【経済】特別会計膨張、歳出205兆円に…一般会計歳出の2・5倍[050129]

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84名無しさん@5周年
特殊法人の主な目的
多額の予算を取ってきて箱ものを作る。
その金の使われ方は特殊法人>大企業>下請け>孫受け>曾孫受けというたらい回し。
で、結局作られたものは1000円とか1万円で、市や区などに押し付けられる。
でも使い道がなくて維持費に泣くところも多い。

真の目的
箱もの代(かりに500億)とすると2000億くらい金を取ってきて大企業に廻す、
大企業はそこから半分くらい抜いて自分の懐と、天下り法人の長にキックバック。
後はそれの連鎖で、口利き料として1500億くらいが消える。
そもそも、天下り官僚の給料は2000万〜3000万/年で、
2、3年もやれば退職金5000万はもらえる。
これを3回くらい繰り返すと、すぐに3、4億くらいたまる。
これを「渡り歩き」と言う。