【宗教】世界的ベストセラー「ダ・ビンチ・コード」、レバノンで発禁処分に

★「ダ・ビンチ・コード」、レバノンで発禁処分に

　［ベイルート　１６日　ロイター］　レバノン当局は、世界的ベストセラーとなっている
長編ミステリー「ダ・ビンチ・コード」（ダン・ブラウン著）を、カトリック界からの苦情を
受けて発禁処分としている。
　国内各地の書店は治安当局の指示に従い、フランス語版や英語版、アラビア語版を
店頭から撤去。地元出版社も、同作品の今後の発行を禁じられた。
　同作品は、ダ・ビンチの素描に描かれた暗号が解読され、キリスト教の根幹を揺るがす
闇の歴史が浮かび上がる、というストーリー。発禁処分は、レバノン・カトリック情報
センターの批判が引き金になったとみられている。
　同センターの関係者はロイター通信に対し、キリストとマグダラのマリアが関係を持ち、
子どもをもうけたとするくだりが「フィクションと言えども受け入れ難い」とコメント。
また、様々な宗教や宗派が存在する同国で、宗教を侮辱する内容の文章が法律で
禁じられている現状を指摘した。
　ただ、首都ベイルート市内の書店関係者は「この本がフィクションだということは、
誰もが知っている。読みたい本を読むことは許されるべきだ」と述べ、今回の処分が
「検閲」であるとの見方を示している。

REUTERS 　http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040917-00000412-reu-ent

ふーん

1000

出ました。
一神教DQNスレ。

みすずちんダブルピンチ

ﾃﾝﾌﾟﾗｰｽﾞはいつ頃登場しますか？

　　　　今だ！2ゲットォォｫｫ！！
　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣
　　　　　｀｀）　　　　　　　　　　ｳﾜｱｱｱｱﾝ
　　　　　;;｀）⌒｀）　　　−=≡（　`Д）
　　　　≡≡≡;;;⌒｀）　　−=≡（ ヽ┐U　ｷｺｷｺｷｺｷｺ
　　　　　　　　　　;;⌒｀）⌒｀◎−ミ┘◎

レバニラの食えない国がどうなろうと知らん

それなりに面白かった
熱烈に面白いってわけじゃないけど
ベストセラーになるのは理解できる面白さだったよ

ああキチガイは嫌だねぇ

朝鮮人が天皇陛下暗殺したり、日本に核爆弾
打ち込んだりする韓国ドラマも放送しないね。
誰か文句言ったのかな。

ちょっと立ち読みしてきますので
そのけしからんエロシーンは何ページ目ですか。

トムクランシー？

じゃあ、ここで連載してくれよ。

ダヴィンチコードは良かったけど、解説で、荒俣が宣伝してた自著レックスムンディはすげーつまんなかった。
荒俣の本って、ほんっっとにつまんねーのな。

読んでないが、いまのいままで荒俣が書いた本と思ってたよｗ

ダヴィンチコードおもしろかったよ、回りくどいけど
ガチのキリスト教国じゃ、あのレベルでも受け入れがたいんか？
宗教てこわ！

荒俣宏は、スゴイ、スゴイで事物に対する批判的精神がゼロですから。

この小説読んでないんだけどさ、

>キリスト教の根幹を揺るがす闇の歴史が浮かび上がる、というストーリー。
この闇の歴史って、その後に書いてある
>キリストとマグダラのマリアが関係を持ち、
>子どもをもうけたとするくだりが「フィクションと言えども受け入れ難い」とコメント。

これってネタばれじゃないの？
それともストーリーの特に主軸になるエピソードというわけではないのだろうか

イエス・キリストが地球を侵略しに来たエイリアンの手先で
ユダはそれを防ごうとした人類の守護者だった、
とかいう話もレバノンじゃ発禁になりそうだな。

高橋 克彦だな。

日本じゃ大日如来を悪役に仕立て上げた｢孔雀王｣は平気で売られてるのになあ
仏教会からの批判はなかったんだろうか

>>19
おつしゃるとうり。ただ事件解決の経緯で二転三転するし
謎解きも色々あるからね。

勇午はいつごろでてくんの？

カルロス・ゴーンと養老の対談を組んでほしい

映画だけどモンティパイソンの「ライフ　オブ　ブライアン」とか、
イスラム教徒が問題にした「悪魔の詩」とかあるね。

まあ、これくらいあった方がハクがつくってもんだ。

いかにもアメリカ人が考えたヨーロッパって感じで軽すぎるね
読みやすかったけど
上下に分けるほど内容無いよね

「永井豪のデビルマンをキリスト教徒は快く思わないだろうから
アメリカとかじゃ受け入れられないだろうなー」

なんてのとはレベルが違うなぁ。受け入れられないどころか発禁かよ。

で、クロノクルセイドまだー？

マグダラのマリアは娼婦だから、
イエスと関係があっても誰の子かわかりませんよ！
ってコメントすればよかったのに。

キリスト教徒とイスラム教徒が混在して内戦を延々とやった挙句、イスラエルの乱
入まで食らった国だけに、こういうフィクションを受け入れる余裕はあるまい。

レバノーン♪レバノン♪レバノン(ry

はー、ビバノン

レバノンは良く暮らす国ですか？分かりたいですね...

「百億の昼と千億の夜」も発禁かなあ。

マフィアの資金源に…


なるワケ無いか。

>22
アマテラスを悪役で出したら即打ち切りｗ

キリスト教側は暗殺者を使わないのかい？

モンティパイソンのライフオブブライアンもあの程度で上映禁止になるぐらいだしなぁ。

レバノンといえば杉が鬱そうと生い茂る緑あふれる国。
レバノン杉といえば船の材料として有名。

レオナルド・ダ・ヴィンチを省略する場合は
「レオナルド」としなければならないんじゃないの？

「マグダラのマリア」はお菓子のマドレーヌの語源だったっけ？

>>41
今は切りスギてあまり無いと思ったよ。

日本でも「風流夢譚」とかあるね。

>>38
オオクニヌシも暗黒神扱いしてたはずだが、あれは良かったのか？

燃やせ！

レバノンてカトリックの力強いんだね。ちょっと意外。

神殿再建にはレバノン杉が必要だ

クローンで増やすか

日本人でよかったよ。
さて、今日はメ○テンでもやるかな。唯一神ヌッ殺しに行くぞ〜（w

>>38
だから美内すすえは消えたのかｗ

ダ・ビンチ・コードを読むレバノン人ってキリスト教？イスラム教徒？

>>48
メガテンにも登場したのか…
ttp://yes.kazamidori.net/image/matayoshi.jpg

>>48
キリスト教圏でメガテン発売したら
凄まじいことになりそうだw

ぜひ真女神転生を発売してください

そもそも「ダ・ビンチ」とは「ビンチ村の」という意味である。
つまり、ビンチ村のコートという意味である

大工のせがれが売春婦と関係を持ったとしても、なんら不思議ではない。

と、↓が言ってますた！

それほど面白い本でもなかったよ。
キリスト教信者には衝撃的なのかもしれないが、キリスト教信者以外なら、
キリストが子供をもとうが、糞しようが、人殺ししようが関係ないもんな。

>>56
キリストはうんこしないよ

この前ウィキペディアで、東方正教を調べていたときに
レバノンの名前を見たばかりだ。

キリスト教ってカトリックとプロテスタントしか知らなかったが、
東方正教と非ヨーロッパ系宗派の関係もややこしいな。

誰かうｐしてやれよ。

勇午で聖骸布の血痕から遺伝子取り出してクローンを作る話があったな。

　 　∩＿＿＿∩
　　 | ノ＼　　　　 ヽ
　　/　　●゛　　● |
　 |　∪　　( _●_)　ミ
　彡､　　　|∪|　　 |
/　　　　 ∩ノ ⊃　 ヽ
(　 ＼　／ ＿ノ　|　 |
.＼　“　　／＿＿|　 |
　　＼ ／＿＿＿ ／

>>60
それができたら、今度こそ処女懐胎。

これって、イエスとマグダラのマリアの子供がメロヴィング朝の始祖になったとか、レンヌ・ル・シャトーの
司祭が発見した宝にそのへんの秘密が隠されているとかいう話なんかな。
この話って荒俣宏が詳しいよね。

>>57
ウンコも小便もセンズリもしただろ。

　　∧＿∧
　 （　´∀｀)＿_┴┴┴┴┴┴┴。
　 （　 　　**□⊃＝＝＝＝＝＝├
　 ｜ ｜　|Ｌ◎┬┬┬┬┬┬┬°
　 （_＿）＿）
チェーンソーを買った。これで神の奴をぶった切ってやるんだ

処女で妊娠するわけないだろ


インプラントだろ

処女で妊娠するわけないだろ


浮気だろ

ダヴィンチ・コードって、日本でいうところの「トンデモ本」でしょ？

>>66,67

処女膜って完全に閉じてるわけじゃ無いよ。



隙間からスポイトでピュッと・・・

不思議発見を見よう

ばばんばばんばんばん、
ハァ、レバノンノン♪

>>69
そうか。なら、ヨゼフが驚異的な粗ﾁﾝだった可能性も捨てきれないな。

>>72
マリアは子宮を膣から出せたのかもしれないし。

>>20
菊地秀ｙ（ｒｙ

処女懐胎は女が妊娠したの誤訳

ってのは何の映画だっけ。

>>73
マリアって妖怪？

発禁など珍しくも無い中国韓国では当たり前のように行なわれてる。

>>65
ゲームボーイ版のＳａｇａか

戒律が厳しいユダヤ教の中、マリアとヨゼフは結婚式まで待ちきれず、、、
出来てしまった、部族を守る方法が「処女懐胎」と

>>77
そりゃまあ、思想統制してる国家ではな…。

みんな、ぱらいそさ行くだぁ!!

>>79
マリアとヨゼフはエロいな。
だからキリストもキ○ガイなのか。
正直自分の子供が「漏れは神」と言い始めたら泣く。

ダビチン か・・・・・・

ユダヤ教の熱心な信者である夫婦の息子が、
ある日突然キリスト教に改宗すると言い出した。
夫婦は驚き諌めたが息子の決意は固い。
困り果てた夫婦は神に祈った。
「神様助けて。息子が信仰を捨ててしまいます」
そこに突然神が現れ、ため息とともにこう言った。
「わたしの息子もなんだ…」

これは・・・復讐者の仕業か

>>82
イエス自身は自分は神とは言ってないだろ、多分。

プロテスタント、カトリック、ギリシア正教
　
−−−超えられない壁−−−
　
統一教会

『百億の昼と千億の夜』もよく発禁にならなかったな。
あ、あれは翻訳刊行されてないか。

「悪魔の詩」事件ではあれだったけどね。

レバノン……そういう国だったんだ。全然しらんかった。恥。

>>20懐かしいな・・・菊池秀行か

そう言えば、
レバノンのキリスト教民兵が
パレスチナ難民を虐殺した
「サブラ・シャティーラの虐殺」ってのがあったな。

>>82
「マリア＝処女」っていうのも意図的に誤訳したために出てきた
トンデモがまかり通っているので、本当はキリスト教原理主義者
たちの支持する処女受胎説そのものもデタラメなわけだが。
（本来の聖書では「年頃の娘マリア」という内容だった)

たしか「乙女」という単語に訳者が妄想爆発した結果が「処女」に
なったんだったな。

死海文書では普通にイエスとマグダラのマリアは夫婦なわけだが。

数千年前の何処の馬の骨ともわからんおっさんの言ったかもわからん事を
必死に布教してるなんて、池沼としか思えないな

コミックのヘルシングのユダ課に嫌悪感を感じたクリスチャンがおいらの知り合いにいた。
ま、見せたおいらが悪いけど。

イエスの少年時代が詳しく伝えられていないのは、一説には
神がかった精神異常者だったからであると言われている（藁

ヴァチカンで、The Popeにも拝謁したことが在るけど
信仰心ゼロの自分（藁

>95
それゆえにカトリックは死海文書を認めてない

そのへんのことが面白おかしく書いてあるのが
ダヴィンチコード

>>71


先に言われた・・・

orz..

>>100
俺も

レオネルド？

百億の昼と千億の夜はどーよ

と思ったらすでにこのスレで２回名前が出ていた。orz

>>75
スナッチ

>>42
> 「マグダラのマリア」はお菓子のマドレーヌの語源だったっけ？

諸説あるが、一番流布されてるのは「料理人の名前」説。

http://www.la-fontaine.co.jp/madorenu_hanashi.html

読んだ事ありますよ、なかなか面白かったけど結末は今ひとつに思えました。

ちなみに同級生にマジもんのクリスチャンがいたが
百億の昼と千億の夜は許せない、と素で泣いていた。
こわかった…

昔雑誌の投稿で、アルスラーン戦記を読んでたらクリスチャンの友人がやってきて、
「こんな本を読んだらいかん」ってゴミ箱に投げ捨てられたって話があった。
クリスチャンって心がせまいんだなーってオモタ。

>>81
諸星大二ｒ（ｒｙ

昔女性自身の瀬戸内寂聴の文章を読んでたら草加の友人がやってきて、
「こんな本を読んだらいかん」ってゴミ箱に投げ捨てられたって話があった。
草加って心がせまいんだなーってオモタ。

>>110
クリスチャン必死だなｗ

熱心な信者というのは、どいつもこいつも心が狭いよ。
平和を妨げる人間だよな。

宗教はどれも毒をもっている
毒が抜けるのに2000年かかる

マリアの処女懐胎は後付けの話。
マリアに対する神性を教団は当初認めていなかったが
（女性に神性をもたせることに教団は反対だった）
民間での聖母信仰（地母神と結びついた）は厚く、その対策として
「マリアは生まれつき原罪のない女性で
（マリアの母アンナもセックルしないでマリアを産んだと言われている）
また、マリアも原罪を犯さずイエスを産んだので唯一清く罪のない女性」
という説を打ち出し聖母信仰を認めたという経緯がある。

>>108
アルスラーン戦記は、もろ十字軍遠征のパクリだからな。

>>114
かわりに聖霊の女性性はきっちり隠蔽された。

なんでガブリエルは女性と言われてるの？

>>113

今どき、マルクス主義なんぞ信奉する気は毛頭無いが
「宗教は麻薬だ」という主張には異論は無いな

>>117に書いた事
マジで何でだか知らないんで知ってたら誰かついでに教えて！

いい宗教は死んだ宗教だけだ。

最後にセックルの約束するあたりが、如何にも外人さんって思った。

>>119
トビト書では神の玉座の左に座すと書かれているのだが、ユダヤの習慣に照らし合わせると
主人の左は女性の場だから。

でも、ファック大好きなギリシャの神様とか、火の神生んでマンコやけどしちゃう
日本の神様とか、ちょっとファンキーで好きだ。

日本の小説が世界的ベストセラーになったっての聞いた事ないんだけど
なんかあったっけ

>>124
近世以降はないのかな。
『源氏物語』は結構な部数が出た、と聞いた事がある。
極めてウロだけど。

『薔薇の名前』　と比べてどうよ？　買い？

ドラゴン村上の出した「ノルウェーの森」
がプチベストとか多少評判になったと聞いた事があったり無かったり。

なんかの賞を貰っただけだったか

そもそも、マリアさまの処女懐胎がウソであり、ファンタジーなわけだが。

キリスト教は、正常な夫婦の営みも否定するんだからｗ

十戒は「同腹同士の性交」を禁じてるから、

父娘間は桶。

>>126　薔薇繋がりで
『五輪の薔薇』の方が面白い。

イエスとマグダラのマリアに性的関係があったってテーマで
スウェーデンの監督が映画つくったの覚えてるんだけど
この本と関係あるのかな。

>>129
それは屁理屈ってもんじゃろ。

そろそろ作者の首に賞金がかけられる頃ですか?

敬虔なキ教信者に
永井豪の「魔王ダンテ」を読ませたら
どんな反応をするのか気になる

>>126
ああいった重厚な雰囲気はないと思ったよ。

昔、死海文書かなんかに関する海外の番組をTVでみたけど、確かそれ曰く
ヨゼフとマリアが属してた宗派では
結婚は遅ければ遅いほど良いとして、婚約しても長い間結婚できず、
まぁ若気の至りで、婚前にできちゃうこともあったり。
で、処女受胎ってことにするのがしばしばあった・・・て話だった。

記憶違いならすまそ。

聖書やイコンではイエスの容姿はかなりの長身美男風に描写されてるけど
歴史家の記述では、実際のイエスはとてつもなくチビで頭髪＆ひげはまばら
イエスの姿を見た人はその異様さにびびったらしい。
ほんとかどうかシランが。
（そういやカルトの教祖はなぜか皆容姿や出自がやばい。 ）

キリストがはりつけ寸前で神を裏切り、普通の男にもどってマグダラのマリアと
結婚、子供を作って幸せな生活を・・・・・・という所で十字架のシーンに戻り
それらは一瞬の妄想で、やはり神に従って死ぬという映画を観たけど、そこしか
観てないんだよ。映画のタイトル分かる人いない？

>>136
それ、オーストラリアのバーバラ・スィーリングの説。
日本でも邦訳でてる。

>>138
映画スレに行けば一瞬で教えてくれる。まじすげー。

「イエスのミステリー」バーバラ・スィーリング著
http://www.lyrica.net/tamura/media/media95.html#220

この本によると、イエスは十字架上で死んだのではなくマグダラのマリアと結婚して
子供をなし、ヨーロッパに渡ったとなっている。
でも、この著作に関するカトリックの見解は「トンデモ本」。この書物を話題にすることは、
日本の聖書研究者の間ではタブーとされている。

キリストは清貧なオナニスト

キリスト教徒とイスラム教徒の殺し合いキボンヌ

【1:730】漏れは神の子、ユダヤ人の王

1 名前：イエス 30/04/03 04:16
イスラエルの指導者はDQN

13 名前：ユダ ：30/04/03 05:13
>>1
通報しますた。

182 名前：イエス ：30/04/03 07:04
自分の部屋、二階なんですが。
いま下で、親と総督らしき人たちが押し問答やってるんですが、、、
いや、まじで、、、

202 名前：イエス ：30/04/03 07:38
かぎのおとが
おやがかぎわたしや
もうだめぽ

イエス以外の神様は全部ニセモノ。
アメリカ、ヨーロッパなどは栄えてるのは不動の事実。
はやくキリスト教で世界統一しないと、不幸な人が増えるぞ。
まぁ、俺は静観してるけどな。

キリストの聖水。ドピュッ。ドピュッ

>>145
イエスは神様じゃないじゃん

>>145
まあドルイド教を文化ごと抹殺（キリスト教の習慣として融合吸収した）と
言う事だけでも当時のキリスト教は十分侵略邪教だったわけだが。

この時の名残がドルイド教的文化＝悪魔・魔女の行いとする思想で後の
魔女狩りにつながる。

>>145
元とか昔の中国はキリスト教じゃなかったけど、当時は結構栄えてたはず。
インドとかエジプトとか、キリスト教ではないのに栄えたと所は結構ある。
ただ今はキリスト教国が幅を利かしてるだけで、別に宗教なんぞでは栄える、栄えないは左右しない。
キリスト教かどうかで繁栄度が決まるなら、日本が経済で二位になるはずが無い。
「〜教で世界統一しないと、不幸な人が増える」なんて台詞、カルト宗教ならどこでも言ってる。

ｺﾝﾆｬｸ

●魔の詩は英語版のハードカバー持ってるよ
１頁で読むのを断念したけど_|￣|○

日本にそれほど入って無いし、売れるかな？

マリアが結婚前にエッチしてイエスが生まれたってだけの話を
なんで２０００年も語り継いでいるのか、おれにはわからん。

親鸞だ・・・

>>151
どこかの王子が悟りを開いたと思って死んだ話なんか、２５００年も語り継がれているんだけどな。

>>153
姉さん女房をもｆじゃｌく　うわ何をする

十字架で死んだのは弟のイスキリで、イエス本人は日本に渡って戸来村で百歳ちょいまで暮らしてたんだよ。
これ本当。

マグダラのマリアから聖水を浴びるキリスト。

サルマン･ラシュディの「悪魔の詩」ってイギリスやアメリカでは
出版中止してんの？

>>38
アマテラス・キング・ダムス(AKD)は、世界中の敵ですが。

アッラーは超武闘派なんだよねー
中東は武闘派教祖様が多いよね

プロテスタントは、おけーなのね

>>156
何故か漏れのﾃｨﾑﾎﾟが反応しますた。

こ　れ　が　、　奇　跡　で　す　か　？

こんなことで騒いでいる前に統一教会と創価学会をなんとかしろ！

草加は大森海岸の朝鮮部落出身の
池田犬作が作ったカルト集団

ハァ〜レバノンノン♪

連休に買って読むべきか、文庫になるのを待つか　ｗ

http://www.bnn-s.com/bnn/bnnMain?news_genre=2&news_cd=220011026831
署名してくれたヤクルト若松監督同様
道ハムヒルマン監督には頭が下がるよ

　　,. '" 　 　　　　　 ｀``　‐-,
／　　　　　　　　／,~､``' ヽ
/　　　　　　　　　〈　,.へ､._ ヽ 　　　　　ζζ
|　　　　　　〃ヽ　 /／＼..._`ﾌﾉ 　　　　　　ζ
|　　　　　 ｛（｀､|　|. ｀ ━━ii`,ヽ 　　ζζ
.|　　　　　 .| { 〈|　|　　　 ／　　 ヽ　 　 　ζ 　
｜　　　　　ヽ ヽ|　|　 ／　　 　__,ヽ　　　ζ 　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　ヽ.　　　 ／ ヽ |　|　　　　 　 _了´　ζζ　　＜　国民栄誉賞など笑止千万…
　　/ヽｗ'゛　　　 ｝,,,|　　　ﾑ` ::::::iζ　　　　 　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 　　
　./　　　　　　＼ ` 、　　　　〈　　　　　　
/~` ‐- 、__ 　 　 ＼　｀ - ...＿〉
　　　　　　￣~` ‐-　、　｛
くだらない小説だが、カトリックも過誤の歴史を糊塗するべからず、だな・・・・
それよりﾊﾟﾗﾘﾝﾋﾟｯｸは２ちゃんねるでは余り話題にならないが、選手達は真の英雄
だと思うぞ。まあ、キリスト教は深いから日本人は上辺で判断するなと言うことだ。

>>138
スコセッシ監督の「最後の誘惑」（The Last Temptation of Christ）。原作は
「その男ゾルバ」で有名なギリシアの作家ニコス・カザンザキスの小説。

あれは名作だと思う。音楽（ピーター・ガブリエル）もいい。ちなみにデビッド・
ボウイがローマのピラト提督の役で出てる。

ビデオで見たとき、磔になったキリストの股間にモザイク処理が施されてい
た（陰毛が映っていたらしい）のを見て怒りを通り越してあきれたね＞ビデ倫。

自分の寄って立つ根本的価値観をひっくり返す
これこそSFじゃあないか

典型的な風呂敷広げたのはいいが収拾付かなくなった小説だな
前半はわりかし面白いが、後半グダグダ

永井豪みたいだな。
まともに終わったの手天童子くらいだもんな。

>>167
パラリンピックよりも
ピロリンピロリンテレフォンGOALだべさ
（●´ー｀●）

手天童子は鬼にビビって纏めざるをえなかったらしい。

１９９０年　薔薇の名前
１９９８年　フリッカー
２００４年　ダ・ビンチ・コード

なのか　どうなんだろう　コード読んでないが気になる

http://www.iwanami.co.jp/cgi-bin/isearch?isbn=ISBN4-00-026107-S

カトリックが押さえたのは読めないが。
こっちは訳されてる。

買おうとおもってたんだ
思い出させてくれてありがとう

>>137
2000年前の麻原まんまじゃん。

つーかいい加減人類は宗教の呪縛から逃れないと･･･「神」は人間が生み出した
ものの中でダントツ１位の失敗作。

神がまずいのではなく宗教がまずいのさ。

たとえトンデモ本でも面白ければいいのだが・・・
これ、檜山良昭「スターリン暗殺計画」みたいなもんか？　もっとヒドイとか　ｗ

レバノンって国会の定数が宗教ごとに決まってるんだっけ
イスラムなんとか派が何人、キリスト教なんとか派が何人とか
それでちょうどイスラムとキリストが半々になるように
人口比もちょうど半分づつだよな

つーかマグダラのマリアをイエスの妻とする研究者は結構いるだろ。

ごきげんよう

関連スレ
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1094647135/l50

フィクションを発禁処分するとはな…
とんでもねぇな、これだから宗教は嫌だな。

黒幕は杖をついてる教授。

>>93
適当なことを言うではない。解説するのめんどいから、wikipedia の処女懐胎の項でもみなさい。

>>95
死海文書の中に、イエスに言及した資料は一切発見されていない。
あるなら、是非教えてもらおうか。（７Ｑ５は、論争中。というか、否定派が圧倒的多数。
以下のサイトも参照されよ　http://www.breadofangels.com/7q5/key.html　）

>>99
アホか。死海文書の発掘調査は、カトリックの研究団の手で行われ、これの全複製も
発行もされてる。そもそも、死海文書に、カトリックにとって都合の悪いこと個所など、
どこにも無い。

>>114
>マリアに対する神性を教団は当初認めていなかったが

そ〜ゆ〜ことは、１世紀の資料（つまり新約文書）どこからも確認できない。

>>141
タブーも何も、話にならないから、されないだけ。カトリックや聖書学者の間のみならず、
史学者の間でも相手にされてない。死海文書自体については、ヴァンダーカムの「死海文書のすべて」、
シーリング本とベイジェント本のトンデモぶりについては、シャンクスの「死海文書の研究」を読まれよ。

だが死海文書はアポクリファだろ。

イエスはエッセネ派の学士だったって説もあるじゃん
だとするとイエス自身と死海文書にゆかりがあるということに。

史実や歴史学として宗教捕らえるのはいいけど
それ以上の深みに入るやつは信じられない

>>186
>>マリアに対する神性を教団は当初認めていなかったが
>そ〜ゆ〜ことは、１世紀の資料（つまり新約文書）どこからも確認できない。

確認出来ないって事はマリアに神性は無かったって事だろ。
マリアの神性は後付け。

>>188
30年も前なら、そこそこ支持を受けたが、今時、イエスをエッセネ派出身なんて
言ってる学者なんて、まずいない。推定されてるイエス自身の言葉も、行動様式も、
あまりかけ離れていて、ありえない。てか、自分で読んでみなさい。
誰にでもわかるから。

>イエス自身と死海文書にゆかりがあるということに

死海文書が、イエス時代のユダヤ教の状況の解明に役立つのは、以前から言われてること。
もしかしたら、エルサレム教団もエッセネ派の影響を受けていた可能性があるし、
或いは、イエス自身の思想形成に何らかの影響を与えてるかもしれない。
（ここ最近の史的イエス研究では、あんまり流行らないが）

しかし、イエスに言及した文書は無いのだから、>>95は完全なデタラメ。

>>190
マリヤの神性が後付けなのは自明だが、「教団は当初認めていなかった」、
「反対だった」などということを示す資料は無い。そもそも、マリヤ崇拝が
無かったなら、「認めない」必要も、「反対」する必要も無いではないか。

「幸福の科学」は、大川隆法総裁が説かれる教え(仏法真理)をもとに、「愛」と「智慧」に
あふれた素晴らしい人生を築き、その幸福を周りの人々や社会に広げていく「ユートピア建
設」を目指しています。
　信仰の対象(御本尊)は、主エル・カンターレ。かつて、インドに釈尊として、ギリシャに
ヘルメスとして生まれ、人類を導かれてきた御存在です。その意識の御本体が今、幸福の科
学の大川隆法総裁として地に降りられ、全人類を救うために、仏法真理を説かれています。
　入会にあたっては、お近くの精舎・支部・拠点において、三帰誓願式に臨みます。三帰誓
願式とは、仏(仏陀=大川隆法総裁)・法(仏陀の説く教え)・僧(仏弟子の集う僧団・規範)の
の三宝に帰依することを誓うものです。あなたも幸福の科学に集い、多くの仲間と共に素晴
らしい人生を人生を開きませんか。
　三帰誓願式は、満６歳で小学校一年生になる春休みから受けられます。
0〜6歳未満のお子さまは、三帰誓願予備洗礼式を受けられます。

ところで、キリストって実在の人物なんですか。
詳しい人教えて。

まぁ、ケン・スミスの本でも読めってことだ。

基地外一神教はどうしようもないな。

発禁処分がいい宣伝になって
また売れるんだろうな・・・

エルサレムの墓から聖家族の名が記してある1世紀頃の骨壺が見つかりそこにイエスの息子の名と妻としてマリアの名があった。

>>194
存在したのは確からしいが、聖書は・・・・・改訂、継ぎ足し、政治的削除など多数で
わけわからん状態。

>>198
そうか、妻はマリアという事は母子で近親相姦をしていたのか。

とか、言ってみるテスト。
どうせ、ヨセフはイエスが子供のときに死んでるんだからお母さんも
体が寂しかったのでしょう。
とか、キリシタンに殺されそうなことを言ってみるテスト。

マリア歌うまいよマリア。

スーパースター見てそう思った。

>>200
そうではなくて二人のマリアと記されていたという事なのでおそらくマグダラの方。
因みにイエスがラビと呼ばれている事からも妻帯者の可能性は高いらしい。

皆さん知ってますか。

カトリックでは、マリア様は生涯処女です。
プロテスタントでは、イエス・キリストの後に子供を産んだことになっています。
ただし、長子はイエス・キリストで、イエスは処女懐胎であることは両派とも同じです。

>194
実在であることは、ほぼ間違いない。
キリスト教と全く関係のない、当時の文書で言及されている。

新約の記述をそのまま受け取ることは出来ませんが。

>>193
＞大川隆法総裁として地に降りられ
もうちょっといいの選んで降りてくりゃよかったのにな（ ´,_ゝ｀）

>>193
エル・カンターレ・ファイト！ とか言って悪霊を
やっつける漫画なら見た事あるｗ

今年の夏休みにシリア＆レバノン行ったんだけど、レバノンってホントに良い国。
シリアは「不毛の砂漠」「厳格なムスリム」「オアシスの町」って感じで
TVも新聞も、完全に政府にコントロールされてるんだけど、
レバノンは「美しい地中海」「開放的な文化」「民族・宗教の共存」って感じで
マクドナルドもコカコーラも、MTVもハードロックカフェもある。
これは「中東のパリ」と呼ばれていた時代から続く自由の気風やね。

ただ、自由であったがゆえに、
ヨルダンから追放されたイスラム原理主義者がレバノンに巣くって、
宗教紛争＆イスラエルの介入の原因ともなってしまった。
よって、やはり宗教問題に関しては「自由だけれど、重い話題」なんだよね。

今回の件は、その縮図でございますわな。

大川隆法さんてＴＶに出て、「原爆落としたの私です、魂は永遠です。」
と、おしゃってましたね。ｻﾝﾃﾞｰﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄにて。

>>203
>カトリックでは、マリア様は生涯処女です。
>プロテスタントでは、イエス・キリストの後に子供を産んだことになっています。
>ただし、長子はイエス・キリストで、イエスは処女懐胎であることは両派とも同じです。
>
福音書ではイエスの弟達の存在が書かれているのに、
カソリックはそんな事を言っているのですか！！

>>204

ローマ側にもイエスの風貌についての記録が残っているけれども、
髪の毛の色以外、体系から風貌や仕草まで「オウムのあの人」にそっくりなんだよね・・・

世界ふしぎ発見が取り上げてたけどなんかスケッチがすごいらしいね。

>209
従兄弟だという解釈です。ちょっと無理があるんではと思いますが。
ちなみに、カソリックではなくカトリックです。まあ、どっちでもいいけど。

>>8

レバ「ノン」ね・・・

生レバも駄目か・・・

>>207のような有意義なレスもあれば、
>>213のような、むごたらしいほど頭の弱いレスもある。

>>210
そんなものは残っていない。適当なことを言わないように。

イエスと同時代の、「ナザレのイエス」に言及した聖書外資料は、タキトゥスの「年代記」と、
ヨセフスの「古代誌」（こちらは論争中）以外には、見つかっていない。
その他、サンヘドリンの裁判記録だの何だのという怪しげな史料は、全て、後世の偽作。
19世紀や20世紀前半には、多少ありがたがれもしたが、今時、そんなものを扱う本は、
トンデモ本ぐらい。

それと、四福音書とトマス福音書には、イエスの容貌について言及した個所は、
一切無い。新約聖書中では、「ヨハネの黙示録」が言及してるが、まあ、こちらは
文脈からして、歴史上のイエスの容貌を伝えるものではない。

神とは何か？

唯一絶対の存在が無ければ、階級制度が作れないだろ？
そのためにいるのさ。
諸悪の根元、それが神。

>>180 とっくの昔に人口比が逆転してるから
最近は発表してないんじゃなかった？

>215
かつてミラノの聖骸布というのもあったね。
クローデルみたいな知識人まで信じていたらしいが。
でも、聖骸布のキリストの顔は威厳に充ちていて悪くないが。

>>214
それでいいじゃん

聖骸布といえばオークションハウスですかね。

悪魔の詩の日本語訳者って殺されたよね。

聖母マリアとマグダラのマリアを間違えてる人が多いようですね

>>194
紀元年の前後にキリストという人がいて、
十字架刑で死んだのは確からしいよ。

２ちゃんで呼ばわる声がする。

１８６が必死なのは
やはり耶蘇は基地害だからか

処女か痛い
処女買いたい
処女飼いたい
処女解体

嘘をつくなと教えているのに
マリアは処女受胎だったとかイエスの容姿をつくりかえたり
自分らのねつ造に関しては不問なんだな。
教義や権力悪用して魔女狩りやったり。。。すさまじいね。人間て怖くて面白い。

今更だが>>8
物凄く納得した。

ちなみにダン・ブラウンの前作「天使と悪魔」は、
ﾓﾏｴﾗが話題にしている処女懐胎ネタ。

>>214
おれにとっては>213の解説はすげー有意義だったんだが。。。
「朝でもヨルダン、肉まん食ってもアンマン」並に使える･･･

人類が宗教を必要としなくなる日ってくるのかね？

こんな騒ぎがあるとむしろ読みたいのは俺だけ？
つくづく宗教がアバウトな国に生まれて良かった。

キリスト教に関してはイエスでは無くパウロに問題がある。

で、犯人は誰よ。
例の博物館の便所清掃員でいいのか？

>>234 に天罰がくだりますように。

　大　　丈　　夫

　君　た　ち　は　、　歴　史　学　者　で　も　な　け　れ　ば　

　キ　リ　ス　ト　教　学　者　で　も　な　い

　大　丈　夫

>>8はキリストの再来

イエス・キリスト「最高ですかー！？」

私の最近のヒット本

「逆説の日本史」　「ワイルド・スワン」　

>>239
逆説の〜は名作だね
日本史の授業に使いたいくらいだ

>>210

イエスキリストも、生きているときはオウムみたいなことやってたんじゃないの（笑


で、磔になったと。

メガテンをローマで売ってみて。

>キリストとマグダラのマリアが関係を持ち

キリスト教叩き専門の新興宗教の信者がネットでこれ↑
系のカキコしてるのをよく観るけど、ネタ元はこの本だったのね

○○から○○を読みとる系の本はおしなべてアイタタ系では有るな。


読んでないけど

>>209　それ自分も前から不思議に思ってた。
カトリックの人が「ん？イエズスは一人っ子だよ」って。
え、イエスの兄弟たちが・・って、聖書に書いてあるじゃん、て思った
どなたか詳しい方解説きぼんぬ。

>>243
関係持ってただろ、つうかラブラブだっただろ。

>>246
お前長生きだな

「火車」宮部みゆき
「ダルビッシュ」真保裕一
「亡国のイージス」福井晴敏

より面白いですか？

>>186
ナグハマディのほうも読んでおけ。

> すなわちイエスは他の使徒すべてを合わせたよりもマグダラのマリアを愛し
> 「使徒たちの使徒」、「すべてを知った女」と呼んで、しばしば接吻した

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/tiakio/antiGM/mary_magdalene.html

『奉神御詠歌』

敬い申し上げる
天におわす　御主（おんあるじ）
光り輝く御姿で　現れ給う

ぐるりや　３つの御印を　持って　拝み奉る
１つや　２つ　３つを　過ぎたれば　天の理（ことわり）

我ら　父母の咎（とが）に　罰を加え給うことなし
御主（おんあるじ）のおいでます　楽園にお連れ給う

日本だって親日派のﾁｮｿの本を発禁してるくせに。

キリスト生誕の日は何月か知ってるか？

モハメッドはホモの淫乱ケツマンコだったという
本を出せばおあいこで円満解決

スナッチでユダヤ人に扮装した強盗が
ユダヤ人らしく話しをしてるしーんで
処女と少女のつづりが似てから、間違ったって
あったな。

>>249-250
アホか。ナグ・ハマディ文書は、死海文書ではない。トマス福音書に
言及しているのに気付かず、一丁前に「ナグハマディのほうも」
などとのたまう辺り、この”フィクション”を読んで、知った気になっている
厨房かだろうが。

第一、所謂「マグダラのマリヤによる福音書」は、アクミム・コデックス
に属するものであって（他に、オクシュリュンコスでも発見された）、
ナグ・ハマディ文書ではない（そのサイトは間違え）。ナグ・ハマディ文書に
あるというなら、是非、その分類番号（Cod. I 〜 Cod. XIII）を教えてもらおうか？

面倒くさいが、まあ、馬鹿をつけあがらせないためにも書いておくと、
この手の話は、後世にいくらでも書かれた。他にも、イエスはマリヤと
ローマの兵士パンテラの不義の子とか（ミシュナ）、探せば色々ある。
キリスト教側でも２世紀以降に、膨大な量のイエス伝が書かれた。
それはそれで興味深いが、少なくとも史的イエスを考える上で、
何の価値も無い史料群。（唯一、ナグ・ハマディ他のトマス福音書が、
地上のイエスに遡りえる言葉があると考えられている）

幸福の科学は、SF小説「幻魔大戦」をぱっくった大川の金儲け・騙し手段。オーム真理教といっしょ。

のろわれた民族だね。本当に。不幸のDNAを背負っている。
ちなみに、日本中のキリスト教会（非カトリック・正教）には韓国から
の宣教師が入り込んでいます。
彼等の本心は「リバイバル（信仰復興）を韓国人の手で起こし、
その後日本を統治する」こと。
自分達のことを「ホーリーマイノリティ（聖なる少数者）」だと言っています。

見分け方は「聖霊様」という用語を使うこと。韓国由来の言い方です。
福音主義を名乗るプロテスタントの多くはすでに韓国系に取られています。
三位一体などのキリスト教の根本的な考え方を巧妙に否定する考えを植えつけて
います。注意してください。

その2　リバイバルとは
http://www.osk.3web.ne.jp/~scc/news.html

1996年5月に発足した「日本リバイバル同盟」（NRA）は、唯一の主であり教会のかしらであるイエス、キリストの御名のもとに、以下の様に戦争責任を告白し、謝罪いたします。
私たち日本の教会は、過去、国家神道に追随し、天皇を現人神とする偶像礼拝の罪を犯し、
またアジアの教会に神社参拝を強要する罪を犯しました。私たち日本の教会は、国家による植民地政策、
侵略戦争を警告し反対する「見張り人」の努めを果たすことができず、アジアの国々へ植民地支配、侵略戦争に加担しました。
私たち「日本リバイバル同盟」（NAR）は、日本による三六年間の「朝鮮半島植民地支配」、
また「第二次世界大戦におけるアジア諸国への侵略」及び、「韓国堤岩里.堤岩教会虐殺事件」
「関東大震災朝鮮人虐殺事件」「南京虐殺事件」「インドネシア、西カリマンタン白骨死体事件」
「七三一部隊による生体解剖」「従軍慰安婦」「強制連行」「真珠湾攻撃」「在日外国人の人間尊厳の侵害」、
その他多くの、極悪非道の残虐行為の一切を認め、神の御前に深く悔い改め、被害国と国民に対し、
即ち韓国、北朝鮮、中国、台湾、ベトナム、タイ、カンボジア、ミャンマー、シンガポール、インドネシア、フィリピン、
その他多くの国々や国民に哀心より謝罪いたします。

キリスト教はほんと糞だなw

異端は火あぶりな。

>>257
ってか、「幸福の科学出版」の本を継続して買わせるための
マルチ商法としか思えない。

よく分からんけど、
>>256
はマジモンのクリスチャンの詳しい人ってことか？
それとも研究者？

イエスは人間だから魅力的なんだっつの。

>>252
それは韓国

さて、そもそも、ナザレのイエスって、アラブ人だったのかってことだよな。
あの辺に住んでるのはパレスチナ人のような褐色の肌の人種のはず。

で、今のイスラエル人は「帰還ユダヤ人」であって「血統ユダヤ人」じゃないし。
ハザール＝ユダヤね。褐色肌のユダヤ人はイスラエルでは差別されてるそうだね。

メルギブソンのパッション見るの忘れた。。。

映画「パッション」の関連か知らないけど、こんなアクション
フィギュアも売られていたらしい。

ttp://www.jesus-action-figure.com/

>>264
なにゆえアラブ人が出てくる？
中東に住む褐色の人はみなアラブ人だとでも思ってるのか？

>>258

また朝鮮人か！

>>264の二段目は書き方が紛らわしい。

すまんかった。

ナザレのイエスは褐色の肌ではなかったか(もともとの人種が）。

で、パレスチナ人やアラブ人のように、あの辺りの人間には褐色肌人種が多い。
その上、今イスラエルに居る白人系はハザール＝ハン国系の「ユダヤ教への帰依系ユダヤ人」。

ユダヤ人には二種類あって、「血筋がユダヤ人」の場合と「ﾀﾙﾑｰﾄﾞを暗証できるくらいの熱心なユダヤ教徒」。
今のイスラエルに居る白人系の多くが後者。

>>270
なんかトンデモの匂いが(ry
後者ってどれだけいるんだ？
それに、中東の人種だって、例えばベルベル人なんかは白人系なわけだが。

キリスト教自体がフィクションじゃん

レバノンノンはここまでに二人か。意外に少ないな。

>>256
＞ナグ・ハマディ文書に
＞あるというなら、是非、その分類番号（Cod. I 〜 Cod. XIII）を教えてもらおうか？

ﾅｸﾞﾊﾏﾃﾞｨを読んでない証拠。ｗ

カトが押え込んだ死海文書は５０年も隠蔽されてた。
一方、運良くカトリックの手に落ちなかったナグハマディ文書はどんどん公開された。
あわててカトが公開せざるを得なくなった死海文書は、都合の悪いところはどうせカットされてるんだろう？
共産主義者以上に人類や異文化を抹殺してきた連中だもんな。

スレ読まずに
サンキューレバノン

ごめんよ、君達の分も頑張りたかったのに
日本は本番でだらしない試合をしてしまったよ

>>1を読んで猛烈に読みたくなってきたわけだが…

ダ・ビンチってルネサンス時代の人でしょ
キリストよりだいぶ後のひとじゃない
どうして彼の絵からキリストの秘密が明らかになるのかと

>>271
ハザール＝ハン国 の検索結果 約 71 件中 1 - 10 件目 (0.23 秒)
http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&q=%E3%83%8F%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%83%AB%EF%BC%9D%E3%83%8F%E3%83%B3%E5%9B%BD

あと、褐色肌については
【伍】気になる名称
　何となく見ていたアフガン報道で北部同盟の幹部が名前とともに「ハザラ人」だと紹介されていた。
ハザラ→ハザルか？とすると、アシュケナジーユダヤ発祥の地じゃないか。
　イスラエルの支配層を構成する彼等そして世界の金融界を支配する彼等は、元々中東に住んでいた
「ユダヤ族」ではなくハザール(ハザル、カザール)と呼ばれた国の民であるとする説を「荒唐無稽」とする人々が
いる。しかしこの「アシュケナジー」を後にユダヤ教に改宗した人々だとしたのは、アメリカ在住のユダヤ人で
彼が自身のルーツを探した結果である。そして海つばめ21頁で取り上げた滝川義人著「ユダヤ社会のしくみ」
にも、ユダヤ社会はスファルディ(スペイン)・アシュケナジ(中欧)・ミズラヒ(中東、アジア)の３系統があると
書いている。「イスラエル寄り」の資料で書かれているこの本でさえユダヤ人に異系統が存在することを認め、
かつてイスラエルは「アシュケナジー」の存在を否定していたらしいが今は否定しないようだ。
　本来のユダヤ人はアラブ系なので色浅黒い、つまり「フセイン」のような風貌と褐色の肌の筈だが、
アーミテージやケント・ギルバート、デープ・スペクター、そしてクリントンの妻、ゴルバチョフの妻は
「真っ白け」で、明らかにアラブ系ではない。
　この北部同盟幹部がハザール系とすると、燃えるアフガンには経済戦争だけでなくもっと奥深いものが
あるのか？。　
http://www.google.co.jp/search?q=cache:CJqRvnQrk6kJ:www.ai-trip.com/users/ai07/backnumber06.html+%E3%83%8F%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%83%AB+%E8%A4%90%E8%89%B2%E3%80%80%E8%82%8C&hl=ja

答えがあった模様。アシュケナジー の検索結果 約 344 件中 1 - 10 件目 (0.28 秒)
http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&q=%E3%82%A2%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%B1%E3%83%8A%E3%82%B8%E3%83%BC

>>277
なぜってそれは・・・読めばわかる

>>279
もったいつけんなよー
おまいは中尾彬か

>>278
間違った。ttp://tanakanews.com/990528israel.htm
　海岸に出れば、どこまでも続く砂浜で、夕方には地中海に沈む夕日を眺めながら、語り合う恋人たちや、
犬を連れてゆっくりと散歩する人、ジョギングする人などが、人生を楽しんでいる。
　この街に住んでいる人々、特にこの街の北の方に広がる高級住宅街に住んでいる人々の多くは、
イスラエル人の中でも「アシュケナジー」（Ashkenazi）と呼ばれる系統の人々だ。彼らはヨーロッパ方面から
移民してきた人々で、イスラエル社会の中ではエリート層を占めている。
　彼らと対をなす系統として存在するのが、「スファラディ」（Sephardi）である。この人々は、中東・北アフリカと
いうイスラム圏から、移住してきた。彼らは、主にブルーカラー層を形成しており、アシュケナジーに比べ、
失業率も高い。2つの系統の人々は、社会的な階級という意味でも、対照的な存在だ。
　政治家、医師、マスコミその他知識人のほとんどは、アシュケナジーであり、建国後、スファラディが
首相になったことは、まだ一度もない。
　スファラディの人々が多く住んでいるのは、たとえば砂漠のなかにあるビルシェバといった町だ。
スファラディの人々がイスラエルに移住してきたのは、一般にアシュケナジーの人々より遅く、イスラエルが
建国され、世界中からユダヤ人を呼び寄せるようになった、1950―60年代より後のことだ。
　ヨーロッパのユダヤ人たちによって建国運動（シオニズム）が始められ、その結果建国されたイスラエルは、
当初からヨーロッパ風に作られた国だった。イスラム世界に住み、ヨーロッパ風の近代的な生き方を
身につけていなかった多くのスファラディの人々は、高収入を得る方法もなく、悪い条件の街に住まざるを得なかった。

スファラディ の検索結果 約 313 件中 1 - 10 件目 (0.29 秒)
http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&q=%E3%82%B9%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%A9%E3%83%87%E3%82%A3

ttp://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0946.html

ほうほう、いわゆる褐色肌のユダヤ人はイスラエル人口の「１０％」っぽいね。

＞1948年にイスラエルが建国されたとき、その原動力になったのはほとんどアシュケナージだった。
＞建国後、スファラディがイスラエルに入ってきた。しかし、スファラディとアシュケナージは
＞全く別の“人種”だったのである。
　
＞では、今日のユダヤ人の90パーセントを占めるアシュケナージとは何なのか。
＞ケストラーによると、アシュケナージとカザール（ハザール）人の歴史は重なっている。そして、
＞この歴史こそがヨーロッパの裏側のシナリオの解読にとって最も重要なものだという。
＞375年をさかいに、フン族をはじめとする民族大移動がユーラシアを動きまわった。
＞このときビザンチン帝国の使節はフン王アッチラに親書を送り、戦士部族としてのカザール人の存在を
＞報告した。歴史上、初のカザール人の登場である。

＞フンの王国が崩壊すると、カザール人はコーカサス北部を中心にしだいに勢力を拡大していった。
＞首長はカガンと呼ばれた。ついで広大な草原にトルコ民族の突厥（チュルク）が出現すると、
＞カザールの民はいったん突厥の支配下に入り、アバール・ハーン王国を名のった。
＞そのうちビザンチン帝国の版図の拡大にともなって、ビザンチンとカザールとのあいだに軍事同盟ができ、
＞コンスタンティヌス５世がカザールの王女を娶り、その息子レオン４世が“カザールのレオン”として
＞ビザンチン帝国の皇帝の座についた。
　その直後の740年ころ、カザールはユダヤ教に集団改宗した。理由ははっきりしない。
＞ともかくカザールの民はいっせいにユダヤ化してみせたのだ。ノアの３番目の息子のヤペテを
＞始祖とする“血の伝承”に関する見方もこのころにつくられた。
＞しかし、その血統は実際にはセム系ではなく、白色トルコ系であり、その気質はあきらかに遊牧民族系だった。

＞こうして、カール大帝が西ローマ帝国を治めたときは、ロシア・トルコ地域には、キエフ王国とユダヤっぽい
＞カザール王国（首都イティル）の二つの勢力がが相並んでいたということになる。
＞そのカザール王国の盛衰に終止符が打たれたのは、1236年にモンゴル軍が侵攻し（いわゆる「タタールの
＞くびき」）、1243年にキプチャク・ハーン国が成立したときである。カザール人はバトゥ・ハーンの支配となって、
＞ここに王国は滅亡した。
＞しかしケストラーは、このあとにカザール人がロシアから東欧に移動して、のちにアシュケナージとよばれる
＞親ユダヤ的な中核をつくったと推理して、そこにブルガール人、ブルタ人、マジャール（ハンガリー）人、
＞ゴート人、それにスラブ人が交じっていったと判断した。ケストラー自身がハンガリー生まれだったのである。

＞黒海とカスピ海に囲まれた地域を中心に広がった半径のなかにいたカザール人が、しだいにマジャールや
＞ブルガールと交じっていったことは、その後のユダヤの歴史をひどくややこしくさせている。
　まずカザール・ディアスポーラは、東欧にかなり高密度な集落をつくっていった。これはゲットーではない。
＞自主的なコモンズで、もっぱら「シュテトゥル」と呼ばれた。この集落がロシアの地からの拡張にともなって
＞しだいにポーランドのほうにも移行して、やがて「ユーデンドルフ」（ユダヤ村）と総称された。
＞そのユーデンドルフに、それまで離散していたユダヤ人が少しずつ加わった。
＞そこには”本来のユダヤ人”（セム系ユダヤ人）やスファラディも交じっていた。
＞ここからはハウマンの記述が詳しいのだが、こうして、ポーランドが東方ユダヤ人の原郷とされていったのだ。
＞これこそ、モーセ以来のセム系ユダヤの十二支族にもうひとつが加わることになった
＞「第十三支族」なのである。
＞けれども、そのポーランドこそは近現代史の悲劇の舞台であった。ポーランドはたえず分割された。
＞そしてそのたびに「第十三支族」が影のシナリオを担わされていった。これはかつての
＞「さまよえるユダヤ人」ではなく、新たな近現代の「さまよえる複合ユダヤ人」の物語なのである。

＞第１に、「モーセの民」と「タルムードの民」は必ずしも一致していないということだ。本来のユダヤ教は
＞「旧約聖書」と「ゾハール」と「タルムード」が聖典であるが、アシュケナージは「タルムード」しか読まない。
＞第２に、言語の問題がある。「モーセの民」はヘブライ語の民である。ところがディアスポラのユダヤ人は
＞各地でその地域の言語を編集して、新たな“ユダヤ風の言語”をつくった。それが10世紀ごろに
＞確立されたイディッシュ語である。ドイツ語を基盤に、そこに「タルムード」の単語や句を交ぜた。
＞これが大流行した。アシュケナージは主としてイディッシュ語をマメ・ロシュン（母語）とした。さきほどの
＞ユダヤ・コモンズ「シュテトゥル」もイディッシュ語である。

ここで知識ひけらかしてもあんまり信じる人いませんけどね

ﾊｻﾞｰﾙでｺﾞｻﾞｰﾙ

チョソがキリスト教を扱うと悪魔となり、
バチカンがキリスト教を扱うと世界の危機を回避する。
マザー・テレサは、ヒンドゥ教徒にヒンドゥ式の祝福を送ったが、
チョンは日本の偶像礼拝の罪を責める。

こうして聖書は、愚かなチョンによってまた「汚される」のだ。

>>287
そうだな。
そして、ハザール系ユダヤ人は旧約聖書を聖典とはみなさない。

>>274
>カトが押え込んだ死海文書は５０年も隠蔽されてた

死海文書のマイクロ・フィルムによるファクシミリ版は、50年代〜60年代に、
その大部分が公開されている。日本でも、63年に翻訳でてるし。

お前がいうカトリック隠蔽説の淵源はベイジェント本（トンデモ）だが、
この時期まで公開が遅れていた部分は、一つの断片に1文字〜５文字
くらいしかないようなもので、これはもうパズルの世界だから、仕方がない。
それも、90年代前半には、一応の整理もおわって、全て公開。
写真だけで数千枚、それに全て解説付き。

>ナグハマディ文書はどんどん公開された

ナグ・ハマディ文書は、全ファクシミリ公開まで32年（1945-1977）、
「（マグダラの）マリヤの福音書」を含むアクミム・コデックスの方は発刊まで、
59年（1896-1955）かかっている。

てか、所詮まともに学問なんかしたこと無いやつに、何をいっても無駄か。

てか、よくよく読んだら、「ナグ・ハマディ文書の方は、隠蔽されてない」といってるわけだから、
「マリヤの福音書」がナグ・ハマディで見つかったなら、当然、公開されて、
番号もついてることになるわけだ。ま、答えられるわけも無いから、どうでもいいけど。

186ｷﾀｰ
ていうか、あんたさ、ここはネタスレとして楽しめって。
聖書自体通して読んだことがあるのかどうかも怪しい奴ばっかの中で
聖書学の基礎を指摘してもストレス溜まって虚しいだけだっての。

>>291
大衆というは、そ〜ゆ〜デタラメを、検証することなく蓄積してって、大きな力を形成するから
恐ろしいのだよ。ここでも、見事に現れているではないか。

>>292
ここの皆は嘲って楽しんでるだけだと思う

で、186さんはダヴィンチコード読んだの？

>>290
> てか、よくよく読んだら、「ナグ・ハマディ文書の方は、隠蔽されてない」といってるわけだから、
> 「マリヤの福音書」がナグ・ハマディで見つかったなら、当然、公開されて、
> 番号もついてることになるわけだ。ま、答えられるわけも無いから、どうでもいいけど。


http://www.iwanami.co.jp/cgi-bin/isearch?isbn=ISBN4-00-026107-S

てか、所詮まともに学問なんかしたこと無いやつに、何をいっても無駄か。ｗｗｗ

>>294
ナグ・ハマディ文書も読んでませんが何か？

>>1
＞様々な宗教や宗派が存在する同国で、宗教を侮辱する内容の文章が法律で
＞禁じられている現状を指摘した。
レバノンじゃ、単純に出版の自由とかで簡単には叩けないよな。

ここまでスレが進んで、青森ネタがないとは。

>>289
カトリックのドグマを学問とは呼ばない。

>>299
科学とは呼ばない程度にしとけ

>>291
どんな形であれ宗教にのめり込むと
精神的な余裕や遊び心がどっかへ逝っちゃうのでは。

>>289
こんな表通りで騒ぐなよ。
裏通りの専門板で仲間とビール飲みながらぼそぼそやってろ

毛唐の宗教に狂信してる黄色い猿が詭弁を展開してるスレはここでつか？

出版社の販売戦略かしら？

でも　おもろかったよ＞ダビンチコード
一見の価値あり　でも２冊にすんな　高いだろ

ま、イエスって人が居たらしい・・で俺には十分なのだが・・・
面白そうなので読んでみるばい。。

キリスト教のやつらって本当にキリストがよみがえったと信じてるの？

>>306
んなこといったら、集団自殺する連中は
狂信的になんか信じてしんでるんだから、
酔っ払ってるのと同じだろ

>>306
ごめん何言ってんだか自分でもわからん　
仕事しようっと

>>186氏が信者なのか、非信者の学者なのか知りたい

>>306
「信じる」というのは、つまりそういうことだろ。
科学的に説明されたことを、「信じる」とは言わないべ？

つまりＭＭＲが日本で発禁になるのと同じ意味だな

あ、あんですとー！？

焚書とか文化を発禁にするなんて蛮行を
許したら　文明とはいえなくなるぞ

宗教なんて所詮は金稼ぎの道具に過ぎないのですよ
馬鹿な連中にはそれがわからんのですよ

とんでらハウスの大冒険は、放送禁止ですか？

>>310
科学的に説明されたほうがスッキリして、「信じる」ことができるが
なんの根拠もないのに「信じる」のはもやもやするので好きではないんだよな。

最近はいろんな動きがあるなー

>>310
そうだな。
洩れも宗教の「信じる」はそれじゃないかと理解している。

又吉イエスこそ唯一神ですが、何か？

キリスト教も大変だな。
昔は聖書のトンデモ話を真実として布教出来たのに、
科学が発達した結果、誤魔化しきれなくなり、今や開き直っている。
聖職者がまるごと嘘つきとは如何なものか。
無理やり心の中でダブルスタンダートを作り出しそれを自分に何とか信じさせる。
こんなもんに何か意味があるのかと。

ナザレのイエスはセム系ユダヤ人・・・褐色肌のユダヤ人であった。

セム系ユダヤ人・・・日本人が理解している本来のユダヤ人。褐色の肌。全人口の１０％。迫害を受ける。
　　　　　　　　　　　　「旧約聖書」と「ゾハール」と「タルムード」が聖典なので、本来のユダヤ教徒といえる。
　　　　　　　　　　　　「モーセの民」なのでヘブライ語の民である。

スファラディ・・・１０％の人口を占めるセム系ユダヤ人とも混じった中東・北アフリカというイスラム圏から、
　　　　　　　　　　移住してきた人々。ポーランドで偶然アシュケナージと出会い、集落を作ったのが運の尽き。
　　　　　　　　　　
　
アシュケナージ・・・ハザール系ユダヤ人。今のユダヤ人はハザール＝汗国の出身でもともとは
　　　　　　　　　　　　ロシア〜ビザンツ〜トルコ〜アフガン近辺に居住。
　　　　　　　　　　　　血統的ユダヤ人ではないが、現在のユダヤ人口の９０％を占める。
　　　　　　　　　　　　歴史を捏造して「第十三支族」、言葉を捏造してイディッシュ語なる言葉を捏造。
　　　　　　　　　　　　ヨーロッパから移住。世間のユダヤ人のｲﾒｰｼﾞはこの者達であるが、聖典は
　　　　　　　　　　　　　タルムードのみ。カザール時代には「ビザンツ皇帝も輩出」した。
　　　　　　　　　　　　民族全体で改宗（キリスト→ユダヤ）している。

つまり、「ｳﾘﾅﾗ起源」なみ、と？

精神にとって真に迫っている(要は刺激が強いだけの)ことを真理と思ってしまう人のいかに多い事か。

>>318
信じる事と知る事は別だと、自ら以外の誰しもが信用するに足る何らかの
確たる証拠を以って相手を信用するのは信じる事ではなく知る事であって、
自らはともかく他者にとっては信用するに足らない程度の証拠か、或いは
それすらも無しに相手を信用する事こそ知る事ではなく信じる事である

と何かで以前読んだ覚えがある

ﾀｼｰﾛは神ですか？

ザ・ピンチ・タシーロという本が世界的ベストセラーになる予感

>>282

フン族の正体は「彼ら」です。最近の研究でわかったようです。
http://plaza.rakuten.co.jp/saurabi/diary/200403250000/

>>326
なるほど。
高句麗騎馬民族帝国はユーラシア大陸を席巻したニダ

186は偏執狂だな
こだわりかたが異常だ
基地害キリシタンだろ
つーかキリシタンは基地害

１からここまで読んだけど、よくわかりませんでした。

これはあれだろ？
わが国では文盲はいません！だからみんな本が読めるんです！
ってアピってるんだろ？

このスレ、まだ残ってたか。

>>295-296
岩波版「ナグ・ハマディ文書」は、その他のグノーシス文書も収録している。
平凡社の「中世思想原典集成」が、実際には古代と近世を含んでいるのと同じ。
「マリヤの福音書」は、非常に重要にも拘らず、邦訳がでていなかったし、
他のアクミム・コデックス（「ヨハネのアポクリュフォン」、「イエス・キリストの知恵」）が、
同時にナグ・ハマディでも見つかっていて、近親的なグノーシス文書であること、
それとこの福音書が世に出た時期が、ナグ・ハマディ文書とほぼ同じであることから
この際、収録してしまおうという意図。

てか、その本、立ち読でもいいから、手にとって調べてみろ。
調べたというなら、google 検索なんかしてないで、正確な分類番号を、ご教示願いたい。
↓が、現在発見されているコデックスの、全分類番号。
http://www.gnosis.org/naghamm/nhlcodex.html
これ以外に「マリヤの福音書」があるというなら、それは世界的な発見だから、是非、
学会に発表することを勧めるｗ

マリヤの福音書に関しては以下も参照。

>By then the Nag Hammadi collection had also been recovered, and two of the texts in
>the PB 8502 codex -- the Apocryphon of John, and the Sophia of Jesus Christ --
>were also found included there.
http://www.gnosis.org/library/marygosp.htm

註： アホが誤読していきがるといけないので、馬鹿馬鹿しいが注記しておくと、
"by then" の then はアクミム・コデックスが公刊された1955年のこと。

>>294
読んでないよ。「ダ・ヴィンチ」ってタイトルな時点で萎えるから。
（イタリア人もフランス人もドイツ人も、「レオナルド」と呼ぶ。「ダ・ヴィンチ」なんて
無粋な呼び方は、無知なアメリカ人ぐらいか。それと日本人も）

>>321
「セム」は、言語上の分類であって、人種的分類ではない。
それと、セファルディムの定義もアシュケナジムの定義も、誤謬だらけ。
まともに知りたい人は、オンラインなら Columbia Encyclopedia が
簡にして要を得ていて、勧められる。

>>309
その質問はナンセンスだけど、一応書いておくと、私は、キリスト者ではないよ。
一々訂正しているのは、学問的良心からであって、護教のためではない。

レバニラノンノンレバノンノン
ビバ！

>>320
守備範囲外だが、こういう誤解も訂正しておこう。今時、キリスト教徒の中で、
福音書の奇跡やらなんやらをまともに信じている信者は、少数派。現代の教会では、
そういう奇跡話も比喩として説明する。復活さえも、一種の比喩として考える人も多く、
まして最後の審判などは、キリスト教徒にとっても、おとぎ話な場合が多い。

中には、「神はいない」と公言する聖職者だっているわけで、アメリカの一部の救いがたい
原理主義者の主張を聞きかじって、それでキリスト者をあ〜だこ〜だ揶揄するのは、
己が無知を晒すと同時に、彼等に対して失礼というもの。欧米人がオウムの一連の
事件を聞きかじって、「やっぱ、仏教って低レベルだよな」なんていったら、私は、
そういう人間を、無知で浅薄で、また失礼な人間だと思う。

もう一つ。日本人はレバノンの検閲を笑ってられない。憲法は検閲を禁じているにも拘らず、
チャタレー裁判やらサド裁判やらで、さんざん弾圧してきたわけだ。ポルノなんかも、
およそナンセンスな最高裁判決を踏襲して、いまだに全面的な解放に至ってない。
良心的な法学者は、これを検閲以外の何者でもないといってるわけ。

ま、ここ２、３年で、2ch はだいぶ低年齢化してるから、こんなこと書いても、理解できない
お子様が多いだろうけどね。

なるほど、一連のコピペを貼ったものだが、勉強になった。
これでも去年まで宗教板のコテだったのにな。
勉強足りなかったよ。

>>335
この前の成年コミック裁判なんかものすごい理由だったもんなあ。

プロテスタントは結構無神論者の傾向があるね。原理主義なのは別として。

プロテスタントは実利優先だしなあ。

500年後　名誉が回復されます。

「ビンチ村の符号」