>>485 それだけ多い質問だとこっちが疲れますね・・・・今度からはちゃんとまとめてくださいね。
それか自分で調べること。
産業用アルコールはエタノールなどのこともいいますが、今回のは80%を超えた濃度の物です。
そのため10%未満のメタノールなどありえません。だから全く違います。
つまり適確な薬品は私も名称を知りません。ただ、濃度の非常に高いアルコールであることは確かです。
ソマンについてですが日本ではまず「作る環境がない」です。
帝京大学でも行かない限り作れないでしょう。ソマンの中の物質は濃縮ウランと似た超劇薬です。
作ったら自分が死ぬ恐れもあるので、まず誰も作りませんね。
サリンと違ってなかなか化学物質だけで作れる物でもないので。
窒素は正直液体窒素かどうかは分かりません。ただ、液体窒素だと気化してその水蒸気がでてしまうので、
それを隠すのは座席にしみこませるとなるとほぼ無理です。よって液体窒素かどうかは可能性は低いですがはっきりとは分かりません。
座席はアルコールの濃度にもよりますが、過熱性を感じますのでおそらく75%は超えているでしょう。
そこから考えれば80度近くまで上昇した可能性もありますが、おそらく70度前半止まりではないでしょうか?
女性は5分程座って、火傷を感じたのだト思います。俗にいう低温火傷じゃないでしょうか。
温度とパーセントは比例します。しかし窒素の割合いが定かではないので、そこについては言及しかねます。
もちろん吐き気は催すでしょう。近くにいれば激臭がしてきますから。ただ、そんなに広範囲ではないはずです。
あー疲れた・・・ここまで疲れる質問はやめて下さい。さすがにね、疲れるので。常識内で宜しくお願いします。