【社会】東京湾で、インド海軍の駆逐艦が火災

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85名無しさん@5周年
松屋の290円カレーに味噌汁がつくことに憤慨した水兵が
艦内で反乱。じつはアルカイダに内通してた水兵だった。
事前に東京湾にボートで待機してたアルカイダ工作員の
中古車販売アラブ人グループが台風で沖に流されたフリを
して内乱状態の艦内に助け出される。しかし、彼等は豹変。
反乱水兵とともに艦を支配。エンジントラブルをみせかけ、
ドライアイスで白煙を装い、上官を人質にイラク自衛隊の
即時撤退を要求。そんな時、民間タンカーが近くを
航行。彼等は要求をのんでもらわなければ、艦で
突進を宣言。民間タンカーに乗っていた元海上自衛隊員
高木に全てがかかっていた。そう、インド駆逐艦長は
彼が自衛隊員の頃に世話になったアンバルだった。
既に朝夕放送の報道ヘリが艦砲で吹き飛ばされ、死傷者が
出ていた。
反乱者の要求期限は24時間以内。高木は孤高の戦いに
身を染めていく。