【国際】結婚式で親族を殺害、ココナツの葉で焼いて招待客に振る舞う

★結婚式で親族を殺害、招待客に遺体食べさせる　フィリピン　　

・フィリピンの首都マニラ南西パラワン島のナラで先月１７日、結婚式の最中に
　新婦の父親ら４人が親族の１人を殺害、遺体の一部を招待客にふるまって
　いたことが分かった。地元警察が明らかにした。

　事件は、新婦のいとこにあたるジュニー・バイオット容疑者が数日後に
　自首して発覚した。別のいとこのサブトゥアリ・ピケ容疑者は出頭。
　新婦の父親のエラディオ・バウレ容疑者と、息子のジェラルド・バウレ
　容疑者を殺人容疑で逮捕した。

　調べによると、エラディオ容疑者は、親族のベンジー・ガネーさんが転んだ
　拍子に新婦のお尻に触れたことに腹を立て、ジェラルド容疑者、バイオット
　容疑者、ピケ容疑者と４人でガネーさんを式場から離れた部屋に連れ込み、
　刺し殺した。
　バイオット容疑者の話によると、４人はガネーさんを殺害後、灯油とココナツの
　葉で遺体を焼いた。バイオット容疑者はエラディオ容疑者から肉を食べろと
　命じられ、一片を口に入れたがすぐにはき出した。すると、バウレ容疑者から
　ナイフで脅され、無理やり飲み込んだという。

　その後、４人は式場に戻り、焼いた遺体の残りを招待客に振る舞った。
　地元警察は「招待客は酔っぱらっていたから、何を食べていたかすら
　分かっていなかっただろう」と話している。
　http://www.cnn.co.jp/world/CNN200408110001.html

2

２げと

>>2
なにが2だよ！ﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯﾌﾟ

2

(;:.@�u@)

( ﾟДﾟ)ｳﾏｰ

(@�u@.:;)

人一人の命と引き換えになるほどの素晴らしい尻か。うーん。触りたい。

これは珍味ですな

恐ろしい家族だな。娘の結婚式が台無しになるとは考えなかったのか。
それとも新婦もこのガイキチっぷりを受け継いでるのか？

三国人もびっくりだなおい

ハンニバル・レクター

スレタイ見ただけで支那のニュースだと思ったのに
違った( ´・ω・`)

夏夏夏夏ココナッ〜ツ

人肉ビーム(@�u@ .:;)ﾉｼ

カニバリズムがまだ残ってるんだろうか・・

イスラム圏はすごいな。

http://gray.gozaru.jp/ura/yabai/can/file-0003.html
すごいねえ

理解不能

>>5
>>7
なによその顔文字、ふざけてるの！？

>>18
本気やん！！！！！！！！！！





中国人？
これ新しい写真っぽいけどいつのよ（TT

レクター教授ですか

レクターならこんな野蛮な喰い方はしない

で、予想通り漢民族なのか？

>>17
フィリピンてイスラム圏なのか？

>>18
今日から肉食べれんYO…

トロピカルだな。

あれ？捕まってるの？

普通にそういう風習があるのかと思ったよ

なぜ　食わせる必要があったのだろうか？

なんだ土人か。

ゲーム脳だな

殺人鬼アメリカは結婚式を爆撃して４０人以上を虐殺したな。

ベンジーさんも、転んだだけで焼かれて食われるとは思ってなかっただろう。

フィリピンはキリスト教圏だったかと・・・

(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

こいつら中国系じゃねえの

>>29
単に、証拠隠滅の為とか。

知らずに食った招待客が気の毒
もう二度と肉は食えないだろうな

ていうか、殺された人って招待された客だろオイ。

おえええええええええ・・・・うまいのか？人肉うまいのか？？？

世界は広いな

東南アジアは紛争があったりすると
食人の写真がたくさん出回るよね

狙ってわざとこけたんじゃなくて
本当に転んで触れただけだったらかわいそうだな
でも多分酔いにまかせてさわりまくってたんだろな

まあ、記憶に残る結婚式になったのは確実だな。

父親GJ

>>25、>>34
フィリピン南部はイスラム教圏。パラワン島は、北部はキリスト教圏で、南部はイスラム教圏。

夏夏夏夏ココ〜ナッツ　カニカニカニカニカニバ〜リズム

日本もこういった風習があれば
道徳心の無い奴は減るのだが。

ウミガメのスープですよ

いくらココナツの葉で包んでいるとはいえ、灯油で焼いたら臭いんじゃないか？

儀式には儀式が必要なのか　なるほど

日本の田舎は怖いところだと思っていたが
世界には、もっと本気で恐ろしい田舎がたくさんあるんだろうな。

タイタス！

吐き出したのは灯油臭かったから？

>>36
中国系っつーか、中国そのものだろうな
あんなもん入手できる国は限られてると思う
他国公使の公用車のガラスを割るぐらいで驚いてたのは甘かったよ・・・
ttp://gray.gozaru.jp/ura/yabai/can/file-0001.html

集団レイプでたかだか懲役刑の奴がいるかと思えば、尻触ったぐらいで焼いて食われるのか・・・

これはネイティブで風習じゃねーの？
警察の出る幕じゃなかったりして。

>>47
昔々にはあったっぽいよ、遺骨かじって死者の魂を受け継ぐって儀礼
ヤクザの間では今もやってるんじゃないかな？

>>18ugya------------------------

小松左京の短編にこの話あったな

ブラックマーケットで幾らでも死体が買えるらしいからなぁ、＞中国

この基地外家族は親戚が人肉試食会を開いた後も
自然に新婚夫婦をたのしんでいるんだろな

久しぶりに世界の広さを実感させてくれるニュースだ
おそろしや

>>18
これは　まぁなんだ
未成熟で生まれ亡くなった子が
再び親の体に戻って
生まれなおす為の食事な
わけがない

>>18の写真を言葉かAAで説明して！

>>18
ぎゃーーーーーーーーーーっっ

http://gray.gozaru.jp/ura/yabai/can/file-0001.html
ふへへ（゜∀。）へひゃひゃ

しっかりしろ漏れ

野口男三郎臀部切取り事件
3.27 PM10:00すぎ東京麹町六丁目の路地にて、臀部"長さ六寸幅四寸
五分"を切り取られ、両目をえ ぐられる という無残な姿の殺害遺体
が発見された。 被害者は付近に住む河合荘亮（11）少年であった。
父親は帰宅途中現場付近で倒れ込んだ少年にまたが り声をかける
マントの男を目撃していたが、まさかわが 息子の殺害現場だとは
思わなかった。 この事件の容疑者となったのはは三年後明治38年に、
麹町四丁目の 小西薬店店主都築富三郎（23）氏を金目当てに殺害し
検挙された野口男三郎（26）であった。 野口男三郎は義兄である
漢詩人・野口寧斎 とその妹であり男三郎の妻・曾恵に人肉のスープ
を飲ませるため、少年を襲ったと自供した。野口寧斎は当時『不治の
病 』とされていたハンセン氏病を患っており、巷では、人肉は
ハンセン氏病の特効薬だという俗説が流布され いたそうだ。
結局、野口男三郎は妻・曾恵との関係を認めてもらえず、 明治38年
5月に殺害したと自供した。だが、公判が始まると男三郎は自供を
ひるがえし、荘亮少年殺害と野口寧斎氏殺害については否認し、
『冤罪』事件へと発展する。結局、荘亮少年殺害と野口寧斎氏殺害に
ついては、証拠不充分で無罪、都築富三郎殺害容疑他余罪にて男三郎
は死刑判決を受ける。世間は男三郎を権力に翻弄される犠牲者として
同情し、『夜半の憶出』（八雲山人作詞）という歌まで生まれた。
音三郎は色白眉秀の美青年で公判にはその姿をひと目見ようとする女
性達が殺到したそうだ。
ttp://www.h3.dion.ne.jp/~akuta/murder.htm

灯油で焼いたらウマくないだろ。

ﾜｿﾀﾞﾌﾙ肉物語

レクターを思い出したよ。
オーケストラのフルート奏者を料理して、
そのオーケストラの理事達に供してたな

中国一人旅なんてするもんじゃないね。

「世界食人史　二人目」

http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/whis/1040466301/l50

x51.org じゃないんだな　　ガクブル！

さすが土人はすごいな
我々の想像のはるか上を逝く

尻触ったぐらいで殺されたら、かなわんなぁ

招待客の一人はレクター先生

>>1

ま　た　、　中　国　人　か　！


と思ったが、被害者への怨恨が原因だから、普通の殺人事件だな。
平気で人を喰らう中国人の犯行じゃない。

>>64

＼g＿／

「東京伝説」って本にも似たような話し、出てますよ。。。ボソ。

(;:.@�u@)

(@�u@.:;)

いま人権派の弁護士さんたちが
大急ぎで
フィリピンに向かってまつ

三国志なみのもてなしだな

>>64
胎児を材料からスープにして食べるまでをのせてる。
５〜７ヶ月ぐらいかなあ…。
器と雰囲気からして断言できないけれど、中国みたい。

この手のものは、胎児スープと言って結構何バージョンも出回ってる。
フェイクも多いよ。
この画像は初めて見た。

ふるまうｗ

すごいなぁ

カ ム ス タ カ？

なぜ食べさせる必要があったのか、まったくもって理解できん
ぜんぶ食べて証拠隠滅するつもりだったのか？

>>83
そんで、たまにアンチコリアとかに、「これが日本人の食生活ダ！」とか言って貼られてるんだよな。
カンベンしてほしいよほんとに。

>>67
＞＞音三郎は色白眉秀の美青年
○三郎って多過ぎ。音三郎って結局だれよ？

日本軍も死んだ同僚の肉を食べた。
それを追及したのが「ゆきゆきて進軍」の奥崎謙三

>>18
胎児自体は本物に見える。
だけど、この胎児は皮膚の色調や浮腫の状態から見て、
生きが良いとは思えない。
おそらく母胎内で死んだのだろう。
これを料理して食べても美味しいとは
思えない。

偽写真だろ。

>>90
昭和天皇にはパチンコをぶつけようとしたが失敗。
実の息子は拳銃で射殺成功したのも奥崎謙三。

>>80

なによその顔、ふざけてるの？

>89
ただの誤変換だろ。しかし、下手な文章だな。
色白眉秀とは言わんだろ、普通…
白眉と眉目秀麗と白皙が混在しとるな

江戸時代に死刑囚を斬る職業を代々専門に行なっていた、
首切浅右ェ門として有名な山田浅右ェ門の平河町の邸では、
内職に浅山丸という肺病の薬を金2分で売っていた。それは
切った罪人の体温があるうちにミゾオチあたりを切開き、
胆嚢を引き出して切り離し、胆汁が漏れないように切り口を
糸で縛って陰干しし、これでケシ粒ほどの丸薬を作ったもの
という。なお浅右ェ門は夜寝ると首のバケモノに襲われると
いうので、女性に三味線を弾かせて夜を明かし、明け方から
ようやく眠ったという。
ttp://www.osoushiki-plaza.com/institut/dw/199308.html

大阪では江戸時代から普通に祝い事で
胎児を食べてますよ

>>90,92
70過ぎてAV男優をやったのも奥崎謙三

>>96
それ、焼き鳥屋で見たよ。
「生キモ」の事でしょう？大阪ではごくありふれた食材みたい。
わたしは、そのメニューみて逃げ出しましたが。（＾＾；

ふぃりぴーなは相変わらず蛮族だな。

>>90

知ったかすんなヴォケ
ネットウヨ夏厨のアフォ
さっさと夏休みの宿題かたづけろ包茎チンカス童貞タワケ

「ゆきゆきて進軍」で奥崎が追及してたのは
オマエみたいなイジメられっ子のヘロい兵隊野郎が
仲間達からブチ殺されて食われたハナシだわ

ビーン一族
スコットランドの山賊、ソーニー・ビーンは、妻と共に洞穴に
住みついた。２人は２５年間外界に出ず、子供を生み、さらに
近親相姦によって孫、曾孫を産んで、最終的には５０人近い
大家族となった。彼らは追いはぎを商売とし、塩漬けにした
死体の肉を常食としていた。家族は多かったが、食料はあり
余るほどあったので、彼らはそれの残りを平気で海に投げ
捨てた。腕や脚が流れ着いた地方では、大騒ぎとなった。
ビーン一族は最終的には発見され、処刑された。男は手足を
切断され、出血で死ぬまで放置された。女子供はそれを見物
させられたあと、火あぶりにされた。ビーン一族の処刑後、
その地方の人口は「目だって増えはじめた」という。
ttp://www8.ocn.ne.jp/~moonston/cannibal.htm

奥崎謙三はただのキチガイ。
キチガイであるほどたてまつるのがブサヨ。

>>67
ヴァーノン伯爵みたいだ

三国志の時代なら最高のもてなしだったのにな。

フィリピーナはほんと馬鹿だな
あそこ大阪府だったけ?

これロイター英語版のソースだとダンスパーティとかだったのにな。結婚式だったのか。

なんつーかパロパロだな

１０月３０日、案の定、ドナー隊は遭難する。場所は標高２０００
メートルのトラッキー湖畔。吹雪が凄まじく、馬車は雪に埋まり、
もうこれ以上先に進むことは出来なくなったのである。詮方なく、
隊はここで冬を越す羽目となる。住居の心配はない。丸太小屋の材料
はまわりにいくらでもある。問題は食料だけだ。
(略)
４月１７日、最後の救助隊がこの呪われた地を訪れた。生存者は
ケスバーグ一人だった。「ドナー夫人は何処だ？」。「そこにある」。
見ると、そこには大きな鍋二つに波々と血が満たされ、切り取った
ばかりの肝臓がフライパンの上で調理されていた。
「残りは喰っちまった。これまで喰った中で、彼女が一番旨かった」。
ケスバーグの小屋を捜索すると、なんと、牛の肉も見つかった。前回の
救助隊が置いていった干し肉だ。ケスバーグは極限状態で夫人を喰った
わけではなかったのだ。
「どうもこの干し肉はパサパサで、俺の口には合わないんだ。人の肝臓
や肺臓の方はよっぽど旨い。それに脳味噌ときたら、そりゃもう、
スープにすると最高だぜ」。呆れた救助隊はケスバーグを拷問に
かける。しかし、彼はとうとう夫人の殺害を認めなかった。
それからの彼は、あのドナー隊の最も血塗られた生き残りとして、
カリフォルニアの名物男となった。彼は酔うと決まってドナー夫人
のノロケ話（？）を始めた。「柔らかい、いい女だったあ。俺は
あの女から４ポンドもの脂肪を煮出したものさあ」。
１８５０年代初め、ケスバーグはステーキハウスを開店した。
宣伝文句に曰く、「最上の柔らかい肉しか扱いません」。
ttp://www5b.biglobe.ne.jp/~madison/mondo/m_05/m05_3.html

土人かこいつらは

この頃有名な「臀肉切り取り事件」が世間の注目を浴びていた
時期だからである。「臀肉」とは尻の肉のこと。明治35年の
３月29日のこと。東京麹町で11歳の中島惣助という少年が、
何者かに襲われた。目撃者の話しによると、犯人はいきなり
少年を路上に押し伏せるが、少年が大声をだし人を呼ぼうと
したので、口に手ぬぐいをあてて力まかせに顔面を地面に
押しつけ、窒息死させた。それから、鋭利な刃物で少年の
臀肉を切り取り、持ち去っていったという。（しかし、目撃者
はその間、何もせずに見ていたのだろうか。）
犯行の目的がよく分からず、諸説が入り乱れた。男色行為に
誘ったが受け入れられなかったための復讐説や、謀殺説、
色情強説などが取りざたされたが、中で根強く支持されたのが
強精剤説である。江戸時代には、人間の臀部とかかとの肉は
強精剤や結核の薬として効験著しいものとされ、処刑された
罪人の死体から臀部とかかとの肉をそぎとり薬用していたと
されており、犯人はそれを知って薬にたべようとしたのだろう
というのである。
明治35年の事件が、何故また明治39年に話題になっていたのか
というと、別の殺人事件で明治38年に逮捕されていた野口男三郎
という男が、この「臀肉切り取り事件」の容疑者として再逮捕さ
れたからである。この男は、妻の兄である漢詩人の野口寧斎の病
（癩病いわゆるハンセン氏病）の薬として尻の肉を狙ったの
だろうと疑われたのである。結局、男三郎は、この
「臀肉切り取り事件」については証拠もなく無罪となるが、
別件の殺人事件のほうでは有罪となり、明治40年に死刑が執行された。
ttp://www.t3.rim.or.jp/~s-muraka/dokusho/ponchi.html

人肉おいちぃ(ο･д･)(･д･＊)おいちぃね!

>>51
中東やアフリカはもっと残酷ですよ。
名誉殺人としょうして、平気で親族を殺す。
結婚のときに女性の家族が土産を出せなかったら、女性が殺害されることもある。

また大阪か

>112 見たんかよオマエ。

ウミガメとおんなじ味がしたのかな。

　　ま　　た　　奈　　良　　か　

やっぱり発展途上国民は野蛮な種族なんだな。

フィリピンは他の東南アジア諸国とちょっと違う。人種的にも。

北宋の末期、女真族の侵入で飢饉に陥った人々は官民問わず人肉を食べ始めた。
范温は義軍を組織して戦ったものの破れ、舟で臨安に逃れた。彼に付き従う兵士達は
人肉の乾し肉を携帯していた。彼らはそれを両脚羊（二本足の羊）と隠語で呼び、
そのうちで若い女の肉は「不羨羊」（羊より美味い）、子供の肉は「和骨爛」
（煮れば骨まで食べられる）と呼ばれた。

元王朝の末期、各地で叛乱が勃発し、食糧難に陥った官軍は人肉食に走った。
最上品は子供の肉、次に女。男の肉は最下層だった。
料理法は様々にあり、大瓶に放り込んで炙り焼きにしたり、網で焼いたり、
さらに趣向を凝らして熱湯をかけてから竹箒で皮をこそげ落とし、肉を切り取って
油炒めにして食べたりなどもした。
特に男の両腿と女の乳房は「想肉」（懐かしの肉）と呼ばれて珍重されていた。
あまりの旨さにまた食べたくなるからである。

五胡十六国時代の後趙の石季龍の太子、石邃は荒淫残虐な男だった。
美しい尼僧を誘拐しては強姦して殺し、死体は羊や牛肉と共に煮込んで賞味した。

隋末期の諸葛昴と高贊は互いに富や権勢を誇りあっていた。
ある日高賛が諸葛昴を宴席に招いた。食卓には十歳くらいの双生児の煮物が
頭、手、脚と別々の大皿に盛られていた。満座の客は吐き気を押さえるのが
精一杯だった。
数日後、今度は諸葛昴が高賛を招いた。お気に入りの愛妾を高賛に侍らせて
酒をつがせようとしたが、彼女が訳もなく笑ったのを見て叱りつけて退がらせた。
しばらくして、彼女は胡座をかいたままの姿で蒸し肉と化し、特大の銀皿に
乗せられて再び宴席に姿を現せた。頬には白粉がのり、あでやかな刺繍入りの
衣装を着せられている。諸葛昴は自ら太股の肉をほぐして高賛に取り分けた。
満座の客が卒倒する中、諸葛昴は平然と乳房の肉を美味そうに喰ったという。

中国では出産後の胎盤食べるよね。若返るって本気で信じられてる。
田舎なら死産の嬰児なら平気で食べてると思うよ。今でも女の子生まれたら売り払うぐらいだから

>>121
>>18

>>121
日本でも食べるところ在るよ。

file-0001.htmlはガイシュツだが
file-0003.htmlの写真は初見だ。
最近出てきたのか？

唐の則天武后の時代、杭州の臨安県の薛震は人肉が大好物だった。
あるとき借金取りが従僕を従えてやってくると、言葉巧みに招き入れてしこたま
飲ませた挙げ句殺害し、遺体を水銀と共に煮て「人肉醤」をこしらえた。
彼は妻までも煮て食べようとしたために妻に訴えられ、棒打ちの刑で打ち殺された。

同時代、嶺南に陳元光という男が居た。宴会の最中、使用人の酒のつぎ方に
難癖をつけ、彼を殺した。そしてその肉を煮込み、客に「初物」と称して
振る舞った。客は人肉とはつゆ知らず、美味そうにつつく。最後に鍋の底から
両手が現れた。事の真相を知った客達は半狂乱になって吐き出した。

北宋時代、孝明皇后の異母弟の王継勲は素行不良のため官職を追われていた。
鬱々と日々を過ごすうち、使用人の肉を切り取って食べるのが楽しみとなった。
やがて彼は官職に復帰はしたものの正確はますます歪み、少年少女を買い取っては
奴隷にし、わずかな過失を言い立てては殺して煮て食べた。
太宗皇帝の即位後に民の訴えで悪事が露見し、本人も数百人の少年少女を殺して
食べたことを認めたために洛陽で斬首刑となった。

ないよ

人喰い土人

わけわからん

日本でも荒川の堤防で「人肉手首の出汁ラーメン」出してた屋台のラーメン店あったね。

同族喰いは、狂牛病みたいに
脳に疾患が出る可能性があるんじゃなかったっけ？
あ！　だから中国ry

うあぁ>18で食ってるし･･･
臍の尾とっておく風習は、もしもその子供が大病にかかったときに薬として飲ませるために
とっておくのが始まりだよね。宗教的なものだけど。

伊勢佐木クリニック＝人肉供給機関

警官がゲインの自宅に踏み込んだ時、見たものは凄惨だった｡頭蓋骨の中に人肉入りのシチューが入っていたことを始め、フライパンの上に摘出された心臓が乗っており、靴箱の中には9人分の女性器と鼻がしまってあった｡
逆さ吊りになった首のない女性の死体、生首が9個みつかった。

冷蔵庫にはぎっしりと内臓が詰まっており、椅子には剥いだ皮膚が貼ってあった。また、よく磨かれた頭蓋骨、女性の上半身の皮を剥いだベスト、壁には顔の皮を剥いだデスマスク9個が化粧をして飾られていた。ベッドはすべて骨や皮で作ったものだった｡
掘り出した死体と性交したことがあり、皮膚をはいで身につけることでも性的快感を得ていた。
死体の解体は満月の夜に行っていたが、それは発掘に便利だった以上に、何らかの儀式を意味していたという。

ゲインの自宅の捜索で15人の女性の死体が見つかった。
死体の内臓を「新鮮な鹿の肝臓」だといって近所に配って回っていた。近所の人々はゲインに子供の世話を依頼したりするなど「いい人」だと考えていた。
穏やかに取り調べに応じたが自らの罪を悔いるそぶりは全くなかった。なお、死体との性交を自供している

>>18が怖くて見れません(；・∀・)

シャルル・ペロー版の『眠れる森の美女』も人を食う女王が出てくるな。
「あの可愛いオーロールを玉葱入りのソースで煮て食べたいのだけれど」

関係ないけど、人間として嫌いな相手って食えるか？　

>>131
臍帯血のはしりみたいなもんか。

>>123＝china

>>135
食って糞に変えて出すことを考えれば、まあできるんでないの。

肉食寄りな雑食の人間はけして美味くないと思う。
ベジタリアンや赤ちゃんなら臭みが無く美味い可能性はある。
脳が美味いとか言うがやばいぞ！プリオン摂取してると異常プリオンが出来てヤコブ病もどきになって死んじゃうよ。

さんごくしえんぎではりゅーびもじんにくくった

>>137
そうか・・私は自分の血肉になると思うと無理なんだが。

>>140
俺
は
お
前
の
肉
が
喰
い
た
い

考えてみると、蟹汁だの魚のアラ汁だのってのは、それらのｳﾝｺも一緒に煮てるんだよなぁ･････

http://gray.gozaru.jp/image_n/can/image01-002.jpg
夕食の食材でちゅ

猟奇ですな

よく考えたら、灯油で焼いたら匂いが凄くて食えたものじゃない気がする

（　ﾟ Дﾟ） ？？？何このﾆｭｰｽ

1月は正月で人が食えるぞー
カニバ　カニバ　リズムぞー
カニバリズムぞー


・・・このネタ知ってる人いるかな･･･?

日本でも人骨でスープを取った屋台ラーメン事件とかあるよね

ワールドダウンタウンのロケですか？

（(；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ドイツの変態肉屋

>>20
なんだと

>>147
酒が飲める飲めるぞを知らん人がいるのか？

ぎょえーーーーー

>>18
上海Qに貼ってきてもいいですか？

デリカテッセン？

>>147
この板、年齡層低くないだろ

＞153
｢酒｣じゃないぞ。

>>147
「なんにもない」のは何月だっけ？

>>142
そりを言うなら，海は魚や鯨がタレ流し

転んだ拍子って、、仕方ないじゃん・・

漫画みたい

民度が低い国だな。(　´,_ゝ`)

>159
たしか11月。
でも、人は食うｗ

人肉のココナツ葉包み焼き

新メニューでござります。

同族食いは生物学的にも罪である事がﾆｸｺﾌﾟｰﾝで証明されたというのにこいつらは

>>145

灯油の時点で、この話、なんか怪しいんだよなー

まあ、フィリピン人のバーベキューへの思い入れは凄まじいものがあるからな。

ぉゎゎゎ…

>>149
とにかく欧米が今、一番遺体の一部を招待客にふるまっていると考えている国が
フィリピンなんだけど。

人生いろいろ！民族もいろいろ！親族もいろいろあっていいじゃないですか

またx51……あれ？

>>168
欧での雨評じゃないか。ﾜﾛﾀ

欧米が今、最もバーベキューだと思っている国がタイだからね

（ﾟДﾟ）ﾏｲｳｰ

ひぃぃ

まあ、フィリピン人の人肉食への思い入れは凄まじいものがあるからな。
海外赴任中に取引先のナラで、相手方の結婚式に誘われて、嫌々行ってみたんだが、
まず肉がない。キロ単位で足りない。手土産に持ってった牛肉をみて「それじゃ足りないよ、
日本人」という顔をする。ｴｺﾉﾐｯｸアニマルはいつまでもフィリピンの貧しさには慣れないらしい、みたいな。
絶対、お前らの準備した肉より俺が買ってきた牛肉の方がうまい。っつうか、それ人肉じゃねえか。
で、新婦のおやじが肉を切る。やたら切る。不良風の新婦と新郎もこのときばかりはおやじを尊敬。
普段、目もあわせないらしい親戚が「もっと肉よこせ」とか言ってる。欠食児童か？　畜生、氏ね。
鉄板も凄い、まず汚ねぇ。こげとかこびりついてる。　洗え。洗剤で洗え。つうか買い換えろ。
で、灯油をかけて焼く。焼いて新郎新婦一家で食う。良い肉から食う。ゲストとかそんな概念一切ナシ。
ただただ、食う。おやじが焼いて、おやじが新郎新婦家族に取り分ける。俺には回ってこない。よかった。
あらかた片付けた後、「どうした食ってないじゃないか？」などと、残った人骨を寄越す。畜生。
で、一家、肉を食った後に、まだ腹が減ってるもんで不満続出。
「次は日本人喰おうぜ」とかバカが言う。おまえ、日本人どころか絶対母親くってるだろ？
新婦も「ああ、酔っちゃった、あなた美味しそうね」とか言う。こっち見んな、殺すぞ。
新婦の母が「太るまで食べたい」とか言って、夫が「日本人は高カロリーだから大丈夫さ」とか言う。
フィリピーナジョークの意味がわかんねえ。畜生、何がおかしいんだ、氏ね。
まあ、おまえら、フィリピン人に結婚式誘われたら、要注意ってこった。

（ﾟДﾟ）ｳﾏｰ…いわけねぇだろｺﾞﾗァ！！

もし人肉が店先でパックに入って「和牛」激安！
なんて売っていたら食って飲んでいい気分で
寝てしまうだろう

>>174
私はむしろ逆で、そんな事よりあの新婦の父親の目。
あの目を見ていると、この胸の肉を今にも切り取られそうでゾクゾクするわ。

>179
ｸﾞﾓを見た知人によれば人肉の色は豚肉に似てたらしいから
和牛偽装は難しいのではなかろうか

>>177
ﾜﾛﾀ。GJ

ttp://www.artsci.wustl.edu/~anthro/courses/361/stalin_famines.html の
http://www.artsci.wustl.edu/~anthro/courses/361/volga.JPG
＞Cannibals caught with cuts of human flesh in the Volga, 1921. This was during the height of collectivization in the Ukraine.

ソニー・ビーンでググってみ

人肉って酸味が強すぎて不味いんじゃないの？

>>185
時々、自分の内頬を噛んでしまう事があるが、
痛くて味なんか分かりゃしねぇ。

ひー・・・人食い・・。

まるで、中国人みたい

以上、ロベルト・ガビシャンがお送りしました！

>>189
えええぇー！！！
なンやねん

ここからは、


　　提　供

　佐川急便


ご覧のスポンサーの提供で
お送りします

ハマタ、>>177をガ板のスレに貼ってきてくれないか？
え？どこかって？ここだよ、ここ。
アメリカ人のバーベキュー のガイドライン ２
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/gline/1088420514/
だよ、ハマタ。

>>190
マツモトはアナウンサーのマッキーの人肉と
歌手のマッキーの人肉、どっちが好きなんだい？

>>191
ｴｸｴｸｴｸｴｸｴｸｾﾚｰﾝ！

>>184
ttp://ryoshida.web.infoseek.co.jp/kaiki/92sonybeen.htm

( iДi)ｺﾜｰ

うげげ

あげ

>>18
たしか、胎児ではなく、お猿さんの子供と聞いたことあるよ
　　　　　　　　（もう慣れた）　

でも、どちらにしても、食欲そそらないけど・・おえ　

>>196
ttp://gray.gozaru.jp/index.html　の下のほう
ttp://gray.gozaru.jp/ura/can/file-0008.html
＞今回の写真は、マレーシアメディアが報じた内容である。
料理される嬰児、スープにプカリと浮かぶ嬰児・・・
多分本物であろう。

・・・・・情報の信憑性はわからんけど・・・・・(;´Д`)ｹﾞﾛｹﾞﾛ

((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

なんだ儀式じゃないのか

200

201

人間（雑食）の肉は臭いらしいね

すごい話だ

>>202
煮出したときの油はヤバいって聞いたことアル

世界の５人に１人は人肉食いだから安心しれ。

>>205
マジかよ

>>205
しかも日本の隣に２か国もあるというね。

x51.orgか

日本にはサガワくんがいるではないか。

でも、日本で食ったわけじゃないし。フランスでだし ＞佐川

鬼畜焼き

>>18
こんなんもあった（グロ注意）
http://www.asyura.com/2002/war11/msg/982.html

人間は生で喰うものじゃないのか？

すばらしいおもてなしの心ですね。

私の鍼の先生から聞いた話だ。先生が中国大陸を放浪したときのことだ。「猿の生け作り料理」に出くわした。
丸い木のテーブルの真ん中に穴があいていてそこから猿の頭だけが出ている。
頭は動かぬ ように金属の棒でテーブルに固定され、頭蓋骨が眉毛の上から円周に切り取られて薄い膜をかぶった脳みそが露出している。
猿は麻酔でもかかっているかのようにぼんやりと目をあけている。この猿の脳みそをスプーンですくって食ペる。
猿は自分の脳みそが食べられるのを見て涙を流すのがまた一興だという。
先生は吐き気をもよおして、その場から慌てて立ち去った。

まー親戚焼いて食えるんだったら赤の他人なんか平気で食えるよな･･････。

おまいら、フィリピンぜったい行くな？やめとけよ･･･(((;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ココナッツ？

ナタ　デ　ココを切ったのかな？

＞バイオット容疑者はエラディオ容疑者から肉を食べろと 命じられ、
＞一片を口に入れたがすぐにはき出した。すると、バウレ容疑者からナイフで脅され、無理やり飲み込んだという

ここが理解不能だ。

パラワン島ってあそこだろ、昔川口浩の探検隊が行ってたジャングル島。

健康で賢そうな猿を選び、刺繍をほどこした衣を着せる。四角い卓の中央に丸い穴をあけ、猿を頭が卓上に出るよう坐らせる。
頭が動かないようしっかり固定し、かみそりで頭の毛を剃って皮を剥ぐ。猿は痛みのあまり泣き叫ぶ。
そこへ熱湯を注ぎかけ、鉄の小槌（こづち）で頭骨を砕く。
客はそれぞれ銀のさじで猿の脳をすくって味わうのだが、一人あたり一、二さじ分しかない。

おまいらはピン公のことはあまりひどく言わないのな
直に利害があまりないからか、あるいは同じアメリカの属国同士だからかｗ

香港や台湾のＣ級映画見てると、もう最高に笑えるぞ
フィリピンは完全に土人・人食い人・未開人扱いだ

ゴリラだって友達の猫がしんだら悲しむんだぞ。
こいつらゴリラ以下かよ･･･。

生きた猿を身動きできないように縛りつけ、ロボトミーのように
丁寧に頭蓋骨に丸い穴を開け　スプーンで脳をすくって食らう
極めて残虐な珍味である。
しかし、、、
どうして通常日本人と違い『生』を好まない中国人がこの
『猿の脳ミソ』だけは『生』で食するのか？

一説によるとこれは極限の苦痛を与え、死の直前に
出ると言われる『脳内麻薬』を食するためだそうだ。　
そしてこの脳内麻薬は与える苦痛が大きいほど量が多く、
知能が高い生物ほどその質が良いらしい。
しかし、、、
どんな麻薬も飽きが来る。
そして次にグルメな彼らが求めるのは猿より知能が高い生物である。。。

よし、今日はスタジオに遺体の一部を持ってきたから
マツモトに食べてもらおうかな

さあマツモート、食べてくれ
食べないんなら僕が食べちゃうぞ

知人が中国で晩餐にお呼ばれしていったときの話。
食が進み、少し経った頃、お客様用のテーブルにボウルを伏せたようなものが運ばれてきました。
テーブルの世話人（？）が、おもむろにそれを取ると中には、お猿さんの頭が・・・
しかも毛付き！
世話人（？）は頭のてっぺんの毛を持ち蓋を開けるように頭を開いて
「これは最高の珍味です」と言ったそうです。
そして、その脳味噌にスプーンを刺した瞬間！
お猿さんが「キィー」と鳴いたそうです。
知人はつわものでした。
それを食べたそうです。
味は「白子」みたいだった・・・と。
そして「こっちを向いていたら食べれなかっただろうな」と笑っていました。
その話を、あちこちにして回ったみたいで、けっこう大勢の人が知っていましたよ（笑）
私は、その話を聞いてからしばらく白子が食べれませんでした（苦笑）
おそるべし！中国四千年の歴史！！

うはああ

ある中学生が父親に連れられ、北新地のゲテモノ食い専門の店に連れて行かれ、父親はコオロギの佃煮や芋虫の唐揚げなどを注文していたそうです。
その時点で既に食欲も何も無く早く帰りたい一心だったそうですが、父親から離れても独りで帰れるわけでもなく、仕方なくその隣に座っていました。
隣に座っていた３０代ぐらいの男性２人が、その日には競馬で勝ったらしく、その店のメニューに「時価」と書いてある「猿の脳みそ」 を注文しました。

するとしばらくしてカウンターに小さな椅子に拘束された猿が置かれました。
その猿の頭は頭蓋骨が切り取られ所々に血は付いているものの、うすい灰色の脳が露出していて、その猿はわめきもせずただ両目を左右に動かしていただけでした。

少年は怖くなって、父親に店を出ようと泣きながら訴えたのですが父親は「ちょっと面白いから見てよう」と動く気配も無いので、少年も渋々座っていた座布団を盾に片目で見ていました。
注文した二人連れもさすがに躊躇しているらしく、１０分ぐらい「お前行け！」「おまえ先に食え！」となすり合いをしていました。

結局注文した方の男性が先に食べる事になり、フォークをその猿の脳みそに刺しました。

刺したら絶対暴れだすと思ったのですが刺しても目は左右に動いたままで、なんの変化もなかったので、驚きながら見ていると、カラシ醤油に付けて食べたその男性は「醤油の味しかしないな」等とと言いながら少しづつ削って食べていました。

しばらくすると猿は左頬が引きつってきて目がスゴイ勢いで動きだし、口を大きく開けて暴れ出しました。次の瞬間、ゆっくり目を閉じて死んで行きました。
今でもその光景はトラウマになっているそうです。

>18
コレ見たことあるわー
中国でなんか３ヶ月だか６ヶ月だかの、
中絶した女の子の胎児を食すと、
食べた男性は６０代後半まで
性生活ができるとかゆーヤツだな

>>57
勝ｼﾝが報道陣の前で父親の骨口に入れたことあったね

人肉の味は、酸味があって筋っぽく、あまり美味いとはいえないらしい。
ただ、癖になるかもしれない味だとか。
うちの爺さんから聞いた話だけど。
詳しい状況は、まあ、敢えて言わないが。

品人もびっくり。

ああ、なんて素敵な猟奇的事件！！！

猿の脳みそは宝田明が食ったと「ごきげんよう」にゲストで出たときに自慢してた。
猿の頭をイトノコで開くさまや、脳みそにスプーンをさした瞬間の猿の悲鳴を
楽しそうに「これが最高なんすよ」とか語って、小堺や他のゲストはドン引き。
客席からも悲鳴が上がってたな。それ以来、宝田明が大嫌いになった。

しょせんフィリピン人はフィリピン人か・・・・・・

経済的、地味婚。

転んだ拍子に触ったぐらいで殺されたんじゃたまらんな。
児童買春しにいくエロ日本人は好きに殺していいけどね。

今度は奈良か。

お知りに偶然さわっちゃっただけでこれなら
セクースしてたらどうなることか
キティーちゃんはすごいなあ

小松左京にこんな話があったな。

タプ

このスレに何度も書かれてる生きた猿の脳味噌を食べるっていうのは映画で見たな
怖い映像ばかり集めたドキュメンタリー映画で
なんであんなキモイ映画をわざわざ映画館に見に行ったのか自分でも不思議だ
小学生だったから興味あったんだろうな
いま思い出しても気分悪くなるな

灯油で焼くと臭くて食べられないのだが・・・

日本でもDQNカップルがバーベキューパーティで
長男をぶっ殺した事件が最近あったじゃないか。
喰ったかどうかは知らんが

そもそもバーベキューがいけない。
肉を切り取ってその場で喰う、という行為が
原始の野蛮で荒々しい感情を蘇らせる。
しかも取り合いである。
パーティー会場がその瞬間に喰うか喰われるかの戦いになるのである。
焼き方に文句をつける。生焼けがいいだの、よく焼けだの。
そんな事言ってるあいだに焦げちまった、どうしてくれるだの。
これほど文明人が大切にしてる、協調の精神やおもいやり、
動物愛護のこころを失ったあさましい人間の姿である。

サルの話は、映画だけだと思ったが本当にあるとは！

確かに、未開の先住民は、人食い文化はあったが
食い物ではなく、相手に敬意を表すとか、死んだ後でも
その人の技術を受け継ぐなど、精神的な意味合いがあるので
高度な方法だった

文明国家（？）は下品で、いやらしいや　

>>102
キチガヒだからこそ近づくことが可能な真実といふものもある．

ソイレントグリーンを出せば良かったのに

なんで食べる必要が？？

age

B級ホラーみたいだな

「地獄の披露宴」（2004年・イタリア=フィリピン）

あわわわわ

転んでケツのスイッチいれちゃったのか
そら食われるわ

ケツのスイッチ・・・・・？

脳出血っていう病気知ってるよな？
あれ、脳内の血管が破れて脳を圧迫するんだが、
ありえないくらい超強烈激烈な痛みらしいぞ。
痛みを感じる脳の中で痛みが発生するわけだから
そりゃもう当たり前だろうが、あれにくらべれば
ひどい片頭痛なんて秋口のそよ風のようなものだってさ。怖ｪ〜

アフォか。脳自体は痛みなんか感じない。

オレ中学の時に頭打って脳内か脳膜外かわからないけど出血起こしたよ。
すんげー痛いっていうか、ありえないくらい気持ち悪い。
言葉で表しにくいんだが、生きてるのが嫌になる辛さがある。
うあー！！って感じ。
思春期まっさかりで事あるごとに死にたいと思ってた時期だけど、
その時は心の底から生きたいと願ったなぁ。

でも一週間入院したら完全回復。
人間って簡単には死なないんだなーっと思った14の春だった。

たまたま痛みの中枢が刺激されたんじゃないの？

>>255
脳に痛覚って無いでしょ？

>>233
ご存知の通り、宝田明はﾁｮﾝであるからそういうのは平気だろう。

そういうのわかるわ。

病気の後って生きていてよかったなあと思う。

日常きづかないんだよな。
いまそれ想いだしたわ。

人生大切にしなくっちゃ。

>>1みたいな昔話なかったっけ？
もてなしに出す物が無くて娘だかをっての。

脳外科医は、白子を食べれないのかなぁ？

このフィリピン人はＤＱＮ一家だったのだろうなー
ＤＱＮ一家の政略結婚ｗ

人肉には目が無い中国人の漏れとしても
ココナツの葉を使うのは盲点だったよ。

日本人は基本的に穀類食べてるから
旨いらしいよ

なんだこれ・・・？

脳自体に痛覚無いのは分かるが頭痛がするのは血管部なのか？

脱亜入欧

おいしいわｺﾚ

ワシも人肉ほしいアルョ

実に土人らしい事件だな

灯油なんかかけたら相当刺激臭がすごいとおもうんだが・・・
やつらの間じゃサラダ油がわりの普通の食習慣なのか？

>>274
スモーキーマウンテン育ちなんで
灯油の鼻をつく薫りはソウルフレーバーだったりして

何だ、フィリピンか。中国の話題かと思うたよ。

｢バナナの葉で蒸し焼き｣
のほうが独特の臭みも消えておいしくいただけるとか・・・
お試しアレ

比律賓の土人か。

>>18
上海ビエンナーレ展で中国人芸術家が発表した芸術作品。
胎児はフェイクなんだけど、いつまでも釣られてるよね。。

インディジョーンズで冷えた猿の脳味噌がデザートに出されるシーンがあったなあ…

地獄の披露宴

>>281
田村亮子のこと？

野蛮すぎますぅ

小松左京の小説でこんなのなかったっけ？

>>147
｢あいつら年がら年中人食ってっぞ！！｣