【社会】抗議受け北限のサルの捕獲、薬殺を延期　青森県脇野沢村［11/21］

　人に危害を加える恐れがあるとして国の天然記念物「北限のニホンザル」２４匹の
捕獲、薬殺計画に対し、「殺さないで」という抗議が相次ぎ、青森県脇野沢村が２２日
からの捕獲作業を延期することを２１日までに決めた。薬殺回避を検討しているが、
実現できるかは不透明という。
　同村は１０月に、青森県特定鳥獣保護管理計画に基づき、サル２４匹の捕獲を県に
申請し許可を受けた。同村が捕獲後に薬殺する方針だったことから、抗議の電話や手紙が
約３０件役場に届いた。
　同計画で捕獲したサルは動物実験に利用できない。山崎隆一村長は、村営「野猿公苑」で
飼育しているニホンザルを研究機関に譲渡し、捕獲した２４匹を収容できるか検討して
いるが、国の天然記念物の譲渡には文化庁の許可が必要で、国、青森県と協議している。
　山崎村長は「抗議は農作物や人的被害のひどさを知らない県外からばかり。薬殺は
村のイメージダウンになることは分かっているが、受け入れ先がないのが現状だ」
と苦慮している。

ソース：サンケイスポーツ
http://www.sanspo.com/sokuho/1121sokuho036.html
関連スレ
【行政】農作物被害対策：「クマやサルを成敗するぞ！忠犬特区」提案＝長野[041117]
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1100631317/

2

２

4様が4ゲット

代替案もなしに抗議したって何の解決にはならない

>>1
ソースが違うけど重複っぽい。

【環境】国の天然記念物「北限のニホンザル」２４匹の捕獲、薬殺計画を延期　抗議受け青森県脇野沢村
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1101035456/
> 1 名前： ちぃφ ★ Mail： sage 投稿日： 04/11/21 20:10:56 ID： ???
> 人に危害を加える恐れがあるとして国の天然記念物
> 「北限のニホンザル」２４匹の捕獲、薬殺計画に対し、
> 「殺さないで」という抗議が相次ぎ、
> 青森県脇野沢村が２２日からの捕獲作業を延期することを２１日までに決めた。

私が飼います。では無くて殺さないで、か。迷惑極まりない連中だな。

重複ですね。（'''´д｀'''）ゝ
本スレはこちらですので、移動をお願いいたします。
【環境】国の天然記念物「北限のニホンザル」２４匹の捕獲、薬殺計画を延期　抗議受け青森県脇野沢村
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1101035456/

削除依頼出してきます。

クマにしてもそうだよな。
抗議はクマのいない都市部からばかり届く。

奴らはたとえ人間が餓死しても猿を守っていくのだろうか?

サルを殺さなければ生活できない社会を作っている一因となっているのは、
サル薬殺に反対する奴ら。

手紙送った人に引き取ってもらえば万事解決だな

重複につき、本スレへの移動をお願いいたします。
【環境】国の天然記念物「北限のニホンザル」２４匹の捕獲、薬殺計画を延期　抗議受け青森県脇野沢村
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1101035456/

どうせ市民団体でしょ

そして日本オオカミは絶滅しましたとさ。

　　害虫を成敗して漢になれ

たった30件の抗議だろ。
２ｃｈねらが糞猿殺せと1000人電話かければ。解決ジャン。

>>12
だよなあ

>>17
それで電話かけられるヤシが１０人でも居れば、「便所の落書き」扱いされることも無くなるだろうけどねぇ・・・

因みに被害を訴えてる側も数十件だから実は拮抗してる罠ｗ

食えるわけじゃないし見た目もキモイから殺してもいいと思います

島送りにすればイイ

竹島、尖閣諸島、北方四島、満州に送れ。
日本猿の生息地が即ち日本の領土。

日光に離したら、原住猿と新参猿の抗争し合って、双方全滅しないかな。
桑畑三十郎がいないと無理か・・・。

青森で捕まえた猿を北海道に放せばいい
北海道がいっぱいになれば、オーストラリアに送ればいい

たった３０人のキチガイのために。ちょうどいいから、そのキチガイのところに猿を送ったれ。

最北の猿殺しの村

食用にはならんのか？

このサルって雪の温泉に浸かってるところが写真によく出てくるサルだろ？
人的被害もあったのか。意外だったな。

1サルパーク建設
2去勢
3皆殺し
どれかだな

ニホンザルって言ってるがタイワンザルの混血も結構いる

>>28他
ああ、被害は半端じゃないらしいぞ。（青森県民）
畑を守るためのフェンスも効かない。（かなりの金がかかったはず）
これは、上の方は内側に傾いている、記憶が定かじゃないが確か其の部分には高電圧も掛けてあったはずだが。
しかしそこの周りに木があり、その木を利用して普通じゃ考えられないような方法で進入していると紹介していたTV番組もあった。
出て行くときも同様。（というか忘れてしまったw）
やはりサルは賢い、うーーんと唸った記憶がある。

サルが人間の里に近づいた場合に、昔ならワナとか鉄砲とか色々やって人を恐れさせて近づかないようにさせてきた。
その結果、共存が可能になっていた。
しかし、現在はサルを保護しすぎた結果、サルが人間を恐れなくなってきた。
その結果、脇の沢村等の農作物の被害、観光地の猿の傍若無人の振る舞いという結果につながった。
これを是正するには、再び人間を怖がらせる必要がある。

10匹ワナにかけて鞭打ちの刑に掛けて放すより、1匹を殺す方が効果的だ。
何故なら、ワナにかかった記憶があっても、質のいい食い物が存在するならまた来るからだ。
ワナさえ見抜ければ、またおいしい思いができる・・・と。（サルは賢いぞ・・）
殺しておけば、下界に行こうという考えのサルはいなくなる。
また、仲間があそこに行けば帰って来ないとなれば、他のサルも下界に降りてこようとはしなくなる。

殺すなと騒いでいる香具師、お前らがサルを引き取って飼えよ。
死ぬまで飼ってやれば、万事解決だw