【保健】県血液センター　年始に血液不足　10代献血率　全国の半分　和歌山

田舎すぎて
近くに献血センターがないだけだろ

高校にとりに行け

大学生はみんな県外に行ってるから
もらうのはあきらめろ

血液って病院に高額で売れるんだってねえ

>>11
相場が知りたいです。

>>16
400mlで3000円ぐらいだったかな

もう、だいぶん前ですが、大学に年に一度、献血バスが来て、毎年、献血していました。
（　善意というより、だだで飲み放題のジュースと看護婦【（今は看護士って、いわないといけないのかな？】さん、目当て、の下心の方が強かったのが本音ですけど・・・　）
　
しかし、今、体調を崩して、うつ関係の薬を常時服用していて、献血できないんですよね・・・。
　
昨年は、セカチュウ効果で骨髄バンクの登録者が増えたそうですが、私も、骨髄バンクの登録しようと、近くの献血センターにいってみたのですが、ウイルス性の病気でなくても、薬の服用者は登録が出来ませんでした。（残念・・・）
　
献血者の減少は和歌山だけでなく、日本の各都道府県、全体にいえる事だと思います。
日本は世界でも長寿国で、はやい言い方すれば、「年寄りが大勢」、な国です。
　
生活習慣病、精神疾患などで、以前に増して、特に中高年層の方々は、なんらかの薬を常用している人も増えています。
　
そういった事も、献血者減少の要因になっているのではないでしょうか・・・。

お前らがジュース一本で４００ｍｌあげた血液、いくらになるか知ってるか？
善意とかいって、奴らを大もうけさせてるだけだぞ。

馬鹿馬鹿しくて献血する気にもなれない

でも折れが大怪我したら考え変わるかもな　輸血されてな

売血に戻しなさい。
ジュース一本で血が復活できるわけない。
レバニラか何か食べないと。
だから千円はもらわないと。

また金券とか貰えるようにしないと誰もこないだろうね。
ジュース一本くらいじゃ誰もこないよなぁ

ボロい商売みたいに言ってるやつがいるけど、東京の新宿の献血所だと
ジュースはセルフで飲み放題、ミスドのドーナツ、ハーゲンダッツのアイスとか
食えるから別に売血じゃなくてもモノで結構金かかってる。
できるだけいい立地にしたり、しつこいくらい献血依頼の案内も送ってくるしな。
呼び込みのコスト節約できて数百円で安全に調達できるなら
採用したいに決まってる。

その400mlの血液を検査したり，検体を一定期間一部保管するだけの費用を考えると妥当
聞いた話だが，200ml献血は日赤としては赤字なんだが血液不足を補うために仕方なくやってるらしい

あと、血液製剤とジュース等との値段の割合比較してたけど
通常の医薬品と材料費と比べたらむしろ金がかかりすぎ。
医薬品なんて研究開発費や設備・管理が大部分をしめて
直接の材料費の占める割合なんてめちゃくちゃ低い。
血液製剤は安全性が怪しい（と疑うべき）他人の血液使ってる
んだから安全性チェックのためのコストも通常の医薬品に
くらべてかかる。ナマモノとしての管理コストもかかる。

ttp://www.jrc.or.jp/about/kessan/blood.html

血は儲かってますよ
アイスやジュースなんか血を抜いた後の糖分補給として当然のこと

図書カードに汁

輸入で血液買ったほうが遥かにコストダウンを図れるんだけどね。
輸入した血液を検査すらろくにしなかった姿勢が問題であってちゃんと
管理できるのであれば、また輸入再開したほうがいいとおもうけどな。

これまでの献血対象の基準を高くして義務化にすればいいんだと思う

>>22
東京都の赤十字は「努力」しているということではないか
和歌山赤十字なんか努力の努の字も感じられない
血液が不足していることを県民が献血に理解していないからとか
自分の怠慢を棚に上げて県民のせいにしているだけとしか思えない

てか受付時間を延長するだけでまだまだ献血者は増やせますよ。
職員を大量増員させないといけない（検査センターの増員が馬鹿にならない）
ので莫大な人件費かかるけど、雇用増加につながりますし。

2,3日前の冬コミには献血カー出動してたけど、そこの職員の話だと夏コミには出動しないらしい。

人気アーティストのライブとか、地元に人気ある神社の初詣とか、入試日の大学とかにもっと出動すれば調達できるだろ？
ただ駅前にセンター構えて待ってるだけじゃ人は集まらんよ。

>>25

おいおい・・・数字ちゃんと見てくれよ。
事業本体（収益的収入・支出）の金の出入りで見れば
1,403百万／139,325百万＝1％
収益率1％でケチつけるのかよ。
（累積の内部留保はあるのだろうけど）むしろこんな低い利益率だと
不測の事態で事業そのものに影響がでかねない。

漏れ30ｳﾝ歳だが、こないだ初めて献血した
すげー立派で人（スタッフも客も）がたくさんいて驚いた（もっとこじんまりとしてて、閑散としてると思ってたので）
400mlだったけど、献血に要した時間も思ったより短くて、あっけなかった
後日いろんな検査の結果が来て、なかなか事故満足ﾃﾞｷｰﾀ

昔のように自分が献血した量はいざ自分が輸血する立場になったときに
ただで輸血できるように戻せ！

>>33
そんなのはどうでもいい
怪我、病気をしたときには献血した量に応じて割引で治療してもらえるようにしてほしい
献血回数100回以なら盲腸手術が無料とか
200回以上は豊胸手術or包茎手術が無料とか
300回以上は個室病室を無料で一ヶ月まで利用できるとか

骨髄バンクのドナー候補が右往左往するスレ
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/volunteer/1100093121/

俺、２年くらい前に献血初めてしたよ。
そしたら献血した方の腕に力が入らなくなり、
頭がフラフラし始めたよ。水分たくさん摂ったがダメだった。
２度としたくないよ＞献血

今の若いもんは貧血気味のやつが多いからな

>>16
10ﾏｿくらいの儲けと聞いたことがある

他人の血をもらってまで生き延びようと思わない
オレが献血などするわけがない

>>39
エホバさんでつね

管理がずさんだから献血する気にならん

献血できるうちが華だぞ。
40歳にもなればＨＩＶなんかに感染しなくとも、かなりの人間が検査で撥ねられるようになる。
おれも銀色有功章までいったけど、37歳以降、4回続けて引っかかったのであきらめた。
人間ドックでは異常無しなんだけどね。

人件費で使いすぎなんだよ

>>40
御存知かもしれませんが、エホバの証人は誰も献血はしません。
献血してくれる人たちは、「悪魔の支配下にある」と教えられています。
でも、献血で作った血液製剤はがんがん使っています。
そして、自分たちのことを「世界で一番愛のある組織」と叫んでいます。
幸せな人たちです。

関東だったら献血しに行くんだけどな
すでに解禁日過ぎてるし

>>42
私は４１ですが，ガンガンやっています．
銀色有功章というのは知らないですが，
毎回４００ｍｌでもうすぐ３０回です．
この前ハガキが来たのですぐに行きましたぜ．

１回献血にきたら　隣のスタンドで　１０円引きで給油ができます
とかにすりゃ

原付がなきゃ　行動できない（公共交通機関が乏しいため）　和歌山の若者を　呼び寄せる事ができるんじゃないん？

>>44
アメリカでハタチ過ぎのボンボン学生が趣味のオカルトを
聖書解釈に混ぜ込んで始めた新興キリスト教を信じる人に
論理など通じるわけがない。

まずはHIV検査してから献血に行こう！

刑務所を血液工場にすれば解決。

去年、献血を一回した。
今年は三回以上が目標。

センターの人が血液の不足する夏冬に来てくれると助かると言ってた。

>>44
え、エホバの患者は血液製剤使ってるの？
輸血は絶対に受けないのに、血液から作った薬を使うかな？

調べてみた。
まず、献血はダメらしい。
輸血もダメ、血液製剤も基本的にはダメだが、主要成分でなければ
本人の判断に任されているのか？

エホバの証人と輸血の問題
ttp://www.geocities.co.jp/HeartLand-Yurinoki/4549/top.htm

>>1のニュースソースの地方紙のバナー広告って、面白いな。
「紀州の味処　銀ちち」とか、微妙に期待しちまうじゃん。

血液型がわからんばい

献血すれば調べてくれるよ

>>52
最近になって、大幅に解禁されました。
>>53氏の説明どおりです。

変更点は、下記のサイトが分かりやすいと思います。

「血液成分とは−エホバの証人は血液の何を拒否しているのか」
http://www.geocities.com/Athens/Agora/2105/fraction.htm

「ものみの塔協会は血液分画の使用に関しての方針を再確認する」
http://www.jwic.com/blood-04.htm

トンクス

ここで売血に戻せとか、タダで取った血が幾らで売れるかとか言ってるやつらは、
いったいどこの工作員なんだろう。この手のスレには必ず出没するようだが。

赤十字、ぼろ儲け。

とりあえず、小○薫の全血液を強制採取してはどうだろうか？
汚い血だが、この際贅沢は言えないだろう。

有明のコミケ会場で献血キャンペーンしているけど、年末年始の
輸血のうちかなりの割合を占めているのだそうな。
なんでもエイズとかの感染症の割合が繁華街での献血と比べて
断然ニ低いのだとか。
貞操観念が硬い（結果的に）人が多そうだもんな。
でも小林薫の同類の血液なんぞ貰って大丈夫なのか？

>>62
まあ、その血が流れて性格まで似るって事はないからな。