>>872 軍板より。一部省略
ttp://www.estripes.com/article.asp?section=104&article=26265 68 :名無し三等兵 [sage] :04/12/28 20:52:50 ID:???
>>61 がんばって翻訳したぞー。
ワシントン──インド洋の中心の近くにある海軍支援設備は、日曜日の破壊的な津波から、いかなる損害も受けませんでした。
職員は、ディエゴガルシア海軍支援設備(それは約1,700の軍人および1,500人の民間の契約者を収容します)は、日曜日の地震と
それに続いて起こった津波による、いかなる損害も被らなかったと語りました。
月曜日に「星条旗」に報道された、施設に宿泊する職員は、特別な活動も問題も、週末には起こらなかったと報告しています。
ディエゴガルシアは、チャゴス群島の最南端、インドからおよそ1000マイルに位置し、震央から2000マイルの距離にあります。
しかしソマリアの職員は、そこが震央から3000マイル近く離れているにも関わらず、津波によって海岸地帯で100人以上の死者が出たと報告しています。
米地質研究所のスポークスマン、キャロリン・ベルは、日曜日に起こったような地震は、破壊的な波を全方向に放射したとしても、損害は海中の地形によって大きく違
うと言いました。
彼女は、多数のサンゴ礁がこの英国所有の島に対する波の衝撃を浪費させ、結果として居住者がかならずしも気づかない程度の、わずかな潮位の上昇となったと推測し
ています。
彼女は、研究者は海面が数フィート上昇していると研究者には分かっているにも関わらず、オーストラリアの海岸に住む人々が、地震の影響はまったく無かったと報告
していると語りました。
ディエゴガルシアは、馬蹄型をした長さ約39マイルの島で、全面をサンゴ礁に囲まれています。そのもっとも高い部分は、海面からわずか22フィートしかありません。
海軍と空軍の職員が、島に配置されています。その施設は、湾岸戦争においてイラク攻撃の支援と発進に使われました。そしてアフガニスタンのタリバンやアルカイダ、
2003年のイラク攻撃にも使われました。
海軍はインド洋と太平洋に、八隻の活動中の船を持っていますが、職員は日曜日の災害から、いかなる損害の報告もしていません。