【政治】人権擁護法案 国会提出当面見送り 自民、党内合意得られず★2[03/12]
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名無しさん@5周年:
解同がどんな団体かは反対している亀井議員以上の説得力は無かろう
亀井郁夫議員(反対派・参・広島)
○自分の所に広島から何本も電話が来た。泣くような声で、慎重にやってほしいという電話だった。
○差別はいけない。しかし、部落解放の問題は、広島ではひどかった。部落解放からのつるし上げで
30人も自殺者が出た。同和の予算も莫大についていたが、黙って耐える期間が長かった。
○かつては教育県だったのに、日本で最低になり、暴力は一番になった。
○3年間でやっとここまで正常化した。
○広島の懇談会において「団体との緊密な連携をもって」という言葉が入っていたために、教育に解放同盟が介入した。
○今回の法案が通れば、また悪夢がやってくる。
○マスコミも警察も部落から脅されつるし上げられたのだ。だから自殺者が出ても報道されなかった。
「公私の連絡を取って」の「私」などは大変なことになる。
○人権擁護局が今あるのに、そこでなぜ人権救済をやれないのか。