【社会】尊厳死の意思表示カード　住民主導で発行へ　長野

　不治の病などで死期が近いと判断された時の延命治療を断る「尊厳死の
意思表示カード」の発行を、茅野市の住民ボランティア団体「いのちの輝きを
考える会」（大久保久美子代表）が始める。法的、医学的な効力は持たないが
「自分らしい最期のために、患者自身が意思を伝えられる手立て」と普及を
目指すことになり、十九日午後七時から、茅野市保健管理センターで
発行記念講演会を開く。住民主導による発行のケースは珍しいという。
　同市保健補導員の勉強会からスタートした同会は、医師や宗教家を講師に
終末医療について学習を重ねるうち、地元の医療機関と密着し、尊厳死の
意思表示ができるシステムづくりの実現を目指してきた。昨年、茅野・原両市村医師会の
協力で四十八人の医師を対象に行ったアンケートでは、八割以上が尊厳死に
賛成を示す結果となり、独自カードの発行を決めた。


以下、ソースにて
http://www.nagano-np.co.jp/cgi-bin/kijihyouji.cgi?ida=200501&idb=205
引用元：長野日報

依頼
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1105869418/445

2

3get

4様

公費で国立自殺施設作れ。
練炭代も馬鹿にならん。

その前に。。。住基ネットのカードをなんとかしません？（・∀・）

不治の貧乏とか、不治のﾌﾞｻｲｸじゃ駄目なのか？

家族に偽造されそうだな。

ﾔｽｵ！ﾔｽｵ!