【社会】全日空機の操縦室に乗客30人立ち入る - 大手メーカーの招待旅行

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312名無しさん@5周年
どうも・・・続くね。操縦士がらみも多いような気が・・・。

■飛行機、誘導路でまた鉢合わせ 成田空港 (2004年7月)
全日空便がA滑走路(4千メートル)に進む際、管制官に指示されたのとは違う
誘導路に入ろうとし、反対側から来たジャルウェイズ便と向き合う格好になったという。

■機長居眠り原因、SASと緊張感欠如の複合 全日空発表(2004年3月)
羽田発山口宇部行きの全日空機で3月、機長(50)が飛行中に2度居眠りをした問題で、
全日空は6日記者会見し、同日付で機長を訓戒処分にした、と発表した。

■ジャンボが誘導路で急停止 乗客2人が軽傷 (2004年7月)
8日午前11時半ごろ、石川県の小松空港に着陸した羽田発小松行きの全日空753便のジャンボ機(乗客乗員532人)
が誘導路を走行中、機体が突然、右にそれて急停止した。乗客の女性(55)が右足に軽傷を負ったほか、40代の男性が
首の痛みを訴えた。

■乱気流で乗客骨折 成田着の全日空ジャンボ (2004年6月)
フランクフルト発成田行きの全日空のジャンボ機(乗客乗員319人)が、ロシア上空で乱気流に遭い、乗客の70歳代の
女性が肋骨(ろっこつ)を骨折していたことが30日分かった。当時シートベルトのサインは点灯しておらず、女性はトイレに入って
いたという。

■貨物室の電線、焼け焦げる 大阪空港着のジャンボ機 (2004年7月)
大阪空港に着陸した羽田発全日空31便のジャンボ機の貨物室で15日、電線や断熱材が焼け焦げて
いたことが16日分かった。事故につながる恐れがあったとして、調査官を派遣した。

■飲酒パイロット 副操縦士が搭乗前にジン 全日空機7時間遅れ(2002年の事件。古い)
全日空(東京都大田区)の国際線のパイロットが今月13日、ベトナムのホテルで搭乗前に酒を飲んだため、
航空機の出発が7時間近く遅れるトラブルがあったことが分かった。