【保健】エイズへの抵抗力を左右 国際チームが遺伝子特定

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1淫獣φ ★
エイズへの抵抗力を左右 国際チームが遺伝子特定

 【ワシントン6日共同】エイズウイルス(HIV)への感染しやすさや症状の進行を左右する遺伝子を、
米テキサス大を中心とする国際チームが新たに特定し、米科学誌サイエンス(電子版)に6日発表した。
 既に見つかっているHIVへの抵抗力にかかわる遺伝子より、影響は大きいとみられるという。HIVへの
抵抗力の個人差を考慮した予防や治療を可能にする成果として注目される。
 遺伝子はCCL3L1と呼ばれ、HIVがリンパ球に入り込むのを妨げるタンパク質をつくる。
 一般に遺伝子は、父母から1個ずつ、計2個受け継ぐが、免疫に関する遺伝子は重複が起きることがよくあり
、CCL3L1も3個以上持つ人がいるのが知られていた。
(共同通信) - 1月7日6時59分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050107-00000010-kyodo-soci
2名無しさん@5周年:05/01/07 11:11:44 ID:yruMawa4
ほう
3名無しさん@5周年:05/01/07 11:13:01 ID:XOu6MUBj
http://www.solosuck.com/contents.html

>>1よりこっちのほうが分かりやすい
4家々 ◆P6h9Mo9jzE :05/01/07 11:15:17 ID:DA1NPEJm
4様 はやめよう
5名無しさん@5周年:05/01/07 11:16:44 ID:BjMk2Fyp
もう生基盤も安心ですね。
6名無しさん@5周年:05/01/07 12:36:12 ID:ZrX8oQqm
漏れはエイズだが、至って元気
毎日フーゾク通ってる
7名無しさん@5周年
6は氏ね。すぐ氏んでしまえ!