【国際】台湾が戦闘機の発着訓練　07/21

>>348
世界三大へタレ軍だからな。
１位イタリア　２位中国　３位フランス正規軍

開戦したら、人間の盾どもは何人台湾に渡るやら。

なぜか中共の方に渡ったりしてな。
内陸部の都市の浄水施設とかにいたりして。

兵隊ﾍﾀﾚだけど、権謀術数は長けてるからな〜、、中国は、、
まあ智者智におぼれるって事もあるだろうが、、

>>351

策士策に溺れるとも言う

日本も第二東名の面積を広げて緊急離着陸出来るようにすればいいのに

ミラージュもｶｺｲｲけど、マットブラックのラファールも見てみたい...

>>349
イタリアはヘタレっていうか、ＷＷ2の時は戦争理由が曖昧で
やる気がなかっただけ。

近世以降の中国はマジでヘタレ。戦争が下手糞です。

中央道の甲府の手前の直線区間でやってほしい

>>43
(・∀・)ｱｲﾔｰ 無防備ジャンク船で、台湾解放平和１億人大行進をするｱﾙﾖ

台湾にｳﾗ支援汁!

>>353
わざわざ
着陸できないように湾曲させているもんな
いまあるやつ

>>349
今の人民解放軍と、むかしの国民党軍一緒にするなよ・・・
士気だけでいえば韓国軍並みだぞ…　　装備はアレだが。

それにしても「人民　『解放』　軍」とは一体な（tibet

>>359
急激な貧富の格差でまたヘタレているだろ。

　　　　 　水不足
　　　　　　　　　　食料不足
　　　　　　　　　　砂漠化
　　　　　　　　　　大気汚染
　　　　　　　　　　　河川汚染
　　　　　　　　　　　電力不足
　　　　　　　　　　エネルギー不足
　　　　　　　　　バブル経済
　　　　　　　　　　民主化運動
　　　　　　　　　　 地盤沈下
　　　　　　　　⊂（｀八´；⊂⌒｀つ
　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣

しかしここまで来て、誰もフランス正規軍を擁護してないのが素晴らしい。（ｗ

台湾に味方する国って何カ国くらい？

日本も発着訓練やって欲しいね・・・
タンカーやメガフロート改造の簡易空母でも作ってさ・・・

>>358
小泉 「他国に侵略された時に、滑走路として使われ、的の物資補給や部隊展開が早くならないよう
　　　　　高速道路には着陸できないようにわざわざ考えているのです。素人にはそれがわからんのですよ」

>>362
フランスって姑息だし、可愛げのカケラもねーからな。

>>356

そういや、人民解放軍が大陸と目と鼻の先にある金門島、馬祖島にボロ船
かき集めて万単位で上陸してきた事があったそうだ。もちろん重装備を
敵前上陸させる事はできないので、揚陸できたのは歩兵が小銃と手榴弾を
持ってるくらいの最低の軽装備

しかし台湾は両島にあらかじめ軽戦車を配備していたので、いいように
人民解放軍を蹂躙し、人民解放軍は万単位の死傷者を出して敗退した
そうだ

現在でも両島には強力なレーダーサイトが設置され、台湾の早期警戒
システムの一翼を担っている

中華人民共和国が台湾海峡の制空権を確保するならば、まずこの両島を占領
せねばなるない

>>367
しかも、その船を焼き討ちされてしまい撤退できず、
浜辺で大量の死傷者をだしたそうだな・・・。

フランスに足元見られてえらく高くミラージュ買わされ、MRTも作らせたんでしょ。

台湾が買うイージス艦ってステルスの形で格好いいんだよな
うらやましいな

>>369

でもフランスは台湾にミラージュを売ったせいで、中国の広州の地下鉄の
発注キャンセルされたんだよね

Q.台湾に出入港する船舶を阻止ために中国が潜水艦作戦を実施したら？

A.このような情勢では、中国が、台湾だけに目標を限定して海上封鎖を行うことは極めて困難です。
台湾を封鎖して窒息させるには、主要港である基隆と高雄を封鎖しなければなりません。
しかし両港とも、近年、近隣諸国のハブ港としての役割も果たしており、
「台湾だけの港」ではなくなっています。

これを封鎖すると、近隣諸国にも少なからず影響を及ぼすわけで、国際問題に発展しますから、
中国が国連制裁を受ける事態に発展する可能性があります。

敢えてこれを行うとすれば(中国にとって割に合わない作戦ではありますが)航空機か艦船により、
台湾に出入港する船舶を何らかの形で阻止することになります。

しかしながら、中国側には台湾側の空軍力を制圧する能力がないわけですから、
水上艦船や航空機で台湾に出入港する船舶や航空機を攻撃することができないのです。
さらに、水上艦船や航空機で機雷を敷設することも出来ません。

そうなると残る手段は、潜水艦作戦ということになります。
中国は約65隻の潜水艦を保有していると言われていますが、雑音レベルが高く、Ｐ３Ｃの格好の標的となります。
そのうえ基隆・高雄とも港外は水深が深い。これは、Ｐ３Ｃの得意とする海域でありまして、
中国海軍にとって、Ｐ３Ｃは「恐るべき潜水艦ハンター」となるでしょう。

台湾側の被害が「全くゼロ」というわけにはいきませんが、台湾国民が毅然たる態度を貫いて、
最後まで一致団結して頑張れば、物理的に台湾を封鎖によって窒息させることはできないということであります。

Q.中国が台湾を通常型ミサイルで攻撃したらどうなる？

A.この種のミサイルはペイロード（ミサイルに搭載できる炸薬量）が五百キログラム程度のものでしかないのです。
陸上に打ち込んでも、それで国家の息の根を止める被害を与えることは出来ません。
これは、あくまでも脅しの手段なのです。
数百発のミサイルが飛んできたからといって、台湾の人達が「参った」と言わない限り、
台湾を制圧することは出来ません。

現に、先般のコソボ紛争を巡るユーゴ空爆においては、NATOは、
78日間に亙って延べ35,000ソーティーにものぼる航空機による攻撃を行い、
約23,000発の爆弾や誘導弾を投下し、そのほか310発の巡航ミサイルによる攻撃を行ないました。
そして合計11,500トンにのぼる弾薬が投下されたのです。
その結果、死傷者は軍関係者約5,000人、民間人約2,000人といわれています。
それでもユーゴスラビア連邦は「参った」とは言いませんでした。
最終的にはＮＡＴＯの要求を飲んで、コソボからの連邦軍の撤退に応じただけのことであります。
部からのこれだけの攻撃を受けながら「参った」と言わなかったミロシェビッチ政権でしたが、
国内の選挙による国民の意思によって、あっけなく崩壊いたしました。
ユーゴの場合、78日間に亙って約23,000発の爆弾と、310発の巡航ミサイルの攻撃を受けたと申しあげましたが、
台湾の場合は防空能力が優勢ですので、飛んで来るのはミサイルだけです。

現在中国は約200発のミサイルを保有しているとされており、5〜6年で約600発になるとの予測もあります。
しかし、これが全て一度に飛んで来ても、炸薬量にして200発なら約100トン、600発なら約300トンにすぎません。
ユーゴに投下された弾薬は約11,500トンですから、これに比べれば0.8％〜2.6％に過ぎない。
しかも、これが一度に飛んでくるわけではありません。
この程度の打撃ではミサイル攻撃だけでは台湾を制圧できません。
1999年の台湾大地震では2,321人の方が犠牲になられた。82,000戸の家屋が倒半壊しました。
中国によるミサイルの場合はこれより被害はずっと小さいかも知れません。

戦争をしなくても全中国人が台湾に旅行したまま
不法滞在すると台湾は(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

中国空軍は脅威ではない

サイル攻撃だけでは台湾を制圧できないとなると、次なる手段は、地上軍を着上陸させて一挙に制圧することです。
地上軍を上陸させる為には、台湾海峡を渡って来なくてはなりません。
台湾空軍に比して、中国空軍は数の上では確かに優勢ですが、旧式機が多い。
新鋭機であっても、戦闘用の装備弾薬を満載して200 kmも往復すると、
それだけで燃料の大半を消費してしまいますから、戦闘行動に大きな支障をきたします。

それに、現代の航空戦は、目視で敵を発見するというような戦いではないのです。
レーダーサイトのレーダーで戦闘機をコントロールし、敵の姿を見る前にミサイルを発射して撃墜するというハイテク戦闘です。
レーダーサイトから200 km以上も離れると、レーダーによるコントロール機能は大幅に低下します。
ですから、台湾上空で行動する中国の航空機は、視覚障害者同然ということで、
とても不利な戦闘を強いられることになります。

これに比べ、台湾側の航空機は、自国のエリア上空で戦うわけですから、燃料に余裕はあるし、
レーダーによるコントロールも十分に機能します。

そうなると、いわば「息切れ寸前の視覚障害者」と、「元気いっぱいの健常者」との
戦いということになりますので、勝敗は目に見えています
手持ちの航空機の数が多いからといって、やみくもに飛ばしても、混乱して事故を起こしたり、
統制がとれずにカモになるばかりで、役に立つものではありません。
中国空軍は台湾上空を制圧出来ないということになります。

それでも上陸を強行すればどうなるかと申しますと、
中国軍は丸裸で台湾海峡を渡るようなものであり、海岸に辿り着く前に「海の藻くず」と消える運命にあります。
そして、何かの間違いで一部の部隊が海岸に辿り着いたとしても、そこには水際機雷が敷設してありますから、
ここで全滅ということになります。

さらに、仮定の問題として、一部兵力が上陸した場合ですが、
彼らが戦闘を継続するためには、弾薬・燃料・糧食を補給しなければなりません。
その補給路は海を渡って来るわけですから、これも容易に遮断出来る。
したがって、上陸軍は放っておいても日干しになり、消滅せざるを得ないということになります。
以上のことから上陸制圧作戦は成功しない。要するに、二重、三重の意味で、
中国の上陸制圧作戦は成功しないようになっているのであります。



以上、適当にググッてたら見つけたのでコピペ。

台湾もう独立していいんじゃない？

>>376
まぁ、台湾の防衛力はかなりの物だから普通には中国には落とせないが、
核兵器まで使ってくると話は変わってくる。
これは日本相手にも言えることだけど。

で、中国の核を使う確率は他の核保有国に比べて格段に高いと思うのだ。

>>375

中国空軍機のお粗末な稼働率と、数に依存した飽和攻撃のことが語られてないね

飽和攻撃とは質で劣る中国空軍が一度に多数の航空機を繰り出して、瞬間的に
台湾空軍の迎撃能力を上回ってしまう戦術。地対地ミサイルによる台湾の空軍
基地やレーダーサイトへの攻撃と同時に行うと効果的

ただし、迎撃する側にすれば、喰っても喰ってもお代わりｲﾊﾟｰｲという状態だから
攻撃する方は大損害覚悟。最初の攻撃で台湾の防空能力を麻痺させる事ができて
米軍の介入がなければ戦争が長引くのは間違いない

しかし、台湾の防空能力が残ったら、その時点で中国の勝ち目はなくなる大バクチ

>>378
落とす、落とさないの問題じゃないだろうな。
中国は、分裂、内乱になるなら、周辺国にも迷惑かけるぞということだろ。

韓国なんかセコイから、ドサクサに紛れて、対馬を乗っ取ろうとしているし。（ｗ
アメは、あまりにもバカで基地外な中国に、腰が引けているのだろうな。

せんそーはなんだかんだで物量が重要だよねぇ。
戦闘機も100機より1000機の方が絶対安心だしさ。
日本もバブル期の好景気の時、軍備を整えておけばなぁ。

余談だが、台湾に三菱重工製F-104が渡ったことがあったね

航空自衛隊の最初期のF-104はロッキード製だったが、一部の機体はアメリカ
の同盟国への援助という形で、代金はアメリカ政府が負担したので、日本
としてはそれを返却したい。だが、最初期の機体はとっくにスクラップに
していたので、最後に製造された三菱重工製の機体をアメリカに返却し、
アメリカはそれを台湾に渡した、という次第

もっとも、どの機体も航空自衛隊で酷使されて退役した機体だから、あんまり
台湾空軍の補強にはならなかったそうだ

武器輸出三原則に抵触しない形であったものの、機体そのものは日本から直接
台湾に渡ったそうで、よく中国政府や日本のプロ市民や売国政治家や外務省の
売国奴どもが騒ぎ立てなかったな

武器輸出三原則を見直して、日本が「台湾に武器輸出しちゃうかもね♪」という
態度を取るだけで、中国の挑発行動は随分治まると思うのだがなぁ

夏厨には維持費という概念がないらしい
発想がゲームと一緒だな

>>381

中国みたいに、命の値段も含めて、人件費が安い国はいいよね

そういや、人民解放軍には遺族年金なんてあるのかしらん

なんか熱い台湾烏龍茶飲みたくなったょ

中国人民解放軍は朝鮮戦争に参戦するや、米軍を鴨緑江から
蹴散らして一気に釜山まで敗走させた実績がある。米軍の攻撃
を受けても、太鼓、ドラ、鐘を打ち鳴らしながら自軍の戦死者
を踏み越えて突進してくる怒濤のような人民解放軍の進撃に米兵は恐怖に顔ひきつらせながら
命からがら南に向けて遁走を重ねた。

人命無視の軍隊は、「西側の軍隊」にはできないことをやっちゃうからなあ

>>386
それが、毛沢東の頭にこびりついたから、今の人口１３億人があるわけだな。
しかし、時代はそういうわけに行かなくなったということだろうな。

>>386

>中国人民解放軍は朝鮮戦争に参戦するや、米軍を鴨緑江から
>蹴散らして一気に釜山まで敗走させた実績がある。

ホラを吹いてはいけない。人民解放軍は前線で20万規模、満州での予備も含めて
100万という大軍を投じた結果、ソウルは落ちたが、人民解放軍の進撃もそこまで

2ヵ月後の1951年3月14日には国連軍がソウルを奪回している

人民解放軍の犠牲はどれほどになったのやら

>>389
ホラではないよ。ただ、それから、マッカーサーの陣頭指揮の国連軍（米軍）が
巻き返したわけだ。毛沢東としては、もっと兵隊がいたら勝てていたと思ったのだろう。
あまりの基地外ぶりに、マッカーサーが、北京に原爆落とそうと言い出したのも
無理のない話だな。

>>390

「一気に釜山まで敗走させた実績」は開戦直後、奇襲に成功した北朝鮮軍
なんだがね

ちなみに人民解放軍の朝鮮戦争での死傷者は一説によると36万人とのこと

中国では、人の命すらバッタモンなのは昔からなのだな

>>391
とにかく、人間は質より量というのが、中国式なんだろうな。
マッカーサーが、朝鮮戦争後、日本に対する見方を変えたというのも
当たり前の話だろうな。

>>234
> 日本でこれできる道路ってあるのかな？

北海道の国道１２号線（奈井江〜滝川）。
これは日本一長い直線道路（30ｋｍ）で、同時にF１５が５機離発着できる
設計になってる。
待避所を増やし、分離帯を無くせば、同時に８機のF１５が離発着ができる。

更に、この道路はF１５の離発着だけでなく、美唄にある地対潜ミサイルの移動を
速やかに行うために造られた。

↑のカキコは嘘です。信じないで下さい。

誰か削除の方法を教えてください、お願いします。

朝鮮戦争で米軍がかつて経験したことのない
歴史的、屈辱的な敗走・後退を味わったことは事実だ。
半島で対ナチ戦の３倍の戦死者を出してるのだから。

>>389-390
ttp://www.geocities.co.jp/Hollywood-Studio/4559/koreawar1950.html
朝鮮戦争Flash

>>393
もともと国道12号の日本一長い直線は明治時代に囚人を酷使して作ったもの。
その直線区間もどうやらまだ片側1車線だから、分離帯はないと思うが。

国道16号は戦車が通れるように設計されてるっともっぱらの噂だな

>>396
国道１２号線は直線道路としてはそれ程長くなかった。
10年位前、「日本一長い直線道路を」と言う名目で工事が行われ、日本一となった。

場所によっては分離帯があるよ。勿論、片側２車線の箇所だけどね。