【国際】"BSE" 狂牛病に似た症状の女性死亡…感染牛発見された米ワシントン州
>産地詐称に重い罰則をつけて、話終わると思うんだけどな。
>検査しないなら、買わないだけ。
米牛を店頭に並べても、まったく誰も買わなかったら、そのうち
国内でほとんど流通しなくなるだろうしな。
あとは、米牛を材料として使っている(スープなど含む)製品には、
「米牛(全頭検査未実施)を使用しています」とかいう真っ赤なラベルをはる事を義務付けるとか。
焼き肉、ホルモンは当たりを引くとしても天文学的な確率だから心配ないよ。
問題は加工食品。ビーフエクストラクトたっぷりのカップ麺を散々食ってる奴は
覚悟しとけよ。あと牛コツ入りのラーメンは高確率であぼーんだな。更にコラーゲン
入りの化粧品も相当な確率でプリオン入りだろうけど体内に入る確率は低いから
まぁ大丈夫だ。
どうせCJDになってもアウトブレイクでもない限りは若年性痴呆症で片付けられるけどな。
>>345 (1) は全頭検査だけを言っているのではない。BSE 対策は検査だけだと思っているの?
BSE が発生した当初の対応はかなりずさんだったし、今もそのツケが残っている。
(3) 日本は検査費用は全て税金から賄っている、検査が金額的負担になっている証拠。
日本の牛の価格と、アメリカの牛の価格を比べてみろ。
355 :
名無しさん@5周年:04/08/27 08:22 ID:GaAP6mJi
>>354 (1) 米国は未だに飼料管理がなっていないんだからな。それは業界の責任と思われ。
BSEは初動が大事。今最大限のことをしなければ今後さらにコストがかかる。
大体、全頭検査をしないからといって、飼料管理等を米国がまともにする気が
あると思ってるのか?
信用されない国が、信用を受け、購入に結びつけるためには最大限の努力をすべき。
日本は馬鹿にされてるのさ。
米国飼料業界、排除特定危険部位は脳と脊髄に限れ FDA交差汚染防止案に反対
http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/bse/news/04081801.htm (3)金がかかるが購入してもらいたいというなら、費用を消費者に転嫁しろ、と
いうなら話はわかるが、今検査をやめたら牛肉需要はさらに冷え込んで、
農家補償にさらに税金がかかると思われ。
アメリカ牛は安全性を犠牲にしてるから、さらに安いのもあるんだろ。
成長ホルモン剤、抗生物質の話は、既出では?
スレをよく嫁
タバコみたいに、
「この食品には米国産牛由来食品が含まれています。
あなたの将来の健康を損なうおそれがありますので、
食べ過ぎに注意しましょう」
とかの表示を義務つけるとか。
357 :
322:04/08/27 08:58 ID:2KDkcxrC
>>344 少し思い出した。ありがと。
部位買いの話で上がってたのは牛タン屋の話だったかな。
358 :
名無しさん@5周年:04/08/27 08:59 ID:GaAP6mJi
>>345 の共同とはずいぶんと対照的な。
月齢識別法めど立たず 「6カ月の誤差」/BSEで米農務省
[2004年08月26日付]
http://www.nougyou-shimbun.ne.jp/news/index2.html 米国農務省のディヘイブン動植物検査局長は24日、民主党BSE(牛海綿状脳症)
調査団との会談で、牛の歯による月齢判断で「6カ月の誤差」が生じることを
明らかにした。月齢判断の前提となる牛などの個体識別についても「農場ごとの
番号振り分けを8月末から始めるが、牛1頭ごとの個体識別の導入は、業界団体と
協議して慎重に検討したい。あと5〜6年はかかる」との見通しを示した。米国政府
が科学的な根拠に基づいた月齢識別方法の確立に依然、めどを立てられないでいる
状況を浮き彫りにした形だ。
日本は牛肉トレーサビリティー(生産・流通履歴を追跡する仕組み)法の施行で
牛の出生年月日まで特定できる。しかし、歯の生え具合で月齢を判断する米国では、
正確な月齢把握ができないとの指摘が専門家の間でなされてきた。ディヘイブン局長
の発言は自らその問題点を認めたもの。
日本は食品安全委員会の国内のBSE対策の検証を踏まえ今後、仮に検査対象牛
を一定月齢以上に区切るとしても、米国政府が科学的な根拠に基づいた月齢識別手法
を確立できないままだと、輸入再開に向けた日米協議は無意味になる。
359 :
名無しさん@5周年:04/08/27 10:34 ID:fU3Pli62
日本に輸出できない肉は国連に買い上げてもらってる予感。
なんか路頭に迷う肉牛生産者、廃業に追い込まれる生産者、町全体がさびれる
牧場地帯とか聞かないよね
ビーフシチューやコンビーフとかにして、
@まずは糞米軍の携帯食として加工し→
Aそれを軍から国連に払い下げ
B中東やアフリカに食糧援助物資として運搬
以上の糞米のポチ国連もグルの大義名分でさばいてるんじゃないのか?
誰か知ってたら教えて。
コソボやアフガンでも空から撒いてたけど、あれは嫌がらせで相当汚物とかゴミとか入れてたんだろうけど。
まずくて誰もたべなかった。幼児は食べるの泣いてたな。しかし週刊誌の記者は米軍の携帯食を
ミリタリーショップで買って食べたら結構うまいとかのことから、
パッケージは同じでも、片方は憎悪込みの嫌々いやがらせ満載の食物と化していたことがわかる。
360 :
名無しさん@5周年:04/08/27 10:45 ID:8j1uZ9eW
牛タンは戦前からありました。本当のお話です.。
ある日ある時、仙台の人が山形を旅していました。
夕暮れになりどこかの宿を見つけようと探しましたが、見渡す限り山と田んぼばかりで、何もありません。
それでも歩けばどこかの宿場町に着くだろうと歩きました。
その時、目の前に一軒の農家が見えてきました。
旅人はその農家に行き、「宿場町はまだ遠いかね」と尋ねました。
その農家のおばあさんが「まだまだ遠いよ。なんなら私のところに泊まっていくかね」といいました。旅人は「すまないけ
ど、泊めてくれるかね」と言い、泊まることになったそうです。
おばあさんは、旅人が疲れている様子だったので、夕飯にとっておきの肉を食べさせてやろうと思いました。その肉は
棒のように長い塩漬けされていた牛たんだったそうです。昔は保存食としていろんな食べ物を塩漬けにしていたのです。
おばあさんは牛たんをうすく一枚一枚ていねいに切って5〜6枚用意しました。炉辺の火に網をかけ、その上に牛たん
を並べました。漬物のおみ漬けと麦飯をどんぶりで出し、牛たんを焼いて食べさせました。
めでたしめでたし。
361 :
名無しさん@5周年:04/08/27 11:09 ID:w9eByDJm
米国産牛肉なんて絶対買わない。
ほら、米が不作の時タイ米が輸入されたけど、結局今、店頭にはないじゃん?
あの時日本にタイ米を定着させようとした業者が手を引いたんだよね。
同じように誰も米国産の肉を食わなかったら輸入業者だって腹切る訳にいかないんだし
輸入しなくなるよ。
国が国民の健康を守るつもりがないのなら、自衛しかない。
自分の体に入って血や肉となる物の事を、原点に返って考えて食うべきだ。
362 :
名無しさん@5周年:04/08/27 11:38 ID:NrEdriiK
>358
こういう大事なことを何故全国紙は報道しないの?
これから、広告部と相談の上?
363 :
名無しさん@5周年:04/08/27 15:59 ID:NrEdriiK
今年四月に、スタンガン後のマーカー細菌の筋肉内の分布にかんする論文がでたそうですが、
だれか知ってる?
364 :
名無しさん@5周年:04/08/27 19:09 ID:PCyQbxpY
>>361 店頭にはないが、加工食品、外食産業ではすっかり定着してる。
タイ米は別に食べて問題があるわけじゃないしね。
自衛は大切だよ。自分の体だけじゃなく、家族がいる人は、子供の健康・生死に関わる。
牛肉なんて、それ自体が体に良くない。
まともに使えるのはゼラチンくらいか?
365 :
名無しさん@5周年:04/08/27 19:12 ID:08nGmfdq
366 :
名無しさん@5周年:04/08/27 19:29 ID:xioL4YPM
ゼラチン会社も処理工程を公開すればいいのに。
EUが、アメリカからゼラチン輸入を禁止したと書いたサイトを
見たような気が
367 :
名無しさん@5周年:04/08/27 21:57 ID:3YxDt+A5
こんな危険極まりない食品、牛肉ですが、今日も吉祥寺の牛肉屋のメンチは
行列大売れでした。
(松阪牛のカット残りを使うため、大変美味と評判。)
全頭検査の信頼性がまるでない、BSEを防げないと判明した現在でも、牛肉
を食べる人はいなくなりません。
政府も、監督官庁もその危険を積極的に広報しないばかりか、より危険なアメリカ
産牛肉を輸入しようしようと工作しています。
こういうのを、売国奴とか国民を裏切った逆賊とかいうのでしょうか!?
368 :
名無しさん@5周年:04/08/27 22:08 ID:5cqKY4rP
>>367 まあ、うまいしな。国民がこんな状況だからしょうがあるめえ。
個人的には、食べるのを控えていれば、案外、平気なのだが。
まあ、人間って楽観的な生き物ではあるね。
369 :
名無しさん@5周年:04/08/27 22:32 ID:pBjnbAoY
>>355 何でアメリカと比較して日本は問題ないなんて言えるんだろうか。
アメリカみたいなずさんな所と比較してもしょうがないでしょ。
既に BSE 対策が行われていた EU があったにもかかわらず、BSE 牛が
発生して依頼対応が場当たり的だったのは事実。今頃になってやっと
死亡牛の検査が始まったし、と殺方法等を調査して見直そうなんて状態な
んだよ。
検査コストが負担になるから税金で全額負担してもらっているのも事実。
371 :
名無しさん@5周年:04/08/27 23:04 ID:Qgavwwtt
誰か、食品安全委員会の誰がどう言っているのか、
報道などから整理してくれる、奇特な人いない?
語録がほしい。マスコミはこういうのを報道してほしいよね。
TOPの寺田委員長から始めて、リスク管理部門の人間の語録と、
プリオン専門委員会の人間の語録。
例えば、
食品安全委員会の前事務局長の梅津氏は
http://www.shugiin.go.jp/itdb_kaigiroku.nsf/html/kaigiroku/000915920040609021.htm そしてまた、日経新聞三月二十二日の朝刊の中に、食の安全委員会の幹部の
発言、「同委員会の幹部は「日米両政府の対立が長引けば、仲裁案を出すかも
しれない」と語る。」これはあなたのことじゃないのかな。
それからさらに、資料二―八「プリオン専門調査会 専門委員名簿」、この
中の座長、これは吉川泰弘先生となっていますが、あなたのその論文の中にも
吉川教授の話は出てくるし、これはあなたが事務局長として吉川さんになって
もらおうとしたのじゃないかなと、どうも私はうがってしまう。これは、余り
にも一方的に偏して、公正中立な安全委員会をゆがめているのではないのか。
どうなんだろう。お答え願いたい。
とか指摘されてるようだが。
372 :
名無しさん@5周年:04/08/27 23:14 ID:dPHPJNoO
渋い質問ハッケソ
○山田委員 梅津局長に、本当に公正にやろうとするならば、プルシナー
博士も呼んで、それなりに公正な形で委員会の講演とかその他をやっていただきたい。
委員長にお聞きしたい。委員長、資料二―七を見ていただきたいと思う、
食の安全委員長。資料二―七の3、「審議の公平さに疑念を生じさせると考えられる
特別の利害関係(例えば、委員又は専門委員が、1申請資料等作成者には該当しない
が、資料作成に関係していた場合、2当該申請者から研究費を受けている場合、
3当該申請者の役員等に就任していた、又は就任している場合)を有する委員又は
専門委員は、委員長又は専門調査会の座長に申し出るもの」とし、「この場合の審議
及び議決については、1の(2)と同様とする。」と。こういった者は議決には参加
させないとか、いわゆる食の安全委員会の公正さというものが十分担保されなければ
ならない。委員長、それについてどう考えられるか。
http://www.shugiin.go.jp/itdb_kaigiroku.nsf/html/kaigiroku/000915920040609021.htm
373 :
名無しさん@5周年:04/08/27 23:16 ID:3Z6jJLBR
もう隠し切れなくてアウトブレイクXーDAYも秒読みか。
374 :
名無しさん@5周年:04/08/27 23:31 ID:3YxDt+A5
薬害AIDSの時とそっくり。
危険の予測も十分できて、可能な対策もあるが、業界団体の意向があるので
それを実施しない。
結果、国民に危険が知らされず、必要な防衛もできず、感染者が拡大する。
そして潜伏期間が経過し発症例が多く成った頃に、あの当時は判らなかったと
言い張り責任逃れ。
官僚、政府のやる事は、いつも金、金、金。国民のためなんぞ少しも考えていない。
転んで擦り傷でも消毒しろと必死に宣伝するのに、
BSEで死ぬ可能性があるのに、肉を必死で食わせようとする奴がいるのも、不思議な話だ。
376 :
名無しさん@5周年:04/08/27 23:35 ID:5cqKY4rP
>>374 自由主義なんだから自己責任ということさ。
国は国民の代表。つまり、雑多、曖昧な国民の象徴である
国が、完璧であるはずがないわけで。
377 :
名無しさん@5周年:04/08/27 23:41 ID:dPHPJNoO
>>376 BSEは自己責任で済む問題ではない。
輸血や内視鏡、手術器具の汚染問題があります。
378 :
名無しさん@5周年:04/08/27 23:45 ID:5cqKY4rP
>>377 それも含めて自己責任。抗議はするべきだが。
ある程度のあきらめの気持ちはもてということ。
379 :
名無しさん@5周年:04/08/27 23:56 ID:3YxDt+A5
自己責任を主張出来る場面は、相手にあらゆる必要な情報が与えられている場合。
このBSE問題のように意図的隠蔽が行われ、それが国民の判断を誤らませている
ような場合は、自己責任を問えない。
国家の裏切りを問わねばならない。
380 :
名無しさん@5周年:04/08/27 23:59 ID:dPHPJNoO
>>378 院内感染につながるものが「自己責任」?
とても含められるものではないと思うが。
感染してもいいと思って感染するなら自己責任だが、
院内感染で移されたらそれは違うでしょ。
381 :
名無しさん@5周年:04/08/28 00:18 ID:FRLAkE2y
>>379 抗議するのはいいと思う。漏れなら内部から変えようとするけど。
情報隠蔽については無学な日本国民にはいい薬じゃあないか?
ほんとうに知りたい人はここの人みたいに
論文とかまとめサイトをみるし、能力に自信が無い人は
このスレを見ればいい。ネットがあるし。
国を信じきっている人のよさげなおばあちゃんなどには
悪いが、この世は自己責任というのは生きる上での宿命みたいな
ものだしね。
>>380 病院を信じすぎ。そのためにも普段の健康管理に気をつけなきゃ。
人間がやっているのだから、テキトウなのはしょうがないし、
儲け優先なのは当たり前でしょ。
日本人自体の意識というか根本的な部分を変えないと
どうしようもないでざます。
あとからあとから問題は出てくる。いつも後手後手の対応。
抵抗勢力。きりが無い。
382 :
名無しさん@5周年:04/08/28 00:20 ID:hfHNkvuy
なんか不思議だよなあ。
風邪ひかないように予防しましょう、って厚生省は言うよねえ。
今、私達は狂牛病にならないようにアメリカの牛を輸入禁止にして予防してるのに
これに限っては「かかりましょう」って国から言われてる気がする。
383 :
名無しさん@5周年:04/08/28 00:23 ID:Zjth3f5e
狂牛病だろうな
384 :
名無しさん@5周年:04/08/28 00:23 ID:FRLAkE2y
>>382 前例が出ると官も動きやすいしな。
前例がないとなかなか横からの叩き上げもきついだろう。
市場原理からは反しているわけだしな。
>>382 結局誰もが、自分の命は、大切なのです。
自己責任ではないけれど、国、厚生省なんて信じたらいけませんということ。
386 :
名無しさん@5周年:04/08/28 00:28 ID:hfHNkvuy
>>384 前例にはなりたくないねえ。
どうせなら永田町の誰かが前例になってくれれば話が早いのだが。
387 :
名無しさん@5周年:04/08/28 00:35 ID:FRLAkE2y
>>386 彼らは知らないけど、専門員、研究員、プルシナーさん
は食べてるのだろうか、食べていないのだろうか?
たぶん食べていないだろう。
まあ、長島さんみたいに気にしすぎても病気になるときは
なると楽観視して食ってるやからもいるだろうな。
一般人もそんな認識でいいのではないかね。
388 :
名無しさん@5周年:04/08/28 00:52 ID:AU3IuNnV
>>381 内視鏡などは病院の消毒に今でも不安があるところが少なくないと思う。
手術も通常の滅菌ではダメでしょう。とくにリスクの高い部位の手術の場合。
問題は患者さんではなく、潜在している感染者さん。
英国の血液検査でわかる感染診断キットが早く実用化されるといい。
389 :
名無しさん@5周年:04/08/28 01:07 ID:FRLAkE2y
>>388 オートクレーブごときでは死なないらしいね。
薬液滅菌じゃないと。
>感染診断キット
それは発症前でもかぎ分けるのかね?
恐ろしい世の中になったものだな。
リアル黙示禄の世界ではないか。
390 :
名無しさん@5周年:04/08/28 07:21 ID:Dih8I5hw
雨の消費者は知らない人が殆どなんだろう。
日本も、ラジオアンケートで
「感染牛の肉の安全な調理法を広告すべし」みたいな発言をしている人がいた。
医療機関でも、小さい無数のクリニックが消毒をどうしてるのか
他の病気も含めて、見直しされてもいいんちゃう?
タンパク質の不活性化なんて消毒で何とかなるものなのか?
392 :
名無しさん@5周年:04/08/28 08:34 ID:Us+Lqo97
@エイズの蔓延→人類の間引き
Aアフガニスタン→イラク=石油資源確保
BBSE、鳥インフルエンザ=アメリカの農業一人勝ちにする為
キチガイアメリカは着々と未来に自分達が生き残れる作戦を遂行しています。
@は人類の間引きです。
現在、遺伝子から黄色人種・黒人・アラブ人のみを判定し→死亡させるウイルスを日夜研究しまくってるはずです。
そうなれば怖いものなしです。
核を使用すれば、報復があり、世界中から非難されますが、
ウイルスを蔓延させて敵国を弱体化させることは 戦争 と報道・認知されません。
ウイルスばら撒きは=ニュータイプの形の戦争なのです。
「私は知らないよ、やってないよ」=サーズ、鳥インフルエンザを撒き散らした現在のアメリカ
ととぼけ、やられた国が撒き散らしをうすうす感じても、通常兵器を使用するわけにいかず
バイオの技術、報復すべきキチガイアメリカ人のみを攻撃するウイルスを持っていないとやられっぱなしになります。
撒き散らされたら、相手国にもなんらかのウイルスを撒き散らすウイルスを持ってないと
駄目です。
キチガイアメ公は現在必死のパッチでバイオ技術を駆使し、汚い武器=民族爆弾
を開発してるはずです。その研究してきた技術を少し使って、
BSEや鳥インフルエンザで自国の農業を一人勝ちにするために欧州、アジアを
攻撃してきたのです。
まるで小松左京の小説のようになってきましたが、制御できるはずの撒き散らした
ウイルスが突然変異し、制御不可能になれば恐ろしいことになります。
393 :
名無しさん@5周年:04/08/28 08:41 ID:Us+Lqo97
今後、
@日本の米、東南アジアの米は新型の病気で枯れたり、実をつけなくなるようなことがおこります。
A和牛だけが感染する新型の病気が発生します。これは遺伝子判別が必要なのでたぶんかなり遅い。
B養殖魚が全滅する病気が発生します。
394 :
名無しさん@5周年:04/08/28 09:01 ID:QLR6NC2k
395 :
名無しさん@5周年:04/08/28 09:19 ID:RPfCQBL3
396 :
名無しさん@5周年:04/08/28 09:44 ID:aomdEPlh
>>358 アメリカ牛の月齢の誤差が6ヶ月じゃ、少なくとも14ヶ月以降は検査だよなー。
ますます、全頭検査「しない」ことの意味はないな。
397 :
名無しさん@5周年:04/08/28 09:57 ID:RPfCQBL3
398 :
名無しさん@5周年:04/08/28 10:19 ID:BjYEMfLh
米国農務省/「BSEは22カ月齢から発症」 獣医向け文書で記述
[2004年08月27日付] 日本農業新聞なのでリンク先1日で変わると思う
http://www.nougyou-shimbun.ne.jp/flash/index.html?1 米国農務省(USDA)が牛海綿状脳症(BSE)に関して1990年に
作成した獣医師向けの内部文書で、BSEは22カ月齢から発症することが
あると書いていたことが分かった。UPIのスティーブン・ミッチェル記者
が25日、民主党調査団との会談で明らかにした。
90年は英国でBSE発生がピークを迎えた時期に当たる。米国政府が
英国の事例を基に22カ月齢からの発症の可能性を認識しながら、自国で
BSEが発生以降、30カ月齢以下の牛の検査は必要ないと主張している
根拠が問われそうだ。民主党の山田正彦団長は、文書の提供を要請した。
米国は、牛由来の肉骨粉を使った飼料を豚や鶏に与えることをまだ完全に
禁止していない。ミッチェル記者は「厳しい飼料規制をした英国ですら、
規制後に生まれた牛から感染が見つかっている」と指摘、米国は検査や飼料
規制の強化が必要だとの考えを示した。
その後、日本で22月齢以下の牛、(21月齢だったか20月齢だったか)で陽性判定
でてて、餌の状況によってはさらに月齢が低くても感染している症例がでたような。
まあ、アメリカ農務省は、BSEに関して、陽性反応がでたのは全部ヘタリ牛だ!
とか、カナダからの牛肉輸入、国民にしらせずこっそりやっちゃいました、とか
嘘つきまくり、業者に媚びへつらいまくりですからねぇ。
アメリカはこの分野では発展途上国以下のレベル。
400 :
名無しさん@5周年:04/08/28 13:14 ID:Dih8I5hw
内視鏡検査は消毒方法がわからない限り受けたくないな。
402 :
名無しさん@5周年:04/08/28 14:58 ID:BjYEMfLh
403 :
名無しさん@5周年:04/08/28 15:31 ID:F4M/wLH6
___ AA
*〜/能なし⊂ ・・ P
| タケベ.(_∀)
U U ̄ ̄U U
404 :
名無しさん@5周年:04/08/28 16:52 ID:B/1val3/
>>304 何気にその話怖かったりする。
恐レスだけど詳細きぼんぬ
>401
いいかげんなところは朝一に行ったら前の日の汚染が残ってるかもよ
こないだ行ったところでは消毒用の機械でやってた。
406 :
名無しさん@5周年:04/08/28 17:09 ID:Dih8I5hw
現場で消毒方法が統一されてないのがね。。
健診センターなんかじゃ回転早いと思うんだが。消毒は時間かかるよね
407 :
名無しさん@5周年:04/08/28 18:38 ID:B/1val3/
408 :
名無しさん@5周年:04/08/28 21:40 ID:mCSiNZFP
内視鏡手術しないといけなくなったら腹くくってやると思う。
病院を選んで医者を信頼して。
それで何かに感染したら運が悪かった。
でも飼い主の顔が見えない牛肉って怖いよな。
やっぱり全党検査してバーコードで管理されてると思えば美味しく食えるが
痴呆がやけに多い国の、検査してない肉はやだ。
409 :
名無しさん@5周年:04/08/28 23:23 ID:Dih8I5hw
腹をくくって信用するまえに、消毒方法や時間を病院に確認すればいいじゃん。
マニュアルをみせてもらいにくければ、自分からネットでひろえる最新マニュアルや文献をもっていって病院に見てもらうとか。
よく考えたがこの時代、そうやって自衛すべき。
それで逆上するような病院であれば、逆に院内感染で殺される可能性だってあるんだから、こっちから退散。
自分でいえなきゃ第三者にたのんで聞いてもらう。
考えたが、やはりそれしかないな。
410 :
名無しさん@5周年:04/08/29 11:38 ID:xRPBgIm/
しかし金掛かっているなぁ。まさか全部税金じゃないよな。
〈牛肉トレーサビリティー法〉
今年12月からは牛肉の流通業者、小売り・外食店も識別番号を表示する義務を負う。
違反した場合は、農水相が改善を勧告・命令する。悪質な場合は、30万円以下の罰
金が科される。
刑事罰はないのね w
>>411 実際に病気になるとか被害者が明確にならないと刑事罰は難しいんじゃないの?
413 :
名無しさん@5周年:04/08/29 14:30 ID:xRPBgIm/
腸全体にすることについては、やはり科学的な根拠をきちんと議論していた
だかないといけないと思います。この前の専門家会合で山内先生から説明の
あった範囲では、腸の各部位について調べた結果、自然感染の牛では感染性が
認められず、実験感染の牛では回腸遠位部にだけ見つかったということなんで
すが、その実験感染の牛についても、十二指腸と回腸遠位部と円盤結腸の3カ所
しか調べていないということなので、必ずしもそれをもって「回腸遠位部以外は
全部安全ですよ」と言い切れない、回腸遠位部だけとすることに関しても根拠が
弱いのではないかと思うんです。
(略)
特に、回腸遠位部から取り込まれたとして、そこから神経等を通じてだんだん
移っていくということなんですけれども、そのほかの部位には12カ月まで移らない
のではなくて、だんだん移っていくものだと思いますので、そういう意味では、
できればSRMについては、全頭取るような日本の方式を世界に広げるように
意見を出していただいた方がいいのではないかと思います。
http://www.maff.go.jp/syoku_anzen/20040426/gijiroku.htm 農水だか厚労省の会議議事録から。「特定危険部位」も怪しいもんだね。
414 :
名無しさん@5周年:04/08/29 15:15 ID:xpsc5HYj
,.ィ⌒ヽ..
ι ο Ο | <頼みがある! もし俺が池沼なるような事があれば…、
( д 丿 俺がまだ人間であるうちに…、
ι - ν) 人としての尊厳を失わないうちに…、お前の手で俺を殺してくれッ。
し〜し'
415 :
名無しさん@5周年:04/08/29 21:05 ID:DiEVEvpU
「特定危険部位」なんて、筋肉から異常プリオンが検出された時点で崩壊してますがな。
416 :
名無しさん@5周年:04/08/29 21:10 ID:J9yszy8f
>>18の頭の中で異常プリオンが増殖してるスレですか
417 :
名無しさん@5周年:04/08/29 21:10 ID:sMG6/e5B
日本もあと十年くらい経つと、
「アルツ」が死因のトップ3に踊り出るんだろうな。
唐突に。
418 :
名無しさん@5周年:04/08/29 21:16 ID:T0aXiUV4
ここ7年くらい飲み会以外で牛肉を食べていない。
豚はラーメンくらい。肉食わなくても案外いけるもんだ。
419 :
名無しさん@5周年:04/08/29 22:23 ID:ewUCy5OU
>>418 カレーやシチューに牛エキスが使われているんだよね。
421 :
名無しさん@5周年:04/08/30 06:34 ID:GnQU1ig1
422 :
名無しさん@5周年:
ブッシュ大統領しらべりゃいいのに。