【裁判】ハンセン病元患者勝訴：治療怠ったと国に５千万賠償命令＝東京地裁[050131]

ハンセン病元患者勝訴「治療怠る」国に５千万賠償命令

　ハンセン病国立療養所「多磨全生園」（東京都東村山市）で治療を受けた元患者の
女性（６６）が、医師が適切な治療を怠ったため顔や手足に重い障害が残ったとして、
国に５０００万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が３１日、東京地裁であった。

　佐藤陽一裁判長は「再発したと診断した後、ハンセン病の根本的な治療を
一切怠った」と述べ、女性の損害額を約７６５０万円と算定、請求通り５０００万円の
賠償を国に命じた。

　判決は、ハンセン病患者に対する医療環境の閉鎖性も指摘した。

　女性の代理人弁護士によると、ハンセン病療養所の治療ミスで国が賠償を命じられた
のは初めて。

（後略）
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※引用元配信記事：http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20050131i206.htm
※読売新聞社のYomiuri On-Line（ http://www.yomiuri.co.jp/ ）2005/01/31配信

ニートがひとこと↓

＾＾ｖ

癩癩癩癩癩癩癩癩癩癩癩癩癩癩癩癩癩癩癩癩癩癩癩癩癩癩
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癩癩癩癩癩癩癩癩癩癩癩癩癩癩癩癩癩癩癩癩癩癩癩癩癩癩

高裁でひっくり返る悪寒

ガンプラ・ヲーに粘土細工キター！
アッシマーの奴か、納得

タカリ放題だな。
層化の大臣の顔立ててつまらん人気取りやったからだな。
コイズミくんよ。

lml(`Д´)ｳｨｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!!

税金ドロボウの痴蔡の蔡晩寒何処え天下り汁

>>7
民主党だったら億単位の和解金払って終わりだろうね。

これは絶対裁判長が、キチガイだろ・・・
コレを認めたら、とんでもない事になるぞ〜〜。
絶対高裁でひっくり返るな。

最近漏れの中では、ハンセン病患者団体≒プロ市民団体

プロ市民や似非弁護士は、ハンセン病元患者が金のなる木に見えるんだろうな。

佐藤陽一は第二の藤山の可能性があるなw

mms://stream.xmusic.jp/c01/m40/0267220-40.wma

【また東京】 m9(^Д^)きもー
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news7/1106428848/l50#tag68

ここに ハンセン氏病のひとを馬鹿にしているおまえら、人としてなんか大事なとこ
欠けていないか？（プロ市民や人権屋弁護士よりも気持ち悪い、まあ俺もゆがんでる
ところは往々とあるけどね）

ハンセン病のドキュメントを見たとき
人間ってこうなっても死ねないんだって
人がいたなー、当時の適切な治療って
なんだろ？

>>17 ハンセン病患者が悪いというより、そこの周りにいる連中が
その人権屋とかプロ市民に通じるものがあるから反発するんだと思う。

俺はやはり、ハンセン病は怖い。今は廃止されたけど、数年前
なら陽性反応が出たら「法律に基づいて」療養所に収容される訳だし。
今は治療で後遺症も無く完治できるそうだが、専門医がほとんど
いないそうな。

この病気は急に左腕がたくましくなり
誰にあっても第一声は「ウィ〜〜〜〜！！」と
腕を上げて叫んでしまう難病なんだよな。

>>17
想像力が貧困だから、5千万って金額にしか反応できない連中なんだよ。

ハンセン病関係の医者のトップが自分の権力保身のために
既に効用が確認されていた特効薬を認めなかったんだよな。

選挙に関係ない頃に原告敗訴確定判決が
出るのは既定路線だな。

そういえば、フジヤマって、こういう病院関係の裁判担当に移ったと聞いたけど

このハンセン婆が最初に生き甲斐を感じたのが、例の集団国家賠償訴訟での勝訴だった
とのこと。それに味をしめて今度は個人で訴えを起こしたわけだ。

なんかもう、だれかを訴える告訴すること、それのみがこのハンセン婆の人生における
目的になっているのだろう。浅ましいとは思わんのかなあ。

隔離して治療すれば「人生を奪われた！」と訴えられ、
社会に戻せば「治療が不十分だった！」と訴える。
道理が通っていない……この佐藤陽一という裁判官は何考えているんだ？
嫌な予感がしていたが、やはり利権化したなぁ、これ。

そういや、最近ハンセン病施設から胎児100体の標本が見つかったってニュースあったな。
国はかなり出鱈目で恐ろしい事やってるよ。

http://www.sumitomokenki.co.jp/power/hansen/index03.html

>>28
この無理な裁判結果を通す為に、誰かが流させたんじゃないか？
この女性、一度良くなって治療施設から一般世間に戻って、
１０年程経って再発して再治療の為に再び治療施設に戻っている。
その時に投与された薬物が最善のものでは無かったという理由での告訴だ。
「人道に配慮して」治療施設から出したら、治りきっていなくて、
ハンセン病が進行しているままに人に混じって暮らしていた。
この人から新規感染した患者が出た可能性もある、出ていたら、それもまた国の責任になっただろう。
「ハンセン病予防の責任を怠った」として。

人道、人権も大事だが、限界があるだろう。
個人の自由と安全は、一人の人間のモノではなく
社会を構成する人間の相互の利害に基づいて範囲が決められる。
これはやり過ぎだ。

>>27
＞隔離して治療すれば「人生を奪われた！」と訴えられ、

隔離して治療してなかったから問題になってるんだよ。

>>25
あーでも閉じ込められっぱなし差別されっぱなしの人生だったら
できることってそれしかないかも。まぁいいや。

>>31
「投与されたステロイドが合わなかった」のがこの判決の理由だ。
これ、悪い事に在日韓国人の謝罪利権とも繋がっているんだよな……

これね。ハンセン病かどうかってのをとりあえず置いといて、

・当時すでに確立していた有効な治療を施さなかった。
・それどころか、逆に悪化するような処方をした。
・患者側に診療所を選択する余地が無かった。

ってだけで、普通に医療問題で勝てると思うけど。
賠償が高額になったのは、国の政策が絡んでるからね。

>>30
反日リベラル陣営の重点運動項目だからね。
>>33の言うように、日本統治時代はもちろん「戦後」の韓国の療養所でも
賠償金を払えという運動にも反日陣営が動いているよ。

>>33
>在日韓国人の謝罪利権とも繋がっているんだよな……

教えて！

>>33
だから、なんでその「合わないステロイド剤」を投与したのかと。
当時それしか治療法が存在してなかったのならともかく。

差別でもないことを差別だと言いつのり、他人が悪いわけでもなく
じぶんの不衛生が原因で発病したくせに、さも世間に原因があるかの
ごとく悪口雑言言い立てる。あげくは銭寄こせか・・・。
性根が腐っているとしか思えんな、悪臭プンプンだ。

そら、家族も裏山に追い立てるはずだろうよ。

>>37
あのハンセン氏病の原告団が指摘していた「治療法の確立」って、
プロミンって薬剤の投与の事だと思うんだが、
まぁ、告発する側が作った↓のページ見てくれ。
＞１９５５　プロミン等スルフォン剤投与の効果によって、
＞　　　　　国立療養所におけるらい菌陰性者の割合が約７４％にまで急増する（１９４８年には約２６％）。
http://homepage2.nifty.com/misoshiru/hansen-byo.htm
この女性が再発したのは、その「治療法を確立」した筈のプロミンによる治療が、
実際には非常に不完全なものであった証座じゃないか？
もしそうなら、今まで原告団が主張してきた「治療法によって完治したのに理由のない隔離を」という論拠が崩れてしまう。

医療関係者の詳しい解説を求む

精神に癩病を病んでいる２chねらー

ハンセン訴訟、控訴断念は折れも喜んだが、
あれは間違いだった。
今回は控訴しろよ。

http://www.lawyer-koga.jp/hansen4-inpei.htm
＞この点について厚生省は、全く意外な主張をなしてきました。
＞「１９８１年（昭和５６年）に、世界保健機構（ＷＨＯ）が提唱した多剤併用療法こそが画期的な治療法である。
＞したがって、それまでは隔離は必要であり、「らい予防法」には医学的な根拠があった」との主張をなしたのです。
＞しかし、裁判において証言にたったハンセン病の専門家はいずれも、
＞「プロミンの誕生でハンセン病は治る病気になった。厚生省の主張は理解できない。」と証言しました。
この女性がプロミンによる治療を受けていて、「完治した」と判断されて出所していたら、
再発した事実そのものが今までのハンセン病関連の訴訟の根拠を崩してしまう。

>>39
＞第４章　WHO/MDTの沿革と現在の治療方法
＞
＞MDTは1982年以来世界各地で実施され、めざましい成果をあげてきた。
＞とくに、医療体制の整っていない地域でも、同じ質の治療を進めることができた意義は大きい。

http://www1.neweb.ne.jp/wb/hansen/

再治療を受け始めたのは82年からって事だから、どっちかって言うと、こっちじゃないか？

>>43
＞症状がよくなったため７０年に退所した。

せめて、1のリンク先ぐらい読もうよ。

>43
いいか、低脳。
>この女性がプロミンによる治療を受けていて、「完治した」と判断されて出所していたら、
これがてめえのソースのない妄想だと言うことを認めろ。
そしたらとっとと回線切って首つれ！カスが！

>>45
だからさ、「『１９５５年』にプロミン投与という完全な治療法が確立されて私達は治った、
　　　　　　もう再発せずに、普通に世間で暮らしていける。
　　　　　　それなのに国は療養所に私たちをとどめた、不当な処置だ！」
ってのが、患者側の主張だった訳だ。
で、実際にはその治療法も不十分で、治ったつもりでも再発していた。
国側は『１９８１』年に開発された多剤併用療法こそが真に有効な治療法で、
プロミンによる治療は不完全なものだと主張していたが、その方が正しかった事になる。

>>46
まぁ、問題はこの女性が１９５３年〜１９７０年の間に受けた治療が、
どんな治療だったかだ。
http://www.geocities.jp/furusatohp/panerurten/rekisi/rekisi17.html
しかし、このページの記述だと、
退所した人々はプロミンによって治ったと見なされた人々だな。

ハンセン病訴訟を支援した人々は、
状況によってはこの女性の訴えを取り下げさせた方がいい。
それがより多くのハンセン病患者の為ではないかと思う。

>>47
わざとなのか天然なのかは知らないが、話をそらしにかかってるなぁ。
この判決は、53年から70年にかけての治療とか隔離に関してではなく、
82年の再発時の治療に関することなんだよ。

>>31の発言について誤解を生みそうなので訂正するが、
「隔離政策をしながら、適切な治療法の導入を怠っていた」事が問題になっている。

そして、この女性の場合、>>27で書かれているような、「不十分な治療で社会に戻した」
と訴えているのではなく、「再発後に改良されたより適切な治療法があるにもかかわらず
その治療法を使わなかった」と訴えてるわけだ。

>>50
しかし、ハンセン病原告団が主張してきた論理との整合性がつかなくなる可能性がある＞プロミンによる治療の有効性の程度
この訴訟を支援している人達は、一つの勝利だけで満足して、
二兎は追わない方がいいんじゃないかな。
この女性の訴訟の為に主張を修正したら、真実は何処にあるのかという事になってしまう。
今までの主張は裁判に勝つための方便に過ぎなかったのかと。

>>52
あのね。実際に、プロミンによって日常生活に支障の無いレベルまで回復が可能
になったのに、患者本人の意思に関係なく隔離を進めてきたのが問題だと言うのと
その隔離政策を進めがら、その後確立されたより適切な治療法の導入を怠っていた
ってことを非難するのと、どこが矛盾すると言うのかな？

自分が引用してきたページくらいちゃんと読もうね。

＞　この治療法を終了した患者は治癒とみなされ、患者登録から外される。このためMDTの普及とともに、
＞患者数と有病率が著しく低下してきた。治癒後の再発が少なく、らい性結節性紅斑（ENL)の発生が減ること
＞が明らかになっている。しかし、新患発生の減少は認められず、感染源対策の意義は疑問視されている。

http://www1.neweb.ne.jp/wb/hansen/

普通に読めば、「感染源は患者だけではない」ってことになるが、あほな連中は、「結局元患者でも危険なんだ。
隔離は正しかったんだ。」ってなるんだろうなぁ。

しっかし、ま〜なんですな。
こやつら、余命幾ばくもない爺婆なわけであって、これだけ
ゼニ寄こせ裁判でせしめた金の使い道が気にかかるわけでありますな。

まさかに、棒きれもって追い立てられた身内に残すわけもなく。
ひょっとしてもしかして、ﾏﾝｷﾞｮﾝﾎﾞﾝ号でドンブラコ、北の総統様へ献上とか？

ID:cYAj7QZA

なるほど、あなたの考えだと、「治療法が確立された」と一言
文献に書いてあれば、全国のハンセン病隔離施設で一律に
完全な治療体制ができあがり、ハンセン病患者は全て快癒
していなければならないわけだ。

世間ってものを極めて脳天気に単純化して見ているだけですね。
ちょっと呆れた。
この裁判の原告がどのような治療を受けたかは、実際にかかって
いた施設の記録を調べなければ確言できるはずもない。

あなた学生か、あるいは親に養ってもらっている身でしょう？
一度でもアルバイトなりして自分で金を稼いだ人間はそこまで
世間知らずじゃいられないよ。（ｗ

ﾊﾝｾﾝ病は今でも新規患者が発生してるし、感染経路不明だったよな。

>>52
もう少しまとめてみるとだな。

プロミンによる治療は、「ハンセン病は、隔離政策を用いなければならないほどの特別の疾患」
ではなくなる程度には治療効果はあったってのが、ハンセン病原告団の主張であり、裁判で
認められた部分な。
お前の引用してきたページを見ても、プロミンの登場で「完全な治療法が確立された」と言う
趣旨の事は書かれていなかったぞ。
あくまで、「画期的な治療法」であり、「治癒も可能な病気になった」と書かれているだけで。

で、数少ない退所者に対して、プロミン以降に確立された治療法を適用しなかったってのが
今回の判決。
けっして、「プロミンによって完治しなかった」と訴えているわけではない。

こういう判決が出て腑に落ちない気持になるやつが少なくないのは別に直接意思決定をした者が責任を取るわけではなく、税金の負担で払われるだけだからだろうな。
比較的最近の事件ならまだ役所に在籍している責任者が一応の処分を受ける可能性もあるだろうが、昔の事件だったら実際の責任者はとっくに退職金とってやめている。
だから、こんな裁判が何度あったって担当者が懲りるわけでもなく、後始末は納税者の負担にまわされるということが飽きもせず続く。

>>59
事件の直接の担当者や責任者に責任を取らせろというのはわかるが、
その鬱憤を訴えた側に持っていく奴は、何か間違ってるぞ。

cYAj7QZA
裁判の争点（再発時の治療が適切であったかどうか）も理解せずに何を吼えておるのだ？

http://ime.nu/uper.on.pc1.jp/upload/so/up0297.jpg

ハンセンがある筋の利権と化したみたいな感が・・
このあいだのホテル廃業への抗議活動のやり方も然り。
ハンセン被害者の支援と称して好き勝手やってる奴らがいる悪寒。
まあ元ハンセン患者さん自体は気の毒には思うけど、
当時は親・兄弟・親戚・近所・・みんな厄介扱いしてきたんだから、
国にだけ責任とれ〜ってもなぁ・・
現在の価値観で過去を裁いてもねえ。

>>52
つまり「１９８１年まで完全な治療法はなく、ライ予防法と隔離政策は正しかった」と。

なんでいつもこう利権化するまでほっとくかねぇ･･･

あと、３５００人（内朝鮮人が１０００人？）が全員鬼門に入るまで続くのかな

>>63
過去の価値観に照らし合わせても、世界の潮流に逆行していたって事で
国は裁判に負けたわけだが。

こういう、なんでもかんでも「利権」とか「逆差別」とか言う見方に凝り固まってるから
cYAj7QZA見たいな勘違いしてる奴も出てくる。
すべて、そういう「利権」に結び付けようとするから、自分に都合がいいように書かれている
内容を理解するし、都合の悪い部分が見えてこない。
新聞と違って、反論も含めていろんな情報を見ることが出来るネットを利用しているなら、
もう少し個々の出来事に対して自分なりに判断できるようになって欲しいものだ。

>>64
そうcYAj7QZAは言いたいようだが、実際には、「完全な治療法は確立していない」し、
完全ではなくても治療法が確立していたので「らい予防法と隔離政策は間違っていた」
ってことになってるわけで。
彼が主張するような、この件とハンセン病国賠訴訟との矛盾は無い。

>>63
>> まあ元ハンセン患者さん自体は気の毒には思うけど

思わんでええ。回復者（こう形容せんと差別だあと絶叫されるらしいぞ）自身が
好んで騒ぎを起こしているのだからして。

>「再発したと診断した後、ハンセン病の根本的な治療を 一切怠った」と述べ、
>女性の損害額を約７６５０万円と算定、請求通り５０００万円の
>賠償を国に命じた。
>判決は、ハンセン病患者に対する医療環境の閉鎖性も指摘した。
ハンセン病＝再発する病気で、再発の場合治療が必要なのですね。
『国』が５０００万円を支払う＝我々の税金からこの女性に、５０００万円が支払われる
ということになる。

>女性の代理人弁護士によると、ハンセン病療養所の治療ミスで
>国が賠償を命じられたのは初めて。

『国を相手に裁判を起こせば、大金が貰える。後に続け』と考えて、
裁判をおこす、ハンセン病患者が増えそうだ。
その費用は税金だと思うと。

>>70
再発の場合治療が必要であり、その必要な治療を怠った事に対する賠償ですよね。

ま、こういう訴訟があるたびに、税金だなんだと持ち出して訴えた側を批判する人って
何とかして、「国は間違ってない。国を訴える奴は非国民。」とか言いたい間違った
右翼思想の持ち主なのかなぁ。

>>17 じゃあ、金の亡者とでも言おうかね？

>>71
その勝ち取った賠償金はドコへいくのだろ？

まあ、>>69で、ハンセン病元患者の発言には何でも「だあ」をつけるいつもの奴が来た事だし、
これから一晩中ハンセン病に関する中傷が続く事でしょうね。

>>73
そりゃ、一部が弁護士に、残りの大多数は元患者の女性にでしょうね。
それとも、朝日伝聞並みの妄想全開で、何らかのレッテル張りでもしてみますか？

＞その費用は税金だと思うと

治療薬が開発された後も、ムダに運営されていた診療所の運営費用や
職員の人件費も税金。

さて、税金関連から攻められなくった事で、どういう理屈でハンセン病元患者を叩き始めるかが見物だ。
半島関連を絡めるってのが有力かな。

このスレの差別主義者が浅ましい

日経夕刊に
国側が「女性が医師の支持に従わず、適切な治療ができなかった。」などと反論していた。

>>79
医師の指示ってのが、療養所への入居を勧めるものだったらまた問題になるな。
もう少ししたら裁判所のHPに判決文が載るだろうから詳しい事がわかるんだが。

・・・

ちょっと情けを掛けるから付け上がって来やがったな

>>74
いや、君のような感傷と自己欺瞞に満ちた発言こそが、騒ぎを大きくしていると思うよ。
あの熊本の性悪婆と同じで。

>>71
「右翼」という言葉が丸っきし分かっていない時点で、
低脳ブサヨ特有の、純粋まっすぐ頭　全開なわけでｗｗｗ

「右翼民族派」なんて、チョソの商売道具でしょうにｗｗｗ

「人権」「平和」には迷わず従え、という日教組教育の洗脳、









から自分は逃れたと思い込んでるものの、その結果たるや、
「人権」「平和」には迷わず罵倒しろ、になっただけの、
ヒトラーから（対立する）スターリンに乗り換えただけの程度の連中が多いのには閉口する。

（ ´,_ゝ`）ﾌﾟｯ

・・・

↓ここで満を持してスタンハンセンネタ

ぅぃ〜馬場からPWFタイトル奪取

また東京か

偽名でしか表の世界に登場できないというのは、やっぱり自分で自分のやっている
ことがいかがわしくてやましい事だと自覚しているのだろう、このハンセンおばちゃんも。

本名は、キムさんパクさんあるいはペさんあたりなのだろう。

医者さんかわいそう。折角献身的に治療にかかわっていたのに。
こんな訴えぱかりしていると、誰も医者が治療をやりたがらなくなるよ。
結局自分達が困る事になるのでは？

なんか知らんけど、単発IDが固まって書き込みしてるなぁ。

>>80
>もう少ししたら裁判所のHPに判決文が載るだろうから
>詳しい事がわかるんだが。
判決文がHPにUPさせるのは、いつ頃ですか？

>>89が優しい

は？

ここからカイハンセンネタスタート
↓
↓

えっと、これは治療法確率後に適切な治療を受けられなかった事に対する
訴えで、韓国人がやってるのは治療法確率前に隔離されていた事を訴えてる
んだよな？

国から金をむしり取ろうなんてふてえ野郎だ

障害者は今すぐ死ねって学校で習わなかったのだろうか？

100

このスレ、伸びが悪いな〜。
アイスターの宿泊拒否事件の時
２ちゃんねらは妙に元患者に肩入れしてたからな〜ｗ

(￣ー￣)ニヤリッ

実は「やはり感染する病気でした」とか新説が出たら怖いな。

5000万ってやりすぎだろ

ホテルは潰すは大臣に文句つけるは、今度はカネよこせってか

>>101
あの時と違って患者叩きに勢いが無いからねぇ。
たまーに、固まって３レスぐらい単発IDの叩きにもなってない煽りが入るぐらいで。

ハンセン秒患者て、なんかいかがわしいよね。

>>103
　感染しないウイルス性疾患なんて存在し得ないと思うのだが？

え・・・あれれ・・・？
違法な判決ばかり出す暴れん坊、藤山雅行裁判長ってまだ現役なの？
また藤山判決？

|∀´>
|ハ´）

癩

煽るために定期的にスレをあげてるようだが不発のようで。

不発

国を訴えるのではなく、国民から募金を募る事は考えないのだろうか？
正直、「日本という国が悪い事をしたのだから認めろ！認めろ」
という態度で来られると同情も共感も持てない。
国庫から直接取るよりも、日本人の善意に期待して寄付を募った方がいい。
http://www.nippon-foundation.or.jp/inter/topics_dtl/2003664/20036641.html
日本財団もハンセン病撲滅の為に募金活動をやっているが、日本国内は対象になっていないようだ。
http://www.hosp.go.jp/~zenshoen/
ここの多摩霊生園という治療施設は寄付金を受け付けている。
http://www.sagisou.sakura.ne.jp/~arakawas/backn001/hansen/hansen.html
ハンセン病資料館、募金を募っている。

で、それだけ金を集めてどうしようと？

>>106
あいかわらず意味不明なことしか書けないんだな。全然進歩してねえ婆だな（ｗ

なんでハンセン病患者が嫌われ、扱いが悪いか
第二回衆議院本会議 55号 榊原亨の発言を見たらいい

隔離しても後が面倒だから、今後はこういう場合は殺処分すべきだな。

へ？

327 ：名無しさんの主張 ：03/05/31 15:19
終戦の混乱に乗じて朝鮮のハンセン病患者が大量に密航していた。
----------　本文------------
Link　国会会議録検索システム　/　昭和２３年６月４日衆議院本会議での榊原亨の質問　から
（カッコ内は管理人注）
（榊原亨議員は日本医師会副会長であった）

　私は、最近激増しつつあります癩（らい）患者の犯罪に対する処置並びに癩病（ハンセン病）
に対する救癩事業そのものにおいて、はなはだ遺憾の点多く、これが緊急の対策を要する
ものありと考えますので、以下諸点につき、法務総裁並びに厚生大臣の責任ある御答弁を
要求する次第であります。

　元來癩病という病は、ほとんど不治のものでありまして、恐るべき傳染病であることは、
今日一般に認められているところでございます。しかして、これら癩病をまつたく社会から
根絶一掃するためには、完全なる治療法のなき今日としては、どうしても癩病の患者を一般
社会から隔離收容して、その傳染源を断ち切るよりほかに途がないのであります。すなわち、
これらの隔離收容せられました癩患者は、自分自身の病気を治すというよりも、むしろ私ども
一般の健康な國民に癩病を傳染させないために、みずからを犠牲といたしまして、孤独な、
さびしい生活をもつて一生を終るのでありまして、ここに救癩事業が数多い社会事業の中で
最も重要な意義を有するという理由があるわけであります。私ども國民といたしましても、
これら犠牲者が、その孤独の生活のうちにも何かしら温かい光明・希望を抱いて、安心して
平和な生活ができるようにいたしますことは、國家の責任であり、また新しい憲法の精神
いたしましても、あるいはまた人道上の見地よりいたしましても、最も大切なことであると
信ずるものであります。

328 ：名無しさんの主張 ：03/05/31 15:19
　しかるに、ここにはなはだ遺憾にたえないことは、近來、これら癩療養所内において、
言語に絶する不道徳なる行為が公然と行われ、ときには、きわめて惡質なる犯罪さえも次第に
増加しつつあるのでありまして、かつては平和な別天地であつたこれらの療養所の秩序は
まつたく乱れ、善良な收容患者の不安・迷惑を増幅しておるばかりでなく、さらにこれら
療養所が一般社会におけるところの犯罪の温床と化しつつある事実であります。
　しかして、これが原因のおもなるものは、現在わが國の癩病患者の犯罪者を收容すべき
刑務所、あるいはこれに類する特殊なる施設が全然欠如しておることに起因するのであります。
　たとえば、ここに癩病患者の一犯罪者が檢察当局によつて捕えられますと、その者は癩病患者
であるという理由から、一般犯罪者を收容する拘置所に收容することができないために、
結局取調べもうやむやとなつて、あたかもはれ物にさわるがごとく、そのままただちに癩療養所に
送致收容せらるるを常とするのであります。その際癩療養所といたしましても、はなはだ迷惑
至極ではございますが、やむを得ずこれらの犯罪者を收容するのでございまするが、その
犯罪者を入れる設備がないために、一般患者のおる病室に收容せざるを得ないのを常とする
のであります。結局、いかなる犯罪を犯しましても、癩病患者である限り処罰または監禁
されないということになつてしまうのであります。
　さらに驚くべきことは、癩患者の犯罪人と共犯でありますところの健康者の犯罪人がある
場合は、結局取調べの煩雜さか避けるため、これも癩患者同様に癩療養所に送らるるという、
まつたく常識をもつてしては判断することができない事実があるのであります。最近私の聞き
及びました実例によりましても、殺人犯人が癩患者であるために、何ら刑法上の処罰を受ける
ことなしに、そのまま癩療養所に收容されたばかりでなく、さらに、その共犯者である
健康人をも收容した事実があるのであります。

329 ：名無しさんの主張 ：03/05/31 15:20
　これらの犯罪者が療養所に参りますると、自身自暴自棄のふるまいをなすばかりか、公然と、
自分は殺人を行つてきたのであるが、何らの処罰を受けておらない、癩患者は、どうせ前途に
希望がないのであるから、何をやつても差支えない、何をやつても処罰されないと公言
いたしまして、他の善良なる患者を誘惑いたしまして、病室内において大がかりな賭博を始め、
その他種々の忌わしい犯罪を犯して、平然として療養所内の秩序を乱し、まつたくの療養所内の
暴君と化しつつあるが、これに対して療養所の当局も、まつたく手も足も出せぬという状態で
あります。かつて平和な理想郷であつたところのこれらの療養所は、今やまつたく百鬼横行の
ちまたと化しつつあるのであります。
　さらに寒心にたえないことは、これら犯罪者に限つて、必ず折を見て再び療養所を脱出して
一般社会に潜入し、傳染の根源となるばかりか、凶惡犯罪の害毒を流すに至るのでありまして、
今にしてこれが対策を講じなければ、その社会的害毒の及ぶところ、眞に膚にあわを生ずる
ものがあるのであります。

330 ：名無しさんの主張 ：03/05/31 15:20
　さらに問題となりますのは朝鮮人患者のことであります。現在朝鮮人癩患者は、一療養所に
約四、五百名くらい收容せられておるのでございまするが、戰前朝鮮の小鹿島にありました
約六千名の癩病患者は、終戰と同時に日本人職員が引揚げたのを機会に、全部これが脱出を
はかりまして、この脱出いたしました六千名の癩患者の大部分は、あらゆる手段を講じて、
日本に向け多数密航してきたのであります。その一例を申しますると、兵庫縣の尼崎市に
おけるがごときものでありまして、これら朝鮮人患者は、日本において一團を組織いたし
まして、不良なる日本人または朝鮮人と共謀いたしまして、いろいろ凶惡なる犯罪を犯し
つあるのであります。そして、彼らの一部が万一警察に捕われましても、前に申し上げた
通り、何ら処罰を受けることなく、そのまま癩療養所に再び收容され、彼らはますます
増長いたしまして、療養所内の秩序を乱し、勝手氣ままな生活をした後、折を見て再び
三たび脱出するという順序を繰返しておるのでございまして、療養所は、この種犯罪者の
安全なる温床となつておるのであります。これらの点につきましても何らか緊急の処置を
講じなければ、單に一般社会への癩病の傳染の危險があるばかりでなしに、社会の安寧
秩序の上から申しましても、実に重大なる事態に至ることを憂うるものであります。（後略）

（小鹿島とは朝鮮のハンセン病患者を隔離治療するため１９１６年半島南東部の小島に
設けられた小鹿島慈恵病院（のちに小鹿島更生園）のこと）

331 ：名無しさんの主張 ：03/05/31 15:21
----------本文終り、次コメント------
ハンセン病問題をめぐるマスコミの報道では、患者たちを日本の人権侵害を糾弾する
正義の闘士として位置付け、一部とはいえ悪人が暴れて深刻な問題になっていたことや
朝鮮からの密航者が集団で犯罪を犯していたことは報道せず、国の強制隔離政策や施設の
非人道的取り扱いのみを非難していた。自分たちのプロパガンダにマイナスとなるものは
国民に知られたくないという隠蔽体質がここにもみられる。


332 ：名無しさんの主張 ：03/05/31 15:24
>>.327-331
ジオシティーズの「大日本史番外編朝鮮の巻 」がジオ側によって一方的に閉鎖され、
謎を呼んでいるが（ジオ側は明確な理由を回答せず）、それらはサイト停止前に追加
された内容だった。
代わりに見られるミラーサイトは下記。
http://freespace.kakiko.com/didi/index.html
http://freesite.kakiko.com/temporary/index.html
http://freespace.kakiko.com/didi/
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Stock/4433/zizi/index.html
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/5502/jiji/index.html
http://www.angelfire.com/bug/han/jiji/
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/2115/

【鮮人】『大日本史番外編　朝鮮』閉鎖！？【隠蔽】
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/korea/1053114685/l50
『大日本史番外編　朝鮮』閉鎖！？ その2
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/korea/1054207353/l50

>>120-124

ハンセンてのは、あれだ、ひたいに”賤”とか”怨”とか浮かんでる奴らのことだな。

ひょはねそ〜

おやおや、定期的にあげる作戦に出たようですが、ネガティブキャンペーンに乗ってくれる人がいないようですね。

>>120
＞元來癩病という病は、ほとんど不治のものでありまして、
＞恐るべき傳染病であることは、今日一般に認められているところでございます。

大嘘。
当時、既に特効薬プロミンがあった。

毎回朝鮮ネタが出てくるね

>>129
ちょうどそのころ臨床実験が終わったころじゃないか
http://www.eat-p.com/kusatsu/onsentiryou/hansen/hansen3.htm

効果があるだけで特効薬はず〜と後だと思うぞ

また東京地裁か！！！！！！！！！！！！

ひたいに”呪”と浮かんでるハンセンもいるだろうなあ。

>>130
それ絡めるしか、元患者叩き出来ないし、患者叩きを正当化できないからね。

ウィー

性根の腐った言動を繰り返せば、世間から爪弾きにされるのは当然ですよ。

差別でもないことすら、あくまで差別だと絶叫し、おのれらが誰に養ってもらって
いるかすら忘れ去り、社会的制裁だなぞとわめき散らす、これが忘恩の徒といわずして
なんというのだ。

その至極当然の理すら、おのが偏狭で利己的な考えでもって無理矢理片隅に押しやって
あくまで性悪ハンセンｶﾜｲｶﾜｲと盲目的に頭を撫でるから、福祉くん人権くんと嘲られるのだ。

藤山雅行の亡霊？？

＞感染しないウイルス性疾患なんて存在し得ないと思うのだが？

と言うことはここで元患者を叩いている人も、いつか本人が感染する可能性が
あるって事ですか？（ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）

>>138
ライ病患者が牙をむき、きみの首筋にかぶりついたらダメだろう。
新規ゾンビがまた一体出現だ。

九州の旅館騒動があったとき
「元患者で絶対移らない」って言っていたよな
再発するのなら　一般人にも移る可能性があるってこと

常に健常な人にはうつり「にくい」っていってるしね

調子に乗りすぎだな。

宿泊元患者の体内にあった菌による発病までのステップ


宿泊患者が毎年受けている検査で、実は陽性なのに、
誤って陰性と判定される
↓
この元患者から菌が飛び散る
↓
その菌を一般人が取り込む（感染する）
↓
（数年先になるが）発病する


さて、ここまでに至る確率は？

ウィィィィィーーー

>>143
０％でないのが確認されたのだから
ほかの人が嫌がるような外出は自粛すべし

>>145
さて、らい症状が出てないだけの保菌者から移る可能性と比べてどれだけ高いでしょうねぇ。

ライ病人がだれかに移してやろうと思えば伝染する、そういうハナシ。

らい

　弱者の暴力炸裂だな。

自分が子どもの頃、実家の比較的近くに、母親がライ病になって隔離施設にいれられた男性の家族（本人と奥さんと男の子ひとり）が住んでいた。
そのことを昔からいる人達が知っていたのは、その男性の兄が父親を殺してつかまって新聞で報道されたためだった。
新聞に母親が隔離施設にいることが書かれていたのだ。
そして事情を知る人達はある噂話をしていた。
その噂話とは「その男性も母親から感染していて発症しているのに、病院へ通院していないのでは？」というものだった。
というのは、その男性の風貌がその患者特有の容貌に似ていたからである。
当時は『家庭の医学』にライ患者の写真が載っていた。目は線で隠されていたと思う。
事情を知る人は怖がってその家になるべく近寄らなかった。
男性はアパートを経営しており、新参者は知らないので入居するのだが、
後にその噂を聞くと転出していった。
住民は「保健所に相談してみようか？」などと話し合ったが
なにぶんデリケートな問題であり、例えばもしその男性が患者ではなかったとしたら
人権蹂躙で保健所に通報した人間が訴えられてしまう。
本人に直接言うのも余計に憚られる。
しかも尊属殺人の事件があった家なのである。
（おそらく、殺人の背景にこの病気が何かしら絡んでいたのではないだろうか）
何かことを起こせば、以前の殺人事件のようなものが起きないとも限らない。
よって住民は放置することにした。
その男性は周囲を避けるように暮らしてはいたが、近所の神社の夏祭りなどに家族で来りもしていた。
10年以上前にその男性は亡くなったが、途中から眼鏡（老眼鏡ではない）をかけるようになっていた。
やはり神経に症状が来ていたのだろうか？
未亡人はまだ健在だが、やはり途中から眼鏡をかけだし、杖をついて歩いている。
バスに乗って某病院（かなり大きい部類。産科も小児科もある）に通っている。
単なる神経痛なのだろうか？それとも・・・
私が通った小・中学校の途中にその男性の家はある。私は9年間その家の前を朝夕通ったことになる。
ちなみに実家は、沖縄など比較的ライ患者の多い地域では全くないのである。

この66歳ハンセン熟々女が、なに言ったってダメだろー。
だって、ハンセンてｷﾓｷﾓなんだもん、身も心も。

>>143
　1/1000万以下