朝鮮人失業者たち東京で商売 「観光ビザ」 ←← ←← ←← 使い
去年12月18日午前、日本東京原宿駅で歩いて5分の距離にある代々木公園。
午前10時フリーマーケットが開かれるやいなや、
公園のあちらこちらに500個余りの露店がいっぱい立ち並んだ。
これら露店の中で韓国人金さん(29)など2人は韓国から持ってきた「韓流商品」を出して、
日本人の「韓流マニア」たちを誘惑した。
彼らは韓国で300ウォン(30円)で買って来たぺ・ヨンジュンとイ・ビョンホンなどの写真を400円に、
1万ウォン(1000円)もしないブロマイドは2000円、ドラマ「冬のソナタ」携帯電話の鎖は300円であっという間に完売した。
金さんは「日本の韓流マニアたちはこれらの製品を本物と思っていて ←← ←← ←← 競争力がある」とし
「就職も難しいので、長期的に日本人相手の小規模の商品取引やインターネットショッピングモールなどを運営するために、
経験も積んでお金も儲けようと商売に跳びこんだ」と話した。
ある旅行会社の関係者は「3月になると、
6ヶ月のノービザで入国が可能になるため日本に向かう若者たちはもっと増えるだろう」と話した。
また、ソウル大学社会学科の林玄鎭(イム・ヒョンジン)教授は
「大卒者10人のうち6人が就職できない状況で、
韓流ブームに乗って日本に向かう若者たちが増えることは当たり前の現象だが、
長期的に韓流の成熟と韓日関係の発展に否定的な影響を及ぼす可能性もある」と指摘した。
ソース:東亜日報
http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2005010631058 韓国人のすり多発で警戒強化
東京では韓国人のすりグループによる被害が、去年1年間に駅を中心に1200件以上発生し、
被害額は前の年よりおよそ20%増え、1億円近くにのぼりました。
6月に大田区の田園調布駅で起きた事件では、乗客や駅員が韓国人の男らに包丁で切りつけられたりしてけがをするなど、犯行は凶悪化しています。
ソース(NHK)
http://www3.nhk.or.jp/news/2005/01/08/d20050108000087.html