【冷戦】 旧ソ連が日本の暗号解読

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206名無しさん@5周年:04/08/10 11:47 ID:3i/ipXcI

>203 結局こーゆー結果論馬鹿がいたから 負けたんだよなぁ。 こーゆー奴
が、捕まって、祖国・日本を平気で裏切り、アメダニの奴隷に自分からなっていった
まぁ、事大主義? その時その時で、強い方の奴隷に自らなる、という。いくら
祖国、家族を裏切っても・・・。  まるで、チョ・・    
自分の考えはいつも、あの時あの時代に、よくユーロの糞白ダニどもに、極東の
小さな島国・日本が1国で、たった1国だけで、立ち向かって行ったなぁああ!
凄いよ!凄すぎるよ! なんて【 男前の大日本帝国男児なんだあああ!】
って、思ってるよ!  だって、現実に白ダニどもに どこの有色人種が立ち
上がったとでも言うのかね?! チョンゴキか? 死那ゴキか?  違うだろ!
【 大 日 本 帝 国 が、あの時あの時代に 立ち上がらなければ 】今も
世界はどーなってたのかな?! 
     
 

207名無しさん@5周年:04/08/10 11:59 ID:RQZPSK2V
たて読みにすればよかったのに。ロシア人に分かるわけないし。
208名無しさん@5周年:04/08/10 12:13 ID:hn/QD49f
本当の裏切り者は,勝ち目のない戦争に祖国を引きずり込んだ
馬鹿な指導者共だと思うんですけど

>自分の考えはいつも、あの時あの時代に、よくユーロの糞白ダニどもに、極東の
>小さな島国・日本が1国で、たった1国だけで、立ち向かって行ったなぁああ!
>凄いよ!凄すぎるよ! なんて【 男前の大日本帝国男児なんだあああ!】
>って、思ってるよ!

「歴史から学べ」などと偉そうなことをいう気はありませんが
せめて暗号関連のエピソードくらいからは学ぶものがあってもいいんじゃないですか?
209名無しさん@5周年:04/08/10 12:39 ID:KNb+xi85
>>208
> 本当の裏切り者は,勝ち目のない戦争に祖国を引きずり込んだ
> 馬鹿な指導者共だと思うんですけど

ソ連のスパイ・ゾルゲと朝日新聞の尾崎秀実に嵌められて
南進政策を取った近衛内閣が愚かだったな。
満州の死守を基本に、支那本土は米英に山分けを持ちかけるのが良かった。
210名無しさん@5周年:04/08/10 13:00 ID:gP+pXvrr
結論。
 


                    日 本 語 を ハ ン グ ル 文 字 を 使 っ て 通 信 さ せ る の が 最 強。
211名無しさん@5周年:04/08/10 13:01 ID:ePd8BkNJ
第二次大戦時…
中国の暗号は日本に解読されていた。日本はアメリカに解読されていた。
さらにアメリカは日本が中国の暗号を解読していることまで
知っていたが日本はアメリカに解読されていることを知らなかった
中国のレベルが低いため情報漏えい防止の観点からアメリカは中国には
重要な情報を渡さないことにしていた
日本は山本五十六機だけが撃墜されても解読されていることに気づかなかった
212名無しさん@5周年:04/08/10 13:05 ID:PdzkOayu
暗号作った奴が
頭のいい奴で軍部に日本の政治やらせるより
アメリカ様に軍部を倒してもらって
政治を変えたほうが日本の為になることがわかってたんだよ
だから暗号アメリカ様に漏らしたのさ

俺が当時の暗号製作者でも
アメリカに暗号漏らすね
213名無しさん@5周年:04/08/10 13:08 ID:sE17ab4N
日本はロスケのDNA配列まで解読済みだよ
214名無しさん@5周年:04/08/10 13:10 ID:YJ5J6hm9

当時の日本の暗号強度ってSSLで何ビット?

12ビットくらいか?
215名無しさん@5周年:04/08/10 13:57 ID:YOZ7Itwv
勝ち目のないとはよく聞くが、あの戦力で勝てないと言ってる奴は何をやっても駄目だろ。
要は責任逃れの言い訳か、戦争を敬遠させる為の宣伝だろう。
216名無しさん@5周年:04/08/10 14:00 ID:ehE0x4Ix
過去のことより今の日本は暗号を解読する以前の状態になってるんですけど。
もっと悪い状況。
217stuper X又はシュバルツ博徒 ◆X64BsY9WTs :04/08/10 14:07 ID:mn5nNn8z
文壇の御大阿川弘之氏は若い頃暗号解読をやらされていたそうだ・・・。
中国の暗号は解読が楽だったらしい・・・。
また・・・、連合国の会合で中国の人が「お前んとこ解読されてるんじゃないの?」
と言われたそうだ・・・。
218名無しさん@5周年:04/08/10 14:51 ID:ehE0x4Ix
日本側のアメリカの暗号などの解読文書なんて真っ先に燃やされてる部類だろうが。
219名無しさん@5周年:04/08/10 15:45 ID:6N1yw6FD
>>203
>まぁ某国の大使館員はこの程度の暗号も祝宴疲れで解くのが遅れ
>パールハーバーのだまし討ちを演出したんだがw

この大使館員の怠慢という定説に対して、別な説が出てきた。

実は宣戦布告通告文書を手交するその日、大使館幹部が 客死した日本人将校の葬儀に出ていたというもの。

「昭和史発掘開戦通告はなぜ遅れたか」
(新潮新書 076)

今読んでいるんだが、中々面白い。

どっちの説になっても 当時の大使館はDQNということになるのだけどね。
220名無しさん@5周年:04/08/10 15:54 ID:Rd5zBSWl
日本の暗号は確か米国の海軍将校が駐米日本大使館に侵入して暗号表を盗んだとか聴いた
221名無しさん@5周年:04/08/10 15:54 ID:T57Hhj1V
アメリカは負け戦だったベトナムやソマリアでは、
ベトコンやソマリア軍の暗号を解析出来なかったのかな?
222名無しさん@5周年:04/08/10 15:56 ID:Rd5zBSWl
外交暗号と軍事暗号を照らし合わせれば大抵解読できるミッドウェー作戦もそれでバレタ
223名無しさん@5周年:04/08/10 15:59 ID:I69HSrHJ
224名無しさん@5周年:04/08/10 16:00 ID:fzdtCc0g
暗号に鹿児島弁使ってたそうな。
日本は方言が豊かなので、暗号解読はむずかしそな
225名無しさん@5周年:04/08/10 16:00 ID:hn/QD49f
>ソマリア軍
(;゚д゚)
226名無しさん@5周年:04/08/10 16:05 ID:GdcmV0bQ
暗号盗まれなくても負けてたよ。
それより国際社会からの孤立が一番の問題だったわけだ。
227_:04/08/10 16:22 ID:FqsEyp1B
>>128
>連合軍は帝国陸軍の暗号には解読する価値を見出せず
>見向きもしなかったらしい。

これは違う。
帝国陸軍は作戦内容は作戦参謀が、
直接現地に赴き指示した。
迅速性では劣るが、秘諾性が高い。
ただし、連絡者の身元が確保されるリスクもある。

アメリカ軍も帝国陸軍のこの慣習を知っていた。

228_:04/08/10 16:34 ID:FqsEyp1B
>>220
>日本の暗号は確か米国の海軍将校が駐米日本大使館に侵入して暗号表を盗んだとか聴いた

これは、日本も実行していた。
関東軍奉天憲兵隊外事班が、奉天駅で米国駐在公使の
カバンにあった、米国外交暗号書(発信暗号組立と受信解読用)を
撮影している。
その後、極東駐在米国公使館と本国との暗号通信は、解読している。

なぜか、解読情報は内閣、関係省庁には伝えられず、
関東軍司令部と参謀本部英米課で止まっていたらしいが。

これはワシントン海軍縮会議で日本の外務省の暗号が、解読された
ことの対抗措置もあったらしい。

アメリカだけでなく、ソ連にも諜報をおこなっていた。
警視庁特高課も東京憲兵隊とは別に、ソ連大使館に進入していた。
地下にあった金庫なんか、開けたこともあるそうです。



229名無しさん@5周年:04/08/10 16:40 ID:Dffz9v+M
>>219
日本軍は日清・日露とも宣戦布告前に艦艇による奇襲攻撃をかけているよね。
俺は逆に「何で太平洋戦争だけは奇襲前に宣戦布告をしようとしたのか」不思議だ。
国際常識が変わったといえばその通りだけど、別に必ず宣戦布告をしなくてはならないわけじゃないよね。

>>208
気安く言うなあ。
国際情勢は実際に複雑怪奇だし、国内だって統制をとるのは無理っぽかった。
アメリカは戦争する気まんまんだし、中国やソ連、英国は曲者だし。
どうやって戦争を避けるのか。
と言うと、脳内仮想戦記を聞かされる羽目になるのか・・・
230名無しさん@5周年:04/08/10 16:45 ID:Dffz9v+M
>>228
日本すごいじゃん。でもあんまり宣伝しないのは機密との関係なんだろうなあ。
秘密主義だもんなあ。あるいは戦力を低めに発表する主義というか。
231名無しさん@5周年:04/08/10 16:45 ID:hn/QD49f
>>229
あ,すいません.>>206に感激して気安く書いてしまいました.
232名無しさん@5周年:04/08/10 16:47 ID:zdG8vjGP
ドイツは暗号技術も優秀だったが、何故か軍の最高機密が筒抜けで負けた。
233名無しさん@5周年:04/08/10 16:59 ID:Rd5zBSWl
ブラックチェンバー
234名無しさん@5周年:04/08/10 17:02 ID:NoEmGbuL
仮にさ、現実的な多項式時間で処理可能な因数分解アルゴリズムを誰かが持ってたとしてさ、
そいつがPKIの公開鍵から秘密鍵を割り出したら犯罪になるかな?
やったのはただの因数分解だぜ?
235名無しさん@5周年:04/08/10 17:28 ID:8oUdKQTg
>>204
ああ、旧薩摩弁に関しては解読されたそうだ。
しかし、そのころにはすでに当の暗号の内容による作戦は終結していたとか。
236名無しさん@5周年:04/08/10 17:37 ID:icqxDVyB
映画に出てくるソ連のスパイはFAX機の中のデータにまでハッキングしちゃうよね。
237名無しさん@5周年:04/08/10 20:03 ID:VSKqcZuy

238名無しさん@5周年:04/08/10 20:18 ID:wUBcLFY2
じゃあ俺から薩摩弁の暗号を
「セナコッバッカイショッデチンガラヤラルットジャガッテヤッデケッ」
解いてみろ。( ̄ー ̄)
239名無しさん@5周年:04/08/10 20:21 ID:DOSQfEbo
暗号にもかなりの種類があるから全部解読されてるとも思えないが。
240名無しさん@5周年:04/08/10 20:41 ID:wCM5tvM7
241名無しさん@5周年:04/08/10 20:44 ID:AYj5dZy0
>>238
「要は頑張って良い大学いけってこと」
242名無しさん@5周年:04/08/10 20:48 ID:JzEyHpIs
ガダルカナルの撤退作戦では参謀本部から無電命令で指示したのでは、
現地軍がなっとくしない。ということで、ほとんど暗号無電を使用せず
連絡将校が飛び回って説得、撤退の直接指示を行っていた。
そのため米軍に察知されることもなく、無事撤退できた。

大和の沖縄出撃のさいは国内なのになぜか日吉から無電暗号で呉に伝えられた
ため、米海軍にすばやく対処された。
243名無しさん@5周年:04/08/10 20:52 ID:ONcWzTc9
>>221
暗号解読して攻撃に行くと、ソマリア民兵が自分とこの村の幼女を貼り付けにして、
撃てる物なら撃って見やがれつって、幼女盾にして突撃してくるので、アメリカ軍は撃つに撃てずに敗走。
だが、別に派遣されていたフランス外人部隊は、幼女ごと情け容赦なくマシンガンで掃射。
ソマリア民兵はその後すぐに大人しくなった。
244名無しさん@5周年:04/08/10 21:01 ID:4Cio592k
今日三党員がおしえた
245名無しさん@5周年:04/08/10 21:16 ID:PJSxIS3L
>>243
その話は聞いたことがあるけれど、幼女ではなかったと思う。
246REI KAI TSUSHIN:04/08/10 21:20 ID:NwdpwyXE
出雲弁と鹿児島弁をミックスして使っていました。

お休みなさい。
247名無しさん@5周年:04/08/10 21:39 ID:JTyQWpwz
>>111
インパール作戦のこと?
「あと@@km」とか新聞で馬鹿正直に……。
248名無しさん@5周年 :04/08/10 22:10 ID:++iTEOtf
>>238 正解は
「そんなことばっかりやってるからメチャクチャやられるのだ。説教してやるから来い」
249名無しさん@5周年:04/08/11 00:01 ID:Ote1svZi
日系人って...
baikoku?
250名無しさん@5周年:04/08/11 00:23 ID:Bo6js0pw
>>249
愛国。
アメリカ人だから。
気持ちの切り替えが早いね〜とは思うけれどね。
某民族と比べるとw
251名無しさん@5周年:04/08/11 00:25 ID:Bo6js0pw
>>250
某民族は某国籍のままだからOKか。
外人は客人なんだから、つつましく振舞ってもらわないとねw
252名無しさん@5周年:04/08/11 01:41 ID:w5At2k2s
もういい加減うっとうしいので,ここから方言暗号禁止.
253名無しさん@5周年:04/08/11 03:13 ID:bk9H/thZ
ttp://www.hotwired.co.jp/news/news/Technology/story/3483.html
暗号技術大国イスラエルの事情
254名無しさん@5周年:04/08/11 07:41 ID:lzIYCQJF
外務省って恥の固まりだな。
雅子みたいなアホでも入るし。
255名無しさん@5周年
>>252
コノ タクランケ