【社会】地震で市街地火災、ヘリが空中消火…消防庁などが実験

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1葵豹馬φ ★
 震災時に倒壊、炎上した家屋などの消火作業を想定した複数の
ヘリコプターによる空中消火実験が27日、神奈川県城山町の
三栗山スポーツ広場で行われた。

 1995年の阪神大震災後、効果について議論された市街地での
火災に対する空中からの消火の有効性を検証するのが狙いで、
総務省消防庁、東京消防庁、防衛庁などが参加。

 ヘリ4機が、それぞれ500リットルの水を積み、火のついた木材や
仮設の建物を目がけ、高さ約45メートルから30秒間隔で次々と投水した。

 実験データは、熱画像測定装置などで記録され、独立行政法人
「消防研究所」で効果を検証する。

ソース
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20050127i503.htm
引用元:読売新聞

2名無しさん@5周年:05/01/27 12:10:17 ID:hvL916Ob
2
3名無しさん@5周年:05/01/27 12:10:22 ID:cp1Vh/hv

かっこよく、2(σ゚Д゚)σゲッツ!!
4名無しさん@5周年:05/01/27 12:10:29 ID:/veaQcGV
2?
5名無しさん@5周年:05/01/27 12:10:32 ID:v4qGKd61
(´・∀・)y-~~
6名無しさん@5周年:05/01/27 12:11:07 ID:6t4qT1xX
ヘリにそれだけたくさんの水が詰めるのか?
7名無しさん@5周年:05/01/27 13:43:48 ID:GnAMLyfn
もし、バケツをひっくり返すような形で消火だったら、
誤って人がいるところに投下されたら危ないな。
消防車が使えない状況では有効かも知れんが。
8名無しさん@5周年:05/01/27 13:51:55 ID:SzOoVOV5
今ごろやってるようでは遅すぎるだろう。
有効だろうが何だろうが、あの大震災の現場ではとにかく試すべきだった。
直下の人は火災を放置していればどのみち死ぬのだし、運良く消火できれば
後に延焼した膨大な面積の生き埋め者が助かったかもしれない。
あの非常時に、水の投下で人が死ぬなどと呑気なことをよく言えたものだ。
9名無しさん@5周年:05/01/27 15:41:16 ID:xuYgeInC
これは阪神大震災後の検討で、「意味なし」という結論が出てたはずだが???
まさに山火事にションベン。

中越地震があって、なんかこういう実験にカネ使っても桶な雰囲気に
なってきたから、「それ予算使ってしまえ、ついでにヘリの訓練にもなる」と
はしゃいだだけちゃうのかと。
10名無しさん@5周年:05/01/27 15:45:28 ID:glAiewe8
>>8
投下して死んだら死んだでマスゴミに叩きまくられるからね。
日本のマスゴミは本当に糞だから。
11名無しさん@5周年:05/01/27 15:48:46 ID:5ehecpEc
市民が焼け死ぬのを喜んで見殺しにした村山社会党。
12名無しさん@5周年:05/01/27 16:53:11 ID:jCb1HpuE
映画の「日本沈没」で、東京大震災のシーンで
ヘリがこれやってたけど、火災旋風の上昇気流に巻き込まれて
次々と墜落していったが・・・
13名無しさん@5周年:05/01/27 17:00:31 ID:BPHBa9Pq
震災発生直後、ヘリを飛ばせて「独自の情報収集」を果たした陸上自衛隊伊丹駐屯地は、全力出動の態勢を整
え「要請」を待ちました。
陸自の度々の意思表示にも拘らず、知事が出動要請を出したのは午後3時、発生後8時間が経過していまし
た。それも「300人」と言う制限を設け、駆けつけるための先導もしませんでした(交通規制や渋滞に邪魔さ
れ出動)。後に、
 ・陸自が独自に作成していた「震災シミュレーション」と被害がぴったりい一致していた
 ・陸自からの「共同防災訓練」の呼びかけを拒否していた

このようなことが判明しました。責任を持つべき「県民の命」より、己の政治信条を優先したことが、6000人
もの死者をだす大惨事に繋がったのです。
私は、震災後発生した火災の「阿鼻叫喚」を忘れることは出来ません。助けを求める声を炎が包んで行った
のです、それも震災発生後2〜3日後のことです。もし、陸自が用意していた「2万人規模」の救援が、急速の行
われていたなら「死者は大きく減った」であろう。
その後も、米軍の救援を断るなど「政治信条優先」が目立った知事でした。県民を助けるため「悪魔とでも手
を結ぶ」気持ちは無かったようです。退任に際するコメントも、自我自賛ばかりで「救援要請の遅れを懺悔」
することはありませんでした。もし「石原都知事のような人」だったら、被害は随分押えられたのではなか
ろうか…私は残念で仕方ありません。
14名無しさん@5周年:05/01/27 17:02:40 ID:NVJqNg4P
阪神大震災の時、被災者の多くは地震にではなく
社会党、社民党、そして当時の内閣総理大臣村山富市と兵庫県知事によって虐殺された。

あの時、瓦礫に埋まった人々や怪我をした人々を助けようと
アメリカから派遣された第七艦隊は村山富市の拒否によって日本に到着する事は出来なかった。

あの時、いち早く現場に駆けつけ救援活動をしようと準備していた自衛隊も
兵庫県知事からの要請が来ず、出動する事が出来なかった。

そうして、何の役にも立たない政治家一個人の考えだけで
数千人の人々が、生きながら瓦礫の下で火に焼かれ
治療すれば助かった人々もそのまま見殺しにされた。

これを殺人と言わなくて一体何と言うのだ。

私たちは
決して忘れない
あの時の無念を
あの時の怨みを

家族を、友人達を殺した村山富市らを
社会党を、社民党を
決して許さない

そして旧社会党員とその後援者を含む民主党を決して許すな
15名無しさん@5周年:05/01/27 18:30:51 ID:xXU6OGko
>>9
> これは阪神大震災後の検討で、「意味なし」という結論が出てたはずだが???
> まさに山火事にションベン。

ちがう。
阪神大震災後の多数の検討の中で「意味なし」という結論を出したものが
なかったわけではない、という程度。

何冊も本が出てるね、この件に関しては。
16名無しさん@5周年
>>10
消火作業で死人が出るようなことはできないだろ
たとえそれが犠牲者を減らせる方法だとしても