野放しってのも困るが、ぁゃιぃと思ったらろくすっぽ調べもせず監禁ってのも困る。
【噴水台】ナマステ
http://japanese.joins.com/html/2004/0902/20040902204256100.html 2002年にナマステを再び思い出させてくれた人は、チャンドラ・クマリ・クルンというネパール
女性だ。産業研修生としてソウルに来た彼女は1993年、みずぼらしい格好と不慣れな韓国語
のため行旅病者と誤認され、精神病院に閉じ込められて、6年余り忍辱の歳月を送った。偶然、
環境団体(草花世界のための会)に発見され、解放されて帰国した。彼女は懺悔寄付を集めて
きた草花会員に「自分の髪の毛の数より多くを受けたこの恩恵を決して忘れない」とし、「ナマステ」
を連発したという。恥ずかしい気持ちに「ナマステ」を呟かずにはいられなかった。