【社会】「沖縄は占領地か」 普天間爆音訴訟、司令官側の出廷なくても住民ら敗訴

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309名無しさん@5周年
【琉球政府時代の事例】
・「行政主席」などと偉そうな名前の首長がいたが、まともに銀行を監督管理することができず、米軍の高等弁務官の介入を招いたあの地域。
・「立法院」などと偉そうな名前の議会があったが、肝心の「立法」とやらは日本の法律のパクリというあの地域。
・日本の法律をパクっているくせに「立法院事務局」の定員が140人もいる穀潰しなあの地域(現在の県議会事務局定員は40人)。
・復帰前から日本政府の補助金に頼らなければ何もできなかったあの地域。
・「郵政庁」などと偉そうな名前の郵政当局があったが、欲の皮を突っ張らせて記念切手の大量発行を行ったため、
切手収集家の反発を買い、郵政特別会計が赤字に転落したというあの地域。(郵政事業庁時代までは「琉球郵政事業未決済金」という項目が存在していた)

【現在の事例】
・失業率が全国最悪なあの県。
・なまぽ比率が高いあの県。
・少年犯罪が全国最悪で、別名「犯罪アイランド」と呼ばれるあの県。
・県民所得は全国平均の七割だが、一千万円以上の高額所得者の数では全国十八位という貧富の格差が拡大しているあの県。
・ごるごるもあ(大阪市此花区酉島在住・無職で精神分裂症患者で恐喝犯・知念靖雄容疑者)のようなDQNを輩出しているあの県。
・知事のブレーンとしてチュチェ思想(北<丶`∀´>)信者佐久川政一を採用したあの県。
・「私は本当に琉球王国を作ろうと思っている」と発言した時代錯誤な議員(上原康助衆議院議員)を選出したあの県。
・沖縄の戦災校舎復興の募金に影ながら協力した高松宮殿下が来沖したとき、「戦犯皇族帰れ!」と忘恩の言動を吐いたあの県。
・国家試験を受けることなく、堂々と合法的に医療・弁護士活動ができるあの県。(いわゆる「医介補」「沖縄弁護士」)