【社会】「謝罪受けられない」と父…小6女児同級生殺害事件で、加害女児両親と面会

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531名無しさん@5周年

加害女児へのイジメはありませんでした。

事件でショックを受けた同級生達が、ヨサコイで はつらつと踊る姿を
御手洗さんは当日見ていたそうです。傷ついた同級生達を見守る為に、そっと・・・。

それでも気持ちが抑えきれなくて「つらいな・・・。」って涙を流されたそうです。

「自分の娘が、罪もなく殺されて、学校側は加害女児の変容を知らばっくれて、
「気付かなかった・あってはならない事件・ご冥福を」のくり返し。
一部の同級生は、保健室にサボりに行った上に笑いながら給食を食べ、
ヨサコイでは完全燃焼・スター気どりの充実感。
「少年なのだから温かく励ましてあげましょう。更生大変だから応援しましょう。
同級生なのだから・・・。」、「子供は嘘をつく」、「あなたのお子さんはアスペルガー」と
嘘の塊の校長。
放置もイジメも無責任発言も『記憶にない。悪く取ればそう聞こえるかもしれない。
それは児童が悪いので自分は悪くない。』『学校に来ると頭痛や眩暈がして辛い。』と
今も言い逃れをする前担任。


自分がそういう目に会わないと分からない人ばかりなのですか?
毎日だろうが、報道だろうが、罪もない娘を殺されたら、
「謝罪を受けられない」のは当たり前ではないでしょうか?

「謝罪を受ける」=「責任をこれ以上追及しない」ではないと
頭では分かっていても・・・。