【歴史】漢代、中国内陸に欧州系人種居住=青海省で人骨発見
2 :
名無しさん@5周年:04/07/02 21:46 ID:jSkBCfN4
<丶`∀´>
5ならそろそろ飯を食う
4 :
名無しさん@5周年:04/07/02 21:47 ID:QnklZb+L
燃料投下!この人達は拉致されたんだ!
6 :
名無しさん@5周年:04/07/02 21:48 ID:sVTYd/G7
朝鮮コース
7 :
名無しさん@5周年:04/07/02 22:00 ID:3SHWe3jk
8 :
名無しさん@5周年:04/07/02 22:13 ID:2I+ujYX6
まぁほとんど漢民族以外の王朝だしな。
そもそも漢民族って概念自体があいまいっぽいし。
北京とかのやつら、
お前らのツラはどう見ても古代でいえば『蛮夷』系に含まれるだろ?
9 :
名無しさん@5周年:04/07/02 22:16 ID:2FMz43Ov
別に日本だって秋田のあたりには白人系民族が居たという説があるのから、
中国にいても全く不思議なことではない。
10 :
名無しさん@5周年:04/07/02 22:18 ID:jIS1IoiY
景教徒か?
起源説
12 :
名無しさん@5周年:04/07/02 22:20 ID:41XpGY3N
ブルース・リー ジャッキー・チェン ジェット・リー
中国人って名前からして欧州人じゃん
欧州方面にも領土拡大の布石ですな
ホントに度し難い豚どもだな
14 :
名無しさん@5周年:04/07/02 22:23 ID:2IINvC/F
そういえば三国志に登場する後漢末期の猛将、呂布は白人系の大男という話もあったような…
15 :
名無しさん@5周年:04/07/02 22:24 ID:45myRic7
>>12 友達同士でもエミリーとかキャサリンとか言って呼び合ってる姿をみると
ほんと中国人て理解不能だと思う。
16 :
名無しさん@5周年:04/07/02 22:26 ID:al1QveWB
冒険者でしょ?3体で居住とまで言い切れるの?
>>12 ジェット・リーはリーリンチェイだっけか? アメ公受けする
名前にしたんだろ。日本人ならソニー千葉とか。
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o o o ,へ l :. |
19 :
名無しさん@5周年:04/07/02 22:31 ID:Xv4YMNqV
ジャッキー・チェン 成龍
ブルース・リー 李小龍
ジェット・リー 李連杰
20 :
名無しさん@5周年:04/07/02 22:35 ID:dyCxZ89z
>>12 えーと… 香港はさ、英国領だった訳で。
英名持ってるのは当たり前で。
…ネタだよな? 本気じゃないよな?
21 :
名無しさん@5周年:04/07/02 22:36 ID:IQ7gA2sC
骨からのミトコンドリアDNAは、まだ調べてないの?
22 :
名無しさん@5周年:04/07/02 22:39 ID:vkLCErQe
随分古いニュースだなぁ。
23 :
名無しさん@5周年:04/07/02 22:41 ID:plDnUKS1
さらってきて食べたんだろ?
25 :
名無しさん@5周年:04/07/02 22:42 ID:9/MWUUqS
孫権ってマジで白人?
26 :
名無しさん@5周年:04/07/02 22:43 ID:9kioDfC4
同じ姓が多いアジア四小龍の国では、学校入ったときに
スクールネームをつけるのがよくあるらしいです。
なんで欧米風なのかはツッコミ忘れました。。
27 :
名無しさん@5周年:04/07/02 22:43 ID:Ijjtg81J
景教徒
28 :
名無しさん@5周年:04/07/02 22:59 ID:TgJF+i1e
遠征したローマ帝國軍人
29 :
名無しさん@5周年:04/07/02 23:03 ID:dyCxZ89z
>>24 だよね、ああ、ほっとした。
ついこの前、こちらの想像の斜め左上の事ばかり言う
「何も知らない大学生」に遭ったばかりだからさ。
30 :
名無しさん@5周年:04/07/02 23:12 ID:pnNxOreE
そういえば昔、アニメでロン毛で金髪碧眼の曹操があったな・・・
31 :
名無しさん@5周年:04/07/02 23:14 ID:IfcZ8cC4
発見自体には意義があっても事実自体は驚くことでもない。
むしろアメリカ大陸にインディアン以前のコーカソイドの人骨があったというニュースを聞いた時の方が衝撃だった。
32 :
:04/07/02 23:18 ID:D0Dd1W6D
今の中国青海省の領域の西半分は、元々チベットの土地だったところ。
チベット併合のドサクサに紛れて、省域を押し込んだんだよ。
33 :
名無しさん@5周年:04/07/02 23:19 ID:WbRBEsEG
孫権は青い目してたらすいね。ホントか嘘か知らんけど。
34 :
名無しさん@5周年:04/07/02 23:19 ID:LHff1I2g
半島より発祥した白人がヨーロッパへと移動する過程の
ものである可能性が極めて高いといえる。
35 :
名無しさん@5周年:04/07/02 23:21 ID:/COoGg+d
中国で人骨が発見されたからって、「住んでいた」とは限らないだろ。
36 :
名無しさん@5周年:04/07/02 23:22 ID:jHmhsvV7
ローマ帝国の遺跡からシナの絹製品が発掘されてるし、
シナからもローマの貨幣が発掘されてる。
不思議じゃないだろ。
37 :
名無しさん@5周年:04/07/02 23:22 ID:nWgylQxC
ただ単にコーカソイドなら中央アジアや中東から来てた可能性も大いにあるが、
はっきりヨーロッパ出身と分かる人骨なのか?
>>31 それって実際にはコーカソイドから分かれて間もない古モンゴロイド
(縄文人やアイヌなど)の人骨じゃなかったっけ?
38 :
ジュディスフレ ◆zCS1o.kilU :04/07/02 23:22 ID:qgMfy8Ia
>>31 インディアンが「その人骨を我々に返すニダ!」って怒ってたねw
そりゃ「アメリカ大陸は我々の土地だ!」って言ってる連中より先に白人が住んでたら都合悪いわな。
李白はロシア人か白人っていう説もあるし、
不思議ではないと思う。
40 :
名無しさん@5周年:04/07/02 23:30 ID:88691Ese
人国記という本には、陸奥の国の風俗として
色が白くて、眼の青き者多し、みたいなことが
書いてあります。武田信玄がよんでいたので
それ以前に書かれています。
秋田の人は今でも色が白いです。
ということで私は東北には北欧系の人が住
んでいたと思っています。
秋田県の女性には、北欧の女性特有の遺伝
子だかがあるそうです。世界的にも他にはない
ので人種的同一性があるそうです。
41 :
名無しさん@5周年:04/07/02 23:31 ID:NSkZa37+
>>37 骨に「EURO 200」って書いてあった。
それはともかく
そりゃ数人ぐらい来てたって、別におかしくもないし、と思う。
ヨーロッパ”系”だし。現在のスペインあたりからてくてく
歩いて来た、と思うからおかしくなるのであって。
仕事で、携帯(PHS)の基地局を建てに
中国に行ったことがあるんだけど。
西域の山奥に行けば、
アラブ系とか白人系とかの
少数民族がいるがな。
それが、内陸部にいたってのが、ニュースなわけで。
表向きはね。
そのおかげで
中国はヨーロッパ侵略の理由ができたわけだ。
「ヨーロッパは歴史的に見て、中国の領土あるよ。」
43 :
名無しさん@5周年:04/07/02 23:34 ID:LHff1I2g
>>38 アイヌ系だった。
と、ディスカバリーチャンネルでは逝ってたけど、、、
たまにアレなこともいうからなぁ。
44 :
名無しさん@5周年:04/07/02 23:34 ID:IfcZ8cC4
「ヨーロッパ系」だの「北欧系」だのって。。。
45 :
名無しさん@5周年:04/07/02 23:40 ID:88691Ese
インディアンがアメリカ大陸へ移動したのは、
西からヨーロッパ人が略奪にきたからでは
ないのか。玉突きの民族大移動。
構成には、中国からヨーロッパへ方向への
玉突きの民族大移動もあるけれど。
46 :
名無しさん@5周年:04/07/02 23:40 ID:nWgylQxC
>>42 中国領内に住んでるロシア人も、
オロシ族とか何とか呼ばれて少数民族として認められてるしな。
もちろんペルシャ人やアラブ人、ユダヤ人もずっと昔から住んでた。
47 :
ジュディスフレ ◆zCS1o.kilU :04/07/02 23:41 ID:qgMfy8Ia
>>43 アイヌ系?う〜ん。コーカソイドっぽくないような気が。
しかし、骨で本当に系統がわかるのかね?
例えば、日本人とブータン人とブリヤート人ってソックリじゃん。
骨で何人だとか違いがわかるのかね?
48 :
名無しさん@5周年:04/07/02 23:43 ID:XvRim1qH
安禄山もアレクサンドロスというイラン系らしい。←電波説
49 :
名無しさん@5周年:04/07/02 23:47 ID:nWgylQxC
50 :
名無しさん@5周年:04/07/02 23:47 ID:88691Ese
>>47 HONDAとかTOYOTAとか書いてあるから。
52 :
名無しさん@5周年:04/07/02 23:51 ID:Lz+crKbO
バイキングでしょ?
漢時代の骨は見つかるのに
何故出てこない南京大(ry
>>48 唐の長安には胡姫(イラン系のホステス)が酌をしてくれる、今でいえばロシアンパブみたいな酒場があったらしいな。
李白だか杜甫だかが漢詩にしたいたと思う。
55 :
ジュディスフレ ◆zCS1o.kilU :04/07/02 23:53 ID:qgMfy8Ia
>>48 あ、それマジネタらしいよ。
本来は大人しいオアシス都市の商売を生業にした少数民族だったらしい。
ところが安禄山があんな事やらかしちゃったから漢民族から虐殺されて民族ごと歴史から消えていったらしい。
>>49 DNAはわかるんだけど。
日本人もブータン人もブリヤート人も見た目はソックリじゃない?
骨格もソックリだと思うんだけど・・・。
粘土で肉付け作業なんてしたら「なぜこんなところから日本人の骨が!」ってならないかな?
”青海省の東部で発見された後漢時代(紀元後25〜220年)の墓地” っていう表現は適切なのか?
例えていうならば、”北海道で発見された奈良時代の墓地”みたいなもんだぞ。
57 :
名無しさん@5周年:04/07/02 23:58 ID:g0WUddWx
貝塚のようなものか?
白人食った後の骨を捨てた後だろ
支那人のカニバリズムの歴史は5000年どころじゃないってこった
陳瞬臣が、
小説で何かそういう事書いてなかったっけ?
カエサルに敗れたローマ兵が流れ流れて支那までたどり着いて、
漢軍に重装歩兵の集団戦法で立ち向かったとか、
そういう話。
>>48 ソグド人だろ
現在のウズベキスタン辺りを中心にして東西交易で大活躍した民族だ
>>43 NHKでその番組放送していたと思う。
頭蓋骨を復顔したらピカード船長(役のパトリック・スチュワート)にそっくりだったというやつ。
最終的には古いタイプのモンゴロイドだったという結論だったと思う。
61 :
名無しさん@5周年:04/07/03 00:01 ID:TUWuY2cq
ときに西方から欧人が迷い込んでくることもあるだろうさ。
同じ大陸内だもの。
62 :
名無しさん@5周年:04/07/03 00:05 ID:L/34brL1
紀元後200年頃の中国といえば三国時代・・・・・・
63 :
ジュディスフレ ◆zCS1o.kilU :04/07/03 00:08 ID:18g9aFqN
それより、日本国内にユダヤ人の集落があったって説は?
天狗は、我々のご先祖様が山奥に暮らすユダヤ人とばったり山中で出会った時の話だって。
隠れ里伝説も、ユダヤの集落に迷い込んだご先祖様の言い伝えだとか。
山伏の装束とユダヤ教のラビ(牧師)の装束がソックリなのは、山伏が山中で出会ったユダヤ人の高度な文明にあやかろうと真似をしたからだとか。
たしかにローマ人の人骨が漢代の墓で見つかったなら、ローマに滅ぼされた亡命ユダヤ人が日本にたどり着いててもおかしくないね。
>>56 だから「中国」って名称はダメなんだよな
「シナ」だったら地域名称でもあるから使えるけど
日本が国号と地理名が一緒だけど
中国は国号ですらない
65 :
名無しさん@5周年:04/07/03 00:09 ID:NzoOli3X
キリストは日本に来ていたなんて言い出しそう
67 :
名無しさん@5周年:04/07/03 00:12 ID:KH6jTMcm
>>63 何か、イエスが昔青森に居たとか言っている奴が居たな。
南京大虐殺の骨は見つかりませんか?
69 :
名無しさん@5周年:04/07/03 00:21 ID:gH7XwbAb
70 :
名無しさん@5周年:04/07/03 00:25 ID:gH7XwbAb
札幌にブッダの遺骨あるよ。これは日印友好でインド首相がくれた本物。
指先だけらしいけどインド風建物に安置されてる。
71 :
名無しさん@5周年:04/07/03 00:33 ID:0PvHCUBi
支那の正史は古い時代から記録されてはいるが、それは王朝や貴族たちの記録でしかなく
民間で何が起こっていたかなんて、全く書かれてないからな。
後漢のような広大で安定した国家があれば、欧州から多くの人間が訪れていても不思議ではないだろう。
72 :
名無しさん@5周年:04/07/03 00:35 ID:GJZ/VF7x
孫権の目は青かったらしいんだっけ?
73 :
名無しさん@5周年:04/07/03 00:39 ID:0PvHCUBi
>>72 孫権は南方人系の血が入っていたからだろう。
タイとかそのあたりじゃないか。シャム猫も目が青いし。
75 :
名無しさん@5周年:04/07/03 00:43 ID:iixXDJ6y
ま、EUに市場経済といえないとか、
門前払いを食らったんで、必死にすりよってんだな。
いや、インドにも白人種がいるから
”インドも中国領だ”とか言い出すのかな。
76 :
名無しさん@5周年:04/07/03 00:51 ID:W6m1jL0I
秋田の女にチンポを入れたり出したりしたい脳
孔明は雷落とせるから、実は欧州系だったのかも
>69
もう東京に行っちゃったよ。
沖縄県民は恥を知らなくては。
79 :
名無しさん@5周年:04/07/03 01:04 ID:LF2dXtIT
大蓁国王安敦
>>30 干禁が女なやつだな
でも何で干禁だったんだろう
81 :
名無しさん@5周年:04/07/03 01:18 ID:0PvHCUBi
>>80 いや、干禁が女のやつは、曹操がラオウみたいなやつじゃなかったか?
>>30 あったあった。
ほんで、自分の母親ははるか西の国の人間だと
カムアウトしとった。
83 :
名無しさん@5周年:04/07/03 01:24 ID:0ZWF3jDf
日テレのやつ?
ヨーロッパ系なんて分かるのかYO!
其のくくりで言ったら、インド人もヨーロッパ系になるんじゃねーのかYO!
ヨーロッパ’系’って、何処のドイツ人だって話だYO!
85 :
:04/07/03 02:13 ID:zz4thgci
後漢朝時代、すでにベトナム辺りまでローマと取り引きする商人が活動していて、
海路やって来た大蓁国王安敦の使いと言うのは実は商人達が勝手に名乗ってたと言う話も
あるくらいだし.........
まあ、班定遠がローマ帝国の存在を知っていた事も考えればなんら不思議では無いね。
86 :
名無しさん@5周年:04/07/03 02:38 ID:NzoOli3X
昔、中国には宇宙人が住んでいた
87 :
名無しさん@5周年:04/07/03 02:47 ID:8Qn1TjTI
モンゴル人だって、歩いてベーリング海峡を
渡り、南米まで行ってインディオの先祖に
なったんだ!
ヨーロッパ人が中国に行っていたって不思議はない。
こんなことを話題にするより
出川の結婚生活はいつまで続くか(いつルリちゃんに
捨てられるか)を語ったほうが有意義である!!
そこで竹内巨麿さんの出番ですよ
89 :
名無しさん@5周年:04/07/03 03:58 ID:9VF4UxYW
>>40 秋田出身のあき竹城は、
北欧系には見えない。
桜田淳子も。
90 :
名無しさん@5周年:04/07/03 05:04 ID:0uTi5XuU
91 :
名無しさん@5周年:04/07/03 05:17 ID:ZQgH7pjU
「(前略)…『三国志演技』おいて曹操、劉備の敵として登場する呂奉先は
赤毛碧眼の西洋人だったことが元宮浩によって証明されているが…(後略)」
民明書房刊
「後漢期関西の都市と権力」
92 :
名無しさん@5周年:04/07/03 05:23 ID:9S1yiVDJ
呂布?
93 :
名無しさん@5周年:04/07/03 05:25 ID:9/ghCw1O
94 :
ppp(=゚ω゚)ノ:04/07/03 05:25 ID:X0YdANUm
ちゃんころの食い残しだろ。
95 :
名無しさん@5周年:04/07/03 05:29 ID:V6LpUZl5
北欧人って結構ブサだよな。
96 :
名無しさん@5周年:04/07/03 05:37 ID:hRCU4t5J
こういう話はロマンがあるよな。
今は世界が一瞬で繋がってるし、「大陸続きだからありえるだろ」で終わりだけど。
基本的に文化的、人種的交流を持たない人たちの歴史に、
ふとしたところ異世界の住人が迷い込んでくる。
わくわくするね。
97 :
名無しさん@5周年:04/07/03 05:43 ID:ZQgH7pjU
98 :
名無しさん@5周年:04/07/03 05:45 ID:0ZWF3jDf
>>96 ネアンデルタール人の話とかね
もしかしたら今いる人間や民族がいたかと思うと不思議な気分がするんだよね
99 :
名無しさん@5周年:04/07/03 05:50 ID:yck1aOrH
漢民族ってなんで二十日鼠みたいに繁殖できたの?
100 :
名無しさん@5周年:04/07/03 05:54 ID:9/ghCw1O
102 :
名無しさん@5周年:04/07/03 06:43 ID:L9afcW6g
大体、始皇帝がペルシャ系だろ。
漢民族は元々ペルシャ系だったんだよ。
そして、黄布の乱で人口が大幅に減り国家が維持できなくなったところに周辺の
騎馬民族を連れてきてすでに作られたシステムに乗ったんだよ。
曹操が金髪碧眼だったりするのか?
104 :
名無しさん@5周年:04/07/03 06:47 ID:8h/nTvXz
人種でいえば
欧州、アラブ、インドあたりは同じ人種じゃないの
虐殺の歴史の一部じゃないのか?w
106 :
名無しさん@5周年:04/07/03 06:54 ID:9/ghCw1O
秋田犬も遺伝的には西欧系がかなり強いとか。
107 :
名無しさん@5周年:04/07/03 06:56 ID:9/ghCw1O
つーか、アジアにコーカソイドの陸橋があるのは前々からわかってたし。
109 :
名無しさん@5周年:04/07/03 06:59 ID:L9afcW6g
>>91 大江山の鬼も漂流して住みついたロシア人だったしね。
孔明のヨメも白人説があった
坂上田村麻呂も金髪だったとか書いてあるっていうけどほんとかな?
112 :
名無しさん@5周年:04/07/03 07:06 ID:VQoCJz25
一応、孫堅の側室にアラビア系の女性がいる。
そして呉は造船術が発達していて、数百人を乗せる船も作れる。
海運でアジア各国と貿易している。
だから孫権は混血の可能性もある。
113 :
名無しさん@5周年:04/07/03 07:08 ID:9/ghCw1O
白人が蒙古症などの遺伝病にかかると、アジア人そっくりで知能が低い(精薄)奇形が生まれる。
アジア人て、白人が退化した存在なんじゃないの?
114 :
名無しさん@5周年:04/07/03 07:15 ID:v58XpHjw
>>102 昔の漢族と今の漢族は全然違うらしいね。
幾度か北方遊牧民族に侵されて、変貌したらしい・・・
115 :
名無しさん@5周年:04/07/03 07:17 ID:mXZIdCvW
ギリシャ系かな・・
>>113 と、19世紀までは大マジで考えている白人は多かった。
117 :
名無しさん@5周年:04/07/03 07:18 ID:3k+Ek7S2
いつから・何で東洋人みたいな人種が生まれたの?
118 :
名無しさん@5周年:04/07/03 07:19 ID:8h/nTvXz
進化の順番は
黒人→白人(コーカソイド)→黄色人種
じゃなかったっけ?
119 :
名無しさん@5周年:04/07/03 07:19 ID:v58XpHjw
>>113 一応、新モンゴロイド(寒冷適応体)は人類でもっとも新しい種族だけどね。
120 :
名無しさん@5周年:04/07/03 07:19 ID:7bih90t7
馬鹿が!ドラゴンロードに決まってんだろ
121 :
名無しさん@5周年:04/07/03 07:21 ID:V6LpUZl5
>>117 寒冷地に適応したわけです。
突起の少ない方が凍傷に強いわけですから。
122 :
名無しさん@5周年:04/07/03 07:21 ID:mXZIdCvW
123 :
名無しさん@5周年:04/07/03 07:23 ID:3k+Ek7S2
>>121 北欧にも白人がおるやん。スラブ人は?・・・・・・
124 :
名無しさん@5周年:04/07/03 07:24 ID:8h/nTvXz
ペルーとかの原住民はモンゴロイドですか?
125 :
名無しさん@5周年:04/07/03 07:25 ID:0ZWF3jDf
前に聞いた俗説に白人は近親相姦で生まれた白子の適応型だというのがあった
126 :
名無しさん@5周年:04/07/03 07:25 ID:hRCU4t5J
人種が見た目にわかるほど変わるのに、
時間ってどれくらい必要なんだろう。
黒人、白人、黄色人、アボリジニ、インディオ
辺りは、明らかに見た感じ人種が違うよな。
127 :
名無しさん@5周年:04/07/03 07:27 ID:v58XpHjw
>>124 一応モンゴロイドだけど、寒冷適応する前のモンゴロイドだから、古モンゴロイドに属するね、
アイヌ人とかも古モンゴロイドと思う。
128 :
名無しさん@5周年:04/07/03 07:34 ID:6WA9ccWH
孫権は金髪だったしね。
つーか、今でも中国内陸部には金髪の人間がいる。
俺の大学に留学してたヤツがそうだった。
それとNHKスペシャルで金髪のエスキモー少女を
やってたな。
サカー見ても中国人でかいもんな。
すぐ日本より強くなるだろう。
130 :
名無しさん@5周年:04/07/03 07:42 ID:8h/nTvXz
>>127 ( ・∀・)つ〃∩へーへーへー
詳しいでつね
131 :
名無しさん@5周年:04/07/03 07:43 ID:BCb2ypPP
呂布は実は白人だったという説があるな。
132 :
名無しさん@5周年:04/07/03 07:44 ID:3k+Ek7S2
何で北欧人やスラブ人は、寒冷地仕様にならんかったん?
133 :
名無しさん@5周年:04/07/03 07:47 ID:2/gsdds/
アイヌは白人に近いとかいう話を聞いたがどうなんだろ。
135 :
名無しさん@5周年:04/07/03 07:57 ID:0ZWF3jDf
白人というても、コーカソイドと言われるものと
俗に言う金髪慧眼とは何か差がありそうなんだよね
136 :
名無しさん@5周年:04/07/03 08:02 ID:d072Lq6Q
ビジネス帰りの行き倒れとか?
支那人が食ったんだろ
138 :
名無しさん@5周年:04/07/03 08:19 ID:WEWoNNlE
つまり「ヨーロッパは中国のものアル!!」って事を言いたいんだな。
139 :
名無しさん@5周年:04/07/03 08:35 ID:BuwpjLDn
呂布は俺の中ではドレッド
蒼天航路の影響じゃい
140 :
ジュディスフレ ◆zCS1o.kilU :04/07/03 08:54 ID:18g9aFqN
>>128 >それとNHKスペシャルで金髪のエスキモー少女を
>やってたな。
それはロシア人がエスキモー女とやった結果だと思う。
冒険家の亡くなった植村さんがエスキモーの集落に泊まった時、女がSEXを求めてきて困ったって書いてた。
他の民族と接触が少ない少数民族は旅人が来ると女を差し出すんだよ。
そうしないと血が濃くなりすぎて滅びるからね。
141 :
名無しさん@5周年:04/07/03 09:01 ID:LIcDI4lk
>>121 <ヽ`∀´>←ここら辺の突起はなんであるの?
142 :
名無しさん@5周年:04/07/03 10:09 ID:22S4GnoX
143 :
名無しさん@5周年:04/07/03 10:11 ID:7jTI3PGW
韓国人も進化した人類なんだ
144 :
名無しさん@5周年:04/07/03 10:29 ID:mgJNHl7H
145 :
名無しさん@5周年 ::04/07/03 10:45 ID:q/za/xgG
>>141 イザという時、海に飛び込んでイルボンに逃げ出す時のための鰓ニダ。
146 :
名無しさん@5周年:04/07/03 11:04 ID:i4Tqy0Uv
シルクロード交易は古代からあったんだから別に不思議でもないよな。
147 :
名無しさん@5周年:04/07/03 11:14 ID:6zjqELwu
ロシアには、たまに、かわいい少女がいるよな。
普通、コーカソイドは長頭なのだが、モンゴル系の遺伝子が微妙に混ざっていて、
アジアっぽい短頭になっている。
欧米の少女とは比較にすらならない、可憐な雰囲気がある。
148 :
名無しさん@5周年:04/07/03 11:22 ID:gMr3bhfv
中国人が金髪や青目に変化したのかもしれないぞ。
中国人も暑い地方に1000年も居れば黒人になったりするんじゃないの。
149 :
名無しさん@5周年:04/07/03 11:38 ID:v58XpHjw
>>148 色素は約2千年で完全に取れるらしいよ。
理論上、アフリカ黒人の集落が交配なしで日本に2千年住んだら、肌が白くなる。
150 :
名無しさん@5周年:04/07/03 11:40 ID:6zjqELwu
>>149 ということは、獲得形質が遺伝するということですか?
なんか、高校の時に習った、遺伝の法則と違っているのですが……。
151 :
名無しさん@5周年:04/07/03 11:45 ID:y1on7a9g
じゃあ、なんでエスキモーは金髪で青い目にならないのだろう?
152 :
名無しさん@5周年:04/07/03 11:53 ID:Ggx31rSc
クラッスス軍団の生き残り?
153 :
名無しさん@5周年:04/07/03 12:00 ID:Q/V38HjW
154 :
名無しさん@5周年:04/07/03 12:03 ID:Woi2OY1y
日韓結婚が年間 約1万組。
それに伴なう朝鮮人化した混血児。
毎年、日本の新生児 約100万人のうち、
約1〜2万人の新生児に
容赦無く 朝鮮人の血が流し込まれている。
また、韓国朝鮮人の帰化が年間 約1万人も。
155 :
名無しさん@5周年:04/07/03 12:03 ID:Q/V38HjW
− 縄文時代、日本人の鼻の高さは西洋人並みであった。 −
縄文系は、長年、南方モンゴロイドと誤解されてきたが
遺伝子的に解明され、新モンゴロイドになる前の
北方モンゴロイドであると分かった。
形質の方も南方モンゴロイドとはかなり違い
南方モンゴロイドは短頭で、鼻骨が低いが、
縄文系は中頭か長頭で、鼻骨が高い。
縄文系は形質的には現代の、北方、中央、南方、どのモンゴロイドにも属さない
氷河期前の(コーカソイド的な)形質を残す特殊な古モンゴロイドの北方モンゴロイドなのである。
日本人は寒冷地適応する以前のコーカソイド的な古モンゴロイド(縄文)形質を残しているという
世界でも珍しいとても貴重な人種である。
http://www.kahaku.go.jp/special/past/japanese/ipix/5/img/5_03_04.jpg 縄文人復元胸像
3500年前
若海貝塚出土人骨に基づく
国立科学博物館蔵
156 :
ジュディスフレ ◆zCS1o.kilU :04/07/03 12:08 ID:18g9aFqN
それより、日本国内にユダヤ人の集落があったって説は?
天狗は、我々のご先祖様が山奥に暮らすユダヤ人とばったり山中で出会った時の話だって。
隠れ里伝説も、ユダヤの集落に迷い込んだご先祖様の言い伝えだとか。
山伏の装束とユダヤ教のラビ(牧師)の装束がソックリなのは、山伏が山中で出会ったユダヤ人の高度な文明にあやかろうと真似をしたからだとか。
たしかにローマ人の人骨が漢代の墓で見つかったなら、ローマに滅ぼされた亡命ユダヤ人が日本にたどり着いててもおかしくないね。
そういわれてみると 最近、半島系の顔が増えたなー
158 :
名無しさん@5周年:04/07/03 12:12 ID:y1on7a9g
>>156 で、その山奥のユダヤ人の高度な文化の遺跡はどこにあるの?
159 :
名無しさん@5周年:04/07/03 12:14 ID:KJuZl6Yq
天皇家はユダヤ系。
オレのちんちんの毛、茶パ金色になってきたのだが、
どこかで欧州系の遺伝子がまじったのか。。。
161 :
名無しさん@5周年:04/07/03 12:20 ID:KJuZl6Yq
162 :
名無しさん@5周年:04/07/03 12:24 ID:WhvUEIiC
安禄山がすべて証明
>>157 おれはむしろ彫りの深い顔が増えたように思える
昔の写真とかそれこそ江戸の絵でも今よりずっと平板な顔つきだし
164 :
名無しさん@5周年:04/07/03 13:01 ID:kU8Jme1Q
>>163 ほんの20年ほど前までは外国でしばらく暮らして白人女ばかり見慣れてから
日本に帰ると日本の女の顔が軒並みのっぺりしたように見えて違和感を感じたが、
最近はそうでもない。
短い間に日本人の女の顔は明らかに変わっている。
165 :
ジュディスフレ ◆zCS1o.kilU :04/07/03 13:08 ID:18g9aFqN
>>158 ユダヤ人の高度な文明によって焼き払われた。
たまにオーパーツとして出土して考古学者を悩ませる。
166 :
名無しさん@5周年:04/07/03 13:17 ID:w0nvhNWw
167 :
名無しさん@5周年 ::04/07/03 13:18 ID:wgCMlYLk
>>149 マイケル・ジャクソンは僅か20年で色がとれてしまったのだが?
168 :
名無しさん@5周年:04/07/03 13:19 ID:eXpSS92n
どうせインド人の骨だろ
169 :
名無しさん@5周年:04/07/03 13:34 ID:v58XpHjw
>>162 安禄山の名前の由来は、(漢音:アン・ルー・サン)アレキサンダーらしいね・・・
170 :
名無しさん@5周年:04/07/03 13:36 ID:ZbH9PfDY
171 :
名無しさん@5周年:04/07/03 13:40 ID:elkUEkGR
172 :
名無しさん@4周年:04/07/03 14:00 ID:grC0dvlw
続日本紀には、西暦736年に景教徒のペルシャ人医者が天皇を訪問した記述されているので、
不思議でもない。
173 :
名無しさん@5周年:04/07/03 14:36 ID:JsfsSyot
>>102 漢民族と始皇帝は違うだろ
始皇帝が青い眼というのは有名だが
日ユ同祖論を主張する本と、ユダヤ陰謀論が日本文化を破壊していると主張する本が、
同じ出版社から出ているのは不思議というか、言論の自由ってヤツだよなぁというか。
>>169 禄の漢音って「ルー」なの? 現代標準語ならそうだけど。
だから、コーカソイドと白人は違うだろっての。
177 :
名無しさん@5周年:04/07/03 15:17 ID:duL+Y49u
178 :
名無しさん@5周年:04/07/03 16:12 ID:g/Gm6PEj
>>38 白人に都合の良い説をでっち上げたんだよ馬鹿
>>114 中華文明と現代中国人にはなんのつながりもない。
179 :
名無しさん@5周年:04/07/03 16:18 ID:WrP2yj0/
初期新羅の王族の墓の副葬品として
ローマのガラス玉が見つかることから
もう少し先まで頻繁に往来してたと思うな。
>>178 それはいいすぎじゃないのか
それをいったら縄文文明と現代日本人はなんのつながりもないことになるが
>>180 だが、異民族支配の程度と期間を考えるとねえ。
隋、唐、元、清…みんな建国したのは漢民族じゃないもんなあ。
182 :
名無しさん@5周年:04/07/03 16:34 ID:ekLeSazC
半島の起源は欧州ニダ<ヽ`∀´>
183 :
名無しさん@5周年:04/07/03 16:35 ID:GEIrQXQp
インド人もコーカソイドだなあ
184 :
名無しさん@5周年:04/07/03 16:37 ID:czBHkdaq
青海を「中国内陸部」というのは違和感があるな。歴史の話なら特に。
チベットの北東地域(アムド)ではないのか。
185 :
肉棒さん@お口いっぱい ◆/7UDmaPUeY :04/07/03 16:40 ID:jj5Ndzbq
で、結局皆殺しにして食っちゃったのか?
186 :
名無しさん@5周年:04/07/03 16:50 ID:kXF8Phiq
関羽の腕治したカダって医者が、白人だったって話が昔あった
ずいぶんレベルが低いスレだな。www
188 :
名無しさん@5周年:04/07/03 17:01 ID:v58XpHjw
>>181 でも、支配民族はその後、殆ど漢人に同化しちゃってるわな。
まあ、漢人自体が自分たちがどこから来たのかルーツがわからなくなってしまって
るほど混血してる程だからな。
189 :
名無しさん@5周年:04/07/03 17:10 ID:YLRJqArS
( `ハ´ )アタシタチは正真正銘の白人アルヨ!黄色い豚の日本人は領土と石油を献上するアル
190 :
名無しさん@5周年:04/07/03 17:11 ID:6mVGKgi+
ジョジョ?
中国では、北に行くほどおっぱいが大きくなるって本当ですか?
>>188 一口に漢民族といっても大連の人と四川の人とは
体格とか全然違いますもんね。
漢民族ていう括りってほんとうに曖昧だ。
193 :
名無しさん@5周年:04/07/03 18:01 ID:mDyySk/m
漢民族の定義ってなんなんだろうって思うけど、極端な話、
漢字を使ってシナ語族の言語をしゃべってれば漢民族
としか言いようがないよね。外見も食いもんも違うし。
ユダヤ人みたいなもんか。宗教ではなく言語と文字が分水嶺。
195 :
名無しさん@5周年:04/07/03 18:06 ID:mDyySk/m
196 :
名無しさん@5周年:04/07/03 18:06 ID:y1on7a9g
シナ人と日本人を「同文同種」って最初に言ったのは誰だろう?
超A級戦犯だな。まったく人種も文化も言語も生活習慣も異なる異民族じゃないか!
197 :
名無しさん@5周年:04/07/03 18:10 ID:mDyySk/m
>>191 遼寧省はスパーモデルの産地だそうです。
背の高い女の子が多いのです。
いつ頃から漢民族というものができたのだろう?
夏・殷・周? 秦? 漢?三国時代?隋・唐?いつだ?
199 :
名無しさん@5周年:04/07/03 18:18 ID:v58XpHjw
>>192 確かにそうだね・・・
まあ、漢民族を更に分類しようと思えば、言語別に5つ位の集団に分類できるけどね。
そういや熊本には山の中にいる牛をつれた民って伝説があるなあ。
201 :
名無しさん@5周年:04/07/03 18:20 ID:y2yiY4O4
失われた十支族の話題出た?
>>201 ちょうど良かった。
ジュディスフレの相手してやってくれ。
203 :
名無しさん@5周年:04/07/03 18:30 ID:OxUZWLS3
天皇家はユダヤ系の話は古い人はよく言っているね
204 :
名無しさん@5周年:04/07/03 18:31 ID:y1on7a9g
レプ教授が入れば、ユダヤ関係の話しは(ry
205 :
名無しさん@5周年:04/07/03 18:32 ID:L7S+MsqP
やはり呂布は西洋人なのか
そして曹操は金髪で
206 :
名無しさん@4周年:04/07/03 18:35 ID:qn6wAonK
207 :
名無しさん@5周年:04/07/03 18:40 ID:y1on7a9g
楊貴妃あたりが実はウクライナ系金髪美少女だった、なんて嘘書いても
このスレじゃ通用しそうだね。(w
>>202 いやさ、よしんば十支族ってのがいたとしても白人じゃないよ
って事をいいたかっただけで、まあ無視してくれ。
209 :
名無しさん@5周年:04/07/03 18:44 ID:gMr3bhfv
中国人の書く、肌が白いとか目が蒼いとかは
白人とかでなく、単なる誇張表現だと思うけどね。
偉人は全て2bくらいの長身と書かれてるし、
悪人は、だいたい背が小さいと記録される。
他にも黄色や蒼の髪の毛の奴等も出てくるし
結局、偉人は、見た目から普通の人と違ったと記す
癖が中国人には有るんだろ。
>>208 いや、ぜんぜん揶揄するつもりはなかった。
ジュディスフレに話振ってあげれば喜ぶんでないの? という意味。
誤解招くようだったらスマソ。
211 :
名無しさん@5周年:04/07/03 18:56 ID:ZqhDahwX
マシレスするが、客家の遠い先祖が古代ユダヤ人の失われた10支族の子孫です。
212 :
名無しさん@4周年:04/07/03 19:18 ID:qn6wAonK
ちぇっ、漢民族なんて言っても、文化を共有してるだけだろ。
東アジアで孤立して井の中の蛙だから、変な文化でもありがたがる馬鹿な奴らの集まり。
>文化を共有してるだけ
民族の定義としては十分だろ。
215 :
名無しさん@5周年:04/07/03 22:53 ID:ZqhDahwX
>>213 漢民族を支配した者も支配された者も同化して漢民族になった。
本来の漢民族はペルシャ系です。
216 :
名無しさん@5周年:04/07/03 23:06 ID:OYpCRSs7
>>203 オカルト話は流行廃りがあるからね
五島勉っていっても最近の人は誰もしらないだろうし
科学的な話しにしても今じゃ温暖化当然みたいなことになってるが20−30年前は
氷河期来るんじゃないかって騒いでたし・・・
217 :
名無しさん@5周年:04/07/03 23:39 ID:PcRbie3Y
内陸アジアオアシス都市にはコーカソイドはいっぱいいたのは常識だと思うが。
「楼蘭の美女」のミイラもコーカソイドだし。
たしかに新疆は漢人遷徙されまくってるけど。
218 :
名無しさん@5周年:04/07/03 23:41 ID:aqUhObSA
2000年後には西蔵地区からチベット人の骨が出土
なんてニュースが報じられるのだろうか?
219 :
名無しさん@5周年:04/07/03 23:46 ID:PcRbie3Y
>>218 ((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
中国でも場所によって身長高い上に肌の白い美人が
やたら多い場所がある.南の方にいくとちょっと前の日本人ぽい
のが多い.
221 :
名無しさん@5周年:04/07/04 05:08 ID:7qKCv72C
AGE
222 :
名無しさん@5周年:04/07/04 05:42 ID:LTO51+Xc
223 :
名無しさん@5周年:04/07/04 15:04 ID:9S++bIea
>>220 弥生人は福建省から日本に米とともに渡ってきてるからね。
224 :
名無しさん@5周年:04/07/04 15:06 ID:BFAE4lgB
3体だろ。捕虜にされて奴隷だったんじゃねーか?
漢代ということは西アジアはパルティア、地中海はローマの時代だな。
パルティアはイラン高原に駐留していたギリシャ人を放逐したから、その連中はギリシャ人の可能性もある。
ただ実際に一番可能性があるのは勾奴の一部という見方じゃないのかな。
226 :
名無しさん@5周年:04/07/05 03:20 ID:wOJlg/vM
>>151 金髪・青瞳は紫外線量の少ない地域にしか適さないが、
エスキモーの住むアラスカやグリーンランドは、冬は晴れた日が多く、
雪や氷からの反射が強い(雪やけ)ので、緯度の割には被紫外線量が多い。
民明書房をバカにするやつがいるが、
日本では未だに「十八史略」が引用されている本が存在し、
「十八史略」がものすごい古典の本だと思っている連中もいるから、
どっこいどっこいだろ。
228 :
名無しさん@5周年:04/07/05 06:55 ID:sEmWvPwN
>>226 アンデス山脈の高地に住むインディオも浴びる紫外線が多いからですか?
これが 鬼 の起源です。
オーストラリアのアボリジニ*にも金髪はいますよ。
自然条件を重視しすぎるのも問題です。
231 :
名無しさん@5周年:04/07/05 17:22 ID:kEUKZh83
日本でも若い女性の8割、男性の3割で髪の毛の色が茶色もしくは金髪になっていると言う報告が。
233 :
名無しさん@5周年:04/07/05 17:31 ID:fQsUNCry
>>230 アポリジニーの金髪は、天然ですよ。
日本だって古モンゴロイドの血統のアイヌやギリヤークは、幼児期に金髪です。
>>13 遅レスもいいとこなんだけど
どうしてそういう意見が出て来るノ???
235 :
名無しさん@5周年:04/07/05 17:49 ID:bpOMtMe5
世界史板で始皇帝は白人だってスレがあったな
236 :
名無しさん@5周年:04/07/05 17:51 ID:FW1HKflY
で、何人が漢人に喰われちまったの?
237 :
名無しさん@5周年:04/07/05 17:54 ID:XZrlvCT2
出島みたいなものか
238 :
名無しさん@5周年:04/07/05 18:23 ID:tVB3Ijx2
239 :
名無しさん@5周年:04/07/05 18:25 ID:BODM2GhI
>>235 今で言う中近東かトルコ系なら
信憑性はある=始皇帝
240 :
名無しさん@5周年:04/07/05 18:28 ID:kEUKZh83
>>235 彼はペルシャ人です。
本来の漢民族はペルシャ系。
241 :
名無しさん@5周年:04/07/05 18:41 ID:bpOMtMe5
>>240 マジデツカ
ペルシャ人ってことは中国人はコーカソイド???
242 :
名無しさん@5周年:04/07/05 18:48 ID:bpOMtMe5
いやいや
中国人(漢民族)はシナ・チベット語族だから印欧語族なペルシャ人なわけ無いじゃん・・・
243 :
エラ通信:04/07/05 18:51 ID:46oKredo
支那伝統の万人坑ですかw
244 :
東呉:04/07/05 18:58 ID:WmumgfqA
245 :
名無しさん@5周年:04/07/05 18:59 ID:V9unlRTM
匈奴=トルコ人
246 :
名無しさん@5周年:04/07/05 19:02 ID:0I9l9HAX
>>128 それってアレクサンダー大王のペルシャ遠征時に土地にのこった兵隊達の子孫
ってこと
>>233 先月、生まれたばっかりのウチの娘、
黒目が緑灰色で、髪の毛は亜麻色。
妻も乳児の時はそうだったらしい。
248 :
名無しさん@5周年:04/07/05 19:09 ID:szCs0jfU
>>247 縄文時代以来の古モンゴロイドの血統が流れてるかもですね。
漏れも子供のころは(小学校4年生くらいまで)薄い褐色ですた。
>>248 妻は、今は黒目は褐色。
表面は黒髪だけど、コメカミの上あたりの毛を
かき分けると、亜麻色と金髪です。
肌も白人ほどではないけど、白いです。
250 :
名無しさん@5周年:04/07/05 19:33 ID:nkaoGMNj
東北出身千動あきほ は生まれつき茶髪
かつて、大泉さんが会ったというボルヴィックという人は何系ですか?
>>242 言語と人種・民族は関係ないよ。
現代フランス人(特に北の方)はゲルマン系だけど
言語はラテン系だし。
254 :
名無しさん@5周年:04/07/05 23:18 ID:x0jVT7iI
武田信玄の時代に成立していた「人国記」には、陸奥の国の風俗として
眼が青く、肌の白い者多しみたいなことが書いてあります。
東北には北欧系の人たちが移住してきていたと言うことだそうです。
255 :
名無しさん@5周年:04/07/06 06:40 ID:r1hvp1eY
256 :
名無しさん@5周年:04/07/06 07:29 ID:NpMFVtaT
日本人にも金髪の人は、多いよな。
サッカーの中田や近鉄の中村とか。
ウチの近所にも深夜に奇声を上げる金髪少年がいるよ。
257 :
名無しさん@5周年:04/07/06 07:40 ID:ytKd9v+a
>>254 上で誰かが書いてたけど、中国に限らず日本でも
容姿を誇張して表現するのはある程度デフォ
258 :
名無しさん@5周年:04/07/06 12:33 ID:lo30aIjE
259 :
名無しさん@5周年:04/07/06 13:20 ID:t1iEkwV9
>金髪は始めて聞いた。そうなの??
比較的新しい時代に入ってきたイラン系遊牧民の末裔でしょう。
>>234 ベトナム、フィリピンなどと領土争いをしている南沙群島で
「古代中国人の立てた石碑」なるものを「発見」して
それを領土権の根拠としていたりするからじゃないの。
260 :
名無しさん@5周年:04/07/06 13:36 ID:Q5KJNdR9
そういえば中国の王妃かなんかの墓で身長3mのミイラが見つかった。てのがあったね。
そんな巨人がいたのだろうか?
ミイラで3mだからお湯でもどすと。。。((((゚д゚)))))ガクプル
261 :
名無しさん@5周年:04/07/06 23:36 ID:vNBrji0s
>>260 巨人族伝説は世界各地にあるから、実在してたのかもね。
262 :
名無しさん@5周年:04/07/07 07:14 ID:n5TUYYDH
勾奴の実像がはっきりするまで推論のままなんだろうなあ
綿の道の世界だな
264 :
名無しさん@5周年:04/07/07 07:47 ID:HKGTNa/N
いままではっきりしてること。
1.元来の漢民族はペルシャ系
2.内乱で大幅に人口が減少した分を補うために騎馬民族をつれてきた。
3.すっかりシステムに乗った騎馬民族が漢民族の主流を占めるようになる。
4.平定した周辺民族も漢化されると漢民族となる。
5.元来の漢民族と現在の漢民族は人種が違う。
そもそもキリストが八戸まで来られた゜わけだからな。
266 :
日ユ:04/07/07 08:20 ID:Fi2i95Zt
●京都の大酒神社はもとは大辟(おおさけ)神社と称され、祭神を秦始皇帝、
弓月王(ゆんずのきみ・ゴンユゥェワン)、秦酒公(はたのさけき
み)。秦始皇帝14世の孫、功満王(こうまんおう・ゴンマンワン)が中
国の兵乱を避けて来朝し、ここに勧請したのが始まり。この功満王の子とされる弓月王が
百済から(広隆寺伝)127県18、670余人を統率して渡海、その孫が酒公だと
される。(日本書紀)畿内で40万の人口と推測されている当時、これは5%にあたる。
267 :
名無しさん@5周年:04/07/07 08:26 ID:Fi2i95Zt
この神社の門柱には「ウズマサ明神」をまつっていると書かれている。
ウズマサとは、「ウズ・マサ」イエス・メシヤを意味するアラム語イシュ・マシャ説?
もう一つの門柱には「機織管絃楽舞之祖神」ともある。
「大辟」つまりダビデ(ダビデの子であるイエス?)の漢訳(中国ではダビデ大王を
大闢(ダーピー)大主と表記。ダビデは、竪琴の名人。雅楽・楽器は、ペルシャ楽舞に源流を見ることができ、
シルクロードを通って渡来。
268 :
名無しさん@5周年:04/07/07 08:28 ID:Fi2i95Zt
●弓月王は中国の巨丹(新彊・ウイグル自治区のホータン)に生ま
れ、弓月国とは、敦煌よりさらにはるか西にある原始クリスチャン国。
陽関地方を含めた120県から一族を集めて、AD238年に大挙し
て日本に移住して来た。この地方に「弓月の君、百二十県の民を率い、
大挙して日本に渡来、移住す。」(史記)という記録が残されている。
●当時のシルクロードはユダヤ人、ペルシャ人が支配。
旅程6日ごとにシナゴーグが置かれていたともいわれる。
269 :
名無しさん@5周年:04/07/07 08:32 ID:Fi2i95Zt
●秦河勝(はたのかわかつ)の所持した神楽面をご神体として小祠をたてた大避神社。
神楽面は正倉院の湖王面と近似、頭上に天使ケルビムの像が彫られている。
河勝は雅楽の祖ともいわれる。観世弥、世阿弥親子は秦河勝の直系子孫
●木嶋坐天照御魂神社
通称「蚕の社」とよばれている秦氏創建の神社。 以前には「景教徒・キリスト教・
ネストリウス派の秦氏が・・・」と由緒書にあった。代々、秦氏系の神服氏が宮司を務める。
(ユダのヘブル語発音は、エフダで訛って秦(ハダ)になったといわれる)
270 :
名無しさん@5周年:04/07/07 08:35 ID:SYjoXV32
マルコポーロの祖先でしょ。
271 :
名無しさん@5周年:04/07/07 08:38 ID:Fi2i95Zt
境内に清水がわき出す泉があり、「元糺の池」の中央に鳥居が立つ。
日本で数少ない三方が正面となっている「三柱鳥居」があることで有名、
他に山口、東京の三井家の神社も「三柱鳥居」(キリスト教三位一体を
表わしているといわれる)。どの方向からも正面として池の中央にある
御神体の「泉」を参拝できるように工夫されている。
古来「元糺の池」では禊ぎをしていたが、その後、秦氏関連の下鴨神社の
「糺の池」にその習慣は受け継がれ、平安時代には天皇家が土用の丑の日
に禊ぎをしていた、現在の「御手洗祭り」。
天皇家の「葵祭り」で有名な上賀茂神社と下鴨神社は秦氏の縁戚神社のひとつ。
272 :
名無しさん@5周年:04/07/07 08:42 ID:Fi2i95Zt
●ユダヤ、キリスト教の「洗礼(バプテマス)」と神道の禊ぎは類似しているが、イスラエルの
バプテマスの池と「元糺の池」、下鴨神社「糺の池」の階段建築構造も類似している。
●広隆寺
山城最古の寺院、別名「蜂岡寺」、秦公寺、葛野寺、太秦寺とも。
秦河勝が聖徳太子の命により(推古天皇11年603年)建てたもの。「南蛮寺」ともいわれていた。
江戸後期の儒学者:大田錦城は、この寺について「寺という名はついているが
仏教の寺ではない。景教の寺である。」といっている。国宝第一号で有名な
『ミロク菩薩』 があり、菩薩の指の形が、キリスト教三位一体を表わしている
ともいわれる。(西域の十字架を持つ景教僧侶の指の形と同じ
273 :
名無しさん@4周年:04/07/07 08:42 ID:9tzDRt09
>>271 山口だけど、家にも鳥居あるけど、「三柱鳥居」みたいなの
あるよ。近くの神社にもある。
そういや、おれんちの周辺て、外人っぽい堀が深くて
ひょろっとした人多い。みな長州藩の下級武士の子孫だけど。
俺んちは城下町のなかにあるよ。
274 :
名無しさん@5周年:04/07/07 08:49 ID:4c4laOq3
陸続きな分けだし、まぁ白人がいたって不思議は無いよね。
甘英だってシリアまで行ったんだし。
275 :
ジュディスフレ ◆zCS1o.kilU :04/07/07 08:55 ID:xKncWb+B
276 :
名無しさん@5周年:04/07/07 08:57 ID:hw01aDaB
一応記録に残ってる話としては、
パルティアだかササン朝ペルシアだかと戦って捕虜になったローマ軍団の兵士が、
許されて中央アジア方面に植民したってのがあるよね。
277 :
名無しさん@5周年:04/07/07 09:07 ID:hm7f+LAO
目の青いモンゴロイドは珍しいなりに実在するみたい。
金髪は知らん。
278 :
名無しさん@5周年:04/07/07 09:18 ID:Fi2i95Zt
以下、一般的な日ユ論
●万世一系の祭祀王たる天皇家とイスラエル王家の類似
神嘗祭、新嘗祭、大嘗祭など重要な皇室行事とユダヤ仮庵の祭りの酷似
●正月、餅、七草粥、御盆、盆踊り、出産、お七夜、婚儀...の類似
●天皇家の始祖といわれる「カム・ヤマト・イワレ・ビコ・スメラ・ミコト」
(古事記、日本書紀の公式名、諡、神武天皇、ニニギ)の撥音は意味不明、アイデルバーグの
ヘブル語的解釈では「サマリヤの王、ヤハウェのヘブル民族の高尚なる創設者」
●「ニニギとヤコブ」神話、「山幸彦とヨセフ」神話、「天皇家とエフライム族の家系図」の類似
279 :
名無しさん@5周年:04/07/07 10:42 ID:mesqdymF
「文化とは、集団の中の合目的性をもつ無意識の働きであるともいわれている。
そこには、民族固有の、もっとも本源的な志向がよくあらわれているはずである。」
白川静著中国古代の文化より文の理念から抜粋なんだけど、なるほどなと思うね。
結局は「中華」より出でて「中華」へ帰るわけなのかな。
280 :
名無しさん@5周年:04/07/07 11:23 ID:Fi2i95Zt
●日本の神官の祭事服にある「房」と古代イスラエル人の風習の「房」は同一
日本習字教育財団会長だった原田氏(故人)は秦氏の末裔で先祖はイスラエルと公言、
家には古来からの「房」があった
●森有礼(明治の文部大臣)は伊勢神宮の三種の神器のひとつ「八タ鏡」の裏面に
ヘブル語「エヘイェ・アシェル・エヘイェ」
(I AM THAT I AMを意味する出エジプト記3-14の有名な言葉)をみたと主張。
そのレプリカは皇居の賢所にあるが、天皇さえみてはならない。他にこれをみたのは
戦後GHQ将校、青学の左近博士。(森有礼説を追認したという噂)
281 :
名無しさん@5周年:04/07/07 11:37 ID:Fi2i95Zt
中華などどうでもよい
●昭和27年、ある夜ミハエルコーガン、三笠宮グループがこの真相を調査しようと盛り上がった
ところ、翌日同席していた東京イブニングニュースの支局長により同紙にスッパ抜き記事がでた。
調査されたかどうかは不明だが、海外でもこのニュースは話題となる。
その後、元海軍将校の矢野祐太郎が伊勢神宮宮司から密かに写生させてもらったいう模様のコピー
をトケイヤーが入手、神代文字、アラム文字、ヘブライ文字に似てはいるがなんとも判読しがたい
ものらしい。
●日ユの神社の基本構造、警備、交代方式は同一、偶像禁止、神官の祭事服、お祓い、
菊の紋章の同一性
282 :
名無しさん@5周年:04/07/07 11:46 ID:Fi2i95Zt
●山伏のと金(額の黒い箱)とユダヤのテフィリン、法螺貝と角笛、意味不明の民謡のヘブライ読み、
お清めの塩、事前に体を洗う風呂の入り方、お辞儀の習慣、石の柱、穢れ、言霊思想
●お神輿と「契約の箱」(失われたアーク)、神主の白いリネン、お供えの餅と種無しパン(マツァ)
●皇室にある古代の織物にはイスラエルの神殿がかかれている、古い神社にあるお月見に使う
ラバに乗った天皇、駱駝、羊、羊飼いの絵(ユダヤ同様、旧暦8.15には仮庵をつくる)
283 :
名無しさん@5周年:04/07/07 11:50 ID:Fi2i95Zt
●琉球の墓とユダヤの墓の同一性、ユダヤ過越の祭りと看過牛(魔よけ)の風習(島に多い)
●諏訪神社の「御頭祭」はイサク伝承と酷似、同じ撥音の「モリヤの神」(ヤハウェ)、ミサクチ
を祭る
●『古事記』には、日本の国造りが「伊邪那岐命」と「伊邪那美命」によって始められたことが描か
れている。「那」には「西方の異民族の国」という意味がある。また動詞として、「移動する」の
意味もある。
284 :
名無しさん@5周年:04/07/07 12:04 ID:Fi2i95Zt
●BC2世紀頃
古代のシルクロードのユダヤ系支配、中東、ペルシャ出身者の東進、華僑との交流
〜インド、開封あたりにまでユダヤ街を建設
●1世紀頃
イエス誕生、ユダヤ教の復古主義(反パリサイ派、反律法派、神秘主義カバラ)として弾圧、処刑
イスラエル、ローマに対して蜂起、敗北
イエス直系のエルサレム教団(12使徒トマスら、原始ユダヤキリスト教、セム系スファラディ)
シリア(大秦)ペルシャ方面に拡散、後の東方教会に影響。ヘブライ、アラム語
特にトマスはアッシリア、アルメニアを教国化した後、インド(一説にはチベット、中国まで)で
原始ユダヤキリスト教として布教。(後漢の光武帝に侵入したチベット族はイエス伝説を残してる)
同時に12使徒パウロのアンパティオ教団の中から非ユダヤ人への布教活動が開始、弾圧されつつも
西方ローマ支配地に拡散、後のローマ教会につながる *新約聖書成立コイネーギリシャ語
やがてエルサレム教団はヨルダン川東のギリシア人系都市ペラを最後に消えていく(シルクロード東進?)
285 :
名無しさん@5周年:04/07/07 12:09 ID:Fi2i95Zt
●2〜3世紀頃
弓月国(シルクロードほぼ中央、他に数十ヶ国乱立)東洋で最初の原始キリスト教国(エルサレム教団系)に
日本では卑弥呼の邪馬台国から三輪王朝の時代、やがて大乱、ニニギ、神武天皇の東征?初期大和朝廷へ
●300年頃、秦氏の半島登場?
百済王家は辰王家。辰韓の所伝では、中国から秦人が逃げてきたので、馬韓が東方の地を割いて与えた
辰韓は秦韓と表記されていた。(辰王は秦王)
秦氏が亡命する前後の中国大陸は、北側をチベット系の前秦のフケンが統治し、ペルシャ系、ツングース系
とか辺境多民族が混在する五湖十六国時代。同時にこの頃の中国は、すでに書聖王義之らが活躍する中世的オタク文化時代
---「後漢書東夷伝」では万里の長城の苦役にたえかねて中央アジアの 保護国から半島、日本に西域の民が集団で亡命 。「魏誌東夷伝」では秦氏は背が高く、異国風の風俗で、身の回りを清潔にしていたらしい。
286 :
名無しさん@5周年:04/07/07 12:15 ID:Fi2i95Zt
●350年頃(一説には220年頃)
応神天皇に呼ばれ弓月王(秦15世)が天山山脈のホータンあたりから一族120県を引き連れ、百済まできたが
新羅に邪魔されたので、任那まで葛城将軍(隼人系)他に助けに来てもらい渡来開始。頭満王先陣が帰朝(日本書紀)
*但し、実際は新羅系の瓦などが大量入植した秦氏根拠地からでるので、書紀記述は当時の政治的配慮で虚偽がある
(同盟の百済系というしかなかった。先祖が始皇帝というのも、同じ渡来人系の霊帝末裔を名乗る漢氏への対抗から)
287 :
名無しさん@5周年:04/07/07 12:17 ID:2/FvbG8w
バクトリアあげ
288 :
名無しさん@5周年:04/07/07 12:21 ID:Fi2i95Zt
●秦氏以降、応神、仁徳稜など前方後円墳が急に巨大化(最近半島でもやっと前方後円墳が見つかり始めた)
雄略天皇の時代に秦氏19万人、渡来系氏族だけでなく古代日本のなかで最大人口の氏族だった
秦氏は、各種の移民系種族の集合体で、王権が族長ウズマサ任命権をもって いた可能性大
他の氏族と異なる最大のポイントは、国造制、ミヤケ制の成立過程に王権直属の部族としてミツキの納府者として統括
され、クラの役職につき、その後の律令時代の大蔵省をになう経済官僚になる。
地方に入植した一族が土豪と融合したり、地元民を秦部に編成し、天皇制国家の成立根幹に関与?
古代には、物部、蘇我のように軍事的、政治的権力抗争をしない。
最大の組織 集団制をもつ、全国的な殖産、 市場重視の国家機能を寡黙に果たす。
製塩、銅、水銀、鉱産資源開発、治水灌漑土木、都市開 発、農業経営、養蚕、美術、宗教、財政、等実務的領域全般。
注目すべきことは、太子一族との関連でも有名なように上宮家財務 の責任者であるだけでなく、古来、秦氏の子供たち
からなる小子部(少年近衛兵、呪術、鎮魂を職務)をもち、隼人たち(大王近習、陵墓警護、朝義参加の習わしあり)を
率いていた点。
289 :
名無しさん@5周年:04/07/07 12:28 ID:Fi2i95Zt
6世紀
●ウズマサ秦河勝、聖徳太子を補佐、上宮家財務の責任者、最初の遣随使の返礼で
隋書倭国伝「瀬戸内海沿岸に秦王国という中国語を話す人々からなる 地域(大分、
山口、吉備説)があり、都はまさしく秦そのもの(山城)のようだ」という記述あり
●784年
桓武(母方は百済系)+藤原種継(母方は秦氏)の計画で秦氏根拠地の山背(京都)に長岡京遷都、
その後種継は天武系シンパから暗殺されるが、藤原一族はこれを天武系
シンパ抹消に利用、保守派の万葉集の大伴家一族らも殺りく、天武系からもとの天智系に完全に戻す
290 :
名無しさん@5周年:04/07/07 12:31 ID:l+1WfDWb
イタリアのポンペイ(1世紀半ばに火山灰に没)の家の壁画には中国の風景が描かれてまつよ。
そんなもんだべ。
291 :
名無しさん@5周年:04/07/07 12:31 ID:3m76ayP1
292 :
名無しさん@5周年:04/07/07 12:34 ID:Fi2i95Zt
794 年、さらに秦氏に近い和気清麿(吉備の美作)らによる平安京遷都を強行、
秦氏全国から人夫、資金提供し、元秦河勝邸跡地に御所を建設。
桓武+秦氏+和気清麿+藤原が1000年続く京都をつくる
秦氏については、伊勢神宮、八幡神社、お稲荷さん、山岳信仰、とか古い出雲系神社以外の多くの社建立に
関与、京都の開墾者として天皇家とも縁の深い松尾、上下賀茂神社、景教伝説のある広隆寺などを建立
293 :
名無しさん@5周年:04/07/07 12:45 ID:TZapDXrt
37564年ゲルマン人の大移動
294 :
名無しさん@5周年:04/07/07 12:47 ID:Fi2i95Zt
幕末に再び、秦氏系の幕府要人(勝海舟ら)、勤王土佐(長曽我部系の庄屋同盟、
後の勤王党、海援隊、陸援隊)隼人(秦人説もあり)末裔薩摩、渡来系長州らが
盛り上がっているのも面白い。庄屋同盟では決起文に、「秦臣下」と書いていた。
中世藤原氏などの有力貴族と同化した秦氏。現在の日本国民の4割以上に彼等の
血が流れているといわれる。
295 :
名無しさん@5周年:04/07/07 12:49 ID:MNZTYHHk
まぁ、聖徳太子の時代には日本までキリストの話が伝わっていたわけだし。
そうなると、三国志に出てきた関羽・張飛・呂布・曹操なんてかなりの長身だから
白人種族系統かもしれんぞ。
特に関羽は顔が赤くて有名なんだから、白人である可能性は高いな。
297 :
名無しさん@5周年:04/07/07 12:53 ID:KjSpODbp
>>63 司馬の小説にそんなのあったぞ。ユダヤ教だったかネストリウス派だったかは
忘れたが。
298 :
名無しさん@5周年:04/07/07 12:57 ID:aVCseFFr
最近のイスラエルの暴虐ぶりを見てると、
日ユ同祖と言われても、昔ほどウレしくねえな
299 :
名無しさん@5周年:04/07/07 13:13 ID:RiPTilD7
Fi2i95Zt の様にコピペしか出来ずに自論述べられない奴は哀れだな。
300 :
名無しさん@5周年:04/07/07 13:15 ID:llTgd5/o
>>298 イスラエルを支配してるアシュケナジー・ユダヤはカザール人出身の白人だから、
日ユ同祖論のユダヤ人とは関係ない。
その対象はアラブ系のスファラディ・ユダヤです。
301 :
名無しさん@5周年:04/07/07 13:16 ID:l+1WfDWb
上野の木曜日だけあいている法隆寺宝物館で見たお面の数々。
天狗の原形のような舞台用の面なんだけどどうみても欧米人。
ペルシャとかのほうから来たものらしい。
天狗ってのはもしかするとなんかで漂流してきた欧米人だったんかもしれんな。
新潟や長野の内陸の方には白人系のDNAがあるね。
ロシア人の末裔だとか、ナウマン象を追って来た北欧系だとか言われてるけど。
今でも天然茶パツとか眼の色がうすい人が結構いるよ。
302 :
名無しさん@5周年:04/07/07 13:17 ID:4OX3e2OT
まぁ現実には秦氏は新羅系の渡来人なわけだが
Fi2i95Zt
この人って結局何が言いたいの。
まずは、おかしな日本語を直せばいいのに。読みづらいし、意味不明。
304 :
名無しさん@5周年:04/07/07 13:36 ID:ZK19hcRU
>>301 >天狗ってのはもしかするとなんかで漂流してきた欧米人だったんかもしれんな。
今昔物語に出てくる天狗は坊さんを異常に敵対視しているから、
案外クリスチャンだったのかもな。
>漢民族ってなんで二十日鼠みたいに繁殖できたの?
なんでも食うから。
「目が青い」という表現を古代の東洋人が使っていても、
「文字通り青い目をした人種がいる」
という事実を知っている現代人がそう言った場合とは意味が違うだろう。
現代でも、日焼けした日本人に対して「肌が黒い」という表現をするけど、
実際はせいぜい褐色で、アフリカ人のように文字通り黒い日本人は居ない。
いつの日か、日本にも黒人が一定比率居住するような時代になったら、
「肌が黒い」という表現は、コーヒーなみの肌に対してのみ限定的に使われるようになり、
日焼けした日本人の肌色を「黒」と言うような用法は廃れてしまうはずだ。
そんな時代の人が現代の文献を見たら、「〜〜は肌が黒い」という表現から、
「〜〜はアフリカ系だったのだろう」と想像するかもしれない。
もちろんそれは勘違いなのだが、古代の文献に出て来る「青い目」や「赤い顔」から
北欧人種のような顔を想像するのは、それと同種の勘違いではないかと思う。
308 :
名無しさん@5周年:04/07/07 22:04 ID:q/4cexI8
秦氏が秦と関係のない朝鮮系渡来人だというのは定説なのだが
309 :
名無しさん@5周年:04/07/07 23:49 ID:XYtHXvFY
>308
パタン説ですか?W
半島は単なる通過道、半島発生説、
そんな説は日本、中国の学者は認めていない
310 :
名無しさん@5周年:04/07/07 23:50 ID:fhTZEi9o
311 :
名無しさん@5周年:04/07/08 00:02 ID:61LDfXQk
逆に韓国にも日本の血がはいっているだろう。
>>297 「兜率天の巡礼」
秦氏が追われてきたネストリウス派の子孫という設定だった。
315 :
名無しさん@5周年:04/07/08 01:51 ID:R9EBT/Nt
アフリカ発の、今の人類のルーツでグレートマザーとかイブとか言う、
たった1人の女性から世界に人類が散っていったと言う事は・・
俺ら日本人の中にも白人や黒人のDNAの元が流れてるってことだよ。
そのDNAが必要ないから出てこないだけのことで。
紫外線やミネラルの量、行動パターンなど、
環境の違いで肌の色、身長、顔、髪の毛、目の色・・
色々変わる、どの人種もその大元を持ってるってことでしょ。
交配を繰り返し、その地域にふさわしい特徴が濃くなっていくだけで。
実際しゃべらないかぎり、韓国、朝鮮、中国、日本、この民族間では区別がつかないことが多いが、
フィリピンやベトナムあたりの人種は大体スグ分かるし、インド人は絶対分かる。
長い歴史の中で見れば、中国にヨーロッパの人と見られる骨があったとしても、
遠い、遠い親戚が遊びに来たという感じで、それがユダヤ人であれ、
誰であれ、親戚なんだと思う。
その遠い親戚の身体的特徴を見て、俺ン家の血かなあ・・?
と迷ってるようなもの。
そもそも、骨は残ってるが、目は残ってないから、青いかどうかなんて、関係ないし。
そういうことはどうでもいいんじゃないか?
桃太郎の鬼退治とか、あの鬼は外人の特徴を現してると思っていた。
クセ毛で巨大で、筋肉流竜で、赤くて、青くて、金棒持ってて。
それは、どこかの島に流れ着いた外人たちの恐ろしさが噂に広がった物語とか。
こういう中国の発見は、そういう物語の元かな。
316 :
名無しさん@5周年:04/07/08 06:08 ID:RHKdIZFh
>>299 コピペでなくオリジナル編集ですが
「秦氏ネストリウス派の子孫」という単純化された佐伯説からきた
古い日ユ論には反対してます。日本国家形成のベースになった天皇制度、
神道、仏教と税制度、古代の公共工事、海外交易、養蚕の導入強化の面から
チャイニーズビジネスマンとしての秦氏、とくに設計者の河勝を評価してますが、なにか
317 :
名無しさん@5周年:04/07/08 09:34 ID:tDjuHdsM
>>316 秦氏は客家出身だから、元を辿ればユダヤ人です。
318 :
名無しさん@5周年:04/07/08 09:43 ID:efw8lxYt
呂布が白人だったとか、孫権は目が青かったとか言うのは本当だったんだ。
319 :
名無しさん@5周年:04/07/08 09:43 ID:mpKcte81
ユダヤ人はホモ・サピエンスですから、もとをたどればアフリカ人です。
もとをたどればバクテリア
>>315 顔が赤いの青いのはドザエモンの特徴で
一般に鬼というのは死者を表現したものだそうな
321 :
名無しさん@5周年:04/07/08 09:56 ID:IX8nADm8
孫権に白人系の血が流れてるのは有力そうですね
322 :
名無しさん@5周年:04/07/08 09:59 ID:tDjuHdsM
>>321 中山エミリも突然先祖帰りして白人の部分が強く出てきたんだろうね。
戦国時代に来日したバテレンの血が入ってるのではないかと思う。
323 :
名無しさん@5周年:04/07/08 10:03 ID:ZpVh1lqN
>>296 曹操は160cmぐらいです、大柄の武将が多かったので当時はかなり小柄だったの
でコンプレックスがあったと記述が残されている。
モンゴロイドでも、騎馬民族には長身が多かった。
満州族の昔の甲冑のサイズなんかを見ると推定190cm以上が多々あった。
これでヨーロッパ系も中国の文化圏になってしまったか。
日本・ベトナムを侵食し終わったらつぎは弱そうなヨーロッパがやられるな。
325 :
名無しさん@5周年:04/07/08 10:08 ID:IX8nADm8
チンギス・ハンは強かったのでしょうね。
326 :
名無しさん@5周年:04/07/08 10:11 ID:WEBV/ig2
中山エミリは曾祖父だか曾祖母だかがイギリス人だから白人っぽくて当然
327 :
名無しさん@5周年:04/07/08 10:14 ID:Xoh/t1IB
中国から見れば日本海などちょっと大きな湖くらいなもんで、日本はその対岸程度
にしか思ってないのだろうな。東夷西戎南蛮北荻だっけ、とにかく中華以外は雑魚という
のがその名の通り中華思想だからね。
>>327 それを考えると日本は独立国じゃ!と煬帝に喧嘩を売った聖徳太子は偉かった。
占領軍が押し寄せてもおかしくない文面だったからなあ
漢民族は鄭成功が出るまで台湾にすら行かなかった人たち
日本海を渡るなんて考えもしなかったんじゃない
330 :
名無しさん@5周年:04/07/08 11:38 ID:ZpVh1lqN
>>329 んー15世紀、鄭和は200隻の大艦隊を率いて東南アジア、インド、そしてアフリカまで遠征したけどね。
331 :
名無しさん@5周年:04/07/08 21:14 ID:a3tlNd15
>>330 その艦隊はアメリカ大陸に到達してた。
「世界不思議発見」でやってたよ。
332 :
名無しさん@5周年:04/07/08 21:16 ID:xmlXmxX0
>>323 その満州族とは八旗のことですか?
歴史系の板を見てると司馬の小説を引き合いにだして
「武士数十人でも一人の八旗にまるで太刀打ちできない」みたいな
事が書かれてるのですが。
333 :
名無しさん@5周年:04/07/08 21:21 ID:x25WGI/+
>>329 台湾って中国の隣の割にだいぶ遅くまで未開の島だったんだよな。
>>331 さすがにアメリカ大陸は知らんけど、
ケニアやタンザニアの辺りにまで辿り着いたのは教科書にも載ってる有名な話だからな。
>>309 秦氏は新羅系渡来人だから朝鮮系といっていいだろう
308が正しい
お前はアホ
NHKの滝島雅子アナ(趣味の園芸にでてる)は白人ぽい顔立ちしてるな。
東北出身だったはず。
336 :
名無しさん@4周年:04/07/08 23:53 ID:uxHfE0C1
あげ
337 :
名無しさん@5周年:04/07/09 00:02 ID:ZK4wFXKg
>>330 鄭和はインド洋・西太平洋のイスラム教徒のネットワークに
全面依存して「大艦隊」とやらを進めただけ。
実際鄭和は純粋な漢族ではないしな。回教徒だったともいわれる。
もう一度高校世界史の教科書で「遠征」経路を確認汁。
イスラム教徒の海運業者のネットワークの範囲内しか移動できていないだろ。
自前で航路を開拓したわけじゃないんだよ。
アメリカ大陸に逝ったなどというのはもちろん完全電波。
338 :
名無しさん@5周年:04/07/09 00:36 ID:IB5OwKX7
キリストの子孫が東北地方にいるとかいう話もあったな。
339 :
315:04/07/09 05:50 ID:SoMoTNtL
>>320 赤鬼って、白人が日焼けした姿・・じゃないのかな(日焼けしてないのが青白いという意味の青鬼で)
クリントンの赤ら顔もそうだが黒くならず赤くなるのが白人だから、
昔、沖縄諸島のどこかに流れ着いたヨーロッパの船乗りがいたとすれば、
日焼けで赤くなったブルートかポパイのような姿になる。
当時の小柄な日本人から見れば、彼らの肉食が野蛮に見え、言葉も分からぬこともあり、
幕末もオランダ商人がワインを飲んでるのを見てやつ等は血を飲むという噂が広がったが、
それと同じ。
日焼けしたブルートやポパイを見て「鬼が来た」と怖れたとすればおもろいじゃないですか。
そういう話から男の子を「強い子に育てる」しつけも加わり桃太郎の話が生まれたのかなという気がする。
340 :
名無しさん@5周年:04/07/09 06:47 ID:p3YCnbWM
>>337 いやだから、経路は東南アジア、インド、一部の艦隊がアフリカに到達した。
まあ、アメリカ大陸到達の珍説は証拠がないから俺も電波と思うけどな。
胡人にしろ漢人にしろ鄭和は当時明国人には変わらんよ。
遠征資金や財源全部、明朝廷が持ってるわけだし、まあイスラムネットワーク持ってるから長官に選ばれてかもね。
航路開拓はそう簡単にできるもんじゃなけど、歴史に残ってる航海士は殆ど前人が築いた航路に乗って進んでいる。
鄭和の場合は新しい航路開拓というよりも、同じ船団が長距離を進んことが注目されてるわけだし。
341 :
名無しさん@5周年:04/07/09 07:11 ID:QhNMtISa
>>339 「なまはげ」も漂着した白人が集落を襲い、略奪を行ったことが言い伝えられて
あのようなグロテスクな容姿で表現されている。
342 :
名無しさん@5周年:04/07/09 07:43 ID:+nSV4yqJ
>>301 >新潟や長野の内陸の方には白人系のDNAがあるね。
こういうのってソースあるの?
343 :
名無しさん@5周年:04/07/09 07:49 ID:hpSX0mvZ
桃太郎の鬼退治は白人じゃないよ。
桃太郎は大和朝廷に派遣された部隊長だしそのときの鬼は温羅という百済遺民。
岡山に今もその戦争の逸話が数多く残されてる。
344 :
名無しさん@5周年:04/07/09 07:52 ID:zYDmWP19
>>338 十和田湖周辺の戸来村ね。
キリストの墓がある。
345 :
ジュディスフレ ◆zCS1o.kilU :04/07/09 08:06 ID:/gLKVoir
346 :
名無しさん@5周年:04/07/09 14:00 ID:/BXl9A6y
すごいスレだな、ここ。
347 :
名無しさん@5周年:04/07/09 14:14 ID:J4Kbl6r4
>>342 色白茶髪の日本人のこと言ってるだけじゃないの
白人白人言いたいだけなんちゃうかと
348 :
名無しさん@5周年:04/07/09 14:19 ID:PoMJswtu
日ユ同祖論コピペを今見たが、この手のやつを読むといつも思うんだが
なんで一番蓋然性の高い説を無視して話進めるんだろうな
秦氏は養蚕を生業にしたから機織(はたおり)の機で秦氏だろ?
日本語ですっきり意味が取れるのになんでわざわざヘブライ語を持ち出すのか・・・
349 :
名無しさん@5周年:04/07/09 14:34 ID:fgguzf3S
>>348 >なんで一番蓋然性の高い説を無視して話進めるんだろうな
ぶっちゃけどうでもいいニュースだからでございます。
350 :
名無しさん@5周年:04/07/09 14:56 ID:7qPCnzUM
天狗=ユダヤ人
鴉天狗=黒人
351 :
名無しさん@5周年:04/07/09 17:54 ID:ECitYmZE
>>350 織田信長の家来に黒人がいたが、本能寺の変で信長を守り奮闘したが死亡した。
352 :
名無しさん@5周年:04/07/09 18:43 ID:5YeQ6ZbZ
7世紀くらいまでは朝鮮人と日本人は通訳を介さずに会話が出来た。
やまとことばのほとんどは古代朝鮮語(特に百済方言)の語彙で解釈できる。
と言われているがどうなんだろうか。
353 :
名無しさん@5周年:04/07/09 18:56 ID:0WADpy3u
>>352 古代朝鮮語が失われた謎の言葉だし。
まあ当時の日本の知識階級がたしなみとして
百済語ができたというのはあり得る話ではないかと。
354 :
アメリカ留学経験者:04/07/09 18:58 ID:2ond1Byp
355 :
名無しさん@5周年:04/07/09 19:03 ID:5YeQ6ZbZ
朝鮮の古文書は秀吉の朝鮮出兵の時にほとんど失われてしまったらしいね
日本語との類似性は、たとえば
現代朝鮮語では動詞の終止形は「―ダ」などのア行だけど、
古代百済語では日本語と同じ「―ル」などのウ行だったらしい、とか。
今でも半島の南端地方ではわずかに日本語に似た音が残ってるらしいよ。
356 :
名無しさん@5周年:04/07/09 19:07 ID:5YeQ6ZbZ
>>354 俺もアメリカ行ったとき目の青い黒人を見てびっくりした覚えがある
でも今思うとあれはカラーコンタクトだったっぽい
なんかやたらと濃い青だったし
>>42 お仕事お疲れ様です。
そこらへんって、お姉ちゃんはきれい?
358 :
名無しさん@5周年:04/07/09 19:53 ID:KGCGKmpg
>>355 電 波 強 杉 。
朝鮮語の資料は、15世紀のハングル文字制定以前のものは
そもそもごくわずか、断片的にしか残っていない。
それは漢字をネタに変形させて自国語を表記する表記法が
日本と逆にどんどん退化していったことが主因。
しかも李朝は漢文マンセーで固有語の文献には冷淡だった。
しかも秀吉軍入場直前に漢城の王宮を焼いたのは李朝の現地の庶民だし。
古代百済語に至っては資料は完全皆無だ。
それでもわずかに残っている古代朝鮮語の例を挙げる。
わかりやすいようにカタカナとアルファベットで表すことにする。
「コchハL カsカ パtチャホリミタ」
(日本語訳:「花を手折って奉らむ」)
これだけ違うんだよ。日本語と同系などとは口が裂けても言えないだろ?
日本語と朝鮮語にはoとuの対応関係がある単語が結構多いみたいだ
谷を表すクラkuraと朝鮮語の谷kol
熊kuma:kom
河豚puku:pok
瓜uri:ori
身mu:mon
などなど
満州語とも対応するみたい
361 :
名無しさん@5周年:04/07/09 20:12 ID:bTrGpY69
>>359 その例で挙げた朝鮮語はいつの時代の言葉なの?
>>360-361 岩波文庫『日本書紀』の解説にあったもので判然としないけど
おそらくは同時代(8,9世紀?)の分かりうるだけの単語だと思う
363 :
名無しさん@5周年:04/07/09 20:23 ID:fCEDy25L
>>355 日本語と類似してるっていうと、あちらさんキレるらしいよ
364 :
名無しさん@5周年:04/07/09 20:26 ID:sxm11ePS
>>362 俺もそれ読んだ。日本語のd、jと朝鮮語のl(r)が対応してる語彙が多い、とか。
まあ、同じ語族は言い過ぎでも関連性ぐらいはあったのでは。
>>363 それは現代韓国語がかなりの語彙を日本語から借用してしまってるので
言葉狩りをやったけど駆逐できなかったという歴史があるからですなw
366 :
名無しさん@5周年:04/07/09 20:55 ID:JvXoUcVv
う〜ん言語から関係をひも解くのってけっこう
恣意的に選べるから答えがいつまでもでないような気がする。
ボルネオなど南方にも日本語に類似した単語は多いし。
平らなところ、薄っぺらい物を
heraとかharaって発音するのも共通だったりする。
で南方と日本との結びつきは、あると言えばあるし
たいしてないと言えばないし・・・
中国での民族浄化は
昔から当たり前のようにおこなわれていたと
368 :
名無しさん@5周年:04/07/09 23:46 ID:QHHlcTis
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40 ≡ .│ i i お i 四 i こ. i 骨 i .今 │ オキタジカン│
35 ≡ .│ i i `i 体 i れ i が i 日.│ ┃ │
30 串 .│ i i 俺 i ・ i で .i で i ` .| ╂ │
25 串 .│ i i は i ・ i .4 .i た i ま │ ┃ │
20 串 .│ i i 冴 i ・ i 人 i ゚ i た | 金 7 .|
15 串 .│ i i え. i シ i 目 i . i 現 | ヨウ ../ .│
10 串 .│ i i て. i タ. i だ i . i 場 | 晴 1 │
.5 串 .│ i i る. i イ i ゚ i i で | ネタジカン |
.0 串. │ i i ね i `i . i i .│ ┃ │
-5 串 .│ i i ゚. i .i . i i .│ ━┛ │
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369 :
名無しさん@5周年:04/07/10 00:51 ID:vULwWp3G
4000年くらい経たないと日本語と朝鮮語ほどの差は出ないらしい。
>>369 精神的にはそれくらいの隔たりはあるかな
371 :
名無しさん@5周年:04/07/10 02:20 ID:bOA8wHvx
ユンソナが「日本語、覚えやすい、文法の配列が韓国と一緒」って言ってたよ。
マスコミが発達する前は沖縄の言葉はほとんど外国語で、訛だって同じだろ。
372 :
名無しさん@5周年:04/07/10 06:37 ID:b6NImBG+
>>371 古代の朝鮮南部は日本だったのだから、その名残だよ。
373 :
名無しさん@5周年:04/07/10 06:40 ID:l+Wo7sJh
「神」「熊」「米」などを表す言葉は日本語と朝鮮語とアイヌ語で共通してるらしいな。
クマ-
375 :
名無しさん@5周年:04/07/10 06:57 ID:v+0F14Mx
376 :
名無しさん@5周年:04/07/10 07:55 ID:D06OMU3j
なんか挑戦ネタはみんな暑すぎ
377 :
名無しさん@5周年:04/07/10 08:06 ID:+xwP89Nb
ばーか、日本人なんて遺伝的に朝鮮人とまっなく同じだよ。
378 :
名無しさん@5周年:04/07/10 08:11 ID:EBHH2kIc
呂布?
380 :
名無しさん@5周年:04/07/10 12:50 ID:LHTswDlW
>>377 日本人に対する中傷はやめろよ。
日本人は福建省系なんだよ。
朝鮮人は蒙古系で、朝鮮半島南部に日本系がいるだけ。
赤鬼伝説と白人の関連性は87年のヤクルトのホーナー現象で再確認されている。
382 :
名無しさん@5周年:04/07/10 12:56 ID:7ket5lMi
半島の香具師らは自国の言語でさえ大切にすることができないダメな民族ってことですな
383 :
名無しさん@5周年:04/07/10 12:59 ID:7ket5lMi
>>371 沖縄の場合、数詞もやまとことばと一致するので
確実に同系等の言語だけど
半島の場合
新羅も百済も高句麗も数詞が一致しないらしい
どれも別系統の言語と考えたほうがよい
半島や ああ半島や 半島嫌