【社会】「麻薬密輸に利用された」と代理店業者訴え　静岡地裁公判

　昨年８月、清水港に入港した冷凍運搬船から国内最大量のコカイン約４４キロが
押収された事件で、麻薬取締法違反と関税法違反の罪に問われた日本国籍、
コロンビア在住の船舶代理店業被告（５１）の第３回公判が１９日、静岡地裁
（竹花俊徳裁判長）で開かれた。密輸入に加担した経緯について同被告は、義弟（３９）
＝同罪で公判中＝に利用されたと説明した。
　被告人質問で同被告は、義弟に紹介されたコロンビアマフィアから、約３００万円の
融資と引き換えにコカインの密輸を持ち掛けられた―とした上で、「ここはコロンビアだ。
裏切ったらどうなるか分かっているだろう」などと義弟からマフィアの言葉を聞かされ、
密輸を引き受けざるを得ない立場に追い込まれたと述べた。同被告は「義弟がコカインの
運び役として自分を利用し、マフィアから報酬を得ようとした」と訴えた。

ソース
http://www.shizushin.com/local_social/20050120000000000005.htm
引用元：静岡新聞

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　ﾐ''~~~''ミ　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　ﾐ ゜Θ゜ﾐ　　＜　フサでもないよ。
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　ﾐ　∵　ﾐ
　 ミ,,,,,,彡

また朝日のていぞうか

コロンビアのマフィアと繋がりのある義弟を持つようなやつは普通にあやしい

コカインの需要なんて日本人にはないだろ
南米の出稼ぎ労働者とか売春婦とかだな