>>124 こういう作業の繰り返しの中では
程度の差こそあれ、ミスは潜むものです。
それだけの理由で、当該係員を無罪とまで弁護はできませんが
労働環境など遠因は多々あるはずだろうし(なければ起きない)
潜在的な危険性は当然にこういう運用にした幹部社員に認識されているはずで、
「ミスがおきりゃあ死人がでるから、まあ、やばいんだけど、
どうせ業務上過失致死でしょっぴかれるのは係員本人だし
まあ、俺ら幹部はいつも通り、ぎりぎり不起訴だしな、まあいいか。」
というセンは十分にあるんじゃないの。
責任転嫁構造のほうがよほど危険だと思うよ。