【ウクライナ】大統領選・野党候補ユシチェンコの容貌激変、毒盛られたと診断…英紙

スシチィンコ・・・・

毒入り後の顔がエリツィンにちょっと似てると思った。
逆に言うと、エリツィンも老ける前は、彼の毒入り前の顔みたいだったのかなぁ
とも想像した。

ナイスミドルが一夜にしてゴッズィーラに(ﾉД`)

09:56 ６千倍のダイオキシン検出。ウクライナ元首相の血液を分析した毒物専門家。人間では史上２番目、動物なら死ぬ高さ。

産経速報

一番目は誰？

こうなったらシェフチェンコを首相にしる。
誰も毒を盛れないだろ。

で、なんでこいつ助かってんの？
「たいていの動物は死ぬ濃度」とかいてあったのに…
科学的に説明できるﾋﾄｷﾎﾞﾝ

最強！

通常の6000倍のダイオキシンを検出って
よく生きてるな。
もう寝たきりとかじゃないの？

説明できる人降臨までageつづけるぞ！

age

これ元に戻るのかな

age

顔は時間が経てば治るそうな。だが生殖機能がダメになるらしいね。インポだめぽ

できの悪い特殊メイクのように感じるのは俺だけ？

論スレから
1 ：擬古牛φ ★ ：04/12/07 11:42:57 ID:???
ソースは英有力紙ガーディアン
★ウクライナの混乱の背後に米国による組織的キャンペーン

　学生の集団活動、統一した野党候補、訓練された出口調査という手法を
組み合わせれば権威主義的国家でも選挙を通じて政権を転覆できる−。

　耳目を引きやすいスローガン、象徴的なロゴ、ステッカー、それに政権を
ちゃかす街頭パフォーマンスが学生の武器だ。

　野党陣営の大統領候補は実務的観点から選ばれる。反政府勢力を統合し
国民の人気を集められる人物であることが重要で、本人が反米主義者でも
かまわない。
　出口調査は現地市民が米国のNGO（非政府組織）の資金と指導を受けて実施、
中央選管の発表前に非難の声を上げる。大規模な行動を起こし、その圧力で
政権の辞任を促す。

　この手法はすでに旧ユーゴスラビアとグルジアで成功し、失敗したがベラルーシ
でも試みられた。米国は官民挙げて、民主、共和の政党の区別なく展開し、
新たな舞台にウクライナを選んだ。

記事の続きと英文ソース
◆US campaign behind the turmoil in Kiev
Guardian　
http://www.guardian.co.uk/international/story/0,,1360080,00.html

ｲｲ男だったのに残念だね、デカチンコ。

>>386
ブツブツなのは顔だけで、
手とか爪は何ともないから余計そう感じるな。

まあアメリカの思惑はウクライナの内戦か分割、そしてEUとロシアの
仲を裂くことだろから、ブツブツ野郎がどうなろうが知ったことではないな。

>>376

http://www.guardian.co.uk/worldlatest/story/0,1280,-4675403,00.html

Brouwer said the highest dose recorded so far was in a woman in Vienna, who was intentionally poisoned with dioxin in the mid-1990s.
Tests showed her blood had 140,000 units per gram of fat, and she survived.
(中略)
The woman, who was among five people deliberately poisoned at a textile institute in 1997, was sick for two years and was in and out of hospital with various symptoms, said Schecter, who was involved in tracking the case.
A second woman fell ill from the poisoning, but the other three people had no symptoms at all.

1位はこの人らしい
http://www.jpha.or.jp/jpha/jphanews/anzen_news/47.html

　（症例１）30歳女性. 1997年秋に織物研究所の新しい事務所に移ってまもなく始まった顔面中央部の炎症と座瘡を主訴に1998年３月ウィーン大学皮膚科受診.
臨床的に劇症座瘡が疑われ, メチルプレドニゾロン大量投与 (1 mg/kg/day) をしたところ, 翌週急性炎症は治まったが, 無数の小疱が耳介, 眼瞼, 外陰部といった通常劇症座瘡が見られない場所にも認められ,
クロル座瘡を疑って検査したところ TCDD が血液脂肪 g あたり 144,000 pg というヒトで記録されている最高値を示した.
これは全身量 1.6 mg となり, 25 μg/kg を投与された計算になる. 皮膚症状は漸次増悪し, １年後には全身皮膚が炎症と疼痛を伴う小疱におおわれ, 新しい TCDD 中毒症状として掌蹠角皮症を併発した.
皮膚症状以外では, 1997年秋時点で嘔気, 嘔吐, 上腹部痛, 食欲減退が見られた. 血液脂質濃度の中等度上昇, 貧血 (正赤血球正色素性), 白血球増多症のほか, 免疫系, 内分泌系検査値に特記する変化はなく染色体異常はなかった.

余命どれくらいなの？

ダイオキシンって、即効性の毒物なのかなぁ。
諜報機関が即効に暗殺するなら、高濃縮ニコチンとか、アフラトキシンを使うはずだけど。
それと野党陣営が事前にダイオキシンじゃないか？と言っていたのが気になる。
野党の誰かが、ダイオキシンを飲ませて、それを与党の仕業に見せかけたのかも？
この場合、与党は、徹底的に否定するだけの姿勢をとればいいのに、
「腐ったすしにあたったかコニャックの飲み過ぎだろう」などと下手な反論を
しているからよけいに怪しまれている。
いずれにしても間抜けな話だ。

http://www1.accsnet.ne.jp/~kentaro/yuuki/chemical/dioxin.html
ダイオキシンは猛毒なのか
＞人間でのLD50は当然測定するわけに行きませんが、
＞人間はイヌやハムスターよりさらにダイオキシンに強いと
＞考えられる根拠があります。
＞今までに何度か事故などにより大量のダイオキシンがばらまかれたケースがありますが、
＞これによる死者はほとんど出ていないのです。
＞　最も顕著なケースは、北イタリアのセベソで起こった事故です。
＜1976年７月、この町にある農薬工場で化学反応の暴走が起こり、
＞推定130kgものダイオキシンが噴出しました。
＞これは周辺数キロの範囲に飛び散って17000人がこれを浴び、
＞しかもまずい対応のために避難が始まったのは事故から１週間が経過して、
＞住民がたっぷりとダイオキシンを吸い込んでからになってしまいました。
＞住民の血中ダイオキシン濃度は通常の2000〜5000倍にもはね上がり、
＞悲惨な事態を予見してイタリアのみならずヨーロッパ一円がパニックに陥りました。

＞　ところが驚くべきことに、22億人分の致死量（モルモットでの数値）の
＞ダイオキシンが狭い範囲に降り注いだこの事故で、
＞死者は一人も出ていません。
＞奇形児の出産を恐れて中絶した妊婦もたくさん出ましたが、
＞胎児にも特別な異常は見られなかったということです。
＞出産に踏み切った女性たちの子供や直接ダイオキシンを浴びた住民たちは
＞その後長い間追跡調査を受けていますが、
＞体質によりクロロアクネ（吹き出物に似た数ヶ月で治る皮膚病）が出た人を除けば、
＞病気の発生率・死亡率など特に異常は見られていません。

＞　その他世界各地でこうした事故は何度か起こっていますが、
＞ダイオキシンが原因で死亡した可能性があるのは1963年オランダでの事故で
＞清掃作業にあたり、大量の残存ダイオキシンに触れた４人だけとされます。
＞史上最強の毒物にしてはこれはあまりにおかしな話で、
＞少なくともヒトでの急性毒性に関しては「サリンの17倍」うんぬんの議論は
＞完全な間違いと断じてよさそうです。

海老沢やめるらしいぞ

>>388
主治医は「半年〜1年程でほぼ元通り」と言ってたよ。
さすがにｲｹﾒﾝじゃなくなりそうだが(´・ω・`)

顔だけブツブツになるワケないな。もし顔だけなら放射能のアルファ波。

貴重なイケメンが・・・

イカメシに、、

>ユシチェンコ氏の血中ダイオキシン濃度は大抵の動物なら死ぬほどの高レベルだったという。
ユシチェンコ氏凄ェ生命力。ユシ氏とジャンプ窪塚のDNAを掛け合わせれば、超人間の出来上がりだ。

血を抜きながら輸血して、
トコロテン式に血液を入れ替えればいいんだろうか

昔冷凍肉まんをレンジで暖めた時、間違えてオーブン機能で焼いてしまった。
ラップがでろでろに溶けて、凄い匂いがしてたので、
うわーくせえって思いながら匂いが取れるまで皿とレンジを洗った。
しばらくすると、猛烈な吐き気と悪寒に襲われて、熱を出して寝込んでしまった。
もしかすると、焼けたラップから出たダイオキシンの摂取が原因だったのかも、とこのスレを見ながら思ったのでした。

>>394が正しいとすると
「ダイオキシンは人間にはたいした毒じゃない」はず。
毒殺するなら他の手を使うのでは。

ユシチェンコってワールドカップで活躍された方ですか？

ダイオキシンは日本で騒ぎをするほど毒性は無かったと言う事だろう。
日本中のゴミ焼却施設を作り替えた三菱荏原日立はよくやった。

http://www.yomiuri.co.jp/bookstand/syohyou/20030216ii03.htm

＞本書の最大の読みどころは、しかし何といっても
＞「ダイオキシン法」が亡国の悪法であることを白日の下に暴いたことだ。

＞ダイオキシン法」は国民の健康を守る法律ではなく、
＞一部業者の利権を守る法律みたいだ。
＞法律が施行された途端に、ダイオキシンの話題が消えてしまったのも
＞どことなく不可解ではないか。

ダイオキシンの急性毒性神話を信じてダイオキシンを使ったが、実際はそれほど
でもないのであのレベルで収まっている訳か。

>>403
たぶん、毒性を信じて使ったとかそんな話じゃない？
使ったんだとしたら。

ｽﾄﾘｰﾐﾝｸﾞマッドｼﾞｮｰｼﾞは神

>>407
いやそれどころか
「体の変調原因とダイオキシンは全く関係ない」
という話だったりして。
ウクライナ国民の平均が高かったり。

>>410
うーん、うん千倍ってのはちょっとあり得ない話だと思うなぁ。
ウクライナがそういう状況だったら、ウクライナの医者はそういう事くらいは
知っているんじゃないかと。

なんかテレビで毒女毒女言ってたよ。

えーっ、松山市の土居田のダイオキシン君からはこんなカード。

ダイオキシン＝微量で猛毒　と思って使ったら、そうでもなかった
ということが証明されたいうことですか。

ダイオキシン猛毒説ってのは
反米基地外博士の陰謀だった
ってのが濃厚になってきたな。

大統領側陰謀ならもっと効果的で証拠の残らない薬物を使うだろう。

どうも自演っぽいな。

暗殺したら
同情票で即選挙に響くから

ブサイク＆死にかけにしちまうって作戦だな

旧KGBが使うならこんな薬物でないかい。
http://www.fujitv.co.jp/unb/contents/p202_1.html
姿なき殺人鬼　〜リシン〜

これはユシチェンコ氏毒殺説の記事だけど
http://www8.plala.or.jp/keelan/inter/041215.html
＞リード大学で環境毒物学を教えているヘイ教授によると、
＞ダイオキシンは暗殺に向いている毒物ではないが、
＞犯人の目的がユシチェンコ氏を選挙から引きずり降ろすことだとしたら
＞ダイオキシンを使うのも納得できる。
＞「これは脂肪に溶けやすい物質なので、スープなどの脂肪を含んだ媒質に溶かして使うことができる。」

・ダイオキシンは暗殺に向かない
・脂溶性の致死性毒を使わずダイオキシンを使うのはそもそもおかしい。

>>380
ロシアの機関がダイオキシンを大量に摂取してもすぐに死ぬことはないと実験してる。
ダイオキシン大量摂取はのちのちガンになりやすいレベルの毒。
たばことかわらん。

＞犯人の目的がユシチェンコ氏を選挙から引きずり降ろすことだとしたら
＞ダイオキシンを使うのも納得できる。

そりゃそうだろ。
暗殺なんてしたらEUの調査団が乗り込んできて、
ウクライナは完全にEUに組み込まれちまうし。

>>420
毒物傷害による選挙妨害はウクライナの国内問題で
暗殺はEU調査団？？？

どこのファンタジーですか。