【国際】「殺してない」「自分は生きたい」 小学校占拠テロの容疑者話す…ロシア★2
「自業自得とはいえ貴様らしくないみじめな最期だったな・・・」
「ち・・・ちくしょう・・・ちく・・・しょう・・・」
「オレはなんとか生き延びて見せる。おまえは自分で破壊してしまったこの学校と運命を共にするんだ……」
「う…うう………た…たの…む………た…たすけて……たす…たすけて…くれ……!た…たすけてくれええ…!」
「勝手なこと言いやがって!!貴様はそうやって命乞いした者をいったい何人殺したんだっ!!」
た・・・たの・・・む・・・!」
「拘束を外してやった…貴様ならたぶんその体でもじゅうぶん動けるはずだ…あとは勝手にしろ……!」
「こ…こいつは意外だったな…オ…オレを釈放させるとは……」
「きさまは国外へ逃亡すれば生きていけるんだろ?だったらさっさとこの地を離れるんだな。
生きのびて命のありがたさをおもいしるがいい!」
「く…くっくっく…こ この国はもうテロで滅ぶ寸前だ…どこへ行こうというのだ…。
どうあがいても貴様を待っているのは”死”だけだ…」
「……………オレも生きてみせる」
「こ…これは聖戦なんだ……!!だから…だから帝国主義者はこのオレに滅ぼされなければならない…!!!!!
オレに滅ぼされるべきなんだ――――――――――――――――――――っ!!!!!」
「バカヤロ―――――――――――――――――――――――――――――ッ!!!!!」