【社会】「旧日本軍の侵略行為」展、トラブル恐れ中止…大阪市の人権博物館

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435名無しさん@5周年
インドネシアでは、のちの副大統領ハッタが憲兵隊の標的になった。発端は、ハッタが東條総理宛てに私信を送ったことにある。
ハッタは、昭和18年6月、青木一男大東亜相とともにジャワを訪問した某海軍大佐に、東條宛ての私信を託した。書簡の内容は、
一、戦後におけるインドネシアの地位の明確化
一、民族旗、独立歌を許すこと
一、陸海軍軍政の統一
一、日本人の粗暴な態度を改めるようにすること
を要旨とし、スカルノ、ハッタ、デワントロ、マンスールなど、インドネシア要人の署名を得たものであった。

> 一、日本人の粗暴な態度を改めるようにすること
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アジア解放の聖戦ですか?嘘つきウヨクさんよ