【社会】小野田さん、直立不動で笑顔　ルバング島から帰還３０年

終戦間際の３０年間、フィリピン・ルバング島のジャングルで潜伏生活を
続けた元陸軍少尉の小野田寛郎さん（８２）の帰還３０年を祝う式典が
１９日、都内のホテルであった。

小野田さんは移住先のブラジルと日本を往来。福島県にキャンプ場を設立
するなど青少年教育に力を入れてきた。「保護者である両親は子どもの
責任者でもある」などと力説。

「金属疲労を起こしていつ墜落するかもしれませんが、あと５年１０年と
生きなければみなさんの期待にそえない」と直立不動で笑顔をみせた。

http://www.asahi.com/national/update/1119/027.html

２

そういや最近オクレ兄さん見ないなぁ…

涙・・・・・
話を聞きにいきたいなぁ

水島ぁ〜

4

2?

まだ御存命だったのか

>>5
ビルマの竪琴か？

>>5
あいつとっくに帰ったってよ

横井さんは？

陸軍中野学校出身の超エリート

ラストサムライ

恥ずかしながら１４ゲットです

凄い、背筋がピーンと伸びてかっこいいお爺さんだなぁ。

乙であります

こういう人達にまもられて、そして今の日本があるんだよな。
そんな大切にしてくれていた日本が、いまや竹島、尖閣諸島
北方領土と、いいようにされている。
こんな国にするために戦っていたわけではないのにね（涙

昔、水曜スペシャルかなんかで小野田さんをジャングルに行かせた時は
マジでドキドキした。

うっわぁ。
トシとったなぁ。

つっても若いときの顔知らんけど。

とても82歳には見えない若々しさ

少尉さ〜ん！！

よけいな突っ込みだが、
終戦間際の３０年って何だ？

小野田セメント

マジな話、こいつの話し聞いて泣いたよ、俺。
フィリピンで長い間一緒に生き抜いた友を失って
上官の命令じゃないと任務を離れないといったり
剣を天皇陛下に直接お返しするといったり

終戦間際の３０年間ってどういうこと？？
１）終戦間際から３０年
２）終戦間際まで３０年

小野田少尉に敬礼

★実際に靖国に祀られた「生ける英霊」小野田寛郎氏の言葉。

戦後長期間ジャングルで暮らし、靖国に戦死者として誤って祀られた小野田寛郎氏が、
新しい追悼施設に反対して、１２月２４日記者会見で次のように語った。
｢国が靖国を護持していないだけでも背信行為であるのに、(別の)国立追悼施設を作ったら裏切りであり、(英霊らは日本を)敵国として断定するだろう。」
｢国が靖国を護持していない」とは、戦後靖国は一宗教法人になり、国家施設でなくなったことを指す。
それでも靖国があるから英霊たちは今まで救われていた。
小野田さんは、「われわれは死んだら神になって国民が靖国神社で手を合わせてくれると思えたからこそ戦えた」とも回想している。
靖国とは別の国立の追悼施設を作るというのなら、それは英霊への裏切りであり、そういうことをする国は英霊から「敵国」と断定されるだろう、と言っているのである。
http://nitiroku.hp.infoseek.co.jp/dialy030.html


英霊から現代日本は「敵国」として断定されるかもしれません・・・。

なんで陸軍の人なのに、「金属疲労をおこして〜」「墜落するかも〜」なの？

当時は空軍はないからでしょ。

>>28
日本に空軍は無かった

ブラジルに移住したのか。
今のこんな日本なんていたくもないんだろうな。

じゃあ、ゼロ戦って陸軍の人が乗ってたの？

>>28
当時は空軍なんてなかったんだよ

一人では生きられない
自然塾塾長・小野田寛郎（おのだ・ひろお）
ttp://ch-k.kyodo.co.jp/17kyodo/backnumber/backnumber2001/job/job42.html

＞どこへ行っても取り巻くマスコミのカメラのレンズ。銃口のように感じた。「軍人精神の権化」「軍国主義の亡霊」といった批判。
＞「任務を遂行しただけなのに。皆、笑顔で送り出したではないか」
＞ささいなことで父親とけんかになった。「郷に入れば郷に従え」という父種次郎に「命が惜しくて生きてきたのではありません。
＞だれがこんな世の中に生きたいと思うもんか」と床の間の軍刀を抜き、割腹しようとした。弟が止めた。
＞世間に順応できず「今の日本に無条件降伏させられた気分だった」という。

>>27
敵として断定なだけならまだマシだ。
このままじゃ裏切ったモノとして断罪されかねんぞ。

将校の教育を受けて上官の命令は天皇陛下の命令だから
帝国軍人である以上は上官から武装解除、日本への帰国の
命令を受けていない以上、持ち場を離れる事は出来ないと
現地に留まった方、直属かどうかは忘れたが兎に角、上官の方が
名乗り出て、その方が現地に行って小野田氏に武装解除、
日本へ即時帰国を命令して日本に帰国した方、帰国した時
天皇陛下から拝領したものとして軍刀をピカピカの状態で
持ち続けていた・・・・・・・・・・・・・・・・・直立不動で上官の命令を
聞いていた・・・・・・・・・・・

>>31
　小野田さんは父親と馬が合わなかったんだよ。
　それとマスコミに追っかけられることもあるが、日本に帰還してすぐに
　ブラジルに渡りました

死んだのかと思った

>>38
老兵は死なず。
ただ消え去るのみ

相当前のことだが、朝日新聞に小野田さんの投稿が掲載されたが、
それに反論する投稿が後日掲載された。

内容は、小野田さんがルバング島で現地人をどれだけ殺戮したかとか、
そんな感じの内容だったと思う。

>>28
比喩です、ひゆ。

>>32
海軍だろ
空母でバンバンとばすんだよ

＞３２

「陸軍航空隊」と「海軍航空隊」がありました。

父よ母よ兄よ
この國がおかしくなっています
伊東四郎　　

>>28
当時は陸軍と海軍それぞれに航空隊を持ってたんだよ。

じいちゃんを思い出すなあ。
昔の人って若い頃から働いて顔つきも写真で見ると
立派だったよね。
今の30歳は当時の15歳くらいではなかろーか。

>>28が集中砲火を浴びるスレですか？

>>40
マジか・・・無茶苦茶もいいとこだな

>>44
　祖父よ　父よ　兄よ　だろ

飛行機に乗る人を
陸軍は空中勤務者
海軍は搭乗員と言ったそうな。

単に頑固なだけだと思うがな
周りの人は迷惑したろう

>>42
海軍も陸から飛び立つし。陸軍にも航空隊がある。

ゼロ戦は海軍の戦闘機だよ

朝鮮人みたいに自大事大しないから、世界で唯一、
有色人種で先進国なんだよ・・・>>51。

陸軍機ならやっぱ疾風だよな。

昔の日本人はホント凄ぇよ
勝てる気がしない

>>32 ゼロ戦と紫電改は海軍航空隊。隼は陸軍航空隊。

>>54
何言ってんだ？

>>11
たしか、なくなったよなぁ

>>34
まるでランボーだな。
しかしランボーより小野田さんのが柔軟でタフだ。

>>55
９９式襲撃機がｶｺｲｲ

>>51
この人の凄い所は、日本に帰還後、ブラジルに渡って農場を開いちゃったところ。
当時、すでに50歳を越えていた。
それでも、言葉も通じない国に行き、しっかり成功してしまうタフネスには脱帽。

>「軍人精神の権化」「軍国主義の亡霊」といった批判

よくこんな酷いこと言えるな。

海軍機なら紫電改
愛媛で復元機見たときは感動した

予断だが、陸軍には船舶工兵隊というのがあって輸送船、軽空母から潜水艇まで持ってた
勿論陸軍軍人が操艦した。

えー！！！
この人生きてたのか。
話には聞いてたけど、お亡くなりかと思ってた。
スマソ＞小野田さん…

何食べて生き延びてたんだろ？　バナナとか？

>>62
ホントそうだよね。ブラジルの話をテレビで観たときは
ビックリした（放映されたのは割と最近）。
そんなことやってたのかと。
選挙に出たのは亡くなられた横田さんだったけ。。。

尖閣諸島に移住してくれ

中野学校のエリート特殊諜報員は並の兵隊とは違うのだよ

戦時中は20そこそこで少尉ってことは当時ではエリートだな

「ゼロ戦」は

零式艦上戦闘機でよかったよな。

ハングル島に見えた・・・＿|￣|○

>>55　んだね。四式戦。フランクってのもかっこいい。

>>48
当時リアル消防だったんだが、教師で一人「学生運動家崩れ」がいて、
そいつの担任のクラスは四六時中そんなことばかり聞かされたそうだ。

もっとも、普段から児童どころか、同僚教師･PTAにまで嫌われてた奴だったから、
誰も聞いちゃいなかったが。
自分らが卒業後すぐに「児童に手出して」いなくなっちゃったけど。

http://www.mt8.co.jp/shigoto_reki/onoda_shizen_jyuku/image/shikishi.jpg

小野田さんの書いた色紙。重みがあります。

>>67
住民から、夜とかに放牧の牛や米を徴発して食っていた。
もちろん、バナナなんかも食っていた。
本人いわく、潜伏ではなく、島を支配下において米国と
戦闘中だったから。
だから生き延びる、というイメージよりも友軍上陸時の
ためにあらゆる手段を使って活動していた、というほうが正しい。

>>55
同意

余生を静かに暮らしていただきたいものだ。

1974年ていうと、日本赤軍や学生運動の全盛期ですな

すんません、横井さんでした。間違えちゃいました、、

>>24
内容はいいんだが、なら尚更「こいつ」は止めろ。

発見される数年前に現地の軍と銃撃戦になり
そのときに一緒にいた二等兵だった人が撃たれて、
それから小野田さんは一人で潜伏していた。
鈴木なんとかという若い冒険家がたまたまルバング島を
訪れた時に鉢合わせして、そこでまだ日本兵の生き残りが
横井さん以外にもいることが分かった。
「上官の任務解除の命令を受けるまで俺は絶対ここを動かない」
と言い、それで当時上官だった人を現地に派遣して日本に戻らせた。

先日、チャンネル桜に出演されていたよ。
何でも軍隊が嫌いで戦前は支那で貿易の仕事をしていたらしい。

>>72
A6M2(二一型)とか言うと
ザクをMS-06と言うような感じで、よりカッコいいです。

>>40
肩書きが無職60歳とかだったから、小野田さんと同年代の元軍人なんだろうな。

小野田さんが後に告白したけど、小野田さんを発見した鈴木さんだったかな、
声をかけたのは小野田さんからだったけど、最初は殺すつもりだったそうだ。
帰国後も人中にいて前から妙なやつがくると、つい殺す段取りを考えてしまう
クセが抜けずに悩んでいたそうだ…

男の中の漢。

>>54
自大事大？ 何のことだ？
日本に住みたいなら、せめて
もうちょっと日本語勉強してくれ、な。

>>27
まさにジパングの世界

>>68
横田じゃねえよ、横井だよ

>>77
はぁ？　ジャングルの中で、草や蛙や蛇を食べてたと聞いた記憶があるけど。

>>68

横井さん

>>88
自大と事大くらい辞書引け。おまえのことだから。

和製ロビンソン・クルーソー

82とは思えない立ち姿だな。

小野田さんを発見した故鈴木さんは、
偶然発見したんじゃなくて、探しに行ったんだよね？

日航機を皮肉るとは、やる

熱帯雨林のジャングルで、敵を想定して30年間、戦いつづける。
(実際フィリピン軍や警察と銃撃戦しまくり)
　　
戦闘中だから固定した家や炊事場を持つことも許されない。
トイレも穴を掘り、後を埋める。

友軍からの補給は一切無し。

このような環境で、30年日本のために戦える、精神も体力も
ある人間が、他にこの世にいるのだろうか、と思う。

>>91
そんなもん食ってたら30年も生きてないよ。
帰国直後に出版された自伝を読んだけど、もちろん幽霊作家ってことがバレバレだったんだが、
衣類とか食料とか、ちょくちょく現地人から失敬していたと書いてあった。

疾風の実物を見ました。20数年前、京都の嵐山に零戦と展示されていたのですが、
まだ飛行可能な状態に整備されているとのことでした。
陸軍機の方がかっこいいね。

>>99
そうなんだ。スマン

>>99
現地人からは悪魔のように恐れられていたらしいね。

/（ ﾟДﾟ）＞

横井庄一よりよっぱどかっこよかったが、もう30年か

まだ生きてたとは知らなかった。正直すまんかった。

>>91
現地人の家から盗んでいて、現地人たちは山賊のように思ってたらしい。
ただ、小野田さんが日本に帰るときには手を振ったりして、恨まれていると
思っていた小野田さんはびっくりしたとか。
これは他の日本兵と比べて小野田さんが一番穏健な方だったからだそうな。

零戦をガンダム（同時代のMSに対して圧倒的に優れてる）に例えるならば
疾風はリックディアス（ガンダムより優れてはいるが、同時代のMSと比較して並程度）
と言う感じがする。

>>80

オレの印象では全盛期はもう過ぎていた頃。

浅間山荘事件があって、集団リンチ事件が発覚して、どっちかというと赤
軍派＝悪者というイメージがついてたな。

すごいなあ。このひとは、本当にすごいわ。

まともな整備と燃料なら当時、世界でも有数の名機。
松本零士のアニメでも活躍してまひた。

そういや台湾出身の日本兵でこういう人がいたはずだ。
中国系じゃなくて高砂族系だったから日本に好意的だったため
長い期間頑張ったのではないかとかなんとか

>>106
例えいらないんじゃないですかね

>>105
女子供には手を一切出さなかったらしいからね。
住民からは、昔で言う天狗や山の仙人みたいな扱い
だったようだ。

>>70>>71
当時の陸戦でのエリートは近衛兵か残置諜者。

>>84
もともと武家の家系だったそうなのだが、
軍人の前時代的な気風が嫌いだったとかで、上海にいたらしい。
で、徴兵された後、優秀ではあるんだが素行が良くない、と言われてた時期に
かの有名な陸軍中野学校に派遣された、とのこと。
中野学校は「諜報の近代化」を目指して作られた学校なのだが、
戦況が悪化する状況下では、むしろゲリラ訓練に近かった。
で、小野田さんは「こりゃ、形式的な訓練ばかりの歩兵部隊よりも性に合ってる」
と感じたそうな。

なお、ルバング島で潜伏中、日本政府が投降を呼びかけるビラを撒いたのだが
その字に略字が使われていることに気づき、「公式命令書に略字を使うはずが無い」
という情報将校的な判断に基づき、無視したのでつ。

要するにフィリピンのホームレスなんだろ？
日本にも同じようなのいるよなｗ

>>113
小野田さんは残置諜者の教育を受け、実際それをルパング島で30年実践したわけだが。

小野田の小隊は別名「人食い小隊」
帰るに帰れん訳もあった









まあそれくらい、任務完遂に邁進していたわけだが・・・

>>100
今では疾風は桁ぶった切られて飛べなくなったんじゃなかったかな?
もったいない．馬鹿だよ．

>>100
今は鹿児島にあるよ。
正確に言うとアメリカ人の愛好家が疾風を飛ぶようにしていたのだが、
日本での保存が悪くて飛べそうにないという話を聞いた事がある。

>>115
うんうん
そうそう
うまいうまい

>>135
そう。おまえなら３日と生きていられない過酷な環境で30年間生き延びたホームレスだ。

>>112
武装解除というか、切腹用の短刀をフィリピン大統領に渡したんだが、
その大統領があのマルコス大統領だった。現地での「人気」は反米感情の
裏返しだったのかもね。

>>121
禿同
オレには日本でのホームレスでさえムリだなｗ

>>100
激しく同意。
陸軍は好きじゃないけど、陸軍機は格好いい。
疾風でちゃんと保存されてるの、国内には多分それだけだったはず。
アメリカにももう一機あったかな。
ちゃんと整備して、良い燃料で飛んでれば、
のＰ−５１とか後期型スピットファイアも渡り合えたほどの名機だったそうで。
終戦間際のボロボロの状態で作られた悲劇の機種だ。

小野田さんと一緒に潜伏していた２名は銃撃戦と現地人によって撲殺されたんだっけか？

コンビニごみあさりもできない、丈夫なダンボールもない
安全な公園もないジャングルでホームレス。


たいしたもんだ。

現地の人にとったら迷惑な話だろ
終わったっつってんのに信じないんだろ

お元気そうで何より、こういう人には長生きして欲しい。

任官時　ttp://www.japonsko.tnet.cz/onoda/onoda_01.jpg
発見時　ttp://www.sankei.co.jp/pr/seiron/koukoku/2004/0403/genba.jpeg
帰還時　ttp://www.japonsko.tnet.cz/onoda/onoda_02.jpg

>>110
台湾のひとはもう亡くなられたね。作家の佐藤愛子が
どこかで取材したと書いていた。
戻ってきて、みんなが英雄扱いするのでサービス精神もあり、
酒やびんろう、タバコをみんなと楽しみすぎて
最後は肺ガンで亡くなった。

>>119 鹿児島には飛燕もあったよね。

>>96
彼は、バックパッカーだったのですよ。
で、「フィリピンの山奥に、妙な日本人がいるらしい」という噂を聞いて、
ルバング島の山奥でテントを張って、待ってみたらしい。
小野田少尉は、彼を数日間観察していたが、毎日メシを食ってタバコを吸って
ゴロゴロ寝転がっているばかりで、何も動きが無い。
現地人とは異なる肌の色で、日本人のような顔立ちだが、珍妙な風体（長髪）。

ある日、小野田少尉が彼を強襲。銃剣を喉元に突きつけたところ
「ぼ、ぼく日本人です！オノダさんを探しに来ました！」と泣き叫ぶ。
敵のスパイかと疑ったが、足元を見るとサンダル。テントの中にポルノ本。
（こんな軟弱なスパイはいないだろう・・・）と考えた小野田さんは、
「メシよこせ」と要求。一緒にメシ食って、いろいろ話しましたとさ。
その会話の中で「小野田さん、日本政府も御家族も、みんな帰還を待ってますよ」
「上官の命令以外は聞かない。謀略の可能性もあるだろう」というくだりがあり、
かつての上官が説得に行き、投降・・・という流れらしい。

>>125
時期はだいぶ異なるが、二人とも銃撃戦で戦死。

　　小野田さんトリビア

小野田さんを発見した鈴木青年は・・・・・・














ヒマラヤに雪男を探しに行って遭難死した。

ウジュンパンダまでの撤退戦で
小野田の小隊に襲われた、日本軍の輜重隊
や、馬肉と称された兵士の事は

・・・・まあいいか

>>128
カッコイイ

この人が発見されたときの各国の反応が知りたい
実際発展途上国などに軍の訓練官にスカウトされたと聞いたが

>>109
米軍に接収された機体のテストで、10〜20％程の性能うpが見られたそうですね。
最高速度（624km/h→689km/h）など。

>>118，119
現存すると聞いて安心しましたが、飛べなくなってしまったのは寂しいですね。
当時の期待がもっとたくさん残っていればなぁ。
当時の日本機って無駄が無い洗練されたフォルムで美しいと思います。

時々セコい盗みもしてながら、恨まれてないっていうんだから、
得な性格だよなｗ
そういうところは日本のホームレスの方が生きにくいかも

とりあえず有名な機体の名前が「零式」でよかったよ

>>133
小野田さんが殺したも同然だな

>>134
よう分からんが、ウジュンパンダってフィリピンにあるのか？
何か知っているならもっと具体的に書けよ。

小野田さん

>131
かなり興味深いエピソードありが?ｫ。

>>141
ウジュンパンダ＝マカッサル

>>125
詳細は忘れてしまったが、島津伍長（？）はかなり早く討伐隊との銃撃戦で死亡。
残念なのは小塚二等兵（？）で、ルバング島に彼らがいるらしいとの情報で
家族が日本から捜索に来始めてから、同じく討伐隊との銃撃戦で死んだ。

>>144
わかんねーよ！

>>124
＞＞ちゃんと整備して、良い燃料で飛んでれば

ありえない仮定ですね。
大体エンジンがアレだし。

この人の話聞いてみたいな〜・・・。
じいちゃんの話も子供の頃から興味津々で聞いてたし。
同じような気持ちで話を聞けるだろうなぁ。

>>62

中野出身者は皆タフで頭脳明晰だから成功者が多いよ。

>>128
目の輝きというか眼光が現代の日本人と違うな・・・
真の武士の目というのかな・・・

>>144
って、インドネシアだったのは分かってたけど、
小野田さんにインドネシアで戦った経験は
ないんだよね。
軍板出張ってやつアフォ？

わけのわからんコヴァがたくさん駆けつけた予感・・

ふたりエッチのモデルの方ですか？

>>143
小野田さんの本を読め

80超えて、この背筋の伸びようすごいな・・・・

現地の軍や警察と銃撃戦したって、
もしかしてずっと三八式歩兵銃で戦ってたんだろうか。
もしそうだとしたらよく30年間も壊れずに、
しかも弾の補給はどうしていたんだろうか…

恥ずかしながら２ちゃんに帰ってまいりました。

>>128
士魂を感じますた。

小野田少尉が帰国してたのか。知らなかった・・・
くそう、握手してほしかったのに・・・

>>110

新書に成ってたね。

でも、日本人を殴って脱走した説が有力だよ。

何が凄いって戦後30年の間、戦意を失わない精神力だよな。
ここまで鉄の意志を持った人、今の日本にいるんだろうか・・・

尊敬できる人だな。
３０年も人っ子一人いないジャングルで生活していながら、帰還したときの鋭い表情。
一人でいても精神を研ぎ澄ませ続けることができる。それが驚異。

なんでも「環境」のせいにし、毎日くすぶってるアフォとは大違いだな。

戦後に戦死というのも悲しい罠。家族に訃報が２度も来るのもなぁ。

実はおれはサイン本、入手済み。亡くなったらもらえないぞ。
ttp://www.andec.com/onoda/book.html

>>156
銃については詳しくないが、38式と99式を持っていた。
38式は小塚さんだったかな。

弾は単発式だし、大事に使っていたので、最後まで
余っていた。

>>150
小野田さん自身は帰国前の写真をみて「ケダモノの目だ」「人殺しの目」だと言ってたよ。
ブラジルに移住してなかったら、日本で発狂してたんじゃないかな？

>>137 各国での開発時の試験飛行の条件はまちまちで、中でも日本機は厳しかったようです。
条件をそろえると、そのくらいの結果がでたみたいです。

そう。小野田さんの凄いところは精神力。これぞ不屈の精神

>>164

警視庁が試射したら不発弾がかなり有ったそうだ。

当時は横井さん、小野田さんと相次いでジャングルから発見された。
帝国陸軍をそれぞれ別方向に代表する二人が現れて
ちょうどよかったんだろうな。
どちらか一方だけだと偏ったイメージになるから。

>>168
製造環境と自然環境と年数を考慮するとやむなし。

四十年も前に脱走した某国軍人が手厚く保護されてるのを見ると、
何十年も忠実に任務を果たしたのに、生きて帰ってみれば
所属していた組織自体が消滅し、迎えられなかったこの方々は哀しいな。

横井さんってどうなったの？

>>166
たんに日本にはボロガソリンしかなかっただけじゃないのか？

スマソ　間違えた
ウジュンパンダはネシアだた　　ｍ（　）ｍ


小野田小隊のアポ山からダバオへに至る行動での
「なぜ芋を取ったり、動物を狩ったりせず人間を
食ったか、「人間ほど御しやすいものはないから。
銃を向けて動くなと言えば動かなくなる。
だから動物よりも遙かに狩りやすい。
食糧を得る労力が最低限で済む」

のことを言ってる。丸の戦記で暴露されたのは有名

疾風ー誉エンジンースバルーレガシーとつづく。
二式大艇ーゴミ収集車と続く

これほどかっこいい日本男児はいないよ、ほんまに。
確か小野田氏は潜伏中60歳になったら戦闘力が無くなると考えていて、
そのときには突撃して敵と刺し違えるつもりだったらしい。

>>156
38式だっけな、ピカピカの完全な稼動状態だったらしい。
ところで戦後帰還した直後、小野田氏は小塚さんの遺族に直属の上司として
土下座して謝罪したそうだ。実に誠実な男だね。

>>168
経年劣化でしょうね。
銃がボルトアクションだし、少数で動いているからフルオート射撃してくる
相手と直接対峙しない限り、なんとかなったんでしょう。

>>125
1944年　フィリピン派遣、後にルバング島残置諜者として3人の部下と上陸。
1949年　赤津一等兵投降
1954年　島津伍長戦死
1972年　小塚上等兵戦死・小野田少尉帰還

※残置蝶者…味方の来るべき再上陸、占領までの支援を目的とし、基本的に支援は望めない。
　　　　　　　　　敵地後方かく乱、諜報活動が主任務。

>>174
レッカー車も入れてやってくれ

>>147
お前仮定の意味というか日本語を分かってないだろう

小野田少尉を非難、誹謗したマスコミ、またそれに同調した売国奴を地獄に落とせ。

まだ生きているの？

小野田さんは帰国したときに、天皇陛下、総理大臣と会える機会を
作ってもらえたのに断ったそうで、それじゃあと言うことで国から慰労金
みたいな物を数百万円もらったらしいが、それ全額を靖国神社に寄付したそうです。
比べては大変失礼かと思うが、かの国の国民性とは大違いだ。

>>156
派遣された時に支給されたのは食料2か月分と小銃弾2600発のみで、
これをずっと使いつづけていたそう。
帰還時も銃は発砲可能、弾も全て使える状態で油紙に包んで保管、
湿気から弾を守るのに苦労したそうです。

陸軍中野学校。現代の日本にこれに相当する諜報期間はあるの?

戦争で頑張って国を守った人、
我々を産んでくれた先祖、
そういうものへの感謝の念はある。
それは親に対するものと似ている。
ただし、それらに依存したり、
畏怖の対象にしたり、現在を生きる我々の生を
束縛するものと位置づける気は毛頭ない。
私は神仏に手を合わせない。
そこには何もない。
私が思うところに、先祖や祖国を守った人への
感謝の気持ちが発生するだけだ。
形式など無意味だ。

福島のキャンプを支援した時は大変お世話になりました（敬礼
少尉の元気な姿を一目見れて感無量です
言い経験させていただきました

>>182
総理とは会ってる気が。
昭和天皇と「偶然出会う」というセッティングは断ったようだが。
「自分に会っても陛下が対応に困るだろう」という理由だったか。

ちなみに、日本を焼け野原から復興させ、ソニーや本田を起業し、
新幹線を通したのはこの世代から上なんだよね。

小野田さんが発見されたとき、カレンダーや時計などなにもなかったのに、
３０年を経て小野田さんの意識内の日付が現実の日付と二日しか違わなかったそうだ。
しかもその誤差は閏年の数えまちがえだったそうな。

俺なら、ひと月でも「今日が何曜日」か、わからなくなるぞ。

ブラジルで農業機械を使い始めた頃、操作を説明した
技師の方が、小野田さんの丁寧さと慎重さに驚いたという
話を聞いたことがある。エンジンを動かす際にも、事前に
必ず周囲を確認してからやってたとか。
かなり注意深い人なんだろうね。

>>71
中野学校っていったら軍の優秀者から厳選して
諜報教育した学校だから基本的に全員エリートの部類。

疾風の話題が多くて嬉しい。

>>186
おいおい、まだまだ元気だぞ。
これからも・・みたいなせりふをいれたほうが。

六本木（情報収集）と陸軍の基地（潜入）が実戦訓練の場だったとか。
>>中野学校

８０歳より上は同じ日本人とは思えないよ。

３８銃担いで徒歩で大陸を歩くなど、正気の沙汰とは思えない。

陸軍中野学校跡地は警察大学校となっている。

>>188
読んだ話では、戦闘中に一日を二日にカウントしてしまったか、
ということだが。うるう年など間違えないでしょう。
交戦中なら徹夜と仮眠の繰り返しだろうから。

>>182
そうかー。　ノンポリの私でも、こういう人の話を聞くと、
日本人とは、と考えさせられるよ。

>>184
元KGBの人曰く内調の実力は結構なもので一目置かれていたそう。
ただしその能力を生かす法律が一切無いので宝の持ち腐れorz

くぁwせdrftgyふじこlp










ああルバングですか。
　ノヽ｀｀
ですか。
そうですか

>>130
確か�U型の珍しいタイプだね。
>>137
米軍で６８９Ｋｍ出した疾風だよ。元嵐山にあったのは。

おぉ、小野田さん生きてたのか！
死んだのは横井庄一さんだったか

　　　　　　　　　 , -‐'"´￣￣￣ ｀`ヽ
　　　　　　　　／爪　 ヽ ｀ヽ､｀ヽ、 　 ＼
　　　　　　　/ / !lヽヽ　 ＼　 ＼　＼　　}、
.　　　　 　 /　ｌ　l l ヽ ヽ､_弐_ --ヽ _ヽノﾉ!
　　　　　 /!　ｌl__l ヽ-‐' "┴/｀　 l/rﾇ､ノ|
　　　　　 !l／fri刀　　　　　　　　　 >'〉} ﾉ!
　　　　　　　　 l￣ ､ ＿　　　　　　,Lノノ |
　 　 　 　 　 　 ',　　ヽ'´ヽ　　　　/ | ｢||l!,|　貴官の忠義
　　 　 　 　 　　 ヽ､　 ー'　 　 ／　.| | | |!| 　いたみいる。
　　　　　　　　　　　｀`ｰ-ｬｧ' ´　＿｣､lLl l!|　　　　
　　　　　　　　　　　　 ＿_ﾉ　／=＝三三ヽL　　　　大義であった。
　　　　　　　　　　 ／ }ム／=＝ﾆ三-ｧ-─‐ヽ　　　
　　　　　 　 　 　 ｣ll /○/ ﾆ, -'´　／　 　 , -'´　
　　　　 　 　 　 i´{､/　/／　　 ／　　, -'´＿　 |　
　　　　　　　　/￣ ￣ ー─‐'´　　　l 　| ●｜ .|　
　　　　　　　/l　 /｀ヽマコリンペン ﾉ　 ￣￣／｣ヽ　　

彼こそ本物の右翼では？偽者の８９３右翼や在日右翼を追い出して欲しい。

確かCamelのアルバム「Nude」は、小野田さんの物語を題材にして作成されたコンセプトアルバムだったよな

>>195
やっぱりそうだよね。
あの辺り、警察学校のほかにも、野方警察署、
警察庁の送信局、法務局等々公共施設が固まってる。
東京でこういう場所って、軍隊の跡地が多い。
例えば、戸山公園周辺には、早稲田理工、戸山小、公務員住宅等々がある。

で、中野の警察学校辺りって中野学校の跡地だったんだろうなと思ってた。
中野学校の伝統って警察学校に受け継がれてるのかな？

http://map.www.infoseek.co.jp/standard/13168010/emapview.htm?
ENC=1Qer5nMjt6gB0s5yqq7jS%2Bn9IUCs7z2lsJH1DFqPlIVlpHkgPgohNZeR3gQhn2EpKiUaoP7CU4fnamN76GTBN7gjq1RKhJ0%2BcDTHL%2BEnR23jOFkSakhW7OLKjID%2F87vIpIhsqF5ABwbfJjXIeVf3KLrOVhwrK4uikvcdrLueP9j4MLLt6eHc2g%3D%3D

てっきりﾙﾊﾟﾝｽﾚになってると思ってたら・・・違った

我々の世代(20〜30代)は、祖父達の代より精神、体力面で
明らかに劣る。
これはいったいなぜなのか。教育なのか、政治なのか。

３０年くらい前、小野田さんを捜すために作られた歌があったような記憶が・・・

帰国した時、敬礼したのは誰に対して敬礼したんですかね？

こういう小野田さんみたいな逸話って、
他国にもあるのかな。

現地人には迷惑だったと思うが、
偉人として敬愛いたします。

あと２−３人どこかに残ってないかな？

ごめん。URLに余計な改行をいれたらおかしくなった。
野方警察署辺りの地図です。

>>211
80〜90年代頭まではそれらしき情報があったけど、今はどうだろう…

戦前のよい日本人はほとんど死んでしまった。

戦後、糞な日本人は在日とハン板で管を巻いている。

>>205
戸山の陸軍施設跡から骨が出てきて問題になったね。
野方警察のこと元陸軍中の学校のという話は子供のころ良く聞いた。

やばい、あまりにかっこいい逸話に感動して勃起してきた。

>>207
気迫がない、欠乏してる物がない、必死さがない、
歴史がない、信念がない、守るものがない

無い無い尽くし。あるのは金ばかり。
北からミサイルが飛んできたら国民の目が覚めるかね。

さすがは中野学校卒だ

もう30年にもなるのか。
目の鋭い人って印象だったな。

小野田氏と横井氏の行動は血液型でも容易に推察できる。
孤独に強いＡ型の横井氏は、１人でずっと洞窟生活を続けることが出来た。
人恋しいＡＢ型の小野田氏は、部下と一緒にいる間は、ゲリラ生活を続けることが
出来た。　その彼に変化が現れたのは、部下が戦死してから。
部下の戦死後、寝る時にいつものように部下に話し掛けたが、その部下はいなかった。
その時、彼を言いようのない寂しさがおそったという。
もし、彼がＡ型であれば、今でもゲリラ生活を送っていたかもしれない。

ちなみに小野田氏は戦後、「戦争中は命の尊さを十分に知っている人が多かった。
戦後、平和な時代である現在は、命の尊さを知らない人が実に多い。」

今、日本に必要なのは「戦争」だと思う。

>>209
横井さんは「恥ずかしながら」と生き延びたことを恥じていたけど
小野田さんはちゃんと作戦終了・投降命令を上官から受け
ちゃんと軍務報告して、堂々と帰ってきた
軍務を終えて普通に迎えにきた人々に敬礼したんだと思うよ

>>217
まあ歴史はあるだろう。存在するという意味で。
認識されていないというならそのとおりだが。

あんたのいうあとの表面的な現象は、いったい何が根本原因なんだろうね。

また血液型厨か・・・orz

>>171
横井さんはもう死んだんでしょ？

>>207
身長と体重は勝ってます。

体力で劣るのは、体育が減ったのと
移動手段の近代化。

後は農民や漁民が圧倒的に減ったから。

>>202
氏ね

>>210

ジェンキンヅさん

こんな人がいるから旧連合国の人間も
やっぱり日本人は怒らすとまじこえーわ。
と底知れぬ不気味さを覚え一種の抑止力とさえなりました。
感謝しなきゃ。

しんだよ

兵どもが夢の後・・・

>>207
活動を補助するものが存在すれば、その分人間の能力は衰えるのだと思います。
100年前、1000年前、1万年前と祖先と比較して、我々の生身の人間としての能力は
比較にならないと思います。

>>220
>今、日本に必要なのは「戦争」だと思う。

鳥肌先生と話があいそうだな

すごい元気そうだ！夜中なのになんか清清しい気持ちになったよ。

警察学校、大学校は、ずーーーっと前に多摩に移転しますた

学校も、線路側にあった警察官宿舎もとっくに取り壊されて、
囲町公園側にある旧大学校のゲートしか残っていません
跡地利用は、飯田橋の警察病院が移ってくるぐらいしか決まっていない

それから、警察庁の送信局なんてものはないぞ
法務局の隣にあるのは、警視庁の照会センター（いわゆる１２３）だ
性格上、看板ひとつも出てないけどな
強いて言えば、ＮＴＴビルに警察無線のレピータはあるがな、あれも送信所といえるのか？

能力っていうか、筋力

>>207
それは平和だから、って理由もあるから、必ずしも悪いわけでもない。

>>209
祖国のすべてにでしょう。

小野田少尉ｶｺｲｲ

>>228
他国から見たらおっそろしくカルトな国だろうな･･･

そういえば
「軍刀を返す」って降伏の意味だったっけ？
ぢるぴん大統領に降伏しちゃったの？

昔はこんな人がたくさんいたのか。
化け物に見えたんだろうな
それに比べていまは・・・

映画のブラックホークダウンとか海外ドラマのバンド　オブ　ブラザーズじゃないけど
こういう人達(洗脳された中帰以外)の話しを聞いて映像化するってどう？
言いかた悪いけどいつ死ぬかわからないしさ
今のアホ左翼教育も少しＮＥＴの普及のおかげで少しづつだけど薄れてきたしさ

股聞きで作るんじゃあなくてリアルで体感した人達から直接聞いて作ると。

死語になりつつあるかもしれないけど
「美徳」だろうね、現在の日本人に足りないのは

>>234
へぇ。
あそこって空地なんだ。
すごく広いよね。しかも一等地・・

なんか、有効利用できないかな？

また良くある話で公団住宅とかになったら嫌。
荻窪にある日産の工場も公団住宅になったしな。
中島飛行機→プリンス（2000GTを作った）→日産荻窪工場
って由緒正しい？工場だった。

この板には、自称右翼がたくさんいるのに、「戦争」の文字を見たら
怖気づく奴らばっかりだな。（ｗ
戦争はいいそ！少子化問題も解消されるし、ごちゃごちゃした街並みも
敵国が無料で更地にしてくれる。政治問題も経済問題も綺麗に解消してくれる。
嫌なあいつも戦死してくれるかもしれない。
これくらいの覚悟がない奴は右翼を名乗る資格はないな。

まさにいける伝説だな

>71
そんなことはありません

結構エリートだよ

>>245
俺はずっとそれを望んでる

>>245
お前が死ぬ可能性は何処へ行った？

おまえら、アマチュア陸軍中野学校研究家の俺が来ましたよ。
何でも聞け。
陸軍登戸研究所についても聞け。

>>243

「恥」という言葉、もしくは「恥を知る」ということじゃないかなあ。

>>245
建築士のぼくもそれを望んでます。

>>14
度数切れ

>>251
まず貴方本人のプロフィールから教えてください。

>>251
趣味は何ですか？

>>244
公団住宅は、すでに隣に立っているので、可能性としてはない
緑地にして一般開放するという計画を市民団体が推奨してる
これには俺も賛成だな
木と芝生はあって遊具は何もない、新宿御苑みたいな公園がいい

近衛ってなんなんですか？
ジイちゃんが酒飲んで自己履歴曝して騒いでいたけど？？

>>250
俺は味方が全滅しても一人どこかで生き残るから心配するな。

中野学校を調べるとおもしろいね。

まず、過去スレ
http://hobby.2ch.net/army/kako/1030/10300/1030071355.html

警察大学校跡地って、自動車教習コースまであったらしいね。

で、今はまだ跡地利用は未確定だが、
清掃工場建設の話まで出てる・・・まじかよ・・・http://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/matidukuri/010-kihonkeikaku/4320-2000.html

>>242
それは必要だよねぇ。ほんとに。

>>251
モーニング娘で誰が好き？

百万円の慰労金を全額、靖国に寄付したんだよね。

>>251
ムーディーズの吉岡なつみ、結構好きでしょ？
僕も好きです。

>245別に右翼になりたいわけではないし。
左翼やらそういうやつらのやりかたに反感があるだけ。
間違いを是正したいと思ってるだけだよ。
勝手に右翼扱いするなよ。
戦争なんてないに越した事はないだろうし。
そんな気軽に戦争戦争連呼してるような
軽薄な戦争知らずの右翼が事実戦争になったら
真っ先ににげるだろうなって爺ちゃんが言ってたな。

>>251
「さんさんわかれ」の歌って、どんな歌でつか？＞（；・∀・）ノ
ＪＲＡのサインと、どう関わっていまつか？

>>261
戦争始める覚悟のない右翼は必要ない。

ところで辻政信ってまだ行方不明なの？

>>251
やらないか？

>>251
童貞でつか？

>>265
＞軽薄な戦争知らずの右翼が事実戦争になったら
真っ先ににげるだろうなって爺ちゃんが言ってたな。

当たり前じゃないか。
戦争と言うのは下っ端に嫌なところは押し付けて自分は楽するものだよ。
神風特攻隊や玉砕前の島々でよくあっただろう。「俺は上官として
お前達の戦死の様子を後方に知らせなければならんから、俺は後方に
下がる」とか。　俺は、そういうものに憧れているのだよ。
俺は、戦争を煽るだけ煽って、自分は最後まで生き残る。
そういう人間でありたいものだ。

>>258
近衛師団のこと？だったらあんたの爺ちゃんすげーよ。
選ばれる町や村で一人位の割合、大概その地域の最優秀者が選ばれる。

>>251
陸軍中野予備校について教えて下さい。

>>271
＞俺は、戦争を煽るだけ煽って、自分は最後まで生き残る。

とりあえず最低でも帝国大学を出ないと無理だぞ。
そのポジションは。

婦警試験受けに初めて行った時
すごく怖かったなー＞警察学校

もうボロだったから移転した方がよかったんでは？

>>268
辻政信なんて生きてたら102歳だぞ。

>>251
非匿名、東部第三十三部隊。陸軍中野学校の歌
「三々壮途の歌」
　いらぬは手柄浮雲の如き
　意気にかんぜし人生こそは
　神代万難与えよわれに

↑は2番だけど映画「陸軍中野学校」（大栄）の中でも引用されている。
6番まである。この歌は6期生が作ったもの。

この方は独身なんですか？

>>187
レマルクとかも書いているけど、戦争時に既婚者が多い世代にとっては、
戦争は「一時的な」非日常であり、終わったあとで帰るべき家があるという
考えを持てる。
一方未婚の若者は生活すべてが戦争一色になって精神的に追い詰められて
戦争にのめりこんでしまう。
戦時中既婚者の上官が未婚の新兵に戦争にのめりこむなという指導をしたとも聞く。

>>220
漏れの座右の銘
"War is a Health of the Nation."(1918, Randolph Bourne)
つーやつでつね。

>>258
「昔、酔っぱらって近衛という人をどつきまわした」とか、そういう話？

>>280
＞近衛という人をどつきまわした

(((（ ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>147
気持ち、心情的には良く分るのだが、この手の認識では困るよね。
ちゃんと作り、整備し良い燃料を備えるそれが、遅くとも第一次大戦以降の
戦争そのものと云う事さえ分っていない様では、チョン、チャンに
対抗出来るのか？

小野田さんは軍国主義の犠牲者
帰ってきてからは、タクシー運転手をしていたが、いやになってブラジルに行ったんだよな

実際に戦争を経験した人間で、好きで戦争に行った者などいないだろ。
夢物語りを作り上げて憧れるのは構わんが、実際に戦争を経験した人間で
まだ生きている人達もいるんだぞ。少しは配慮しろ。

当時ニュースで見ていたが矍鑠としていたな
彼こそ真っ当な国粋主義者だろう
小林よりのりのような伝統主義者やそれに群がる信者
ネット右翼とは一線を画す

アンカー間違えたよ！！
>>277は>>266ね。

っていうかお前ら中野学校について聞けっ！！

ラストサムライ..(・_・。)ｸﾞｽﾝ

今日から猫背はやめます。

http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=microsoftbank

>>286
「何でも聞け」って言ったのはそっちだろ。

嘘つきか？

自分の発言に責任をもてないようなヤツに研究者の資格は無い。
中野学校について聞いて欲しくば、
貴方宛の大量の質問に答えていただきたい。

>>284
と言うか、好きで戦争に行く奴は精神病だろ。

>>284
腰抜け右翼が偉そうに言うなよ。
やはり、日本にはもう一度戦争が必要だな。

>>283
軍国主義ってなにｗ

>>291
>>271あてだった・・

>>292
誰が右翼だ。夢見るガキは学校でも行ってろ。

>>286
堀越の生徒はなんであんなにキャピキャピなのですか？

>>294
何言ってやがる、この腐れ右翼が。

まだ生きてたんだ・・・とっくに死んだ物かと思ってた。

>>272
>>280

ジイちゃんが近衛ナンタラと言う兵隊で天皇陛下に仕えていたとか言ってたよ。
でも、南洋(?)に行って土人サンを洞窟に詰めて焼いた…とか、虫を食ったとか
万里の長城の石を持ち帰ったとか、キンシクンショウを貰ったとか支離滅裂な
ハナシをイヤイヤ聞かされたよ。
果たしてどれが正しいのやら^^；

>>298
俺の爺さんは1989年に71歳で死んだが、近衛師団といって天皇を守る兵士だった。
基本的には前線に出ないが、さすがに前大戦の末期のような逼迫した状況になると
近衛兵といえども前線に送り出された…らしい。ちなみに俺の爺さんは「もうそろそろ
南方に出る」という時になって終戦(本当は敗戦だが)になったので難を逃れた。

じゃ、テキトーに小野田さんの話でもするかな。
小野田さんのお父さんは地元の議員などもした印刷会社の経営者、名士。
小野田さんは学業優秀で剣道が得意。学校卒業後、漆問屋に勤める。
半年くらいだったかな？
そのあと召集。
予備士官学校卒業後、中野学校二俣分校入学。栄えある二俣一期生。

うちの、ひい爺ちゃんが持ってた軍刀な、お蔵にしまってあったんだけど、
うちのおかんが、古物商に売っちゃったんだよな。。
「なんでそんな大切なモノうるんだよ！」って一週間ぐらい口きかなかった。
「だって、そんなモノあっても要らないじゃん。」だってさ。
俺はおかんの頭の中がようわからん。

>>298
ちなみにうちの爺さんは、満州で食料が尽きた時、中国人捕虜の
首を斬った後、スコップで焼いて喰ったと言っている。
あと、小便がしたくなって便所に行ったら、新兵が首吊って死んでいたが
邪魔だから手で押しのけて、小便した後で上官に報告した。
さらに終戦直後に曹長に昇進したが内地にそれを知らせる書類を載せた
輸送船が米潜水艦に撃沈されたせいで、戦後に軍人恩給の申請出したら
終戦時の階級は軍曹で処理されてしまった。

>>298
１５年　６月　 近衛師団、臨時動員により漢口・広東方面を転戦
１６年　７月　 近衛師団、南部仏印に進駐
１７年　１月　 近衛師団、マレー攻略作戦に従事（青シャツ銀輪部隊として知られる）
１８年　５月　 近衛歩兵第六連隊、第七連隊が編成され、第一、第二連隊と合わせて「近衛第一師団」編成される
　　　　　　　　　近衛歩兵第三〜五連隊をもって近衛第二師団（在スマトラ島メダン）
　　　　　　　　　近衛歩兵第八〜十連隊をもって近衛第三師団（在千葉県成東）
２０年　１月　 近衛第一師団、東部軍管区司令官の隷下に入る
２０年　８月　 終戦時、宮城・皇族の守護に当たっていたのは、近衛第一師団のうち
　　　　　　　　　近衛歩兵第一連隊・第二連隊＝宮城
　　　　　　　　　近衛歩兵第六連隊・第七連隊＝赤坂大宮御所
　　　　　　　　　近衛歩兵第一連隊第四・第五中隊＝日光（皇太子疎開）
--------------------------------------------------------------
うーん、行った場所は辻褄合ってるといえば合ってるな

>>299
あんたの爺ちゃんも地区の優秀者だったんだろうな

>>299
近衛師団に入ることは、凄い名誉だったはず。

地元では、名士扱いされてたのでは？

>>1
なぜに朝日が記事に？

銃が丁寧に手入れされていて
まったく錆びてなかったそうな。

坂井三郎ﾀﾝの事思い出した。立派なじいちゃんだったよな。

>>302
＞スコップで焼いて喰ったと言っている。
南方なら良く聞く話だが、
大陸（しかも満州）の食糧事情がそこまで凄まじいとは知らなかった。

>>299
もしかしたらうちのジジと一緒に並んで銃撃戦していたかもね!

>>302
恩給って確か貰ってたな。
階級は伍長で、土人サンから校長先生と呼ばれていたらしい(笑)

>>303
えらいデータありがとう。
たまに昔の軍団仲間で酒飲み会やってたようだが、飲み会の座る席も昔の階級順だったんだって(笑)

まだ生きてたんか

>298
南洋は南洋群島で、今のﾐｸﾛﾈｼｱ？なんだっけ。ｸﾞｱﾑとかｻｲﾊﾟﾝとか
ｻｲﾊﾟﾝってﾐｸﾛﾈｼｱ？

>>27
ああ、なんか解る気もするな。
新しい追悼施設ってのは結局いろんな方面に対する妥協の産物なんだもんな。
「この場所が聖地だと被ってる他の宗教と争いになるから、空いてる別の場所を聖地にしようぜ」
なんて言ったらその宗教の関係者を激怒させるだろうし、それに近い衝撃を受けたんだろうな。

＞302
うちのジイちゃんは匍匐前進の訓練ばかりやらされて苦しかったって言ってたよ。
ある日訓練の最中に新兵の一人が銃剣がなくなった（匍匐すると銃剣が落ちるらしい）と言いいだし
上官に知れたらかなりまずいことになると皆で探したが見つからず。
結局は上官に知れて、天皇陛下から預かってる銃剣をなくすとは何事かと、リンチされて。

やっぱり次の日便所でクビを吊っていたそうだ。

軍隊は最悪のところだったとよく言ってた。

>>311
よくわかんねっす。
船が沈められて泳いでどこそこまで帰った、といってたから海には接していたんだろうか?
なんだ、酒飲んで暴れる凶悪なジイちゃんだったが、そんな仕事してたのか…。

>>304
死んだ時に何か知らんが当時の官房長官の梶原静六名義の表彰状が
来たよ。まあ他にも消防分団長やら、何やらやっていたし

そういえば知り合いのジイ様が
ペリリュー島で戦ってたときいて腰抜けた
いまもご存命

ガンダムのアナベル・ガトーのモデルになった人なんだよね

不動かよw

>>313
帝国軍の新兵イジメか。えげつなかったらしいよね。

ちなみにウチの爺さんは、殴られても殴られても倒れても倒れても
直立しつづけたらしい。
最終的には上官が根をあげて「○○、お前は気色悪いわー」って言われたとさ。
爺さんいわく、軍隊が好きだったんだと。俺もそうだが、マゾなのかな。

前線に行きたいと何度も志願したが、何故か受け入れられず終戦。
兄弟の戦死が影響したか、本土決戦要因か、理由は不明。
上官や仲間、更には後輩まで南方で沢山死んだらしい。

現在８０歳をこえたが、今も元気でぴんぴんしてる。運命とは不思議なものだ。

あれからもう３０年も経つのか
当時は冷戦下でべ平連とか盛んで
非武装中立の社会党が今の民主近くの勢力があった
都知事もまだ美濃部じゃなかったかな
軍隊は存在自体がよくないもんだと教えられ、ほとんどの人が素直に納得していた時代。

>>300
続きはまだか？

>>305
意外と仲がいいんだよ。朝日から本も何冊か出版してるし。

俺のじいちゃんの親戚に・・・
八甲田行軍の生き残り
義足の末松ッつぁんがいる

最後の日本兵　小野田少尉の帰還全貌
http://www.geocities.jp/showahistory/history3/49b.html

>>320
べ平連…軍縮の間接的きっかけ、東側勢力拡大へ大いに貢献
社会党…平和を口にするが実は中国北朝鮮の出先機関、拉致の間接共犯
美濃部…赤字都政の元凶、「都政の主人は都民」と言いつつバラ撒き行政

今見るとどいつもこいつも禄なもんじゃねーな…

小野田敦スレか

ちなみに、終戦直後は終戦直前の間違いね。
さらに食人の話は、子供だった俺にも話してくれたが、自殺の話は
婆さんしか知らなかった。
ついでに、戦後しばらくたってから爺さんは戦友と偶然、再会した。
再会場所は、競艇場（ｗ。　爺さんは競艇新聞の印刷の仕事。　
戦友は、競艇の予想屋だった。ちなみにそいつの勝率は１割前後だったとか。

俺の叔父のひとりは下士官として満州にいて、終戦の混乱時に朝鮮から帰還した。
途中、船が水雷に当たって沈没し、山口の海岸に泳いで辿り着いたそうだ。
乗員８００名あまりの中、生還したのは3人。
船には、幼子を抱いた婦人や、単独で乗り込んでいた(恐らく親が無理矢理船に乗せたという
話だった)少年、少女もいたらしい。

３人が生還したエピソードは新聞記事になったらしく、
現在の「西日本新聞」の記事データベースでも探すことができた。

子供心の冒険話好きでいろいろ尋ねたが、
叔父はそれ以上のことを、何も語りたがらなかった。

その叔父も１０年前に亡くなった。

うちの爺さまは徴収されて行く三日前に終戦を向かえたらしい。
正直、小野田さんみたいにかっこいい感じがあったように見えないし、
逸話もないし、婆さんにいつもドツキ回されてヒィヒィ言ってるけど。
そんな情けなくも平和な爺さんの姿を、縁側でお茶啜りながら見てる無職の俺が好きです。

＞＞３１６＞＞３１９
あなたたちのその発言は何ですか！！
人を外見で差別したり判断したりしてはいけないのですよ！！
っんなこともわかんねえのかよ！！この知障が！！！
私にはあなた達の発言が人格破綻者にしか見えません！！
今すぐ反省して出直してきなさい！！

坂井三郎さんはこの人のことをかなり冷めた目で論じていた。

>>329
＞無職の俺が好きです。

・・・

とりあえず、お前を見て爺さまは泣いていると思うぞ。

>>331
具体的にどんな論調だったの？

坂井さんはパイロットだしなあ、考え方とか違うのかも。

>>331
坂井三郎氏も戦後、印刷業を営んでいたが、当時の印刷業はガリ版一式があれば
誰でも出来たから、かなりの印刷屋があったとか。
まあ今でいえば、ベンチャー企業がＩＴ関連を目指すのと同じか。

旭日大綬章をば

>>333
陸軍と海軍・士官と下士官、いろいろな違いがある。

>>110
>>129
日本名中村さんだったけかな。日本のために戦ったのに
発見されて帰ってきたら日本人じゃなくなっていた。
当然名前も中華民国式に変わった。
すごい人生だよな。

>>286
さんきう！＞（；・∀・）ノ

「三々壮途の歌」出来れば、６番まで教えてほすぃでつ！
あと、ＪＲＡ（日本競馬会）を創った陸軍中野学校の卒業生は
誰の事を指していまつか？

当時の厚生省から依頼されて小野田少尉に命令解除を伝達した谷口少佐は今いずこに・・・

>>286
さんきう、漢字が判ったので探したらアタヨ！＞（・∀・）ﾉｼ

「三々壮途の歌」
http://www.interq.or.jp/writer/dororo/index-2/33.htm

坂井三郎さんの言い方だと
横井さんと小野田さんの違いは士官であるかないかというところ
士官である小野田さんはプライドがあるから30年も日本に帰らなかったと。
無意味な形式にこだわりすぎていたと。

あれ？洋八の髪の中に住んでいるんじゃなかったっけ？

疾風よりも飛燕が好き

>>341
　ま、それも一面事実だろうが、世の中を支えているのは
一面無意味に見える形式や立場、献身だったりするが。
　
　そういうものが一切なかったら誰が警官や救急隊やるんだ？

小野田さん見ていると、日本人の素晴らしさを感じるな

十七条拳法の使い手なんだよな、この人。

>>341
いかにも階級嫌い形式嫌いのパイロットらしいコメントだなｗ

戦闘機乗りは、空に上がったら実力の世界だから

ただの脱走兵だろ！軍法会議で死刑！

>>349
後方撹乱任務の残置兵。

>>349はジェンキンス

>>347
ふーむ。部下を失わなかった隊長みたいなことで本を書いていたような。
上官としてのプライドというか形式ばったものは持っていたと思っていたけどね。

坂井さんは海軍出身だから陸軍出身者にあまり好感持っていなかったんじゃない？

小野田自然塾に子供の頃行ったけど、すごくいいおじいちゃんって感じだった
長生きして欲しいな

背筋がまじでピンとしててきれいだな。
かっこいい

唯一負けなかった日本人ですか。

>>356
終戦後に欧州から旧帝国領に再占領に来たりしたけど
日本が急速に政治家から軍まで育ててたから再占領できなかった。

日本の軍部の偉いさんは負けたと思ってるだろうけど
亜細亜の解放ってのマジメに信じてがんばった方々は
アジアは勝った！！って思ってる人多いみたいよ。

Ｂ＆Ｂの漫才に出てきたな

>>268
うん。
>>273
>>346
安永 航一郎 作品でﾜﾗﾀ人！！3
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1095507624/
安永航一郎は今いずこ？
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/comic/1093343580/
【ぽん酢か】安永航一郎作品総合【おのれは！】
http://www.appletea.to/~charaneta/test/read.cgi?bbs=ikkoku&key=1068694285

しゃきっとしてかっこいいな

小野田さんは少尉、将校なんだよね。
戦争末期の召集兵とちがうし、一種の特殊工作を任されてた人だから、
結構悲惨な体験だと思うんだが、誇りを持っていられるんだな。

まだ生きてたのかこの人

80才以上がしっかりしているように見えるのは、それ以外の人たちは死んでいるから。
50年後の80才以上もしっかりしてる人たちだろ。2ちゃんねらは皆死んでいるだろうがな。

このような人が　戦後の日本を支えていてくれた
それ比べ　今の政治屋の情けないこと　政治家でなく政治屋
国家の事は二の次　自分のこと自分の利益だけで動いている
これは　今後の日本はかなり　危険だ

下手に投降していたら
BC戦犯押し付けられて
現地で死刑にされていたかも知れんかな。

横井正一＝ルンペンとしてジャングルを逃げ回っていただけの男

小野田寛郎＝帝国陸軍士官としてジャングルで一人戦い続けた男

>>366
高遠菜穂子は？

>>341
小野田さんの場合は結構長い間、仲間が一緒に戦っていた事、
それからフィリピン軍と小競り合いを繰り返していた事(それで仲間を1972年に失っている)
があるからなぁ。

うちの爺さんは
戦艦長門の大砲の係だったけど
昭和18年に餓島に輸送船で物資を届ける途中、ソロモンで沈んだ

と婆さんが昔言ってた
(-∧-；)　ﾅﾑﾅﾑ

>366

学歴等の出身からして違うし、内容として間違っているとは言わないが
日本人として故人を　犯罪者でも何でもないサバイバーを
そういう表現で貶めるのはやめような

>>369
戦艦長門は大戦中に撃沈することなく戦後アメリカの
核実験に使われてますよ

死んだ俺の爺ちゃんも中野学校出身で中国で暗躍し、終戦時は指名手配される中
身分証明となる物や拳銃も捨て中国人の検問のおまわりには賄賂渡して逃げてきた
と言ってた。只具体的にどのような活動してたかは絶対に教えてくれなかったよ。

　ｼﾞｼﾞｲどもが一生懸命築いた国だからおれ等は繁栄を満喫しなきゃなｗ
　　　 国家ぁ？んなもんどーでもいいじゃんｗｗｗ



　　

バングルバングル

寿司でも食ってろジェンキン

>>373
国家の方でもおまえの事なんてどーでもいいと
思ってるから問題ないです。

>>376
国家にとって個人なんかどうでもいいんだよな。
小野田もどうでも良かったんだろうね。
ｼﾞｬﾝｸﾞﾙん中で死のうが生きようが、ま、運良く生き延びてｲｶｯﾀよｗ

>>372
爺さんのﾎﾗ話ってことないよね？

>>373
お前はイラクに遊びに行って死んでくれ、頼む

裸の大将に会ったのは横井さんの方だっけ？

背筋が伸びてるな。ジャングルで暮らすとこんなにいつまでも若々しいく居られるのか。

なんかグレート臭が漂ってるな・・・

うん。
所さんのダーツの旅で、よく田舎のじっちゃんばっちゃんで長生きなのが出てきて
元気なのに驚くけど、質が違う感じだね。

うちのじいちゃんは長門に乗って生きて帰ってきてたな。

>>63
朝日新聞が特にひどかった

うちのじいちゃんはシベリアで３年くらい
抑留されていたらしい。
なんか国から賞状貰ってた。

金貰っても働くのいやなのに
30年間無償で国のために任務を尽くす・・・て考えられないよ。

外国では「軍人の鏡」と言ってたり軍の教官としてとの話もありで外国の軍関係者は絶賛の
ようだったけど・・・。日本政府は小野田さんにちゃんと誠意を尽くしたのかなぁ。

ジェンキンスって・・・

小野田さんはだれが見ても立派。
でも俺は横井さんもまた立派だと思う。

大戦中に実戦配備された日本軍最強戦闘機って何なんのかな
五式戦か紫電改か疾風のどれかだと思うけど

まだ生きてたのか。びっくり。
長生きしてください。

>>387
あの時代はキャシャーン宜しく、『お前がやらねば誰がやる』の世の中なので・・・・・・

この人は中野学校に入らなければ東工大みたいな所にいってたんだよな
本読んでも知的な匂いﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

★★★横井さん・小野田さんについて語ろう★★★
http://yasai.2ch.net/army/kako/1010/10106/1010663850.html
横井庄一さん、小野田寛郎さんについて
http://hobby3.2ch.net/test/read.cgi/army/1067406400/
横井さんや小野田さんの裏事情
http://yasai.2ch.net/company/kako/974/974197459.html
小野田寛郎【たった一人の３０年戦争】
http://hobby3.2ch.net/test/read.cgi?bbs=army&key=../dat9/1049884749

>>27
アメリカのポチになりさがっている時点で「敵国」だろう

訂正

小野田寛郎【たった一人の３０年戦争】
http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/army/1049884749/

うちの爺さん、中野学校出身だけど(新潟の辺で終戦を迎えたらしい)
夜中に講堂で正座させられながら楠公の話を聞かされるのがうざかったと言ってた。

徴兵逃れのために醤油大量に飲んで生死の境を
さ迷ったウチのじーちゃんとはえらい違いだ。
　
じーちゃん、商才はあったから尊敬してるけど、この話だけは情けなく思うよ。
文武両道を地で行く小野田さん、やっぱすげーわ。
非難するのは糞サヨクぐらいだろ。

小野田さんも戦場で飛んで来る銃弾が見える事を、「直線で飛翔するものは、
弾自体は見えなくとも、１ｍくらいの線になって飛んで来るので見える」の
ような事を話していますたが、コレは植芝盛平の「金色の飛礫（つぶて）の
後に弾が飛んでくる」と質は違えども、あながちウソでない事を物語っている
のでつ！＞（；・∀・）ノ

なんか小野田少尉が日本の敗戦を信じずに孤独に戦い続けたと思っている人が多いようだが。
彼は中野学校で教育受けたれっきとした情報将校だよ。何度も集落まで降りてきて情報を得て、
彼がそんな判断ミスをするはずが無い。
投降しなかったのは戦犯訴追を恐れていたから。人には云えない任務にも関与していたようだ。
それで部下まで潜伏に巻き込んで無駄に戦死させてるんだから、能力はともかく人格は？だな。

本当に立派なのは敗戦の事実を受け入れて日本の復興に尽くした名も無い人たち。

>>389
選挙でたり「耐乏生活評論家」と称してテレビにでたりと
ちょっと小野田さんと格の違いを露呈させてしまった。
客観的に言うとね。

発見時、先というのもあるかと思うけれど、
大衆受けしたのは横井さんなんだよね。
小野田さんは、当時のパンピーにとって否定したい、
忘れたい過去を体言した人だったこともあるのかも。

中東かどっかの国からは国賓待遇で軍事顧問のオファーがあったらしいな

>>398
おまいのじーちゃんを尊敬します。

>>371
判り辛い書き方でスマソ。
沈んだのはそのとき乗ってた輸送船。
「ニッシン丸」だったか「ニッシュン丸」って言ってた。

>>401
横井さんは戦争によって運命を翻弄された一般庶民。
お野田さんは中野出のバリバリのエリート軍人。

格も何も根本が違う

人が住んでる島のジャングルでの潜伏生活もつらいが人も食料も水も無い
火山島である硫黄島で戦後４年も潜伏した日本兵がいるらしい

俺来年4月で6年引きこもってる‥
ホントになーんにもしてない
今ウィニーで落とした得ろ動画でおなってます
駄目だな俺

>>398

人それぞれ大事なもんは違う。
じいさんにはどうしても生きたい理由があっのかもしれんし、
太平洋戦争で死ぬ意義を見出せなかったのかもしれない。
小野田さんは職業軍人だし、比べてじいさんを卑下してはいかんと思う。

爺は兵隊ではなくて国民兵？で対馬の陸軍に随行した
着任早々、陸軍士官におまえは飯が炊けるか？ときかれて
そんなもんは女子のやることだと言ってぶん殴られたとか。
結局山頂の砲台へ物資搬送に従事させられ、大変だった。
嘘をつけないまま、今年亡くなった。

親戚も陸軍さんが多くて、戦車兵だった叔父は
米軍の戦車を初めて見たとき、こりゃ日本は負けると思ったとのこと。

>>406
マジ？どうやって生き延びたんだ・・・

>>410
http://www.iwojima.jp/data/data2.html

この一番下に書いてある。硫黄島なんてガスばっかりがでて真水もなく、動植物なんかも
ほとんどいなかったのにどうやって生き延びたんでしょうね。。。

小野田さんはバリバリの軍人ではないぞ、伝記をよく嫁
中野学校は徴兵され志願しただ、陸士じゃないよ
家のじいさんも学徒動員で中野学校二俣分校、
行くやつがいなかったから志願したんだと、エリートは陸士な

>>398
そういう感覚は軍人にも必要なんだろうな
死にたがりの軍隊じゃだめだろ

>390
総合的には5式戦だろうね

エンジンの誉21型が優秀だがメンテが思うように行かず稼働率が悪すぎ
3式戦飛燕も水冷エンジンがまともならかなりよかったが。。。
プラグの品質が悪かったんだとさ。でもキャブレターの技術は世界一だった日本。

自衛隊にいたとき、終礼で中隊長が横井庄一氏のことに触れて
「あいつは脱走兵だ」と言っていた。
部隊が玉砕するまで戦ったのに、逃げてほら穴に
隠れていた卑怯者、ということだろうが。
自衛隊の偉い人は、現代人でも大体こんな感覚。

中隊長って将校なの？

知合いの社長はシベリアで丸太のような腕をもち、皿のような乳輪
女なのに髭が生えた女兵士にレイプされたそうな。
美形の兵士は、そいつの夜伽にされ拒絶すると銃殺、
屈辱を恥じて自殺した日本兵も多かったそうな。。

>>414　へぇー詳しい人は五式戦を推すのか
　　　イメージ的には疾風が最強っぽいけど
　　　

>>417
くるみざわ こうし の小説で読んだ。

俺、この人の敬礼している姿見ると涙出てくるよ・・・。

一式戦闘機　隼
二式戦闘機　鍾馗
三式戦闘機　飛燕
四式戦闘機　疾風
五式戦闘機　？

二式戦の馬鹿っぷりがすき

陸軍中野予備校

>418
基本性能は４式戦の方が間違いなく上だろうけど
飛行機は飛ばないと話にならないわけで。
その点稼働率と扱い易さは５式戦は安定していたらしい。

>421
２式戦は対爆撃機用の局地戦闘機なんで発想自体は悪くないですよ。
なんせ日本軍は格闘戦至上主義で一撃離脱は疎まれていましたから。
空母機動部隊やらレーダーなんて日本が考案なんだけど結局、前例や慣習が邪魔をする。

新しい事をしようとすると前例が無い、失敗したら責任はどうする！が先に来る

>>129
真ん中だけ中央アジアの人っぽいな

出た！敬礼出た！
必殺技！敬礼！

>>128
だった

帰国会見で口一杯に泡をためて喋るんで、
「気持ちわりーなー」と母親と話してた記憶。

ムツゴロウと並ぶ超人だな。凄すぎる。

>>414
プラグに限らず加工精度が全般に低かった。オイルのシーリングひとつとっても、
雲泥の差があった。そもそも工作機械からしてアメリカからの購入品に頼っていたのだから。

逆に空力的には優れたものが多かったが、それも大馬力の発動機が作れないことの裏返しだった。

MIDE IN JAPANは安かろう悪かろうの代名詞だったことを忘れてはいかんよな。
日本製品の品質が向上したのは高度成長以降だもんな。

××× MIDE IN JAPAN
× MADE IN JAPAN
○ MADE IN OCCUPID JAPAN

>402
ウガンダのアミン大統領からでｈしょう・・たしか。
食いたかったのか親衛隊訓練させようとしたのかは知らんが。

××× MIDE IN JAPAN
× MADE IN JAPAN
× MADE IN OCCUPID JAPAN
○ MADE IN OCCUPIED JAPAN

>>430
それは戦勝国白人様の国アメリカから敗戦国黄色猿の国日本を見た場合の
戦後短い期間の話。もちろんいま程の圧倒的レベルには達しているわけではなかったが、
大戦開始当時は既に十分にモノ作りでは日本は世界のトップクラス。
敗戦後数年間は一時レベルも下がり、モノ作りどころではなかったところで
付け上がったアメ公からそういう日本人を見下した話が出たというわけ。
プロジェクトXのソニーの回でも見たのかな？

>>434
モノづくりといっても繊維製品あたりの軽工業の話だよ。

精密な切削加工や熔接みたいな技術ではまるでお話にならないレベルだった。
だいたい工業製品の規格化すらされていないのに何が「世界のトップクラス」なのかね。

イタリアですらモノにしたダイムラーベンツのエンジンの量産化に失敗した国の言うことじゃないわな。

>>434
戦前の日本は水冷エンジンのクランクシャフトもまともにつくれないのに「世界のトップクラス」ｗｗｗ

戦後もずっと潜伏生活したのと、エースとして戦争を生き抜いた
坂井三郎と、どっちがえらいのか考えてみたりする今日この頃

http://www.geocities.jp/showahistory/history3/49b.html
>「小野田さんとパンダと雪男を見つけるのが夢」などと鈴木は語っていた。
>パンダはこの時点からつい数年前までは、まだ未知の動物だった。

おもろい男だな、鈴木。

香田もイラクにさえ行かなければ…

>>427
草ばっか食って生きてると、そうなるんだってさ。
極東板の小野田さんスレで読んだ。

>>411
島に駐留する米軍の基地に忍び込み、残飯を漁って命を繋いでいた。

age

よっこいしょういち

うちのじーちゃんは、
体が弱いから内地の勤務で、
富士山麓の無線の送信所？みたいなところにいたけど、
頭も悪くて何も出来なかったから、発電機をグルグル回してた
っていってた（藁）

まあ、そういう平和な？？じいちゃんだったから生き残って、
結果的に今の俺がいるのかもしれない。

>>444
体が悪く頭も悪い人が戦中、戦後の混乱を生きぬけただけではなく、
子孫まで残せた。
なんて凄い人なんだ！
お爺さまの弟子にして下さい！

小野田さんが「恥ずかしながら…」って言って帰ってきたとき、
あの時点で世界大戦敗戦からまだ３０年しか経ってなかったんだっけ。
それからさらに３０年か。
自分も歳取ったなぁ。

>>446
それは横井さん。

こういう人が、日本を支えてきたのね。

岡田民主党も見習った方がいいね。

あ、そっちは横井さんだった。失礼。でも同じ年だったよね。

折れこの人が帰って来たせいでジャイアントロボの再放送見れなかったんだよなぁ…
緊急特番組まれてさぁ＿|￣|〇

>>450
小野田さんの中ではある意味地球が静止していたんだよ

>>449
昭和四十七年発見！が横井さん。
昭和四十九年発見！が小野田さん。

終戦間際の３０年間って日本語的におかしくないか？
終戦から３０年間だろ？

>>450
特番を正座して観るべし。
当時、世界的な英雄になったお方だぞ。
停戦命令が無かったという理由で、
明らかに戦争の終了が分かっているにも関わらず
たった独りで潜伏を継続していた、
まさに軍人の鑑である！と、各国が大きく報じた。

・・・この辺は我が国ではあんまり報じられなかったがな。

まだ生きてたんだ！その事に驚いた！

>454
>停戦命令が無かったという理由で、
>明らかに戦争の終了が分かっているにも関わらず
>たった独りで潜伏を継続していた、
>まさに軍人の鑑である！と、各国が大きく報じた。

確かに立派な人だとは思うけど、常識人とは言い難いしなあ。
全ての軍人にこの人のようにあれと言うのはちょっと酷、つーか無茶だと思う。

>>435
戦前日本の技術力はﾁﾊ戦車に濃縮されているよねぇ・・。

>452
Thanks そだったね。
漏れ、FジューD、ケボったもんだ。

小野田さん本人も、戦前の日本もロクなもんじゃないよと言っている。
もっとも、今の世代には教科書や本で得た知識しかなく、
客観的に物を見る力が無いと苦言を呈してた。

最近の過激な右傾化も懸念していたよ、国を愛するのはいいが、
暴走だけはしないで欲しいと言ってました。

この人の本で若かりしころの写真見たとき、「あ、ダウンタウンのまっちゃんだ！」とオモタ。

戦後の無警戒な日本が、北朝鮮の横暴、拉致をもたらしたと
言っていましたね。

>>455
後方撹乱任務についていたことも、原因としてあるだろう。
朝鮮戦争時、離陸していく爆撃機を見ては、
「ヲヲ−！まだまだやっとるなー」と思ったくらいだから。

＞常識人とは言い難いし
だから中野学校出なんですよ。

>>458
日本で右傾化なら、世界中の国は極右。
自国民を拉致を二十数年も手を拱いていただけ、
領海を侵犯されてもお座なりな幕引きしかできない日本政府、
国のどこが過激な右傾化なの？

都合のいい個所の引用は感心しない。
仮に小野田さんが現在の日本にそう思ったとしたら、
それは間違っている。

>>462
ここじゃ日本核武装論まで出てくるからなｗ
小野田さんもそりゃ苦言を呈すよ

小野田さんが気にしてるのは、政策の右傾化ではなく
世論の右傾化だよ、つまり国民（ここの人も含む）

パウエルたんなんかもそうだが、
実際に銃をとり、自分の命をかけて現実の戦場に在った人たちは、
みな妄りなことは言わない。
自分が安全地帯に居ると思ってるやつらこそ、
無責任で過激なことばかり言う。
かかっているのは我らの自衛官（軍人）の命だよ。

他人の命を無責任にチップ扱いするという点では、
奈良のロリコン殺人鬼と同種の人間だね＞妄想ウヨ。

南北戦争の北軍の将軍も言ってた。
「愛国と暴力を煽り、復讐を叫んでいるのは、
死者を目のあたりにしたことも、
負傷者のうめき声を聞いた事もない連中だけだ。」

小野田さん、まだ元気だったんだね。
この人は燐として好きだったな。
ポルトガル語はマスターしたのかね？

>>463
いや、外交的手順を踏めるのなら（実際不可能だろうが）
核武装ありかと…。
世論の右傾化もたいした事は無いでしょう。
それが証拠に、総連に焼き討ちはおろか、デモすらあったとは聞かないから。

全く個人的な感想ですが、全体の潮流としてみれば、
右傾化の進行より、日本の溶解が進んでいる。

>>464
まあそうかもしれんが・・・。
中帰連とか曰く付きの人たちもいるので、何事も是々非々でね。

　　　　　　　／ ￣￣￣￣ ＼　　　　　　　　　　　　　　　／　＼
　　　　　 ／　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　 ／　　　 ／
　　　　 /λ　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　／　　　 ／
　　 ／ ／ ＼　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　 ／　　　 ／
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　,^ヽ.|　　,;;_llliiillli_iJ 　 ,;;iiillIIii_　　　|/=　　　　　　　　　 ＼　　　　 ／　　　　　　 ＼　　　,｀
　|i^.| |　　,彳てフ'　　 气.てフ'　　 | i | ＼　　　　　　 ／　　　　　　＼　　　　　　　＼／
　ヽ | |　　ヽ ￣'/　　　【 　￣ ,　　　|_//　　＼　　　／　　　 ／＼　　　＼
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　　｀-|　　　　　　/　　┃ 　　　　　 |　　 ＼　　　　　　 ／　　　　　　 ＼　　　＼
　　　 |　　　　 　| _,_＿i　)　　　　　.|　　　　 ＼　　　／　　　　　　　　／　　　／
　　 　 l　　　　　 i| ||;|||||||i　　　　　|.　　　　　　＼／　　　　　　　　／　　　／
　　　　ヽ、　　　|||||:|||||||||ll　 （　 /　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　／
　　　　　|＼　 ￣￣二￣￣　|／/^＼　　　　　　　　　　　　 ／　　　／
＿ ,――|　　＼　　　　　　 ／　/　　　＼　　　　　　　　　　＼　　／
　　「>>464の言う通りだ！戦場を知らん奴ほど世迷言ばかり言う」

>>466
２ちゃんは素晴らしいガス抜き機構だからね。
極右があばれるロシアやオーストリアみたくなったら、日本は耐えられない。

>>467
もちろん程度問題だとは思うが、
公害であれ拉致であれサービス残業であれ、
日本人（一般大衆・有権者）自身が未成熟で、
自らを貶めて来たという側面もあるぞ。

戦前に関しても政府・軍部やマスコミ、
御用学者なんかの責任を滅却するつもりはないが、
国民大衆が煽られヒステリーを起こした事が根本にはある。
（悪いのはすべて他人、自分は被害者ってのは楽だけどな。）

それが結局、小野田さんのご苦労にも繋がっている。

この人と一緒に発見されて、撃たれて死んだ人いなかったっけ？
　
　
　

>>469
小野田さんが苦言を言ってるのも、実はそこなんだよね。
流されやすい民族って事なんだろうね。
結局、情勢変化で世論まで一気に流れるのを懸念してるんだと。

今の子供なんて単純でしょ、小野寺塾に参加する子供たちも
「北朝鮮を倒せ」とか「核を持て」とか平気で言うそうだ。
国を愛する故の暴走ではなく、客観的な視点を持てって事。

>>1
政府は単式簿記使ってるよね。
加藤寛先生は、


　　　日　　本　　政　　府　　は　　個　　人　　商　　店　　以　　下　　！


と言いたいらしい。

子供の時、鮮明にこのニュース心に残っている。
さすがに最近はないね。

すまん誤爆>>472

>>471
願望を理性的に手順を踏んで実現することは暴走とは呼ばない。

願望＞女と×××してぇー

道行く見ず知らずの女性を無理やり××する。＞暴走
こじゃれた会話を駆使し、口説き落として、和姦＞理性と知恵で願望成就

ザ・ラスト・サムライ・・・。

小野田寛郎は８２歳で、まだまだ元気なのか？

ヤワラちゃんに与えた国民栄誉賞、小野田少尉に何故与えない？
国民栄誉賞モンだろ？

ID:Of9MnX4g
お前ウザイって……。

>>478
いや、それ以上だよ。

天皇賞モノだ

このじーちゃんは政府に謝罪と賠償は求めてねーの？

名誉勲章に相当するものがあれば、それだろうね。

３馬鹿「恥ずかしながら日本へ帰ってまいりました」
横井さん「恥ずかしながら日本へ帰ってまいりました」
全然違う？全然違うよね。うん。でもさ、例えばどう違う？


横井さんとか小野田さんとかから見れば今の右翼ってどういう印象にうつってるんだろうね？

>>484
　三馬鹿はそんな事さえ言いませんでした。終わり

小野田優美？

小野田さんが敬礼しながらジャングルから出てきた写真、
大昔に見たことあるんだけど、周りに幽霊が一杯映ってるって言われていた。

>>478
小野田さんから見れば、
腐った現代日本の腐りきった政府からそんな賞を貰っても、
全然嬉しくないと思いますが。

>>482
御自身がルバング島で30年間遂行した「任務」に誇りを持ってらっしゃるから、
それは有り得ないです。

小野田さん、漢だな。

漢・小野田さんに拍手を〜!!!

「わがルバング島の３０年」とかいう、帰還直後に上梓した本と
１０年ほど前の東京新聞の連載とでは、ちょっと内容違うと思うんだけど？

オレオレ中野学校をチョト思い出した。

この人はあのジャングルで生きのびれたんだから
あと30年ぐらい死なないんじゃないか?

>>209
先に靖国で待っていて、帰国時に出迎いに来たであろう
かつての部下や上司や同期の人達にだよ

曾爺さんの事を思い出したよ。
真面目と言うか、寡黙な人だったけど、
死んで二十年以上になるけど、未だに尊敬できる数少ない人物だよ。

日露で戦って、その時に旅順で弟を亡くして、
（その時の戦死証明書を、このあいだ偶然見つけて初めて知った。）
その後、第一次で樺太の方に行って、満州事変の頃は満州にいたらしい。
近衛にもいたらしいのだが、年をとって、あんまり動けなくても
子孫に財産を残すのだといって、近くの工場の草むしりを
長く続けていた。おかげで、土地はあまり無いけど
農業で生活できるぐらいの家にはなった。

昔の人はどこか信念に満ち溢れてる人が多いと思うよ。

>477
俺のまた祖父（？、祖父の弟さん）は軽く90才越えてるのに、インドの紛争地帯の大学に、
毎年授業教えに行ってます。マニプール州辺り。
たまに手紙に、「○○君お元気ですか？こちらは昨日は裏手の校舎が、一部爆撃を受けました。」
とか普通に淡々と書いてくる。俺的には笑える。
なんでそんな危ない地域に行くの？と聞いたら、「だって呼ばれたから」って普通に言ってた。
一時帰国して、心臓のオペ受けたのに、元気な人は元気なんだね。

この人はガンにでもかからない限り、100歳は平気で超えるとみた

こいつは大戦で罪のない多くの朝鮮人を殺した戦犯の仲間なんだが

>>498
朝練ご苦労

>>499
馬鹿、お前のせいで食ってたコーンフレーク吹き出したじゃないかw
厨房板から来たのか？

>>498
黙れ捏造小僧。

ああ、この人のインタビューに行ったことあるな
耳を蟻に食われたとか言ってた気がする

>>491
そりゃゴーストライターが慌てて聞き書きしたのと今のとでは違うだろう。
当時のは確か青少年向けだったと思うよ。

>>484
小野田少尉と横井なんぞを一緒にするなよ。
向こうは脱走兵だろ？

アホな軍隊と一緒に死ねるか

>496

大叔父上様をどうぞ大事になさってください。

>>387
この方は各国の特殊部隊隊員からものすごく尊敬されていると聞いた。
小野田少尉の活動から、自分達と重なる親近感があるのだろう。
ある意味、自分達の目標というか理想に近い人なんだろうね。

小野田少尉のことが話題になってうれしいね。
忘れないで永遠に語り継ごうね。

戦前には、背筋を伸ばし凛とした私を離れ日本人同胞の
為に身を捧げんとしていた人達が数多く存在したことを。

もっとも多いといっても上限３０％位だったろうけど
今は１％以下ではないか？
これも戦後サヨク民主主義の成果だな。

>>508
相変わらずキモいこというな

>>496
祖父の兄弟＞大叔父。

>>498
戦争のなんたるかも知らずによくそういうことを（苦笑）
別に俺も知らんけどさ、かっこつけるのやめといたら？

小野田少尉が空港につき敬礼した時の映像を見た時は、はじめて本物の軍人を見たと感じた

サムライだな・・・
すげーわ。
維新から昭和にかけての日本人ははんぱじゃねーな

半島系だって吹聴していた香具師が居たけど、ホントなの？
それとも、あの人たちお得意の子供もしない様な根も葉もない捏造話ですか？

小野田さんは殺されるのが恐くて、いつまでもジャングルに隠れてたのに、
ほんとの英雄は勇猛果敢に戦って死んで逝ってたよ。
この人は日本人からプラスに解釈されて、ほんと運のいい人生だわ

>>515
まあ、そういう考えもあるだろうケド
彼は任務の遂行を第一に考えたんじゃないのか？

小野田さんの伝説は、ビートたけし主演でドラマ化される予定だった。

しかし、ロケ入り数日前にたけしがバイク事故で重症を負い、
その企画はポシャってしまった。

なんとかまたドラマ化してくれないかな。

>>515
勇猛果敢に戦って(猪突猛進して意味なく)死ぬのも
逃げ遅れて無様に死ぬのも
飢えと病気に苦しんで死ぬのも
みな同じ名誉の戦死として扱われるからなあ
でも死んでるよりは生きて帰ってきたほうがいいでしょ
五体満足ならなおさら

>>515
陸軍中野学校二俣分校でゲリラ戦などの特殊訓練を受けていた
小野田さんは、「日本軍が負け、ルパング島が占領されても
生き長らえて後方撹乱し、日本軍が再上陸したときに
残置諜者としてこれを誘導する」という密令で十九年に同島に派遣され、
戦後、日本の捜索団などによる度重なる投降の呼びかけも
「米軍の謀略」を疑い終戦を信じずに潜伏を続けていた。
鈴木さんによる発見後、元上官が「任務解除」を命令してようやく
救出され、三月十二日に帰国した。当時五十一歳。
http://www.sankei.co.jp/pr/seiron/koukoku/2004/0403/genba.html

前線部隊ならいざしらず、後方の諜報活動やってた小野田少尉が
なんで勇猛果敢にたたかわなあかんのじゃ。

今こそこういう人達の智恵が必要なんじゃないか？
例え話が悪いが、新潟の地震とかで皆苦労してるでしょ。

あれじゃあﾁｮｾﾝと戦争になったとき、漏れらがどうなるか考えただけで怖い。
平時の今、漏れらが何をすべきか。。。。戦争経験とジャングルでの経験を持ち合わせている
小野田氏の見識はきっと役に立つと思う。

>498
まあまあ釣れましたね^v^

【社会】統一教会系から３０万献金…三原衆院議員が支部長
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1100657001/

>>512
同感！
今のドキュン世代にみせたいが、
その意味がわからず「なあにこの人　キモイ」ってのが大方かな？
前置き必要だが「ウザイ」の一言なんだろうね。
今は学校で席につかせ授業できる状態にするまで一苦労。

世代の断絶、本当に深刻！

>>516
アホばっかりだな、ここは。
小野田は戦犯訴追を恐れて隠れてただけ。
彼のとても戦後では云えないような後ろ暗い任務を考えれば当然だろう。
戦争終わったのに部下を潜伏行に巻き込んで犬死させたクズだよ。
だから日本政府から訴追は無いと確約が取れたらノコノコ出てきたわけだ。

>>525
こういう事書く人のバックグラウンドは何だろうと思う。
左巻き?

どうしてもジェンキンス扱いしたい粘着がいるな

気力漲る姿だな。
ここにいる香具師が８０超えたら、どんな姿になってることやら。

>>528
骨壺の中に収まってます

実物標本として医療に貢献してます。
http://www.jintai.co.jp/hyouhon/sw030.jpg

アホばっかりだな、ここは。
小野田は戦犯訴追を恐れて隠れてただけ。
彼のとても戦後では云えないような後ろ暗い任務を考えれば当然だろう。
戦争終わったのに部下を潜伏行に巻き込んで犬死させたクズだよ。
だから日本政府から訴追は無いと確約が取れたらノコノコ出てきたわけだ。
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　　　　　Ｖ
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　 |;;;;;;;;;;ノ　　　＼,, ,,／ ヽ　　　　　　　　　　|･ |―-､　　　　　　 |　
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　 |ノ　　（∵∴　（ o o）∴）　　　　　　 　　 ﾉ＿　ー　 |　　　　　|　
／|　　　<　　∵　　 ３　∵>　　　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/　
::::::＼　　ヽ　　　　　　　 ノ＼　　　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
:::::::::::::＼＿＿＿＿＿ノ:::::::::::＼　　　　　　　/　　　　　　 　　 |

しかしそれにしても凄い精神力だ。強運もあっただろうが。
フィリピン軍やタイ軍や中国軍で同様な状況で降伏せずに
何十年もジャングルで独りで潜伏するなんて不可能だろう。
日本人の意地っ張り具合や忠誠心というのは他の国の人間じゃ無理だな。

それで、小野田さんは、、、捨てたのか？

>>525

終戦後すぐ、４０人いた小野田さんの部隊は、ほぼ全員武装解除し降伏して、
戦犯にもならず生き延びているんだが。

何も知らないのに、知った口利くな！

>>525
大漁でよかったな。その調子で頑張るように。（ｗ

負けたことを理解せずに潜伏してたってのは頭悪いけどね
優秀なら敗戦を受け止めろよ

この人の映像見てゾクゾクきた。
モノホンの兵隊てかんじだった。

>>537
禿げ禿げ胴

捜索隊が呼びかけても、彼は山から下りてこなかった。
一計を案じて、小野田少尉の当時の上官がフィリピンに行き、
「任務を解除する」と呼びかけたら戦うのをやめて帰ってきた、
と読んだ憶えがある。

姿勢がよすぎる
普通はこの年だと腰が曲がっていてもおかしくない

おいおい、もぉ>>525をソッとしといてやれよ。
俺、525の近所なんで、彼の顔をそっと覗いたんだが、
それはもぉ、必死な形相でキーボードを叩いてンだよ、
しかも皮の余ったチンコ握りながら・・・
そんな525の姿をみたら、もぉ可哀想で可哀想で。



たぶんコピペ貼って来るだろうけど、それは俺が覗いた時の、
チンコニギニギコピペなんだろうな・・・
可哀想に。だからソッとしといてやってくれ。

>>531
ﾜﾛﾀ

今生きてる元日本軍人で一番長く現役でいたんだろ
そら足腰違うよ。

最後の日本兵
ttp://www.geocities.jp/showahistory/history3/49b.html

>>543
＞今生きてる元日本軍人で一番長く現役でいたんだろ

確認されている・・・という但し書きがつくけどな。

>>525

少しだけ相手にしてやれると、横井伍長は確かに日本に帰国する事を恐れていたそうだ。

この人の方がどこかのおだてに乗って
ホイホイ選●に出る●井さんよりずっと人格者
だな〜と子供心に当時思ってた

サムライ頑張れよ！

>>547
「ホイホイ選●に出る●井さん」が藻前さんの子供の頃にいたのか？ｗ

>>549
いましたが何か？ｗ

現代日本にも近隣諸国の残置蝶者がたくさんいて、しかも極めて優秀に活動を続けている……

と言ったらみんな怒るだろうか。

>>534
ルバングにいた部隊で中野学校出身者は小野田等ごく一部だ。
降伏した連中とは任務がまるで違ったことも知らないようだな。

>>536
彼は潜伏しつつも戦後の状況はかなり正確に把握してるよ。
中野学校出身の特務機関員が厳しく戦犯追及されてる事もね。
きわめて優秀な情報将校である小野田はそんなマヌケな情勢判断はしません。

なんでこの人って学校の先生に不人気なの？

男なら憧れるよなぁ、この人。
素直にかっこいいと思う。

やっぱり中野学校出身なんだよね。

>>553
学校のセンセっていっても、日教組の中のセンセでしょ。

いつだったか、小野田さんが発見されて元上官が除隊を通達するときの映像を見たけど
ものすごくかっこいい敬礼をしていたのが印象に残っている。

雰囲気も現代人がまねできないような鋭さがあった。俺もかっこいいと思った。

凄いな・・・失礼だけどなくなったと思ってたよ。

「ゆきゆきて神軍」見た？

ほんと、かっこいいよ。
このような人たちがいたからこそ、日本は国体を保てたんだよな。

>>552
＞中野学校出身の特務機関員が厳しく戦犯追及されてる事もね。

秋草俊がソ連に抑留、獄死してはいますが、
アメリカが中野学校出身者を
訴追しようとしていたとは知りませんでした。
具体的に教えてください。

小野田ってどういう奴か知らないけど、ここでこいつのこと
賞賛してるやつってやっぱ右翼系の奴なの？
大変だねｗ

右翼も何も普通にすごいと思うけどね。
そういう考えが先に思い浮かぶ人って損してると思うよ。

掲示板とはいえ、見ず知らずの赤の他人を
「奴」「こいつ」呼ばわりする人って何か屈折していますね。

うよさよ関係なく意志を貫き通した偉人ですから尊敬に値するのれす

>>563-565
釣られてますよ。

＞５６３
全然すごいと思わないんだけど。
むしろ異常者って感じする。
ていうかきもい。普通３０年間も戦争が続いてるなんてまともな人間
なら思わないよな。
まあ最初は異常者じゃなかったけど戦争で頭がおかしくなった
ということなんだろうが。
しかも日本軍なら当然民間人の一人や二人虐殺してるわけだしｗ

>>567
30年間もジャングルで１人で生活できるなんて並大抵の事じゃないと思うが･･･
まぁ30年も戦争続いてると思うのはアレかもだけど、いかに当時はそういう気持ちが
強かったのかよく分かるよね。戦争してれば誰でも頭はおかしくなる。

どういう奴か知らないんじゃなかったの？

>>569
近代史に少しなりとも知識があるのなら、
小野田氏を「知らない」なんてことはないですね。
にも関わらず、「日本軍なら民間人の一人や二人を虐殺している」と断じる度胸。
なかなか・・・屈折している・・・

ここで旧日本軍を賛美してる人たちはどうかしてるんじゃない？
かつて日本軍が朝鮮やアジアの人たちに、どれほど惨いことしたのか考えるべき。
同じ日本人として恥ずかしく思う

>>571
日本軍を賛美するのは別に悪くないと思うよ。
資源がない中でアメリカと張り合ったのはすごいと思う。

いつも思うんだけどこういう話をすると朝鮮の人の気持ちも考えよう
という意見が出てくるのは何故なんだろう。全くの別問題だと思うんだけどなぁ･･･

↑日教組による洗脳組、と釣られてみる。

小野田少尉に敬礼！
ビシッ！
おまえらも見習ったほうがいい

刑事犯罪を含めて戦後フィリピンの国内法に違反してるだろ。
戦争中ならともかく、終戦を知りながらやってるのだから明らかにタダの犯罪。

日本政府がフィリピンに交渉して免責を得るまで投降しなかったのは当たり前。
犯罪者なんだから。

>>571　同じ日本人として恥ずかしく思う

縦でもないから久々の真性か。
お前らさっさと帰れよ。日本はお前らの国じゃないぞ。

>>572
あなたは日本の一方的な侵略戦争を賛美するわけですね・・

＞５７１
同じ日本人ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!
随分キムチの如き赤みのかかった同じ日本人だｗ
とりあえず祖国へお帰り。ゴールデンな一族が君を待ってるよ。

>>577
別に侵略じゃないだろ。

>>579
別に侵略じゃないだろ。
別に侵略じゃないだろ。
別に侵略じゃないだろ。
別に侵略じゃないだろ。
別に侵略じゃないだろ。

歴史を勉強し直す事すすめます。何も知らない日本人はこういう人ばっかりなんだよね・・

>>577
何故そこで"侵略戦争"が出てくるのですか？
私は日本軍を賛美しているだけなのですが･･･

具体的に説明して頂けるとありがたいです。

fDKT5s98 は例のアレか?

>>580
お前は何を知ってるんだ？

>>577
そのときのマスコミときたら・・・
「小野田さーーん、こっち向いてください！」「こっちにも敬礼してくださーーーい」

>>581
小野田は日本軍の中でも異端だろ。
戦後も私的な戦い続けて、部下二人殺してる。

まだ存命だったとは

靖国に小野田さんが祀られているって、
生きていることが分かった今でも祀られているの？

生で小野田さんを見たことがある。
歩き方が非常にかっこよかった。

小野田さんの君が代聞いてみたい

>>583
過去に好き勝手しておきながら侵略ではなかったとする日本人・・
教育でも過去のひどいことを何一つ教えようとはしない。
少なくとも自分は子供のころから日本人が過去どれだけ酷いことをしたか聞いて育った。

良スレだったのに、クソサヨクソウヨの対立のせいで下らない展開になりよった。
ウヨサヨどっちも死ね

>>590
私はきちんと教えられましたが･･･？

今でも隠れている旧日本兵がどこかにいたりしないかな。

>>590
ここに来る人間は大抵あなたと同じどれだけ醜いことしたかって聞いて育った世代の人間だよ。

>>590
貴方の信ずる政府に都合の良い捏造された歴史を信じ込まされた
可愛そうな方だったんですね。

>>580
おまえもなー

これ程「日本人らしい」という言葉の似合う
日本人は居ないな。

I am Zapanese!!!!!!!

幸せ島？

奥さんの人間力も凄そうだな
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4860290135/250-4407051-7917013

>>322
>意外と仲がいいんだよ。

そうなの…意外だなー。
朝日的には軍国主義の犠牲者みたいなノリで売り出し‥イヤ、報道したかったのだが,
小野田ﾀｿは立派な帝国軍人でアテが外れたって感じだったら笑える。

ってか、俺はマジで小野田さんにあった事がある。
2,3年前で、既に81歳だったが、背筋が伸びてるわ、気の緩みは無いわで、全く隙の無い人だった。
いい人だったが。

>>580
>歴史を勉強し直す事すすめます。何も知らない日本人はこういう人ばっかりなんだよね・・

オマエモナー

そういや、鎌倉幕府が作られてから８２０余年、小野田さんが帰還してから３０年か。
そりゃあオレも年をとるわな。

小野田は敵前逃亡兵といっしょだよ。
それをかっこいいとか、任務を遂行したとか、
バカ丸出し。

横井さんも小野田さんも国を守るために
戦ったと言う事実は変わらない
戦争に参加した方々と一緒に小野田さんには
長生きしてほしい！

>>594
歴史を「習っていた」頃は俺もそう思ってたからなぁ。。

小野田さん、またチャンネル桜に出演してお話聞かしてくださいな。

>>605
何処がだよ・・・・。

小野田さん生きてたんだ。
図書館で何気なく借りた小野田さんの本は面白かったよ。

>>606
1945年まではそうだったかもな。

それ以降は彼らの私戦にすぎない。一人で野垂れ死ぬ分には構わないが、
命令を拒否できない部下を道連れにした挙句死なせてしまっている。
戦後も任務のためと称して略奪等の犯罪行為を繰り返している。

本当に立派な人々は戦死した英霊と、敗戦を受け入れて戦後の復興に尽くした人たち。
まあ華やかな事象の表層しか見ようとしないバカウヨには受け入れがたい「事実」だろうがな。

小野田さん、ブラジルに住んでるんじゃないのかな。

元上官が来て、「任務を解く」と言ったら、素直に出てきたんでしょ。

上官無視したランボーの方が男気があると思うな

日教組教育の影響で日本軍嫌いになってたけど
2ちゃんでいろいろ聞いて見直してた。
そこまではよかったんだが、更に調べるとあまりの貧弱さとアホさに愕然。

旧日本軍賛美してるやつらはジャングルで遭難してれば？

>>614
浅いな。

日教組教育のおかげで、軍隊というとダサいイメージあったけど、
知り合いで兵役経験者の凄みとか、姿勢のよさとか、そして人間の
大きさとか見て、率直に格好よいと思ってしまった。

小野田さんもそうだけど、先日亡くなってしまった坂井三郎さんとか
ああいう格好よい先輩たちがいた事を誇りにしたいと思うよ。マジで。

というか、ああいう爺さんになりたい。

>>611
残置諜者の意味と役割を調べて１００回唱えろ

>>614
金勘定しか能がない漏れ等にそんな偉そうな批判をする資格はない

日本軍は軍服がださいから
いまいち人気が出ないんだよな。

この人2chの靖国OFFに来たんだよな。

日本軍、特に階級が上のヤツを賛美はしないが、
報國の名の元に徴兵され生命を落とされた方を悪くいう気にもならない。
一番、悪いのは戦争を始めたヤツラ。多くの国民を不幸にした責任がある。

愛国心を口に出し人に強制するヤツは、ウスッペラだと思う。
誰が何を好きになり嫌いになろうが、個人の自由なんだから。

>>616
>先日亡くなってしまった坂井三郎

マジか

中田、イチロー、松井、スポーツでも純粋日本人は遠く及ばない

>>620
戦争を始めた奴らってのは、
ドイツのポーランド侵攻？
柳条湖事件？満州事変？
中国の盧溝橋事件？
ハルノート？
それとも真珠湾奇襲作戦？

いや、色々勉強してると、なにが悪いのかわからなくなるのよ。
それに、満州事変当時の日本は関東軍にものすごい好意的だし、
そもそも、あの朝日新聞ですら、戦争万歳していたわけで、
ほとんど国民の総意状態だったように思えるのよ。

少なくとも、当時大人気だった浜口総理は、これまた国民に大人気
を理由に関東軍を放置しちゃったわけで。

>>621
http://home.att.ne.jp/air/strategic/samurai/

>>44
みたままつりの提灯に伊東四郎さんが書いていましたね。
立派な愛国者と知って尊敬しました。

中野学校ってアレだろ？
おれおれ詐欺のエキスパート養成学校。

「恥ずかしながら」というのは本当に恥ずかしかったのかもしれないな。
ルパング島での日々は、帝国陸軍の軍服を纏う資格も無かったのかもしれない。
仕方ないけどね。

相変わらず日本は
小野田さんより後の中村輝夫さんのことは知らん振りですな

>>84

>先日、チャンネル桜に出演されていたよ。
>何でも軍隊が嫌いで戦前は支那で貿易の仕事をしていたらしい

この人は偉い人だけど、
チャンネル桜みたいなキモイ極右サイトには出て欲しくない。

戦場と錯覚したまま潜伏して30年間良く生きてられたよな。
そして期間後未だにご存命とは、いやはや凄いの一言に尽きる。

>>140
この馬鹿チンが。
小野田さんは鈴木さんをヒマラヤ行きを阻止しようとしたんだが…。

>>627
それは横井さん

優秀で勇気のある日本人は
小野田少尉と李登輝氏以外
みんな死んじまったってこと…

漏れのジイサンは地雷踏んで片足吹っ飛ばして
早々に戦線離脱して帰ってきた・・・・よ。

存在自体に説得力がある。いや凄いよ、小野田さん。

さすが身体丈夫だね

>>630
潜伏中、流れ着いた新聞などから東京オリンピックやベトナム戦争も知ってい
ていたが、日本が負けたという情報を信じなかった。
中野学校で情報戦（謀略や情報分析）について学んであるから、
そんな国力があるのに負けるはずがない、米軍に反攻していると考えてし
まったようだ。

>>636
すまんが違うと思う。
中野学校出だからこそ、情報には敏感。
ジャンボジェットも知っていたし現代の社会の動きも知っていた。
小野田さんの情報ソースはラジオだよ。
鈴木青年だったけ？が対面した時も
「これは写真機であります」
「ああ、カメラね」
ってな会話があったくらいだ。
彼は全てを知っていた。だが出て来なかった。

意地だよ。日本を信じ、日本の為に尽くした一人の男に（実際は数人だが）
日本政府は何をしようとするのか？何をしてくれるのか？
じっと見ていた。少なくとも戦友達が死んでからは。

あくまで上官からの命令を死守、っていう意地なんじゃねーかなぁ
と思う。

今だに潜伏してる人がいたら靖国問題ショックで死んじゃうかもな。

敗戦から３０年間、そして発見されてからブラジルへ移住。
やはり日本は住むに値しない国という事ですか。

確かこのおっちゃん、旧日本陸軍特務機関出身だったんでしょ？

>>640
ふつうは「捕虜になるより死を選べ」なのに
あそこは「捕虜になり深く潜り情報を得よ」だもんな。

>>637
あげあしとりですまんが、カメラは戦前から普通にあったろ・・・ｗ
たしか、小野田さんがカメラに詳しかったので、鈴木さんの持ってるカメラについて
あれこれ話したとかいうエピソードだった気が。戦闘中の日本兵と出くわしたものの、
何を話していいか戸惑っていた時、そのカメラは云々、と小野田さんの方が話し出した
というような。つか、覚悟の上とはいえ、殺気立った日本兵とジャングルで二人きりって
怖いよなｗ

>629
>チャンネル桜みたいなキモイ極右サイトには出て欲しくない
そう言わず契約して見てから言って欲しい。
いかに今のマスコミが狂っているか、
いかにかたよった情報の中で日本人が動かされているか
いかにタブ−だらけで国民の知る権利、国民に知らせる義務
が犯されているかがわかる。
無自覚ノ-テンキサヨクを通してもよいから、
バランスをとる意味でも、物事の視点を広め自分を高める意味
でも契約すべきでしょう。
君が過去マスコミから与えられた既成概念をはずして良心を
もって自分でチャンネル桜を見て自問自答するならば、
この番組の方が説得力をもっていることに気づくでしょう。
しかし
小さい頃から洗脳され脳幹まで摺り込まれた人達はいくら
論理的倫理的に正しいことがわかっても感情的に受け入れ
なくなっているから、中々元に戻らないし、すぐに戻ること
は期待していない。

君は今まで洗脳されてきたという自覚はあるか？

小野田さんは中国でアメ車を乗り回していた商社マンだったような・・
陸軍中野学校は徴兵された兵士でも志願すれば入れた、
志願者は少ないので、多少英語のできる大卒なら誰でも入れたそうだ
ウチの爺さんは、最後の卒業生、
学徒動員から志願、試験は逆立ちができたので入れた
歌を歌って合格の友人もいたそうだ、志願理由は飯がうまいから
陸軍士官学校のエリートは行かない所
中野学校に憧れを持っているヲタには悪いが・・

こういう真摯な小野田さんを見るにつけ
靖国を政治利用しかしていない小泉には　マジむかつくね

＞644
問題にする所が人間の品性の低さを示している。

>>638
＞あくまで上官からの命令を死守、っていう意地なんじゃねーかなぁ

　日本の国民から非国民呼ばわりされるのを恐れたんだよ。
　だから『絶対者』である上官＝天皇の命令を
　小野田さんは要求したのさ。

　その辺の機微がわからない人は、まだ学生さんなんだろうな。

>>512 >>537
あの時の小野田少尉の敬礼映像は、本物だけが持つ凄みがあったと思う。

タイムスリップして、現代に現れたサムライのような、異様な迫力と妙な
場違いさがあって、今でも憶えている。

中国テレビドラマ制作センターは24日、テレビドラマ「記憶的証明（記憶の証明）」（全29話）を12月5日から中央電視台（CCTV、中央テレビ）で放送することを発表した。
監督を務めた楊陽氏は、 ドラマの制作で苦労した経験や感想について語り始めたとき、こらえ切れず涙を見せた。
「2001年に台本を読んだ。
その後、日本の教科書問題をニュースで知り、 これは後の世代に先の世代の犯罪行為を知らせないためだと思い、ドラマ撮影を決心した。
劇中で「岡田」という姓の登場人物を演じた俳優の矢野浩二さんは、
「私が演じたのは『日本の侵略者』だとわかっているが、後悔していない。このドラマは日本最大のテレビ局、NHKが放送し、
より多くの日本の若者に見せるべき。なぜなら日本の若者は過去の歴史をあまり知らないからだ」と話している。
http://j.peopledaily.com.cn/2004/11/25/jp20041125_45481.html

↓「日本の若者は歴史を知らなさ過ぎる」と煽る矢野浩二さんのＢＢＳ。
http://www.yanokojitairiku.jp/bbs/aska.cgi

>>643
お前は今まさに洗脳されているという自覚はあるか？

この人、マジで凄いです
もう８２歳なのに背筋ピンと伸びてて軽やかに歩いています
顔はテカテカ光っています
中野学校ってやっぱり凄いとこなんですねえ
帰国したあと結婚して海外に自分の牧場持ってライフルで盗賊
から牧場守ったりしたりしたそうです

この人も中野予備校に行ってたんだろうか。

>>652
安永航一朗はまだ現役なの？

大日本帝国の奇跡的な強さってのは、この小野田さんに見られるような圧倒的な自律力に
よるものが大きかったわけだね。
で、今ゆとり教育や売国教育によって培われた我々若者の世代を見回すに、
我々には大日本帝国の強さの遺伝子が、もうほとんど残っていないことは間違いない。

横井さんは「同情するなら金をくれ」というドラマから流行った
セリフに怒ってた。

俺も小野田さんみたいな男になりたいなぁ……。

とりあえず、来年から社会人一年生頑張ろうっと。
国のために一生懸命やるぜ！

>>650
自覚あったらそれは洗脳解けてないか？

小野田さんみたいなのが30人ぐらいいて、それと戦争しろって言われたらやってられんだろうな。
アメリカが恐れたのもわかる。

もし昭和天皇が玉音放送じゃなくて、フセインみたいに「死ぬまで戦え」とかやってたら、
今のイラクなんか比較にならないくらいの凄まじいゲリラ戦になっただろう。
小野田さんは別格かもしれんが、日本人はゲリラ戦が合ってる。

小野田少尉は戦死したと思われてて、発見前にすでに靖国に
祀られていたんだよね。
よって小野田寛郎少尉は、生ける軍神。リアル神の言葉をもっと
聞きたいな。

江田島があと10人いたらアメリカは日本に負けていただろう

>>658>>659
お前らみたいのに祭り上げられても、小野田さんは喜びやしないよ。

中野中野と言いますが、この人の場合「二俣分校」という
ちょっと毛色の違うところの出身ですよね。


ところで


インドネシアやベトナムラオスあたりには、いまだに
旧帝国軍兵士が生きているそうです。
終戦後に単純に逃げた者、現地で生活指導に当たったもの、
その国の新設国軍やゲリラ軍の指導や指揮に当たったものete.

ただし、「国に帰っても一族に迷惑だから」
「ここでの生活ももはや、俺の人生だから」等の理由で、
帰還に応じないそうです。

韓国人になりすました
残留邦人も大量にいる？

>インドネシアやベトナムラオスあたりには、いまだに
>旧帝国軍兵士が生きているそうです。

辻政信は、その連中に見つかったから帰ってこなかったんだな。

>>664
辻の大冒険活劇（w
只今八代目。
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1099394153/l50

＞644
多少英語のできる帝大生で、試験は逆立ち連続10時間とか、友人は若手歌手だったとか言うオチはないよね？

>>662
静岡県二俣・・浜松航空隊の近くです。
毛色が違うところではなく、中野学校が東京から疎開したのだそうです。

>>651
この人にかかったら盗賊程度、なんともないのだろうな・・・

二俣分校は静岡県天竜市ですな。地元だ。
地元民なのに何にも知らないことを恥に思うわ。

>>571

朝鮮人もアジア人も共に大東亜戦争を日本人と戦った仲間だぞ！戦友だぞ！侮辱するなよ！

歴史事実から言えば、アジアにいた敵は中国共産党と蒋介石の国民党だけ。
（汪兆銘率いる中国の国民党政府は同盟国だった。）
相手は漢民族の大半だったから、人数は確かに多いけれどね。

>>34
記事の中に金属バットで両親殺した一柳展也（当時浪人生）のことが書いてあるな。

>>1
うちの会社の会長も80過ぎてるのに小野田さんみたいに
背筋がピーンとしてて滅茶苦茶かっこいい
たまに会社に来たら空気がピリッとするよ
それに比べて全共闘世代の2代目の社長は・・・・
会長が死ねば潰れるってもっぱらの噂ですw

「たった一人で３０年間潜伏だと！皇国の軍人は化け物か！」
「メリケンとは違うのだよ！メリケンとは！」

>>662
そういえば水木しげるが読売新聞に載せた記事ン中で
土人土人連呼してたな。「いい意味で土人と言っている」とフォローしていたが。

まだお元気だったんだ。小学生の思い出だった
だけに嬉しいね。もっともっと長生きして下さい。

>>654
戦争に負けたのに何が奇跡的強さだか。

昭和の日本人と今の日本人が同じ条件で戦争したら今の日本人が普通に勝つ。
総力戦を戦う資質ってのは精神力だけではない。

>>676
同じ条件で、ってことだと経済的な後方援助とか武器でも同じ条件でってことになるよ。
それだと差をつけるのは闘志、身体能力、団結力、忍耐力とかになると思うけど、
どれをとっても昭和の圧勝では？

身体能力に関しては体はでかくなってるが、ここに来て運動能力が明らかに退化し始めてるし。

>>677
そういう発想だから負けたんだよ。
曰く、「不自由の無い豊かな生活送ってる軟弱なアメ公に負けるはずはない」とかね。

実際には総力戦を戦う国民の資質、たとえば徴兵された兵士個人の教養とかスキル、
兵器を生産する労働者の技能。そういったものが勝敗を左右する。

戦争に負けたのは結局は国力の差でしょ。
同じ条件なら話が違うでしょ。
今の日本の若者は軟弱なアメ公よりもさらに軟弱だろ。

>>679
＞戦争に負けたのは結局は国力の差でしょ。

それと軍上層部と知識人の西洋かぶれ（多分にコンプレックス）のせいでしょうね。

>>679
違う。戦略戦術の差で負けたの。
ミッドウェーでも、ソロモンでも物質的優位にあったはずなのに負けた。

アメリカは国力が圧倒的優位でも手を抜かなかった。彼らは産業界を戦争に動員するために
戦時生産局を作ったが、日本が航空機量産のために軍需省を作ったのは遅れること約２年後。
日本は海上国家にもかかわらず、海上交通線の防衛にまるで注意を払わなかったが、アメリカは
船団護衛の部隊に艦隊決戦部隊と同等の権限を与えていた。

>>644
＞陸軍士官学校のエリートは行かない所、中野学校に憧れを持っているヲタには悪いが・・

市川雷蔵主演の「陸軍中野学校」って映画でも、スパイになるのは、士官学校出の勲章欲しがるだけの
頭の固い連中ではなく、帝大出身や早稲田、慶應出身などの本来の職業軍人でない幹部候補生がやるみたいなこと
言ってたな。（フィクションだろうけど）

>>681
＞違う。戦略戦術の差で負けたの。

コミンテルン指導のゾルゲと尾崎みたいな国際共産主義者の暗躍による諜報活動も大きいでしょ。

皇軍ヲタには悪いがまず一つの結論がある。

ドイツ第三帝国はヘタレと言う事だ。
そしてこの結論から以下ような事が導き出される


ドイツ1国(事実上)をよってたかってつぶすのに足掛け7年も掛けた英米ソは相当なへたれ。
そのへたれのアメリカに片手間で4年足らずでグウの音も出ないほど叩き潰された日本は滅茶へたれ。
その日本を単独では追い出せなかった中国もへたれ。
日本に尻尾を振っていた朝鮮は最高のへたれ。
へたれじゃないのは中立国だけ。
スペイン､ポルトガル､トルコ､スウェーデン､スイスetc.

アメリカに負けた原因は色々あるだろうけど、
同じ条件でどうかという話でしょ。
とりあえず今の日本は同じ条件なら弱すぎると思う。

>>685
何故弱いと言い切れる？

だいたい教育水準からして雲泥の差だよ。高等教育を受けた人間の比率が全然違うんだから。
今じゃﾋｷｦﾀだろうがＤＱＮだろうが新聞ぐらいの文章は読めるし、２次関数ぐらいなら解ける。
簡単な英単語や文章だって理解できる。クルマの運転だってたいていの日本人は出来る。

どれも戦前では考えられなかったことだ。優秀な予備士官や航空士官はこういった層の厚さがものをいう。
また戦時の生産体制やロジスティクスに大いに影響するんだよ。

戦争は気合でやるものではない。

>>686
大東亜戦争の時点での日本人の識字率は１００％に近かったって聞いてるけどな。

戦争の形態にもよるし。
こっちはなんといっても突撃歩兵をイメージして言ってるんだが、そりゃイラク侵攻のアメリカ軍のごとく
歩兵抜きでミサイルの応酬で大勢が決する戦争なら平成世代でも劣らないだろうね。
ハイテク操作に慣れてるのは確かにアドバンテージだ。

逆に昭和初期の頃のような、歩兵部隊の行動能力の優劣が勝敗に大きく影響する戦闘形態の中に、
今の平成の若者を放り込んだら対応できるだろうか？
当時のシナ人部隊よりも弱い部隊になりそうなんだが。

＞また戦時の生産体制やロジスティクスに大いに影響するんだよ。

生産体制まで言い出されたら、あんたの言い出した「同じ条件で戦争したら」という枠から完全にはみ出すと思う。



スレに戻って小野田さんの話題に戻すと、確か小野田さんは身長160cmだったと思う。
これだけ見たら今の平成の若者世代から言うとチビで弱そうとも言えるかもしれん。
だが戦争は身長はあまり関係ないんだよな。

>>687
てか近代戦になればなるほど
デカブツは邪魔

>>687
６０年前の戦争でも同じことだ。歩兵突撃でもキーになるのは優秀な下士官であり、
また、損耗していく前線指揮官の補充は初等教育だけしか受けてない兵からでは難しい。

戦前、平時には殆ど常備軍を持たなかったアメリカがあれだけ急速に動員を進めることが
できたのもこの層の厚さの違い。パイロットひとつとっても、大卒の航空士官を短期に養成できるのと、
下士官兵から長い時間かけて養成するのとでは質もコストも段違いだ。

戦前の高等教育と現代の高等教育とはレベルが違うぞ。

今の大卒一般の教育水準など
昔の高卒にも満たない。

きちんと命令通りに職務を執行できるかという
根本がダメだから、総力戦では役に立たないだろうね。

>>690
高等教育じたいが一般的ではないのにその比較は無意味だね。

＞きちんと命令通りに職務を執行できるかという
＞根本がダメだから、総力戦では役に立たないだろうね。
命令を理解する知識の蓄積が違うといっている。
だいたい工業製品でアメリカとも競争していける今の日本人の能力が、
どうして戦前より劣ると思えるのか、何を根拠にいってるのかね？
ＤＱＮが増えた？心配するな、それは藻前の周りだけだ。

>>690
たしか3％前後だったかな。大学進学率。
なんせ「学士様なら是非娘を嫁に」の時代でしたからねぇ。

> 今の大卒一般の教育水準など
> 昔の高卒にも満たない。
これは逆。
学問、スポーツの記録、機械の性能その他
どんなものであれ、後世の人間のほうが
先人の蓄積を受け継いだ分優れている。
昔の高校生はマルクスの名前すら知らなかった。

それと栄養事情，体力，体格などとっても
いまの若い世代のほうが平均は上だ。

ただ，民主主義と平和主義の教育を受けている
戦後の日本人は，結局いい兵隊にはなれないだろう。

>>693
先人の蓄積を受け継ぐ＝優れている、ではない。
それはまた別次元のの問題。

基礎体力も明治以降、ずっと下がっている。

ルバング島をちょっと文字をずらせばハングル島になる。
もしかすると韓国領か？

>>工業製品でアメリカとも競争していける今の日本人の能力が、
>>どうして戦前より劣ると思えるのか、何を根拠にいってるのかね？

優秀なやつは優秀だよ、いつの時代もね。

>>後世の人間のほうが先人の蓄積を受け継いだ分優れている

「同じ条件で戦争したら」と言ってるのに
技術などの蓄積はOKなのか。
そりゃ、現代の自衛隊が勝つに決まってるだろ。

アメリカと日本と圧倒的な技術力の差があったのを
昔の日本人が追いつけ追い越せで頑張って、今の日本があり
アメリカと競争できる製品を生み出せるようになった。
それは今生きている日本人のおかげじゃないぞ。
先人の努力の賜物だ。

日本の技術力の相対的な地位が、最近伸び悩んでいるのは
現代の日本人の責任だろう。
高い場所に立って周りを見回すと自分自身の背が高くなったように思えるが
本当に偉いのは、その場所を作り上げてきた人たちなんだが。

>>696
あーあ、わかってないね。今の日本の競争力の根源は何か。
一部のトップクラスの研究者や技術者集団を比べたら日本は今でもアメには遠く及ばんよ。

それでも製品レベルでは十分な競争力を持てるのは労働の質が高いからだろ。
それを支えるものは何か考えてみることだ。

真のエリート日本人。知性、人格、識見、容姿、体力、根性、使命感。全てを兼ね備えた人

>>697
その「労働の質」は昔から高かったよ。
だから、今ではアメリカとも競争できる。

昔の日本人が、そうやって少しずつ後発国の技術の差を埋めていった。
今の日本人はその遺産を守り通せるのかな、って感じだが。

真面目に仕事している労働者は昔も今も変わらん。
それ以外の人間もしっかりしてないと、総力戦は戦い抜けないだろう。

日本軍、ソ連軍、中国軍
さてどれが一番まともだと思う？
よくソ連、中国軍は撤退しようとすると後から撃たれると言うが
後半の日本軍もなかなかのものだぞ。

戦前の帝国軍人に、現代の兵器を使わせたら、間違いなく世界最強。

>>700
硫黄島の攻防では、日本軍の戦死者の内訳は、敵弾による死者が３割
自決が６割。１割が他殺だったといわれている。
日本陸軍には「月夜の晩ばかりは・・・」とよく言われていた。

テスト生徒に志願。
コスチュームを変更する。
武装する。

横井さーーーん
小野田さーーーーん
出てなサさーーーーい
俺の髪はジャングルか！

ゲリラ戦のエキスパートはむしろ今の自衛隊だろうな。
旧軍のような、精神論で無謀な活動すると自滅するだけ。

ベトナム以降の歴史を知っているかいないかでは戦術がまるで違う。
旧軍のような兵士をシャブ中毒にするようなまねはしてはいけない。

旧軍が覚せい剤を使ってたのは、隠すまでもない事実だよな。
戦後覚せい剤取り取り締まり法が出来るまで薬扱いだったぐらいだしな。

小野田さんをやけに神聖視する軍ヲタがいるな。こういう奴等は後に
大儀とか言う意味のないもののため人の命を平気で奪うクズになる。

もう３０年か・・・

>>706
お前の祖国では自称百戦百勝の名将軍が日本人を奪っている訳だが。

hitojiti

ま、神聖視もしないし非難もしない。
普通にりっぱなご老人だな、とは思うけど。

>>966
>「同じ条件で戦争したら」と言ってるのに
>技術などの蓄積はOKなのか。
>そりゃ、現代の自衛隊が勝つに決まってるだろ。

君は軍事技術と民需を混同している。

戦国自衛隊を読みすぎたﾔﾂが紛れ込んでいるな。

ヨッコイ小野田さんか

教育の普及のおかげで平成世代の方が優れているという意見の人がいるが、
やっぱり戦争でもっともものを言うのは命知らずの勇敢さじゃないか。

自由と人権と「夢」という言葉に置き換えられた我欲の肯定を完全に信じ込んでる奴がほとんどの
平成世代が、砲煙弾雨の中を敵に向かっていけるとは思えない。
昭和初期は世界中に日本兵の命知らずは恐れられてたわけだけど。

何十年もジャングルで生活してるうちに帰るのが怖くなった部分もあるんだろうな。
長期受刑者が出所を嫌がるみたいにね。

>>714
> 昭和初期は世界中に日本兵の命知らずは恐れられてたわけだけど。

義務教育さえ満足にうけてないようなのが兵隊だったからね。
言葉は悪いが、馬鹿とハサミは使いよう。

>>28
日本に空軍は無かった

こんなところにもトラップか…