女性のトップレス禁止は差別!カリフォルニアで法改正運動

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221名無しさん@5周年
>>217
「男性にもカリフォルニアの太陽を」
 秀里 音夫(学生 21歳 東京都)

 アメリカのカリフォルニア州で、男性の全裸での日光浴を
州法が禁じているのは男性差別だとして、男性弁護士らが州法改正
運動に乗り出したという。これは極めて当然のことだと思う。
 男性がトップレスで日光浴をしようと、全裸で日光浴をしようと、
男性の自由・勝手である。現州法では、公共の場所で男性が陰部を
露出することは公然猥褻に当たるとしているそうだが、問題は男性
が陰部を晒すことではなく、そのような男性を卑猥な目で見る女性
がいることである。取り締まるべきは、男性の肉体ではなく女性の
男性差別的性意識である筈だ。その点をはき違えた州法は、やはり
男性差別・男性蔑視社会の産物と断じざるを得ない。
 カリフォルニア州は、男性のトップレスだけでなく全裸での日光
浴も解禁するべきである。それが真の男性解放に繋がる。ただし、
中には女性の目が気になって、そのような自由を満喫できない男性
もいることと思う。自由は全ての男性に対して平等であるべきだ。
そこで、日光浴に適した場所への女性の立ち入りを制限することが
必要となるだろう。
 日本では、男性に配慮した様々な男性専用スペースが全然普及して
いない。こうした素晴らしいアイデアを、日本へも積極的に導入し、
広めていくべきである。海外の先進性を国内に知らしめるチャンス
でもある。