【行政】年金保険料、徴収業務を民間開放 未納率4割で…社会保険庁方針
>400
ヤクザだけだよw
社会保険庁とヤクザは業務提携してるんだよ。
403 :
名無しさん@5周年:04/12/06 23:48:10 ID:sMeukN9N
404 :
名無しさん@5周年:04/12/06 23:48:53 ID:bA66Zrry
★インターネット宣伝効果で大変電話が込み合っておりまつ。
今後解約手続きに支障が出る恐れがございますので、まだ解約されていない方はお早めに!!
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(いつ壊れたか?他に受信機はないか? 購入、修理の予定は無いかと聞いてくる)
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405 :
名無しさん@5周年:04/12/07 20:26:04 ID:IJvMAIHE
406 :
名無しさん@5周年:04/12/07 20:53:26 ID:OuFW9Oqv
拝啓 日本全国の社長、会長様へ
12月になりました。
青色申告、白色申告の準備は順調でしょうか?
今時、たくさん納税しても誰もエライなんて思いません!尊敬もされません。
納税されたお金は正しく使用されません。
警察官も社会保険庁も特殊法人も税金泥棒です。
徹底的に節税しましょう!
社員への報酬を増やしたり、宣伝経費、設備投資をして純利益を減らしてください。
(それをもらった社員はチョウシこいて無駄使いせずに海外で利殖に徹してください。)
できましたら3年から5年は海外で運用し日本国内で納税が発生しないように
していただければベストです。
目標は総税収20兆円以下です!
自営業ならば納税額はコントロールできます。
脱税にならない範囲でお願い致します。
それしかこの国を救うすべが無いのです!
407 :
名無しさん@5周年:04/12/07 20:55:57 ID:FE2xj8nc
癒着天下り大繁盛きた―――――――――!!
408 :
名無しさん@5周年:04/12/07 20:59:26 ID:OuFW9Oqv
このような強制徴収は
「年金未納者」が「年金納付免除者」になるだけ
納付能力がないのだからあたりまえだが払えない。
したがって免除するしかない。
しかし将来、受給はある程度できるから国は支払わなければならない。
だから全体的にみると年金財源は減る方向になる。
破綻を急ぐようなものだ!
409 :
名無しさん@5周年:04/12/07 22:26:42 ID:IJvMAIHE
410 :
名無しさん@5周年:04/12/07 22:28:37 ID:X7qbff5J
制度が破綻しているから払わないのに
民間に委託すればいいと思っているなんて
やっぱりだめだこの国は
411 :
名無しさん@5周年:04/12/07 22:30:46 ID:OBuS4Ax5
税金まともに払っているやつの負けだろがー
ぶつぶつ抜かしてんじゃねーよ
あほか庶民が
412 :
名無しさん@5周年:04/12/07 22:31:49 ID:E2D5Km3W
>>410 厳密な意味での破綻とは
受給者に年金が支払不能になった場合だよ。
なまかじりの偏った知識で物事見ていると
あとで自分がエライ目に遭いますよ。
413 :
名無しさん@5周年:04/12/07 22:34:02 ID:72Ts+z+3
なぜ、国民年金のシステムを根本的に見直そうとせず、国営ねずみ講を
いつまでも温存しようとする?
根本が間違ってるだろ。
414 :
名無しさん@5周年:04/12/07 22:37:52 ID:E2D5Km3W
>>413 そう遠くないうちに
保険制度から消費税で強制的に
徴収するように変わるだろう。
ただ、そのときは税率18パーセントくらいに
なると思う。
最後の悪あがきだ。いまは昔の栄華を覚えている
無能官僚がはびこっているが、こいつらが退場したら
きっと変わると思う。
官僚の退職金制度なくしたら小鼠を神と呼ぼう
416 :
名無しさん@5周年:04/12/07 22:49:03 ID:oPeyQwkN
社会保険はこいつらと同じ
曲
豆島イ責権株式会社
O3 595l Ol9O
417 :
名無しさん@5周年:04/12/07 23:00:56 ID:xdwJxvvG
ココ解体されるんでしょ?
418 :
名無しさん@5周年:04/12/07 23:04:49 ID:GHf4/v0o
犯罪組織〔社会保険庁〕を速やかに解体してからのはなしで。
419 :
名無しさん@5周年:04/12/07 23:05:34 ID:A8sOsSf2
>>413 おまいが搾取する側だったら
ウハウハだろ
止めたくないよな?このシステム
俺だって同じだよ
420 :
名無しさん@5周年:04/12/07 23:07:35 ID:bw9am7pZ
それで民間開放するということは当然社会保険庁の職員を減らすんだろ!!
421 :
名無しさん@5周年:04/12/07 23:08:05 ID:5W5r00SY
>>412 「年金の支払い不能になった状態」まで破綻と認識しないのはどうかと。
将来的な約束を反故にするという前提がなければ、出生数と現在の手持ち資金、これからの収入予定から制度維持が不可能なのは明白。
収入予定に強制徴収を前提にしても世代構成的に維持は無理でしょ。
422 :
名無しさん@5周年:04/12/07 23:18:42 ID:E2D5Km3W
>>421 今のうちは積立金の取り崩し。
それでも制度維持が不可能とみれば
徴収方法の変更、つまり消費税で全世代から徴収するなど
なりふりかまわず維持に走る。
先進国の中で年金制度が破綻した国は戦後はないし、また
破綻すれば国際信用に関わる。つまり、年金が破綻したら
終戦直後のように無法な経済状態が現出する。年金どころ
の騒ぎではない。
423 :
名無しさん@5周年:04/12/07 23:21:07 ID:t/tE+r6e
「俺、俺、俺だけどさ、年金払ってくれよ」
というのを真っ先に想像した。。。。
424 :
名無しさん@5周年:04/12/07 23:31:03 ID:3BwjQd1H
今の職員は1人も辞めさせる事無く、徴収業務のみ民間開放します。
職員今以上に仕事楽になりウマー
425 :
名無しさん@5周年:04/12/07 23:34:30 ID:E2D5Km3W
>>424 さうは問屋がをろしませんで。
職員は少しづつ削減方向にありますのねん。
426 :
名無しさん@5周年:04/12/08 00:13:32 ID:OWuGvkD6
民間に委託する前になんで自分たちで必死こいて徴収しようとしないのか。
まず公務員の身分に甘えるな。9時5時勤務土日休みで集められるわけない。
みなし労働制を採用して徴収ノルマを果たすまで帰ってくるなと言え。
それでだめなら保険外交員などから有能な人をヘッドハンティングして
ダメ職員はクビ。人件費下がって未納は減る。
427 :
名無しさん@5周年:04/12/08 00:33:25 ID:BdiE801L
428 :
名無しさん@5周年:04/12/08 00:39:51 ID:k8AEHiSy
429 :
名無しさん@5周年:04/12/08 08:00:13 ID:5wXS5zVt
大手町に勤務しているフリーターですが、大手町の公務員の人々は5時きっかりに
外へぞろぞろと出て来ます。普通5時終業でも、整理とか着替えとかで5分や10分あとに
なるんじゃないでしょうか。仕事を停止するのは4:50分位のような。
430 :
名無しさん@5周年:04/12/08 08:09:55 ID:z+BZlZKM
431 :
名無しさん@5周年:04/12/08 08:37:43 ID:mje8bzBr
社会保険庁の職員が下着ドロ未遂、逮捕
福岡県警八幡西署は12日、同県中間市東中間、社会保険庁直方社会保険事務所職員、
城戸真一容疑者(30)を窃盗未遂の疑いで逮捕した。
調べによると、城戸容疑者は11日午後11時30分ごろ、北九州市八幡西区香月中央の
男性会社員(59)方で、庭先の物干し場にあった自転車の前かごから女性用の下着を
盗もうとした疑い。容疑を認めている。
仕事から帰宅した男性が気付き、声をかけたところ、城戸容疑者は走って逃げたが、
男性方近くに自分の乗用車を放置したままだった。
社会保険庁
直方社会保険事務所職員
城戸真一容疑者(30)
直方社会保険事務所
日本一有名になった下着泥棒職員!
社会保険庁はみなさまの税金と年金で下着泥棒を雇用しております。
432 :
名無しさん@5周年:04/12/08 08:52:07 ID:wKqD58xD
民間に委託? 民間に天下り?
433 :
名無しさん@5周年:04/12/08 17:11:35 ID:YKdVVW3J
委託と天下りはワンセットだよ。これ当然。
434 :
名無しさん@5周年:04/12/08 17:15:17 ID:HKIX9p/H
>>432 どうせファミリー企業だよ。
これで新たな天下り先が確保出来てよかったですね。
社会保険庁さん。
436 :
名無しさん@5周年:04/12/08 17:17:33 ID:gib2OrPe
力をあわせて未納者を保護しなければ。
437 :
名無しさん@5周年:04/12/08 17:25:56 ID:wKqD58xD
計画的犯行?
438 :
名無しさん@5周年:04/12/08 17:29:44 ID:gib2OrPe
未納者が厳しく取り立てられるなら、年金納付者は社会保険庁に対して も取り立ての権利はあるだろ!
>>435 あんな国に援助しても、お米は金さんのポッコリお腹の中に
全部入っちゃう。
440 :
名無しさん@5周年:04/12/08 21:47:03 ID:e3kUx1mm
またこれでファミリー企業に金が流れるのかぁ。
暇なヤーさんの日銭稼ぎにはちょうどいいかもねー。
442 :
名無しさん@5周年:04/12/08 21:54:38 ID:On0FwqGo
443 :
名無しさん@5周年:04/12/08 22:04:15 ID:k8AEHiSy
444 :
名無しさん@5周年:04/12/08 22:28:01 ID:KzCHqB/V
ヤダ!年金も住民税もNHKの受信料も絶対に払いたくない!そのかわり消費税15%にして総て賄って下さい。
「公的年金は不良債権だ」という主張で脚光を浴びた日医総研のリポートを読んだ。
その感想を書く。
まず年金積立金は約140兆円にもなる。年金会計は複雑で、複数の勘定間の振り替えを
頻繁にやってきたため、内部勘定の詳細を過去にさかのぼって把握するのは困難らしい。
日医総研によると厚労省の年金課に聞いたところ、トータルでは把握していても、細かい
内訳になると、よくわからなかったそうである。(w
はっきりしていることは、過去30年間、徴収した額と支給した額の単純な差が52兆円という
ことだ。つまり今ある年金積立金140兆円のうち、52兆円が純粋な余剰金ということになる。
残りの約90兆円は、この52兆円を運用することによって生まれた利子配当等の収入だと
推定している。国債運用分もあれば財政投融資の貸付金利子もあるが、圧倒的に大きいのは
後者である。
年金積立金のうち4分の3は財政投融資を通じて特殊法人への貸付されている。
債券や株式などへの直接運用分は140兆のうちせいぜい27兆であることを考えれば、
この割合も納得がいく(2000年現在)。
446 :
:04/12/08 23:50:32 ID:RT0jhs1L
年金が、財政投融資を通じて貸し付ける特殊法人は20以上に及ぶが、共通するのは
事業収入よりも事業支出が多いので、国を始めとして様々な金貸し屋が金を与えないと
継続できない仕組みである。今まで年金運用団体は、特殊法人から利子を受け取って
積立金残高を増やしてきたが、なぜ、収益が上がらない特殊法人から利子がもらえるかと
いうと、国が特殊法人に対して出資や融資を継続的に行っているからである。
年金運用団体は、特殊法人から得た利息を再び特殊法人に追い貸しして、元本も利息も
雪だるま式に増えていく。これを可能にしているのは国の出資による絶え間ない公金注入
である。つまり年金が特殊法人から得ている利息とは、国から特殊法人をスルーして
流れてきた金、つまり国庫拠出金に変わりない。
特殊法人に貸付けると利払いに充当され、そっくり貸付者である年金に戻る。戻ってきたカネを
また貸すわけである。人に1万円貸したら利子300円が払えないというのでその300円も貸して
払わせるようなものである。貸した利息分を貸付元本に組み入れるから、元本が増えれば
利息も増え、利息が増えれば元本がさらに増える。そうやって回る量が増えて貸出サイド
である年金の資金供給力を越えてしまう時に国が公金注入を行う。
このように年金が得ている利息マネーというのは、1回1回の取引では資金移動は相殺されて
ほとんど増減が生じない(利払い分までそっくり貸すから)のに、会計上の数字(貸付額と借入額)
だけは利払いを繰り返すたびにものすごい勢いで増殖していくのである。
年金運用とは、国を相手に暴利をむさぼるサラ金のようなものである。
447 :
:04/12/08 23:53:30 ID:RT0jhs1L
日医総研のリポートを読んでいくと、いかに年金が税金漬けにされてきたかがよくわかる。
年金が貸付けた金は、特殊法人の活動費として毎年一定の金額が世の中に還流されるが、
それ以外の部分、つまり追い貸しによって雪だるま式に増えていく利息の部分だけは、
年金サイドの「収入」に計上されても、世の中に還元されることがない。
つまり年金給付金として実際に老人に使われて世の中に還流されていくこともなく、
特殊法人自身の実際の出費として世の中に還流されることもなく、
年金会計と特殊法人(実質は国)との間を、グルグル回って増殖するのみで、
この二者の外へ流れないのである。
年金給付として老人に流れる金や特殊法人の支出が「生きたマネー」、利息マネーが
「ゾンビマネー」である。
政治の世界では、将来、保険料の国庫負担を1/3から1/2に増やす方向らしいが、注意すべき
なのは、過去30年間に貯めた余剰金をさらに公金注入によって2倍近くまで増やしておきながら
(元金50兆+利息90兆=140兆)、これ以上国庫負担を上乗せすることの、現時点で真面目に
語るべきポイントなのかという疑念である。世の中へ還元されない死蔵金をさらに増やすだけ
である。
すでに年金の容器を90兆円もの税金の水で満たしておいて、しかもそのすべてが余っている
のである。これをクレージーだと思わない者はいないだろう。90兆円も税金で水増しして余らせ
ておきながら、財源を消費税にするかどうかなどと心配すること自体、人を馬鹿にしているのだ。
年金資産に占める国庫負担は、2分の1どころか既に3分の2まで増えてしまっており、しかも
まるまる余っているのだ。
448 :
:04/12/08 23:58:26 ID:RT0jhs1L
特殊法人への貸付を、焦げついた不良債権とした日医総研レポは刺激的で、
世間の注目を浴びたが、不良債権というのは完全に誤解である。
不良か優良かを計測する値段表がそもそも存在しない「貸付金」だからである。
特殊法人は国の資金注入によって支えられている。つまり実態は国の運営であり
その公金を注入している国に向かって倒産が心配だからと貸し倒れを積むことほど
馬鹿げたことはない。返済期限があっても借り換えをして事実上繰り延べしている
のは、特殊法人から借金を引き上げる必要がないからである。その借金構造が、
民間の赤字企業の状態(借金を返すことができずズルズル債務を膨らまし続ける
状態)に似ていることから、つまり見た目が似ているという、ただそれだけの理由で、
「不良債権」のイメージを植え付け、元々比喩に過ぎなかったものが世間に出回る
ことで、本当の不良債権であるかのように誤解されたのである。
事実は借金を返せないのではなく借金を返す必要がないのである。年金サイドから
見れば、特殊法人という「カモ」がずっと借り続けてくれるので、儲かって仕方がない。
イヤミな言い方をすれば、特殊法人をダミーにしてそこに流れてくる国のお金を、
ブラックホールのように吸い上げて、利息マネーへ変えて年金の収入としてしまい、
これを積立金に加算してきた。つまり、国の税金を、特殊法人というダミーを使って
独占してきた「マネーロンダリング」こそ積立金の正体だ。
449 :
:04/12/09 00:02:10 ID:Uj4dXSWJ
年金積立金を増やせば、国(特殊法人)がそれを借りるだけである。国の借金の穴埋めに
年金資金が使われているとよく言われるが、全く逆であって、国が借りてくれるからこそ
年金が儲かっているのである。積立金を増やせば増やすほど国が借りてくれるから
国の借金が増える=年金が儲かる仕組みである。国の赤字=年金の黒字だ。
国民の貯金を国が借りているという意味では、年金だけでなく銀行預金も郵便貯金も
すべてそうであるのに、なぜか世間ではピント外れな理解をしている。国民の貯蓄が
増えれば増えるほど国の借金は、きれいに比例して増えるだけである。いい加減気づく
べきである。こんな体たらくだから厚労省の「年金危機」宣伝に簡単にだまされるのだ。
もし将来の負担を増やしたくないなら、「ゾンビマネー」を「生きたマネー」に換えるべき
である。決してそれは、ネットで52兆も余剰金を生じさせている年金会計に、カネを返したり
あるいは積立金を増やしたりすることではない。ゾンビマネーを産みつづける税金
まみれの年金会計に戻すのではなく、ダイレクトに経済の循環に戻すべきである。
国家予算が毎年組まれるのと同じように、年金も5年に1回の見直しではなく毎年収支を
計算して、その年の給付額に見合った額に限定して徴収すべきであって、1円たりとも
余剰金を生じさせるべきではない。現行のように明らかに余ると分かっていながら、
徴収額を増やしている制度は一刻も早く止めるべきである。
これがアメリカなら余剰金は、さっさと老人に使われてさっさと世の中に戻っていくのである。
日本は世の中に戻らない「ゾンビマネー」(利息マネー)が自己増殖するだけである。
450 :
:
将来、足りなくなれば、足りない分をその都度少しづつ税金で補填すればいいということを
まず基本線として確認する必要がある。老人給付という実需に最低限必要な額の度合に
応じて資金を投下することで、ゾンビマネーの異常なバランスを正すのだ。過去30年間
税金漬けでジャブジャブに余らせて使わなかった数百兆もの金をそのままにして、税法式
だの何だの論理で、140兆円も前取りし過ぎた上に、更に前取りを追加して貯めることは、
貯蓄過剰が原因で景気が逆行している日本の場合、クレージーとしか言いようが無い
愚策である。
今後前代未聞の貯蓄過剰社会がくるであろう。つまり今まで日本の至るところでゾンビマネー
を増やしてきたが(公的年金、企業退職積立金、生命保険、医療保険)、このまま放置すれば
ますますゾンビマネー社会へ拍車がかかり、ますます金の巡りが悪くなるのである。
日医総研のレポートは「不良債権」、「焦げつき」「年金が減った」などと煽って世間をミス
リードしてきたわけだが、不思議なことに、彼らの結論だけは、まっとうなものである。
リポート中の「不良債権」などの煽り文句は一切無視して、結論だけを読むことをお勧めする。
結論は単純である。
出来る限り早く積立金を取り崩して、なくしてしまうこと。
まさにその通りである。