【三位一体改革】義務教育費、段階的削減論が浮上…政府・自民

★義務教育費、段階的削減論が浮上…政府・自民

　国と地方の税財政を見直す三位一体改革で最大の焦点となっている義務教育費
国庫負担金の削減問題について、政府・自民党内で９日、来年度は国の補助率を
引き下げ、２００６年度までに地方自治体の一般財源化を目指す段階的削減論が
浮上した。
　削減反対が強い党内に配慮する一方、改革の目標年度である２００６年度までの
実現を目指すと明示する折衷案だ。
　全国知事会など地方６団体がまとめた３・２兆円の補助金削減案では、
義務教育費について、中学校教職員給与分８５００億円の地方への移譲を求めている。
　しかし、文部科学省や自民党内では「義務教育は国の責務だ」として抵抗が強い。
このため、細田官房長官や自民党の与謝野政調会長ら政府・自民党幹部の間では、
小泉首相が指示した今月半ばの全体像取りまとめで地方案の実現は困難と判断し、
折衷案を探る動きが活発になっている。
　具体的には、〈１〉来年度は小中学校教職員給与の国の補助率を現行の２分の１から
３分の１に引き下げ、８０００億円程度を地方に移譲〈２〉２００６年度までに
中学校分の全面移譲を目指す――との案が有力だ。
　また、総務、財務、文科の３閣僚が２００２年に「義務教育費のあり方は２００６
年度末までに中央教育審議会（文科相の諮問機関）の検討も踏まえつつ検討を行う」と
合意しているため、中教審に国と地方の役割分担などについて議論を要請する方向だ。

讀賣新聞　http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20041110i501.htm

ｳﾘ韓

義務教育は国の根幹に関わる重要項目であり、
全国的にレベルを合わせて公平性・平等性を確保すべきものなのに、
それを保証しない政策への転換とは、この国はいったい何を目指す気なのか？
まったく、理解に苦しむ。

教育は国の根幹です。
人材を育てるのはもちろん、思想にも響きます。
かの国を見ればお分かりでしょう。

もっと削減、節約すべきところあるだろ

教育費削減も当然。
２０年前と比較すると予算は1.5倍教師の数も1.5倍でありながら子供の数は３分の２もいない。
ゆとりありすぎる予算でありながら馬鹿しか育たない。
予算削っても年中無休で授業時間を増やすべき。

国ごとの教員給与負担率

　　　　　　 国　　　地方
フランス　100 　：　0
韓国　　　100　 ：　0
イギリス　75　　：　25
アメリカ　 50　　：　50
日本　　　50　　：　50
ドイツ　　　0　　 ： １00

米英は国庫の負担率引き上げを検討中。
学力低下に悩むドイツ以外は国の責任意識が鮮明。

いっちゃあなんだが、全然焦点になっていないぞ。地方側は議論の対象にすることすら拒否しているが。
読売はあほか？

また埼玉か...

国の根幹を成すものは人であり
その人をつくるのが教育である

そもそも教育とは一長一短でどうにかなるものではない
行政には国家の１００年先を見てるヤシが居ないのか？

私は今までずっと自民党を支持してきたが、
この件に関しては賛成、納得できない。
これからの日本が今までより一層、教育に力を入れるべきことは
学力の低下、道徳心の欠如、その他様々な点から見ても明らかであるのに
教育費を削減し、教育のレベルを上げるどころか逆に下げようとしている
この方針は間違っている。
今の世の中、何でも変わることが良い様に思われているが、果たしてそうなのか？
悪く変わることが明らかなものは断固として反対する。
なんでも「やってみなければわからない」とは言うが
「やらずともわかるものはわかる」のです。
良き風に変わるのならいいが、悪く変わるのは明白である。
わからないのは、ただ判断能力がないだけである。
教育に関しては更に良き人間を育てるためにも国の援助ときびしい指導が必要である。
最後に金という人間が作ったものを大事にしすぎることによって
人の心に必要不可欠な道徳心や理性を養う教育をないがしろにする行為は
ある意味国家テロである。
弱体国家日本への道を歩むことになる。
マスコミは今こそ立ち上がるべきである！

>>11
そういう書込みは、ここ１０年の学力低下を論じてから書かないと意味がない。

公務員か田舎の人間とばればれ。
ぶっちゃけみっともないよ。

削減すればいいよ
義務教育は小学校までにしてさ

中学が任意になれば、底辺ＤＱＮは小卒となって早く社会に出る
中国工場を利用しなくても、低賃金労働者が確保できて日本経済はｳﾏｰ

どんどんアメリカ化していくね

えーと、この改革は

教師の人件費　を　国　と　自治体　が

押しつけ合っているってことですか。
国と地方自治体にとって、お荷物なんですね。教師って

教育費、教師の給料削っても今後は、教師の勤務時間、授業時間は
ガンガン伸ばす方針にするよん。

教師だけでなく公務員さん全員、今後は覚悟しててね。

大変なことを気づいてしまった。
小泉改革路線の下でこれらが行われると

地方自治体への在日参政権獲得
＋国からの地方公務員費ゼロ負担
＋教育特区

＝国から干渉されない在日と層化の共和国

地上の楽園計画は密かに進行しているんだ!!

終わったな経済大国、技術立国・日本
小泉のせいで

中国やインドあたりに完全に抜かれる

教師の給与をどんどん下げたらよいんだよ。
給与分働いている教師なんてイヤしない。
下げた給与でも今の塾の講師達なら、喜んで働いてくれるよ。
しかも、今の教師より教え方がうまいときている。
良いことずくめだよ。

夏休み２〜３ヶ月、秋休み１週間、冬休み３週間、春休み２〜３ヶ月

の大学教授　の給料は　今のままで　いいわけですか？
私学には助成金が　たぁ〜んまり　行っていますよ。
学生が集まらなくても、毎年新しい大学学部、学科が認可されてるのはどうして？

民間の横滑り、官僚の天下りが　
食っていく為の「教授」「助教授」「講師」枠が　★利権　としてあるんじゃないの？

教育予算に踏み込んでいくんなら、こっちが先でしょ！
中学校の教員なんか　
政治家やマスゴミが　己の利権のために北朝鮮製の覚醒剤密輸を目こぼしして
あげくに　おバカな中高生が覚醒剤漬け
援助交際の元締めやくざとの腐れ縁が切れない政治家＆マスゴミの放置プレーで
物欲に駆られた貧しい少女を買おうとする大人たち

日夜　そういうおバカな少年少女を護る為　社会秩序安定の為　
自衛隊や警察に　やや似たところがあって　体を張ってがんばってるんだゾ！

教育も安全も自由競争でいいよ。各市町村単位の自治体が、より高品質
の教育システムと安全保障のインフラモデルを競い合えばよい。より
優れた教育と安全は、より高い住民税で確保される。それが払えない
なら、より低い教育と安全保障レベルで生活すればいいｗ。それで、
低収入・低知能DQNたちから住み分けられる。

>>7
アメリカの教育予算はＧＤＰ比　７％

　　　　　　　　日　本　は　５　％　　　現実を見よ！

http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/2487/log01.html
日本人でない外国人たちに　日本人の持っている権利を「準用」して
「社会保障予算＝生活保護」を多額　長年にわたって　措置＝与えて　いる。

日本人を守り育てている　義務教育予算は　ドンドン削り
外国人向け予算は　例年通り「準用」の元締め＝総連・民団に　渡すわけですか？

国のために子供が育たない
国を壊す子供が多く育った
国を壊す大人が増えてきた


子供のために国が尽くすメリットが無い
義務教育に補助は必要が無い
親が子を教育しなくなった→親が子を教育せねばならない
そういう親には税を使うメリットがある

『生活保護２兆４千億円の７割が朝鮮人に支給』

生活保護　で御検索下さい。
http://www2.025.ne.jp/~sosi/cgi/bbs/light.cgi?mode=find
韓国朝鮮、公明党＝創価学会にとって、
年金は１粒で4度も美味しい「打ち出の小槌」だった。
>
> 厚生労働省は利権（＝金）の巣窟。
> ちょっと数えてみれば、年金、医療保険、介護保険、失業保険、生活保護、母子手当て・・・。
> 数1000億円１兆円の金を、秘密裏にバレないように、長い年数に亘り不正支出を続ける。
> 一見至難の技のようでも、年間40兆円の年金に紛れ込ませると、保護色で天敵から身を守る虫のように、
> ちょっとやそっとでは、見つかる事はない。
> ましてや与党韓国ロビー、厚生族、同和、それに第１厚生労働大臣が、身内の不正を暴露するハズがない。
>
> 年金について、ざーっと利点をあげてみる。
> 　�@資金量が莫大　年間支出＝40兆円、積立金＝240兆円
> 　�A秘密の保持　　年金も同一省業務、かつ事務センタが東京１ヶ所で社会保険庁の直轄。
> 　�B出納の類似性　生活保護費も、年金も、国（自治体）から個人口座への振込み、形態は外見上は全く同一。
> 　�C在日タカリを★生活保護予算から分離し、年金に回す事で、国民向けの生活保護予算を水増しアップし易くなる。
> 　　低所得者への保護口利きを、創価学会普及の原動力に利用。

思い返せばこの春、お手盛り驚愕な議員年金が発覚した時、
議員年金の廃止に向けた公明党の決断を、不思議な思いで眺めた記憶がある。
今にして見ると、年金財政に巣食ったタカリの秘密をまさぐられ、
暴露されないように、先手を打ったつもりだったのだ。
そうはイカンザキ。特に政権与党に座り、
厚生労働大臣ポストを死守してきた理由が、これで分かった。