【社会】インフルエンザ脳症に新タイプ、大阪で子供6人死亡[02/24]

このエントリーをはてなブックマークに追加
537名無しさん@5周年:05/02/27 23:57:33 ID:aAMcb4V+
>533
はどのような立場の方ですか?
ちゃんと日本語読めるよね。

日本のワクチンが効くというのはやはり、菅谷データと神谷データですか?
それでここまで強気の発言とは驚いた。

日本のワクチンの有効性について、
2001年10月19日、20日の厚生労働委員会の議事録を読んでください。
ワクチンの有効性を判断するのは、条件を均一にした無作為対照試験(RCT)
で判断しますが、日本では、この方法で有効性を調べていないことの問題性を指摘されています。
厚労省が示した、データはオランダのゴーベルトの論文しかなく、
データ不足を認めています。
538名無しさん@5周年:05/02/28 00:38:40 ID:aK2QBC8F
うはwwwwww
漏れインフルエンザwwwwwwwwwwww
タミフル飲みまくリングwwwwwwwwwwww
539名無しさん@5周年:05/02/28 01:46:08 ID:YvXzbS/g
インフルエンザ(B型)にかかった
タミフルも解熱剤も飲んだ
3日で完治した
もしかしたらその後、うつしまくったかもしれない
540名無しさん@5周年:05/02/28 02:50:47 ID:faJ2KqBn
マガジンのクニミツを丸々信じている阿呆が多いな。
前の農薬編の時といい・・・・・・

なんでこんな 「 嘘 ・ 大袈裟 ・ まぎらわしい 」 の三拍子そろったモノ信じるんだろ?
541名無しさん@5周年:05/02/28 03:39:35 ID:2Tf63fCf
亡くなった6人はアセトアミノフェン以外の解熱剤を使ってたの?
そういう記事はないよね?
ボルタレンとかいまどき出す医者いないし、解熱剤による薬害とは
考えにくいと思うんだけど。
結局、脳症を引き起こした原因はなんなの?
542名無しさん@5周年:05/02/28 03:55:27 ID:pxwCOe8l
>>482-483 >>165-168>>176>>180重要!

そもそも、「インフルエンザ脳症」という病名は存在しません。

日本の厚生省や製薬会社と医師会の癒着により生み出された日本特有の病名です。
「インフルエンザ脳症」は、薬物によって引き起こされる人災、薬害です。
薬害エイズに次ぐ、厚生省の大失態であるといえます。
インフルエンザに罹って高熱が出ても、薬で熱を下げてはいけません。
病院で出される複数の薬は、実は小さいながらも副作用を引き起こしています。
特に、解熱消炎剤で「インフルエンザ脳症」を引き起こすと言われております。
ポルタレンなどの解熱鎮痛剤による薬害

【 インフルエンザ脳症、薬害の可能性 】
 インフルエンザに伴う急性脳症は、解熱剤など薬が原因である可能性がある、
と近藤誠・慶応大医学部講師が報告し、イギリスの医学専門誌「ランセット」に掲載された。
脳症の詳しい原因は不明とされるが、欧米にはまれなのに日本で多発しており、
薬を多用するわが国での「薬害」との見方だ。
 この脳症は、インフルエンザに感染した子供が急激に意識障害などを起こす病気で、死亡率が高く、重い後遺症を残す場合も多い。

 近藤講師は、厚生省研究班(当時)が1999年に「一部の解熱剤と、
脳症による死亡に関連がある」と報告したことや、風邪の子供が解熱剤や抗生物質、
鼻水止めなど数種類の薬を飲んだ後に脳症で死亡した例が複数あることを指摘。

この脳症が日本に多いのは、「風邪でも多くの医師が強力な解熱剤を処方したり複数の薬を出したりすることで、
体の免疫物質の働きが過剰になり、脳症を引き起こしているためではないか」としている。 (2004年1月20日 読売新聞)

http://npojip.org/druginfo/nsayobo3.htm
ライ症候群/インフルエンザ脳炎・脳症の原因の可能性の強い非ステロイド抗炎症剤の解熱剤としての使用中止を求める要望書提出

 厚生省インフルエンザ脳炎・脳症研究班(森島恒雄班長、以下森島班)は11月15日、
今年の研究結果として「インフルエンザ脳炎・脳症患者中のジクロフェナク(ボルタレン等)を使用した患者は
解熱剤を使用しない患者に比較して、死亡の危険が14倍高かった」ことを公表しました。
543名無しさん@5周年:05/02/28 04:01:41 ID:gYEvevCj
>>540
マガジンの漫画信じるのなんてバカにもほどがあるよな
恐怖の大王こなかったじゃんw
544名無しさん@5周年:05/02/28 04:11:43 ID:Twc3BpbD
現場の意見としてだけど、10年くらい前でしたっけ ?インフルエンザワクチン中止の
翌年からインフルエンザで来られる患者さん、急に増えたよ。
今年も流行ってるし、皆さん気をつけて下さいな。
545名無しさん@5周年:05/02/28 04:31:59 ID:OljTV1Lm
そもそも、「インフルエンザ脳症」という病名は存在しません。
日本の厚生省や製薬会社と医師会の癒着により生み出された日本特有の病名です。
「インフルエンザ脳症」は、薬物によって引き起こされる人災、薬害です。
薬害エイズに次ぐ、厚生省の大失態であるといえます。
インフルエンザに罹って高熱が出ても、薬で熱を下げてはいけません。
病院で出される複数の薬は、実は小さいながらも副作用を引き起こしています。
特に、解熱消炎剤で「インフルエンザ脳症」を引き起こすと言われております。
ポルタレンなどの解熱鎮痛剤による薬害
【 インフルエンザ脳症、薬害の可能性 】
 インフルエンザに伴う急性脳症は、解熱剤など薬が原因である可能性がある、
と近藤誠・慶応大医学部講師が報告し、イギリスの医学専門誌「ランセット」に掲載された。
脳症の詳しい原因は不明とされるが、欧米にはまれなのに日本で多発しており、
薬を多用するわが国での「薬害」との見方だ。
この脳症は、インフルエンザに感染した子供が急激に意識障害などを起こす病気で、死亡率が高く、重い後遺症を残す場合も多い。
近藤講師は、厚生省研究班(当時)が1999年に「一部の解熱剤と、
脳症による死亡に関連がある」と報告したことや、風邪の子供が解熱剤や抗生物質、
鼻水止めなど数種類の薬を飲んだ後に脳症で死亡した例が複数あることを指摘。
この脳症が日本に多いのは、「風邪でも多くの医師が強力な解熱剤を処方したり複数の薬を出したりすることで、
体の免疫物質の働きが過剰になり、脳症を引き起こしているためではないか」としている。 (2004年1月20日 読売新聞)

http://npojip.org/druginfo/nsayobo3.htm
ライ症候群/インフルエンザ脳炎・脳症の原因の可能性の強い非ステロイド抗炎症剤の解熱剤としての使用中止を求める要望書提出
 厚生省インフルエンザ脳炎・脳症研究班(森島恒雄班長、以下森島班)は11月15日、
今年の研究結果として「インフルエンザ脳炎・脳症患者中のジクロフェナク(ボルタレン等)を使用した患者は
解熱剤を使用しない患者に比較して、死亡の危険が14倍高かった」ことを公表しました。


546名無しさん@5周年:05/02/28 04:33:07 ID:E9tUxjvH
>543 544
 漫画の影響だけでこんなに書き込みのびるわけないだろう。
 日本のワクチンの有効性について、
2001年10月19日、20日の厚生労働委員会の議事録を読んでください。

厚労省の役人と大臣の正式な見解が述べられている。
医者だったらちゅんと、調べてから意見述べてね。
医者のクセらインフルエンザワクチンが効くと信じているなら恥ずかしいぞ。

544、増えたという根拠データはなに?
547名無しさん@5周年:05/02/28 04:38:30 ID:pxwCOe8l
>>546
2001年10月19日、20日の厚生労働委員会の議事録をURLだけでもいいので晒して下さい。
お願い致しますm(_ _)m
548名無しさん@5周年:05/02/28 04:38:37 ID:gYEvevCj
>>546
いや、どっちが正しいとかじゃなくて、漫画で読んだだけでの
知識をさも偉そうに語ってるのがいるだろってこと
漫画の内容そのままな意見が案の定あって笑えた
549名無しさん@5周年:05/02/28 04:41:00 ID:5fcg6zKr
>>548
漫画の内容そのままだろうが、何もしないで邪魔してるひきこもりのお前より、広めようとして努力してる人の方が正しいし、賢い。
550名無しさん@5周年:05/02/28 04:43:29 ID:abXPVUr0
だから今回、脳症の引金になった要因は?
アセトアミノフェン以外は子供には処方しないから薬害とは考えにくい。
やっぱりタミフル?
551名無しさん@5周年:05/02/28 04:45:11 ID:jcbGeEDv
汚い道頓堀に近づいて歩行できるようにしたからじゃないか?
552名無しさん@5周年:05/02/28 04:58:04 ID:gYEvevCj
>>549
何かの宗教を広めようとするやつよりはニートの方がましだと思うけどな。
何も考えずに物事を断定的に話すとはそういうことだ
正しい、正義とか使うやつはそういう馬鹿の典型
553名無しさん@5周年:05/02/28 05:02:38 ID:HH1uhvnp
最近、薬害とか流行っているけど昔から薬による副作用で死亡する人は少なからずいた。
漢方薬だって副作用による死亡例は報告されている。
副作用が怖かったら薬を飲まない方がよい。
結局、運次第ってこった。
554名無しさん@5周年:05/02/28 05:24:05 ID:U9K+Rlqm
お脳のあたり、痛くありません?
555名無しさん@5周年:05/02/28 05:38:56 ID:xVZnt7pg
>552
漫画で知ってからネットで調べなおして確認した俺は?
まさかネット以外で図書館に行って調べろとか?
556名無しさん@5周年:05/02/28 05:52:02 ID:JEfLKaJ9
タミフルキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!

今さっき、ちょうど飲んだよ・・・・・鬱
557名無しさん@5周年:05/02/28 08:24:54 ID:TUTUs749
>>528
調べるまで時間がかかるようなら、今述べるのはやめた方が・・・。
すぐに貼らないと信じてもらえないよ。
558名無しさん@5周年:05/02/28 08:29:03 ID:o4DskAms
556は一歳未満の2ちゃんねら
559名無しさん@5周年:05/02/28 09:18:33 ID:JvpTO8V8
インフルエンザ脳症と言う病名は日本だけって事は事実って事でよいの?
560名無しさん@5周年:05/02/28 09:34:06 ID:fDAd7ElP
>>559
そりゃ日本語ですけんのぉ。
561名無しさん@5周年:05/02/28 09:54:05 ID:z/8zHENI
まだ大阪府でしか調べてないのか…
多分、日本全国だと10倍程になるんだろうな
562名無しさん@5周年:05/02/28 10:40:39 ID:fl1mgWv5
薬害ってことでいいの?
563名無しさん@5周年:05/02/28 10:52:29 ID:vMX+OZBy
マガジンたいむりー?
564名無しさん@5周年:05/02/28 10:53:09 ID:Yz2y/cdu
>>548
いざ調べると両方の情報があって困る

どっちを信じるべきなのかなあ
565名無しさん@5周年:05/02/28 11:05:09 ID:W7Yk1DJu
>>540
キャッチーな漫画でわかりやすく
面白おかしく描かれているから

描かれている事が真実かどうかは無視
566名無しさん@5周年:05/02/28 12:02:08 ID:oYXTb7cP
>>541
師範の風邪薬を合わせて飲んだらアウトだーなぁ。
567名無しさん@5周年:05/02/28 12:06:17 ID:RjP3FDr+
これが効かない原因じゃないの?


517 :名無しさん@5周年:05/02/27 22:49:24
日本のワクチンは欧米と作り方、ものが違うのです。
日本のインフルエンザワクチンはウイルスの表面のスバイク(突起HI)の部分を取り出して
、それを抗原にしたワクチン(スプリットワクチン)。
欧米のウイルス全体を抗原にする弱毒化ワクチンや、
もう少し広い範囲の部分を抗原にしたワクチンとは異なっているのです。
ですから、欧米の「効く」といデータはそのまま日本のワクチンに
あてはまらないケースがあります。
ですから、日本独自の調査などを重ねていかなくてはなりませんが、
大掛かりな調査を国が主体になっておこなってははいません。
568名無しさん@5周年:05/02/28 12:16:10 ID:CFIyD50k
このスレは薬関係の利権で潤ってる連中が顔を真っ赤にして反論するスレ?
ミドリ╋字の教訓がまったく生かされてないと思うんだけどその辺はどうなんだ?
569名無しさん@5周年:05/02/28 13:18:29 ID:DLChQmvc
薬は怖いよな。風邪薬で年間に数十人が失明したり、死んでるもんな。
570名無しさん@5周年:05/02/28 13:28:04 ID:lvsJM4Fe
>>567
弱毒化ワクチンは、きわめてまれに、
感染する人間がでてくるもんで、大騒ぎに
なって日本ではやめたんじゃなかったっけ?

あとインフルエンザ脳症自体が日本でしか見られないというのは
大うそだな。
英語でいうところの、Influenza-associated encephalopathy
(インフルエンザに関連する脳症)として、英語の文献が
かなり出てるよ。
いくつか原文で読んでみたが、まだわかっていないことだらけの
疾患であることだけはわかった。
571名無しさん@5周年:05/02/28 13:39:36 ID:lvsJM4Fe
 薬害性だけを強調して、飲まなければ
脳症にならないような言い方をするのは
極めて危険。
 ただ人間は他人に責任を転嫁したがる生き物だから
@薬を飲ませなかった結果、子供が死んだ場合、直後は
多少自分を責めても、それがその子の運命だったみたいな
理由づけをする、A薬を飲ませて、子供が死んだ場合、
投与した医者を一生許さないw
572名無しさん@5周年:05/02/28 14:35:52 ID:Yz2y/cdu
>>571
でも上のほうに書いてあったけど、
子供にワクチンを摂取した場合無視できない確立で
副作用が出るのに、そのことについて医者は一切
責任を取らなくていいのでとりあえず何も考えずに
ワクシンを請けさせる、というレスがあった

信頼できる医者ってのはどこにいるのかなあ
573名無しさん@5周年:05/02/28 14:40:52 ID:E9tUxjvH
日本のワクチンの有効性について、
2001年10月19日、20日の厚生労働委員会の議事録を読んでください。
ワクチンの有効性を判断するのは、条件を均一にした無作為対照試験(RCT)
で判断しますが、日本では、この方法で有効性を調べていないことの問題性を指摘されています。
厚労省が示した、データはオランダのゴーベルトの論文しかなく、
データ不足を認めています。
574名無しさん@5周年:05/02/28 14:41:58 ID:E9tUxjvH
感染研の平成16年度インフルエンザワクチン株の選定経過
http://idsc.nih.go.jp/iasr/25/295/kj2951.html

これを読むと、A/ワイオミング/3/2003
は、生産性がいいから採用されたようだ。

諸外国での流行もA/H3N2型が主流であり、
分離ウイルスの多くはわが国と同様に、A/福建/411/2002類似株であった。
このことから、WHOはA/H3N2型のワクチン株としてA/福建/411/2002類似株を
推奨した。
ワクチン製造株としては発育鶏卵で分離され、しかも発育鶏卵で増殖性が高いことが
条件となるが、A/福建/411/2002株自身はMDCK細胞分離株であり、
増殖性も悪いことからワクチン製造には適さない。
そこで、この株と抗原性が類似している発育鶏卵分離株A/ワイオミング/3/2003
およびA/熊本/102/2003が検討された。A/ワイオミング/3/2003株は発育鶏卵での
増殖性が高く、数回の継代によっても抗原性の変化は見られず安定していたことから、
わが国および諸外国ではA/ワイオミング/3/2003をA/H3N2型ワクチン製造株に採用した。


生産性が悪いとコストがかかるからね。
どうせ作るのなら、WHOのいうとおり作れよ。
575名無しさん@5周年:05/02/28 14:44:03 ID:E9tUxjvH
文春の今年一月二十日号でも
「厚労省のデータでたらめ インフルエンザ予防接種は打ってはいけない」
と記事あり。

この記事のなかで、

子供への接種を強引に勧める医療機関や保育施設が増えていることがわかる。
インフルエンザは「二類疾病」に入っているが、予防接種法でワクチンを打って
副作用が出てもワクチンを打つ医師の責任は問われない。
そのため安易に予防接種をすすめる医師が多いのだ。
この現状は厚労省も把握しており、「有効性が低いことなど十分な説明がないままに、
子供へワクチンを打つ医師がいることに困っている」と話す。
しかし、だからといって国は医師たちに接種をひかえるよう呼びかけているわけではない。
576名無しさん@5周年:05/02/28 14:45:35 ID:E9tUxjvH
ここが任意接種の怖いところ。
任意接種の場合、死んでも重度障害が出ても、個人の責任。
医師は、よっぽどのことがないと国には上げない。
ワクチンメーカーに報告が行っている場合もあるが、
隠しているということも、過去の事例から考えられる。
親が、うちの子供はワクチンの副作用で死んだと訴え出でも、
「あなたが副作用のリスクを承知で接種したんでしょ」と終了。
法律でも勝ち目はない。
よっぽどマスコミにコネあて、騒いで書き立ててくれない限り
厚労省も動かないよ。
577名無しさん@5周年:05/02/28 14:48:41 ID:8efOdvP/
インフルエンザ脳症って 薬害なんだろ
578名無しさん@5周年:05/02/28 14:49:23 ID:E9tUxjvH
だから、「効く」という確かな根拠がなく、
副作用があるかもしれないというリスクが付きまとうなら
インフルエンザワクチンなど打ちたくないだけだって。

確かに「効く」という証明してくれよ。
でも、無理だよね。
毎年、流行予想する型にあわせてワクチン、あわてて作っているわけだから、
臨床データなどちゃんとそろうはずないし。
すなわち、「効くだろうと予測されたものを、高い金払って打っていることになる」

病院によっては五千円もとる。馬鹿らしい。
自分らは医師でもないから、ワクチン打つためには金払う人間。
納得させてくれるほど「効く」ものでないかぎり打ちたくないよ。
自分は、過去にずっとワクチン打ってて、何度も感染しているからね。
信じられないよ。

ここで、一生懸命、「効く」「効く」と言い張っているのは医師かワクチンメーカーの人間ばかり。
579名無しさん@5周年:05/02/28 14:51:13 ID:E9tUxjvH
ワクチンの有効性ほ示す臨床データはないよ。
大体、六月くらいに予測して、今度はこれが流行りそうと、
ワクチンを作るけど、まともな臨床試験など時間がないからできない。
インフルエンザワクチンだけは、他のワクチンのようにちゃんと臨床データをとらなくても
認可されているんだ。

厚労省は予測した型が当たっていれば「今年は効いた」とかいうけど、
実際にどうだったとかいうデータなどまともに取ってない。
暫定的という高齢者のワクチン接種だって、数件の大学病院に頼んで、
アンケート調査しているだけ。

インフルエンザワクチンがどれだけ効果があるのかなど、追って調べたりしていないのが現状。
今年はB型が流行っているけど、A型はワクチンの効果があってか流行らなかったとか、
馬鹿な見解を述べているのが、感染研や、厚労省のべったりの学者だ。
580名無しさん@5周年:05/02/28 14:52:29 ID:E9tUxjvH
ワクチンやタミフルは、地元医師会から指定された卸を通して
買うケースがあり、そこからマージンが発生しているんだ。
581名無しさん@5周年:05/02/28 14:52:35 ID:hSUppIB7
今年は鳥淫振る円座大ジョーブか〜〜
音無しなんだが????
582名無しさん@5周年:05/02/28 14:53:53 ID:TgyvKRga
583名無しさん@5周年:05/02/28 14:53:59 ID:78Uw66ml
インフルエンザ脳症って存在しないんだってね
584名無しさん@5周年:05/02/28 14:56:59 ID:E9tUxjvH

厚労省に今電話して、「インフルエンザワクチンは効くのか」と効いてみた。
すると「死亡率が下がるということで、日本では高齢者への有効性があるのではないかと判断されています」と
応えだった。
ただ、先日米国の国際アレルギー研究所が発表した論文で
「ワクチンを打っても高齢者の死亡率が変わらなかった」ということが発表されているので、今後の審議会でも検討されるというこになっているらしい。
日本だって、高齢者へ打つのも、あくまでも五年間の暫定的なもので、今後、経過や成果を見ながら最終的に判断するらしい。
成人や、子供に関しては、有効率は各研究データによって開きがあるため、
なんともいえないといってきた。
ただ、乳幼児に関しては、去年末の小児科学会で「有効性が、まだ低い」いう判断だったそうだ。

ちなみに、健康な成人に関してイギリスなどは「インフルエンザワクチンは勧めがたい、
健康な人はかかっても、呼吸器疾患の合併がほとんどないので、接種はきわめて特殊な例」と判断されているんだ。

ワクチン有効性については、2001年の10月19、30日の厚生労働委員会の議事録を読んでくれ。
大臣が応えて正式な見解が述べられている。
「効く」とは言ってないから。

585名無しさん@5周年:05/02/28 15:05:44 ID:FwMuFELt
脳症についてのスレだっていうのに
無駄なコピペばっかり繰り返すキチガイ。同一人物の仕業か?

かなり前からこのテのスレに粘着してるようだがね、冷静に書いてるつもり
なんだろうけど、妙に誤字や脱字、変換ミスと思われるとこも多いんだよ。
そして繰り返すのはワクチンが効くのは思いこみ、根性論。
ここまで見事な電波だともう笑うしかないやね。
586名無しさん@5周年
副作用の報告義務が、過去のとり方と変わったため、
近年副作用が、あまり発生していないように見えるだけなんだ。

つまり、高齢者の場合、公的援助が出ているし、五年間の暫定というテスト期間内にやっているため
あるいちぶの指定病院でアンケート調査など行っている。
ここで、効した細かな副作用が拾えるが、ほとんどは、打った医師が副作用があったと認めて
厚労省や、地方行政、ワクチンメーカーにあげて、集計される。
しかし、老人の場合、もともとなんらかの疾患を抱えている場合が多く、
ワクチンの副作用というより、他の病気のためと判断されることが多い。
子供、成人への副作用に関しては、基本的に任意接種、つまり個人の責任で打つことになるので、
医師からはほんとんど報告されない。
また、厚労省は、子供、成人に関して副作用報告の義務付けをしていないため、
副作用の集計などしていないんだ。
一部、こういう「声」もあったとして報告されている事例はあるのは事実だと思う。