだよ。
品質管理やら薬品やらね。

まぁどこかで線引きは必要だけどね。
そう言う書物は例えば「中国の旅」みたいなプロパガンダ的要素や、FUDも含まれてる。
ファーストフード、特にマクドナルドなんてのはグローバリズムのやり玉に挙がるから、
FF批判の本なんてバックは微妙に違うけど「反捕鯨」に似たような切り口が多いよ。
文章がどういう思想へ誘導しているのかは常に注意しないといけない。

提起されたことに問題はあるだろう。けど、それらの一つ一つが解決されたときその本には
多分次の一文が残る「それでもFFは良くない」ってね。世の中そんなもん。

まぁ信じるに足る、真理なんてもんは殆ど無いが、使えるネタはそこら中転がってて
それを使って誰かを信じさせることは出来るというのが世の真理だってさ。

>104-106

(((( ；゜Д゜)))ガクガクブルブル
勉強になります。

これは、ここの話題？
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>
> 衆 - 予算委員会 - 17号 平成17年02月22日
> http://www.shugiin.go.jp/index.nsf/html/index_kaigiroku.htm
> 　こういうアメリカの、注射をしてホルモンを挿入して、どんどん大きくしていって
> 、それでアメリカの男の子の乳腺、おっぱいが大きくなってきているとか、
> 異常な状態が今どんどん出ているという現状、これは御存じですか、農林水産大臣。

アメリカなら暴動が起きて政府が転覆するかもよ。
牧場なんて焼き討ちにあうでしょ。

「大量破壊兵器が無いと言う具体的な証拠がありませんでした。よってイラク人は皆殺しです。」
「米国牛に危険部位が混じっていると言う具体的な証拠がありませんでした。よって日本は輸入再開しなさい。」

つーか、日本でBSE感染牛が見つかって以来、
アメリカでは日本の高級和牛の輸入は禁止されたままなんだから、
日本だって同じようにしても問題ないだろ。

全頭検査やっても輸入禁止って言うのが向こうのスタンスなんだから、
グローバルスタンダードじゃなくて、ダブルスタンダードの問題なんだよな。

アメリカこそが世界の正義

>108

それのちょっと前の発言部分

それと、アメリカの牛肉なんですけれども、農林水産大臣、アメリカの牛肉というのは非常に危ないですよね。
ＥＵも韓国も中国も台湾も輸入していない。
成長ホルモンを生後六カ月になると耳たぶのところに注射して、どんどん大きくしちゃう。
それで、牛の管理というものを余りしていない。

という所にも注目
つまり、生後２０ないし３０ヶ月以下の牛は検査しなくて良いという約束を日本と交わす
そして、日本対策にホルモン注射を増量する
こうすることで、若い牛でも効率良く出荷できるようになる
結果、日本向けの牛ですら検査は一切行われない
当然感染牛は発見されないので、アメリカは安全だというイメージを一般市民に植え付ける

なんとなく見えてきた
アメリカが、異常なまでに日本に対して月齢による検査免除を求めてきている理由が

昔オレンジでも発癌物質いり防腐剤大量に塗って日本に輸出してたな
その危険な防腐剤を禁止になった理由は、アメリカ人の作業者を守る為

輸出した先の人間が、どーなろうとも儲ければ良いアメリカの正義は＝利益

さっさと京都議定書まもれや＞あめりか

いよいよ危険だねーアメ牛は。

アメリカ国民はなぜ平気で食べてられるんだろー。不思議。

アメリカ人は安くて手軽なら
チェルノブイリでとれた巨大ミミズの肉でも食べるのだろうか・・・。

本人は食わねーよ。
他人に売って食わせてもーけんだよ。

仮にアメリカ産牛肉が解禁されても
出来る限り控えたほうが安全なんだろうな。
が、外食が多い俺にとっては
それを避けるのが難しいという問題もあるが。

　　　　_、_
　 ヽ(　,_ﾉ`)ノ　　残念 私の危険部位だ
　へﾉ　　 /
　　　ω ノ
　　　　　 > 　

牛肉が作られるまで
http://mbis0.tripod.com/animalfactory/veal1.htm
http://mbis0.tripod.com/animalfactory/veal2.htm

こういう肉食ってて病気にならない方が不思議。
この上、鶏糞まで食わせてたとは。

　　　　　　 ＿＿＿　AA
　　　 *〜/能なし⊂ ・・ P
　　 　 　 |　タケベ.（＿∀）
　　　　　 U U￣￣U U

>>122
　　　　　　 ＿＿＿　AA
　　　 *〜/優秀な⊂ ・・ P
　　 　 　 |　タケベ.（＿∀）
　　　　　 U U￣￣U U

まーしょーがないねー
危険な食品を食わされて実害を被るのは所詮アメリカ国民じゃなくて外国人だし

アメ様がアメリカ国民の利益にならないことをするわきゃぁないし、
アメリカ国民の利益のためなら外国人がいくら犠牲になったって、それは正義のためだから

>「あらゆる状況を総合すれば、おそらく政府は何かを隠しているのだろうと思います」
ヤバイって。モルダーかスカリーにヘルプ送れ！

ペインター議長とその親族を守れ。

やつらは必ず報復してくるぞ。
２４時間自宅並びに職場をビデオで撮影しその映像をライブでネットに流せ。
車なんかもやばい。
夜中にブレーキ改造で不具合生じて死亡事故とかありそう。とにかく
２４時間いたるところビデオ撮影でライブでネットに流せ。
殺されるぞ、この家族。やばいぞ。

アメリカとの喧嘩の仕方を学ばないとお外で商売は出来ません。
常に喧嘩です。

とにかく>>124のような甘ったれた豚が対米で一番使えない。商売だろうが外交だろうが。対米に
限らんが特に。
利害が対立している状況で他国が自分に対して公正を前提に振舞ってくれて当たり前などと
思ってなきゃこんなバカなレスはしないわけです。これでは喧嘩になりません。殴られて遠吠え
するだけで終わりであります。

ファストフードが世界を食いつくす
エリック シュローサー (著), Eric Schlosser (原著), 楡井 浩一 (翻訳)

価格： ￥1,680 （税込）
新品/ユーズド価格 : ￥170より
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/479421071X/qid%3D1111836252/250-5152261-4005853

レビュー
アメリカにファーストフード産業が誕生した社会的背景から、この業界の成長にともなって大きく変化した社会や食品業界を、現役記者が入念な取材をもとに描き出した衝撃の書。
なかでも驚かされるのは、アメリカの精肉加工現場の衛生観念と、ずさんな労働管理の実態だ。生産されるひき肉の47パーセントがサルモネラ菌を含んでいることが判明した工場、
就業中の事故による椎間板損傷を「軽いケガ」ですまそうとする会社側。
「サルモネラ菌は自然の生物であって、混和物ではない」という会社の主張が連邦裁判所で認められ、工場の閉鎖が1日で解除されるという事実からは、先進国とはほど遠い業界像とアメリカ政府の認識の甘さが浮かび上がる。

ファーストフードはおろか、牛肉を口にすることさえためらわれるような生々しい事実の数々。
対岸の火事とは思いながらも、お昼に食べるハンバーガーの中身を勘繰りたくなる。（望月真弓）


某ドナルドの店舗では糞米マフィアによる死体処理による人肉のひき肉も入ってるよ。
それにあたった日本人は何も知らないで食べてるんだろうね。

監査から、ダメだしされてもｽﾙｰするくらいだから、こんな事じゃ日本叩きやめないだろ

チリの中に「人間の指」紛れ込む、ファストフード店
http://cnn.co.jp/usa/CNN200503250024.html
サンフランシスコ――カリフォルニア州サンタクララ郡の保健衛生当局は２３日、
サンノゼ市にあるハンバーガーチェーン「ウェンディーズ」で夕食を楽しんでいた客が、
料理チリの中に「人間の指」が混じっているのを発見する騒ぎがあったと述べた。
紛れ込んだ経緯などを調べている。

>>128
＞公正を前提に振舞ってくれて当たり前などと思ってなきゃ
いや、そんなこと思ってもいないね
殴られても遠吠えなんてしないから。殴られたらそのまま無抵抗で殺されるまでのことです

NIH may destroy human brain collection
http://www.washtimes.com/upi-breaking/20050323-053919-8481r.htm
ＮＩＨ（国立衛生研究所）がＣＪＤ患者の脳を破棄して証拠隠滅を図ろうとしているようだ。
怖いねぇ。

ここで日本の主張が通ると、アメリカ内で流通する肉の安全性も上がるから、
アメリカ人も必死。

とにかくアメリカ産の牛肉は危険で食べられないという事実を、全世界に向けて発信し
ていく必要があるな。迂回輸入も厳しく監視して、絶対に日本人がアメリカ産の肉を食
べないようにしよう。

安いからといって、食べたらバカになる食品なんて食えるわけがない。
この件に関すスレッドでは必ず、親米工作員が日本産も危ないようなことを書き込むが、
だったら日本産に対しても警戒するだけの事。

危険で不潔なアメリカ産牛肉は絶対に食べない。これが日本人の答えだ。

…というようなことやってたから戦争に負けた気がするね。
敵性牛肉か。

>>135
家畜たちを、利便性の追求のために、工業製品化してしまったツケ


だが、人口増加が続く限り、100年前には考えられなかった
ような事さえ、行われていくのだろう…

飢餓対策という美名で、遺伝子変容食材が作られるようになったりとか…

>>135
>とにかくアメリカ産の牛肉は危険で食べられないという事実を、全世界に向けて発信し
>ていく必要があるな。
いや、既にそういう認識があるからこそ、これだけ多くの国がアメリカ産
牛肉を輸入禁止にしてるんだろ。
その中でも現状日本と韓国だけが圧力かけられてるのは、やっぱイラクで
の貢献度が（こいつら何でも言うこときくぞ、と）高く評価されたためと
考えざるを得ないな。

また日本国内で起立できるのに感染してた牛が見つかったことだし。
検査しないで危険部位もろくに除去できないアメ牛を輸入なんかすんな！

国のトップ同士が取引として輸入再開すればこんなニュースはかき消される。

あっ貢献度ってそうやって計られたのか！っくそa

北朝鮮にでも無料で送ってあげればイイ
鶏インフルでたみたいだし

アメリカ農務省の人は国内の牛肉業者から貰ったお金で
オーストラリア産の肉を買って食べてるから問題ないんだろうな

日本では相変わらずぽちぽち発見され続けてるけど、
アメではしばらく発見されてないよね？
これって、アメ産にはもう危険がないってことなの？
それとも、充分な検査がされてないから発見されないだけ？どっち？

>>144
後者の可能性が限りなく高い。

>>145
隠ぺいだろ

アメリカの検査事情を調べてみればすぐに判ることなんだが、
クロが出ないようにシステムが出来上がってるんだよな。

輸入再開→病人発生→隠蔽もしくは認めない→病人いっぱい


ミドリ十字みたいなことになるのか。

>>144
こういうこと
ttp://www.jc-press.com/kaigai/200501/012801.htm

>>131
日本のコンビニのおにぎりでもそんなのあったね。