【社会】「女子高生コンクリ殺人事件」の犯人、監禁致傷で逮捕★5

このエントリーをはてなブックマークに追加
147名無しさん
1989年、女の子が41日間渡って監禁され、計100人ぐらい に強姦、
朝から晩まで超暴力と超陵辱された。
(主犯格は5,6人)ヤクザ顔負けのリンチで、天井に血が飛び散っていた。
キックボクシング用スタンドに縛り付けサンドバック代わりに殴ったことも
あるという。
「なんでもするから家に帰して」という女の子に、自慰(オナニー)を強制させ、
真冬に裸でベランダに出し、踊らさせ、尻の穴に花火を入れ爆発させ、
膣に3センチの 鉄の棒を何度も強引に突っこみ、性器や尻穴を完全に破壊する。
膣をタバコの灰皿代わりにされる。重い鉄アレイを顔面や身体に投げ落とされ、
瞼(まぶた)に熱いろうそくをたらされ、陰毛を剃り、ライターで手足を焼き
(全身にオイルをかけ、点火し火だるまになったこともあるという。)肛門に
瓶を挿入し蹴った、膣にライターを入れられ、点火し、火ぬるぽ、苦しさの
あまり何度も気絶する。(この時ストレスと恐怖のあまり髪が全部抜け落ちていく)
しかし、犯人どもは哀れみの情など一切見せず、 大勢の男に大量の精液を
飲まされ、大量の尿を飲まされた。ゴキブリも食わされた、女の子の悲鳴(絶叫)
はとても人間とは思えぬものだった。恐ろしいことに、監禁されていることを
知ってた人は計100以上いるが、 誰も通報しない。そして最後の日は2時間
にも及ぶリンチ後絶命した。
(殺された)死体の顔は目の位置がわからないほど変形し頬は鼻の高さまで
腫れており、親でも誰かわからず、原型をとどめてないほどで、性器のほうは
顔よりもっとひどく完全に破壊されていた。死体には髪がなくなっていた。
死体の陰部にはオロナミンC2本、入っていた。なお、死体は手足を縛られた
状態であったB被害者は殺害される前、助けてではなく、殺して!と哀願した。