【進化？】臨死体験から生還した猿が二足歩行を始める（画像あり）

>>159
ぬるぽにｶﾞｯするよーなもん

オカルト板の臨死体験スレ。
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/occult/1080922890/


>>145
アドレス先は「木内鶴彦さんの臨死体験」の話だが、
このHPのその他のページは気色悪いので見ることはお勧めしない。
なぜならこれは悪名高き 「ありがとう教」 のHPだからだ。一応警告。

総統！わたしは歩け（ｒｙ

「あれ、俺なんでこんなところにいるんだ」

…すたすたすた。

「檻の中にいるぞ、おいおい俺はサルかよ」

…さらにうつった自分の姿を見る。

「おお、サルだよ。おかしいなぁ。車にはねられたところまでは記憶にあるのだが…」

…サルの侭、真剣に悩む。

「ああ、そうか間違えてサルの身体に入ってしまったのかよ。間抜けな話だ」

…観念する男

「しょうがない、残りの人生はサルとして生きるか」

　


お腹が張ってて立った方が楽だっただけです。
だんだん張りも減ってきたので、もとの姿勢に戻りつつあります。
皆さま、お騒がせいたしました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お猿のナターシャ談


　

>>132
次のページへ…

http://www.bushorchimp.com/
http://www.villagevoice.com/issues/0104/conaway.php

tic-tac-toe
http://www.urban75.org/useless/bush.html

age

やはり生物にとって死は進化の窓口なのか？

四つんばいは内臓に負担かけるから立ち上がったんじゃないの？

>>169
自分の身体や環境に合わせようとすることをなんというのだ？

>>170
適応？

まぁ何にせよよかったんじゃない？
結果オーライだよ。
けが人が出たとかいうんじゃないんだしさぁ。

あれー！？
かじ君じゃない？

>>157
こ、こんなところにまでナターシャたんが！？
もはや全国区！？

臨死体験ではないが、事故時（追突）の経験として、
後ろから追突され、体が草むらに投げ出されたとき、
草の葉っぱ一枚一枚が判別できるくらいスローモーションな映像が目に飛び込んできたことは
はっきりと覚えている。

ひょっとすると、危機的な状況において、脳の情報処理能力が異常に高まるのかもしれない
という厨理論にたどり着きました（ｗ

これと同様に、死の瞬間、恐らく脳内において劇的な何か変化が訪れていると。
それは化学的な変化かもしれないし、何か他の変化かもしれない。

そもそも脳のことはあまり解明されていないはず。
電子顕微鏡で調べても意識や心が見えるわけでもないと。

量子力学的なものが脳の中で作用しているような話もあるようだし、
珍理論てきなものでは、まさに電波を受け止める受信機のようなものだという話もある。

電波は我々が知っているものだから、目に見えなくとも、ああ、そういうものかと考えるけれども
電波ではないが電波のように脳に働きかける何かが我々の意識なり思考なりの
根源となっているとすれば、それはそれでまた面白いかもしれない。

猿の家に猿が住む
猿の父と猿の母
猿の子供愛してる

進化の言葉、s.CRYedを刻んだな。

＜＜＜　「またx51か」等のレスしかできない香具師は池沼！！！　＞＞＞

またx51か、と思ったらcnnにも載ってやがる

http://www.cnn.co.jp/science/CNN200407230016.html

単にお腹が痛いから前かがみの姿勢ができなかっただけでしょ

猫も歩くよ
http://www.marleyfund.com/anabel.jpg
http://www.marleyfund.com/anabel3.jpg
http://www.marleyfund.com/anabel2.jpg

>>181
昨日のトトロのキャプだな

>>181
かわいい・・・

進化のなぞがひとつ解けたな。

ほんとに死後の世界があるとしたら
若いうちに死んだ方が良くないか?>>145の話を読むと

実は人間は猿から進化したのではない。
人間が退化したのが猿だ。

サイヤ人みたいにパワーアップしたのか

>>181
一番下のがドラミちゃんに見える

長岡ナターシャﾀﾝﾊｧﾊｧ

彼女はイスカンダルまで旅をしたのだろう

うそっぽーい。

実は人間は猿から進化したのではない。
神から産まれたのが人間だ。
猿が退化したのがDQNだ。

人間が二足歩行を修得したきっかけは腹痛だったのか

サルの頭がいかれると人間になるんだな。

ナターシャの中の人も大変だな(暑くて)

↑ナターシャ

→　違いのわかる男

↓スジャータ

猿は別に人間をなんとも思っちゃいないよ
うぬぼれるな

>145
すげーな。俺も臨死体験してみたい。

実際は、麻痺して背が曲がらないだけと言うオチは無いのか。

人間がサルの身体能力をもつと最強

死んで花実が咲くものか

>>81

　ということは、いわゆる臨死体験で見る「お花畑」「トンネルの先の光」「三途の川」などは
　現世での記憶か、或いは、見せる理由は分からないが最初から脳に仕組まれている機能
　(死にそうになったら見る)かも知れない。
　進化のスイッチの１つ何かね？

　こっちの猿は単に脳か神経に障害が出ただけだと思うが。

人間の次に頭がいいのは猿じゃないぞ。
本当はペンギンなのさ。
奴らは常に二足歩行さ。
二足歩行のおかげで、こっそりと脳が発達してるのさ。
だけどちょっとシャイなのでその頭のよさを隠してるのさ。
でももうすぐ奴らは言葉を喋りだし、土器を作り出すさ。

まぁあれだ。
臨死で記憶がキャンセル→最初に人間を見たので自分を人間と認識
ってパターンだな

「アルジャーノンに花束を」みたいな感じで
一時的に人間に近づいているんだな

人間らしく感情を持って生きていこうという
その矢先に
彼女は再び獣に戻っていく

ああ、人間でいることの喜びを忘れたくない
忘れたくないのに・・・

元に戻っていくわけだね

もし2足歩行が臨死体験のせいだったとしても、
それはこのサルだけの行動であり子や孫には伝わらないから
進化とはいえない罠。

ペンギン最強。ペンギン無敵。人間の他に二足歩行する生命体。
次の時代はペンギンの時代だ。

スレタイと１の内容読んで、スゲー！！
と思ったが、ソース先のＵＲＬで＿|￣|○

臨死体験って、「臨死体験」としてテレビなり物語なりで刷り込まれた場面があって
そういうのを死にかけたとき夢うつつで想起するだけなんじゃない？
だから国とか文化によって見る場面は違うような気がする。
例えとして適切かわからないけど、女が意識朦朧になって逝くときもウワゴトで口走る言葉は国によって違うみたいし。

でも普段は見ない夢を死にかけたときだけに見るということは、
「自分もうすぐ死にそう、やばい」みたいな事を自分で察知するセンサーみたいなものが
人間の脳に備わっているのかも。
そうだとすれば、それも脳が生命を維持しようとする何らかの仕組みの一つなんだろうと思う。

>207
それをいうなら一本足のフラミンゴのが