【社会】「当時の精神状態、一杯一杯だった」 16歳少女餓死させた母、初公判
★16歳餓死、初公判 被告、起訴事実認める
・羽村市の自宅マンションで体が不自由な16歳の次女を放置し、99年4月に
餓死させたとして、保護責任者遺棄致死罪に問われた八王子市大和田町、
立川郵便局員奈良岡恒子被告(47)の初公判が東京地裁八王子支部
(木口信之裁判長)であった。奈良岡被告は大筋で起訴事実を認めたが、
「漫然と放置したのではなく、できる限りのことをした」などと話した。
検察側の冒頭陳述によると、発育が遅れていた次女を一緒に介助した
長女が高校進学後の96年ごろから無断外泊を繰り返し、奈良岡被告は
次女の介助を放置するようになった。死亡直前、流動食を辛うじて取る状態
だったのに、被告は福祉施設へ入所させられるのを恐れ、医師の診察を
受けさせなかったという。
次女が衰弱して寝たきりになった98年秋ごろ、被告は勤め先での人間
関係に悩んでいた。長女の家出が重なり、被告は当時の精神状態を
「一杯いっぱいだった」と表現。「次女を病院に診せれば職場に行けなくなる。
上司に説明しなければならないと思うと行動に移せなかった」と供述している。
弁護側は、事件当時の被告が一時的に心神耗弱だった可能性や、違法性の
認識に欠けていた点を指摘。責任能力について部分的に争う姿勢を示した。
弁護人は公判後、「被告は事件当時の記憶が薄く、合理的な説明がつかない
部分もある。複雑な事件だ」と述べた。次回公判まで、精神鑑定などを含めた
詳細な立証方針を検討するという。
http://mytown.asahi.com/tama/news02.asp?kiji=3787
2 :
254*262:04/12/17 12:10:31 ID:zQdZ8K2k
2です
3 :
しゃもじ ◆yZmb0oKZNc :04/12/17 12:10:39 ID:FzkKEe2V
女子大生の大きなマンコ。
4 :
あほ@外国人参政権反対:04/12/17 12:12:39 ID:0duhwl96
いつもながら死者の精神状態や肉体状態は置き去り。
5 :
名無しさん@5周年:04/12/17 12:18:50 ID:6Eu5Z1zX
「次女を病院に診せれば職場に行けなくなる。
上司に説明しなければならないと思うと行動に移せなかった」
この発想メンヘラーだな。メンヘラーに子育ては難しいよな
6 :
名無しさん@5周年:04/12/17 12:24:44 ID:NFiDxk2o
発育が遅れていた次女を一緒に介助した長女
子供に子供の面倒を見させていたのか。
7 :
名無しさん@5周年:04/12/17 12:25:44 ID:Z1mld7kS
俺はいつでもおっぱいおっぱいだ
8 :
名無しさん@5周年:04/12/17 12:27:43 ID:FuftLkIl
この母親、なんでも人のせいにするんだろうなぁ。
9 :
名無しさん@5周年:04/12/17 12:27:47 ID:76bDgm/+
郵便局で窓口業務が出来ていたのに
マンションはゴミ屋敷
不思議だな
10 :
名無しさん@5周年:04/12/17 12:28:01 ID:RQEBMEfN
また47才か!
12 :
名無しさん@5周年:04/12/17 12:30:41 ID:oX7KeAQr
まあ、一杯一杯だったらしょうがないな。
13 :
名無しさん@5周年:04/12/17 12:32:17 ID:pfWvl5FQ
職場>次女 だったわけね。
14 :
名無しさん@5周年:04/12/17 12:33:33 ID:TeiMCUQP
犯罪者は大なり小なり精神に異常をきたしているわけだから
それを刑罰減免の理由にするのは、おかしいよ。
15 :
名無しさん@5周年:04/12/17 12:35:10 ID:glClDoUm
また【ゆとり教育】で育った親の犯行か、、
またトンキンかw
17 :
名無しさん@5周年:04/12/17 12:49:33 ID:qCgWJpps
まあ愉快犯や確信犯でもない限り、普通はいっぱいいっぱいだからやるんだよな。殺人なら特に。
18 :
名無しさん@5周年:04/12/17 14:35:47 ID:KeZ8TF/N
優しいな
19 :
名無しさん@5周年:04/12/17 14:44:50 ID:rWTI/4fH
20 :
名無しさん@5周年:04/12/17 14:54:27 ID:rWTI/4fH
フェミ裁判官は、
1.離婚裁判で離婚を申し出た女の言い分だけを認め、不公正な審理をして離婚を認める。
女の明らかな矛盾した妄言を証拠とし、それを事実として認定する。
男性の証言は証拠がないとして却下するか無視する。
また、女に不利な証拠を難癖を付けて認めない。
女には立証責任を求めず、男には厳格な立証責任を求める。
2.夫からの離婚請求はまず認めない。
3.離婚の際、子供を虐待する疑いがある母親にも親権を裁判官は与え、
夫から親権を強制的に剥奪する。
4.元妻が断れば、夫は子供と会うこともできない。
5.子供と会わせなくても、養育費を元夫に払わせ、夫に制裁を課す。
6.子供を虐待する母親を許したり同情し、男性の場合には事実として決して認定しないことを
女には事実として女に有利に認定し、無罪か執行猶予か減刑にする。男性に有利な証拠は
採用しないか無視する。
7.男女同罪なのに必ず男性の方の量刑を重くする。
フェミ裁判官はこのような違法で不当な裁判を確信的に日常的に行っている。
フェミ裁判官は虐待の怖れがある女の離婚母子家庭母親の児童虐待に
責任を持つべきである。
フェミ裁判官は子供を虐待する怖れがある離婚母子家庭の母親に
子供が虐待されたり殺された場合、フェミ裁判官の命をもって償うべきである。
21 :
名無しさん@5周年:
ここまで嘘くさい言い訳されると呆れるね。
死刑確定で良いよ。