【国際】マンホールの下に広がる秘密社会？トンネル内で映画館発見＠パリ[040921]

秘密基地みたいでいいじゃん。
俺こういうの好きだよ

東京にもあるんだろ。
荒俣宏が探検してなかったっけ？

最深部には管理者が存在するに違いない
そして企業が利権を求め争い逢っているに違いない
しかしそれすらも管理者の掌のうえの事にすぎないに違いない

ｶﾞｲｼｭﾂ？

緑色の地底人に会った事があると言っていた奴がいたが、
あれは本当だったか・・
もっと詳しく話を聞いておくんだった orz

>>534
カッパ？

ドワーフだ！

で、１００階層に分かれているんだよ
最深部１００階にヒトラーがいるだ。

ルパン帝国がついに発見されたか

ほわちゃーっ！！！

日本にもあるじゃん

>>530
とりあえず女に(*´д`*)ﾊｧﾊｧ。ﾊｰﾄﾞﾎﾞｲﾙﾄﾞに興味があるんだな(*´д`*)ﾊｧﾊｧ。　

>>540
デパ地下？

>>527
それは戦後昭和５０年頃に作られた貨物線で、住宅地を避けるためトンネルで通過してます。
大体府中本町〜新川崎に、南武線から西に何キロか離れて平行として走ってます。



俺が思うに、皇居の地下には大規模な防空壕程度なら普通にあると思うな。
当時の国力で、松代に大規模な地下施設を作っていたことを考えれば
無い方が不自然。

建設した人の証言が無いって言うかもしれないけど、
秘密保持の為に、タコ労働＆出来上がったら「もうお前らに用は無い」で埋める
ぐらいのことは躊躇無くできそうな時代だし。

このトンネルについての何か書籍はないんか？

硫黄島の地下に穴掘ってもぐってました。
　

パリ地下図は普通に売っている。

そんな地図にも載らない場所の摘発はいつもあるよ。
でも今回のは事前に知らされていての捜査だからさ、
誰も捕まらない、ちょっと観光地化してしまったのが
いけなかったみたい。

地下十階に魔よけ持ったオッサンがいるのか

>>547
入り口に荷物持ちがずっと待ってる？

>>541
>>530 のどこがハードボイルドなんだ？　むしろファンタジーだろ？

パリって下水道博物館があるよね。
前行ったけど、さすがに臭かった

地底人が存在してたのか。

そういや高層ビルとかいってさ、どんどん上にのびていく傾向があるけど

逆に下（地底）にのびていくってのもアリなんじゃね？

未来の建物はみな地下にある。みたいな。

つまり、ゴシカに出てきた黒人精神科医と白人警官みたいな猟奇的変態コンビが
五百人から千人も、パリの地下で活動しているのか。ﾊｧﾊｧ

>>552
あまり言われてないことだが、実は日本
特に関東の地下って、物凄い地下施設が建設途中で放棄されてるんだよね。
戦争中の。東京を中心に北は松代、西は日吉あたりまで掘られてる。

梅田地下オデッセイがここで読めますね。
ttp://www.jali.or.jp/hr/ume/ume_s-j.html

何かｶｺｲｲ

>>543>>554
日本の、東京とかの大都市の地下に眠っているのはライフライン
だよ。水道管とか電線とかガス管とか。戦後焼け野原になって
一旦リセットされて、その後適当(一応それなりの計画はしてあった)
に引いたら「繋がってるんだけど何処に何があるか判らない」に
なっちゃって｢この辺あまり掘らない方が良いよ｣状態。

嘘だと思うなら電力会社やガス会社の人達に配管地図を見せて
貰うといい。都心部はスッポリ抜けているから。一応企業秘密
なので簡単には見せて貰えないけどね。
ちなみに年末に行われる道路掘り返し工事で道路改修に混じって
配管を探していたりする。

あと良くある｢謎のひみつ地下通路｣も廃棄されたり工事が中断された
ライフラインのなれの果て。

なんかわくわくさせられてしまうな・・・・・。
かっこいい。

もー、これからは、建物も構造物もヒッキ―（地下立てこもり）の時代、高層地上ビルは
時代遅れだ。高層地下ビルへと、地下最深部マグマへと長征をかけよ！！

もぐらと、みみず、かび、こけ、げじげじは、われらが同胞、最愛のペット、我が家の絨
毯、緑の芝生だと。

『おしいれのぼうけん』だな。




・・・ね、ねずみばあさん・・・・・汗

最底人の逆襲だ。

ま　た　有　翼　ト　カ　ゲ　か

ある仕事帰りのサラリーマンが道を歩いていると、
目の前のマンホールの蓋がわずかに開いているのに気づいた。
工事の人が閉め忘れていったのかと思いながら通りすぎようとすると、
「･･･出られないよ〜」
と、かぼそい子供の声がした。
なんと、真っ暗なマンホールの中にわずかな街灯に照らされた子供の顔が見えたのだ。
「「･･･出られないよ〜」
闇の中から声が響く。
事故で落ちた子供が助けを求めている･･･そう思った彼は慌てふためいた。
助けを呼ぼうにも周りには誰もいないし、携帯電話も無かった時代だし、 電話ボックスも近くにない。
「･･･出られないよ〜」
その間にも子供は呼びかける。
「分かった、今助けてやるからな」
彼がそう声をかけると、
マンホールの中から細く青白い手が差し出された。
思わずそれを掴もうとした彼は、掴む寸前で、疑問に気づいた。
先ほどから子供の声は淡々としていて、事故に巻き込まれて差し迫った感じが全く無い。
そして何故マンホールの蓋が開いているのか？
専門家が専用器具でも使わない限り、そう簡単に開くはずがない。
中から子供が押し開けるなんてことは不可能だ。
一体これはどういう事なのか？
彼は差し出した手を少しずつ引っ込め、体もマンホールから少しずつ離れていった。
すると、子供の声が変わった。これまで弱々しかった声が、
太く、感情のこめられていない不気味な声に変化した。
「･･･出してくれるんじゃないのか」
それを聞いた彼は全身の毛が逆立った。
声が変化した瞬間、マンホールの底から何かが沸き起こって迫ってくるような気配を感じた。
そして彼は一目散にその場から駆け出した。
一度だけ振り向くと、マンホールの蓋がしっかりと閉まっているのが見えたという･･･。

フランスのデリカテッセンって映画で、
マンホールに住んでる地底人との確執という設定があって、
　「なんで地底人？？　よく解らない設定だな〜」
と、思ったんだけど、ほんとにいたんだな。

やっぱりフランス人ってすげーわ。

秋葉原の地下にも、昭和初期に廃棄されたままになっている
地下鉄の駅の廃墟があるらしい

こういう無駄なことに、とてつもない労力を払うところを私たちは見習わなければならな

このスレでモグラ人挙げてる人何人かいるがまじお奨め。
ニューヨークの旧地下鉄構内に生息する人らについて描写されてる。
地上で裏切られて降りてきた人、家出の少年少女、矯正施設に馴染めなかった麻薬中毒者、
そして犯罪組織の隠れ家。
隠れて生きる人間の凄まじい習性というか業が垣間見える。

>>564
デリカテッセンの監督ってアメリの監督なんだよね
今思うといい映画だった

外出かもしれんが、上映していた映画はきっと「地下水道」だな。

>>563
本当は怖い話なんだろうが、地下からそのマンホール見上げると間抜けな画だろうな。

>569
大男＆少女のロストチルドレンはどうですか。
私は好きだな。冒頭の所とか、ちょと不気味でちょとワロタけど。

ビクトルユーゴ原作の「ああ、無情」(Les Miserables)に、主人公達がパリ
の下水道を走り回る場面があるが、そこにパリの下水道の歴史が詳しく述べ
られているらしい。

ああ、夢精

↑　レス・ミジメラブル

↑
イカすレス発見

そういえば東京ジオフロントだかジオマトリクスだか
防空壕を再整備・拡張だかするプロジェクトがあったな
起案だけで終わったのか？良く判らんが確かにあった

入る度に構造が変わるんだろ？Lvが1に戻ったりして

こけももsage

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