677 :
名無しさん@5周年:2005/03/21(月) 04:30:12 ID:Z9EgNocw
679 :
名無しさん@5周年:2005/03/21(月) 04:35:32 ID:F4lHmbVu
これは通商・貿易問題では無い。それらはあくまで問題の側面に過ぎない
これは安全保障の問題なのだ。
昔乳牛の肉でしゃぶしゃぶ食ったことあるんだけどやばいかな
681 :
名無しさん@5周年:2005/03/21(月) 04:50:32 ID:LhjC9OxY
>>670 他州の反発でしょ。
テキサスといえばブッシュのお膝元であるわけだが、
そこだけが検査を実施したら足並みが揃わないし・・・
日本がすべき行動は、メディアを通じて米国消費者にBSEの危険性を訴えることと
「米国産牛肉最大の輸入国として、米国の最良の友人として、
一日も早い米国産牛肉の輸入を希望しています」
みたいなPRで、米国産牛肉を受け入れる意思自体はあると知らしめること。
その後で「検査費用は(暫定的に)日本が持つ。検査さえ実施されれば輸入再開」と。
ここまでやれば、米国の消費者も生産者も動くでしょう。
682 :
名無しさん@5周年:2005/03/21(月) 05:16:34 ID:lFxTalPe
>>681 検査費用の日本負担は確か提案したけど蹴られたんじゃんかったかと
683 :
名無しさん@5周年:2005/03/21(月) 05:21:51 ID:LhjC9OxY
検査費用日本負担案が蹴られ、テキサス州のように自主検査をするのも止められ・・・
という事は、やはりBSE隠しですかね、こりゃ。
もしそうだとすると妥協案は難しいなぁ。
輸入した上で第三国に横流しor買い上げてから焼却処分 しか無いような。
しかし、日本の輸入量って3000億だべ?
単にガソリン掛けて燃やすために3000億も支払うという判断は有り得ないわなぁ。
684 :
ppp(=゚ω゚)ノ…:2005/03/21(月) 05:23:33 ID:nzC4Ja9u
辛いも熱いもいかすもHOT、これBSEの証拠。
685 :
名無しさん@5周年:2005/03/21(月) 05:29:04 ID:HWzjhPgY
大体、米国が日本からの牛肉輸入に全頭検査科してるんだろ。
BSEの疑いがあるからって。
それで米国からの牛は全頭検査しないなんてインチキもいいところじゃん。
686 :
名無しさん@5周年:2005/03/21(月) 05:39:03 ID:DHnXHz1D
687 :
名無しさん@5周年:2005/03/21(月) 06:09:32 ID:DKF0y745
吉野家もさぁ、アメ公の牛ばっかアテにしてないで、他の国からの牛肉で何とか牛丼を作ってくれりゃいいのに。
688 :
名無しさん@5周年:2005/03/21(月) 06:12:04 ID:FlDIMDtj
こんな正論見たことない
689 :
名無しさん@5周年:2005/03/21(月) 06:14:46 ID:p7iqaC69
イラクやらなんやらの時はヘイコラしてたのに
急に「国民の安全を守る」とか言ってる政府
要するに農水議員の突き上げだろ?
690 :
名無しさん@5周年:2005/03/21(月) 06:21:37 ID:E4x75Q5b
>>689 イラク戦争は、ユーロ決済を行おうとしていたイラクを潰すための基軸通貨戦争だよね。
米国債を買ってる日本は否応なしに荷担せざるを得なかったのだろうと予想している。
691 :
名無しさん@5周年:2005/03/21(月) 06:23:49 ID:JmGX/4qs
マイケルJフォックスさんも本当はBSEだったでは?
692 :
名無しさん@5周年:2005/03/21(月) 06:36:14 ID:eInP0BLG
■■ 今も「アメリカ → メキシコ → 日本」で入ってきてるらしい・・・。 ■■
[衆議院農林水産委員会2005/2/24]
http://www.asyura2.com/0403/gm10/msg/559.html > 実は私はきのう、東京港の食肉の検疫を見に行ってきました。いわゆる
>メキシコから日本に来ている牛肉。
> ちょっと私の示した資料を見ていただきたい。
> メキシコからの牛肉、くず肉の調製品の輸入量というのがあります。この中に、
>平成十五年は、全部でわずか百三十七トンしか入っていなかったのが、平成
>十六年、かなり入ってきております。その中で、生鮮等もそうですが、注目すべき
>なのは、大腸、小腸とか、いわゆる内臓関係が入ってきている。大腸、小腸と
>いうのは、これは小腸の回腸部分というのは危険部位ですが、四百十五・九トン
>も入ってきている。
> 今は我々ホルモン屋で焼き肉を食べていますが、ほとんどは日本の全頭検査を
>した安心なホルモンだと思っておる。ところが、実際には、先ほどのペインター
>食肉検査官組合の委員長の報告にあるように、メキシコ向けに三十カ月齢以上
>のいわゆる危険部位、内臓もどんどん出している。そして、メキシコから日本に
>これだけのものが入ってきている。
> メキシコは、国内ではもう内臓等については危険部位として食べないようにしている。
>ところが、実際には日本向けにどんどん入ってきている。韓国は、当然のことながら、
>メキシコからアメリカ産の牛肉がまじっていたということで輸入を禁止している、
>メキシコからの輸入を。日本は、それが、いまだにそのまま野放しになっている。
>これは、私が昨年経済産業委員会でも指摘したとおり。大臣、これはどう思われるか。
肝臓やら筋肉やら、最近になって危険だと言われ始めた部位もあるわけで、
実は牛肉そのものが既に過去の食材なのかもしれない。
アメリカ政府の偉い人たち&牛肉産業に関わっている偉い人たちで
アメリカ産の牛の危険だと言われている部位を毎日ガンガン食べるぐらいの
パフォーマンスでもして日本にアピールすればいい。
それくらい根性座った活動見せろといいたい。
こっちは安全がかかってるんだから。
週刊フライデー 12/24号
http://books.bitway.ne.jp/kodansha/friday/scoopengine/index.html 「追及第5弾」農水省は「アブない食肉」を放置し続けている
『BSEの元凶』危険なエサが「いまでも」日本に流入中!
「日本では、BSE(牛海綿状脳症)の原因はウシが食べる“肉骨粉”だと思っ
ている人が大半でしょう。だから肉骨粉が禁止されていればBSEは大丈夫だと。
しかし、それは間違いです。確かに日本で発生したBSE感染牛のうち、7頭目ま
では肉骨粉をエサとして食べていた。ところが8〜9頭目の牛は肉骨粉を食べてい
なかったんです。では、原因はなんなのか。現在は、“血液”そのものが感染の原
因だと思われているのです」
こう語るのは、元農水省の食肉担当技術官で、獣医師でもある鈴木寿夫氏(食品安全コンサルタント)だ。
本誌は前号まで4週連続で、日本の牛肉の管理態勢が、国民が思うよりはるかにズサンで、危険であると
いうことを報じてきた。輸入が禁止されているはずの米国産牛肉が、第三国を迂回したり、“豚肉”だと
偽装され輸入されているという重大な疑惑……。日本の消費者は知らないうちに、相当な危険に晒さらさ
れている。
しかし前号までは、主に「輸入肉」に関する危険情報だった。多くの日本人は、「それでも日本国内産な
ら安全」という“神話”を信じているだろう。だが、それも単なる“思い込み”に過ぎない。
左ページの表を見てほしい。これは、牛の飼料に混ぜて使われる「血漿けつしようタンパク」という物質が
、日本にどれくらい輸入されているか年度ごとに示した表だ。この物質は「血漿」という言葉のとおり牛の
血液から採取するもので、主に、子牛を育てる時に飲ませる人工の「代用乳」に混ぜて使われてきた。だが──。
696 :
名無しさん@5周年:2005/03/21(月) 07:04:00 ID:4V7rQEEH
まーくん見損なったんだから。
そこまで変態で犯罪者で大阪人だったなんて悲しいんだから。
大阪中の女性に謝罪しなきゃ駄目なんだから。
これ以上被害者を増やさないためにも、まーくんは去勢する必要があるんだから。
去勢されても、まーくんにはスカトロホモファックが残っているから
性生活は充実しているんだから。
これからはケツ○ンコだけ使って生きていくべきなんだから。
697 :
http://chobikouryaku.gozaru.jp/:2005/03/21(月) 07:07:55 ID:5Y+C7PyE
もう牛肉なんて国内生産でも結構自給できてるんだから
わざわざヤバイ肉を輸入しなくてもいいよ
698 :
名無しさん@5周年:2005/03/21(月) 07:14:41 ID:P6C/JUkG
輸入牛肉も全頭検査義務付けりゃ良いだけだろ。
そのコストが価格に跳ね返っても構わん。
今だ感性経路も発症メカニズムも治療法も良く解っていない、
死亡率100%の病気だって事を忘れちゃ駄目だ。
>>695 「デンマークでは、BSEの原因を『血漿タンパクである』と断定しています。表を
見れば分かるように、日本で確認された感染牛も、ほとんどの誕生年が血漿タンパク
の輸入がピークに達していた'95〜'96年に集中している」(前出・鈴木氏)
BSEの感染源は血液……。これは、恐るべき事実を示している。血液がBSEの原
因だとすれば、牛肉にいわゆる「安全部位」など存在しないということだ。本誌は前号
までに、従来安全といわれていた牛タンなども、決してそうとはいえないことなどを指
摘してきたが、そもそも、どこを切り取っても、血が流れていれば危険だということになる。
そして、表を見れば明らかなように、危険だと判明している血漿タンパクが、最近もまだ、
よりによって【米国などから流入し続けているのだ】。このまま危険な血漿タンパクが使用さ
れたエサが国内に出回り続ければ、日本でもBSE感染牛がずっと発生し続けることになる。
この問題を鈴木氏が農水省に問いただしたところ、担当者は「血漿タンパクは牛ではなく豚の
ものだから安全」と答えた。しかし鈴木氏によれば、【牛と豚の血液は食肉処理の過程で一括処理
に回される場合がほとんどだ】という。にもかかわらず農水省は、「豚だ」という根拠も「業者の
申告」に任せているだけだ。鈴木氏は「本当に豚かどうか保証もないのに、米国から輸入が続いて
いるというのは危険すぎる」と憂慮する。
12月7日、来日して東京都内で講演をした、異常プリオンの発見者でノーベル生理学・医学賞受賞
者のスタンリー・プルシナー教授(米カリフォルニア大)は、
【米国は生後20ヵ月以内の牛はBSE感染がないといって検査対象外にするなど、検査方法が甘すぎる。
BSEは子牛にも感染する。私は米国の牛肉を食べる気がしない】などと、痛烈に批判した。
日本はそんな国から、まもなく牛肉の輸入を再開しようとしている。異常プリオン感染により人間が
発症する「クロイツフェルト・ヤコブ病」は、発症すれば死亡率は100%。まさに“死病”なのだ。国民の
生命を守る気がない政府など、存在価値はどこにもない。
>>699 マジかい・・・
牛肉食えねーじゃん。
もう随分食ってねーけど(w
701 :
名無しさん@5周年:2005/03/21(月) 07:17:32 ID:E4x75Q5b
NYT牛肉をめぐるてんやわんや
今月初め、モンタナ州のセブル連邦判事は、ブッシュ政権のカナダ産畜牛と牛肉の輸入
再開計画を阻止した。輸入はカナダで牛海綿状脳症(BSE)発見後の2003年5月に
停止された。それ以来、カナダではさらに3件のBSEが発見された。米農務省(UADA)は月
齢30カ月未満の畜牛や一部の牛肉に国境を開いても「極めて低い」あるいは「最小の」危険
しかないと主張している。しかしこの議論は期待と願望に基づいている。
セブル氏は差し止め命令で、USDAは輸入再開を主張することによって「米国の牛肉
業界全体に破滅的な損害を与える危険があり、米国の顧客に真の死の危険を及ぼす決定」
を下した、と書いている。上院はこの立場を支持しているが、下院は法案を提出すること
を計画している。ブッシュ大統領は輸入再開を妨げる法案には拒否権を行使すると約束している。
ブッシュ氏は開かれた貿易を支持しているのだが、この場合、彼の考え方は明らかなジ
レンマに落ち込んでいる。ブッシュ氏は日本に米国産牛肉の輸入再開を求めているが、日
本はBSEから安全だと米国が証明できない限り、それに応じないだろう。それなのに大
統領は、安全性を証明できないカナダからの輸入を再開させようとしているのだ。
しかしわれわれが懸念するのは、日本との牛肉貿易の将来よりも、米国の牛肉供給の安
全性である。カナダは畜牛の対米輸出を禁止されているが、包装肉の輸出は許されている。
だからカナダ人は新しい食肉処理場を建設し、安い箱詰め牛肉を米国市場に売っているのだ。
牛肉貿易を再開する唯一の責任ある道は、牛の健康を保証することである。そしてその唯一の
方法は、畜牛を、必要ならすべて、検査し、BSEを広げる可能性のある飼育方法を全面的に
止めることである。農務省が証明もされていない「最小リスク」という観念に固執するのは勝手だ。
だが病気の牛が1頭でも見つかれば、輸入は停止するのだ。1件でも人間のBSEが発見され、
それがカナダか米国の牛肉を食べたせいだとされたら、この国の牛肉業界に何が起こるか推測
するのも困難だ。単なる一連の仮定に基づく「最小リスク」などというものは、どの牧畜業者にと
っても、どの政治家にとっても受け入れられないかけでしかない。(3月15日)
ヒィィ− ●牛は食えない
704 :
名無しさん@5周年:2005/03/21(月) 07:46:43 ID:ZguEWeZh
>>683 >>検査費用日本負担案が蹴られ、テキサス州のように自主検査をするのも止められ・・・
やっぱ俺が思いつくことはみんな提案済みなのねw
705 :
名無しさん@5周年:2005/03/21(月) 07:48:33 ID:KY6kw25J
牛乳は大丈夫なの?
>>705 血液が原因という仮定が正しいなら、とても安全とはいえんだろ。
707 :
名無しさん@5周年:2005/03/21(月) 07:59:22 ID:kiARrXbu
ニューヨークなんてほとんど外国人しか住んでないんだから
外国に媚びるしかないだろ。
708 :
名無しさん@5周年:2005/03/21(月) 08:03:30 ID:E4x75Q5b
>>706 乳製品も全部ダメってことだよね。しかも日本のそれもでしょ?
これ、風評被害のレベルも含めて、大打撃だよな。。。
709 :
名無しさん@5周年:2005/03/21(月) 08:05:37 ID:ia8zTY3z
>>707 NYTが日本に対していろいろなこと言ってますが
媚びてるのか・・・・・・?
しかし、こんなこと書いてあっても
どこぞの牛丼社長&車屋会長「早く輸入再開しろゴラァ」
経済界はもうだめぽ
経済界は
新幹線輸出したいから、靖国参拝やめろ、南京大虐殺誤ってしまえ
みたいなスタンスだからな。
利益を追求するのは結構だけど、
自分のことしか考えられないなら政治に口を出してほしくないな。
711 :
名無しさん@5周年:2005/03/21(月) 08:17:57 ID:+wmoQhib
USAが全頭検査費用を負担しないなら日本が
代わり全額負担し、USA本土メーカ等へ検査委託すれば
この問題は解決できるのでは?
このままで、報復措置をされるよりは良いのではないのか。
ライスは、牛肉輸入再開期日の問題だと主張し
小泉首相は、牛肉食品安全の問題だと言ってる。
なら、期日と安全の両方が解決できると思う。
なぜ、これでダメなのか?
と尋ねたら、その選択ができない理由があるはずだ。
と言われた。
エロ人、教えて。 その理由を。
>>711 全頭検査のコストが問題。
アメリカのかわりに日本がもつとなると他の国も日本がやれと言い出す。
713 :
名無しさん@5周年:2005/03/21(月) 08:23:52 ID:ia8zTY3z
つーか、なぜゆえに売り込みに来てる商品を
買う側が検査せにゃならんのだ
714 :
名無しさん@5周年:2005/03/21(月) 08:25:59 ID:bKge8m3s
牛の人権を守れ!
715 :
名無しさん@5周年:2005/03/21(月) 08:30:52 ID:z7wMyD2K
>>712 その費用は一律牛肉の関税UPで良いんじゃない?
まあ、部位購入出来なければ アメリカ産の価値は無いが…
716 :
名無しさん@5周年:2005/03/21(月) 08:33:48 ID:5KQt6C7T
>>711 コスト自体は、1頭の値段にしたらたいした金額じゃないって話だから
日本が肩代わりするまでもなく、米国の業界で負担可能だと思う。
それが出来ないのは、検査を始めて感染牛が見つかれば国内の消費が落ち込むから。
全頭検査をしてる時点で、感染牛が見つかろうと安全は守られてるわけで
食わなくなる消費者もどーかと思うけど、マスコミは後手に回った業界を叩くだろうから
世論は牛肉離れに動いちゃう気がする
717 :
名無しさん@5周年:2005/03/21(月) 08:38:51 ID:lkFjCzYg
輸入してやる代わりに、必ず日本国内で検査してから流通させること
はできんのか?教えてエロい人。
718 :
名無しさん@5周年:2005/03/21(月) 08:40:22 ID:957XWTSz
>>711アメリカは検査することそのものを恐れてる。
コストなんて関係ない。輸出がストップするリスクに比べれば、
短期間の全頭検査なんてたいしたコストじゃない。
検査すればアメリカの牛が安全だと言う根拠が揺らぐ。
アメリカの牛に狂牛病が蔓延してるのはアメリカ人も知ってるはず。
だから早く解決して売り払いたい。そんだけの話。
時間さえかければ日本が勝てる。日本のほうが今回は正しい。
719 :
名無しさん@5周年:2005/03/21(月) 08:40:31 ID:+wmoQhib
>>711です。
美奈さん、ありがとう。
やっぱり全頭検査したら、ボロボロに感染牛が出るからだ。
それが全頭検査が、選択できない理由なんだ。
なんか、めちゃくちゃだな。
720 :
名無しさん@5周年:2005/03/21(月) 08:41:22 ID:08HACwDH
721 :
名無しさん@5周年:2005/03/21(月) 08:42:53 ID:ia8zTY3z
>>719 >なんか、めちゃくちゃだな。
そんなの日本にハルノート突きつけた時点でわかりきったことですよ
722 :
名無しさん@5周年:2005/03/21(月) 08:44:29 ID:mTASNGIG
リベラルヴァカは何処も同じだわ
723 :
名無しさん@5周年:2005/03/21(月) 08:45:24 ID:GSenw2n9
全部調べたほうが良いに決まってる。
科学的に100%の方が99%より大きい。
つまり全部調べれば間違いなし!
全頭検査の何が非科学的なんだ?
小学生の算数だぞ!
724 :
名無しさん@5周年:2005/03/21(月) 08:45:37 ID:4KgMgABv
アメリカが検査してる牛の数は輸出用の0.01%程度と
聞いたことがあるけど本当かなあ?
普通に日本が検査をやれば良いと思うよ。その分安く買えば良い訳で。
検査後のブランド肉を逆輸出したり等々、上手く育てば産業にもなる。
しかし、感染牛がボロボロ見つかり地すべりが起る恐怖と、
それを隠蔽しかねない流通や政治の体質が大きなネック。
地滑りが起きなくとも、国内の肉流通そのものがそもそも信用に堪えない現状も。
726 :
名無しさん@5周年:
猿が牛食って死のうが白人様にゃーどうでもいいことだ