【医療・財政】自己負担2割基準を見直し 老人医療費、税制改正で

このエントリーをはてなブックマークに追加
1淫獣φ ★
自己負担2割基準を見直し 老人医療費、税制改正で

 厚生労働省は3日までに、2005年度から税制の配偶者特別控除が縮小されることに伴い、老人医療制度で
一定以上の収入がある場合に医療費の自己負担が2割となる高齢者の判定基準を見直す方針を明らかにした。
8月から適用される予定だ。

 見直しによる2割負担の対象者について、厚労省は「単身世帯では若干減り、夫婦世帯では若干増えるが、
単身世帯の方が多いため、差し引き変わらないか若干の減少になるのではないか」とみている。
 老人医療制度では、現在72歳以上の高齢者の医療費の自己負担は1割だが、市町村民税で課税所得が平均的
な現役世代以上ある場合、2割負担となる。今回、配偶者特別控除の上乗せ部分が廃止されることで、平均的な
収入のある現役世代の課税所得は124万円から145万円に上昇する。(共同通信)
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2005020300146&genre=A1&area=Z10
京都新聞http://www.kyoto-np.co.jp/ 共同通信 http://www.kyodo.co.jp/
2名前をあたえないで下さい:05/02/03 18:42:28 ID:upIq8tpB
逃げと?
3名無しさん@5周年:05/02/03 18:43:57 ID:6px45buC
老人は金持ち杉。
働いてもいないのに、ほっとけば医療費はかかるはボケるは・・・
もういい加減に汁!
4名無しさん@5周年
3