【社会】遺伝子組み換え実験延期 東大大学院が住民に配慮
116 :
名無しさん@4周年:04/05/09 16:36 ID:LPa/iEAB
まず近隣住民に遺伝子組換えをして
まともな知力を授けなきゃ。
これを機に組換え遺伝子をもっと工夫しろ。
GMは安直なんだよ。頭いいんだから。
118 :
名無しさん@4周年:04/05/09 18:07 ID:m2uCytNN
>66
>67
コシヒカリに限らず現在栽培されているイネはもはや自然界で自生する
ことはできません。生育には人間の世話が必ず必要になります。
高度に品種改良された結果、もはや自然界の植物ではなくなってしまったのです。
トウモロコシも同様です。品種改良を繰り返した結果、人間の手を借りなければ
生育できない植物になってしまいました。
これまでの品種改良が自然の範囲だなんて幻想にすぎません。
遺伝子の組み換えは自然界で普通に起きる現象です。人間はこれまでは
人為的に交配させることでその現象を利用してきました。
これからはそれを実験室で遺伝子工学を用いて行う、それだけの話です。
119 :
名無しさん@4周年:04/05/09 18:11 ID:pY72F7qr
バカに配慮して、国際競争に敗北していくわけね _| ̄|○ |||
バカバカ言ってる香具師はまさか研究者じゃないよな?
生態系・環境への影響・リスク管理についてどう考えてるの?
>>120 ウマァキチンと考えてるぜ。
GM作物業界じゃ
もう雨には勝てん
終了。
寧ろ危険提唱して禁止方向へ回ったほうが良い。
122 :
名無しさん@4周年:04/05/09 21:18 ID:SOic++Ij
>>121 下らない国際競争なんてものを理由に、これらの素晴らしい技術
の発展を禁止する事自体が馬鹿げている。それに、食物の遺伝子
組み換え程度で感情論的に反対していたら、この先にある人間の
遺伝子操作の実現が遅れるであろう事は容易に想像できる。
最近では、アメリカでクローン人間を作る事を法律で禁止すると言う
ような馬鹿げたニュースもあった。クローン技術は、人間の遺伝子
操作の前段階の技術としても大変重要なものと考えられる。
科学の発展において、感情論や倫理観そして、国際競争による
駆け引きなどと言う下らないものはただ邪魔でしかない。
もう、知らず知らずのうちに国産の食品には混ざっているらしいね。
124 :
名無しさん@4周年:04/05/09 21:41 ID:m2uCytNN
>>120 >> 生態系・環境への影響・リスク管理についてどう考えてるの?
生態系・環境への影響を考えるからこそ遺伝子組み換え食品が必要なのよ。
今後50年で地球の人口は60億人から90億人になると言われている。つまり
50年後には食物の生産量を現在の1.5倍にしないと全人口を食わしていくこ
とはできない。
作物の生産量を増やすには、(1)耕作地を拡大する(2)全世界が集約農業に
移行する(3)作物の品種改良する、の3通りが考えられます。
(1)については、地球上では肥沃な土地はもうほとんど畑になっているので
これ以上耕作地を増やすためには森林を切り開くかまたは砂漠を緑地化す
るしかない。つまり、環境や生態系を乱すことになる。
(2)については、高コストな集約農業を発展途上国にまで広げることは不可能。
つまり残された道は(3)しかない。
今後50年という期限付きで、これまでの1.5倍の収穫量が得られる作物を作ら
なくてはいけない。そのために科学者は安全で生産量が多い作物の作出を
目指して、遺伝子組み換え作物の研究をしている。
遺伝子組み換え=生態系を乱す悪魔の技術、では決してありません。
環境に配慮しながら生産量を増やすには、実は遺伝子組み換え技術がうって
つけなのです。
リスク管理に関しては詳しくないので議論は他の人に丸投げデス。
125 :
名無しさん@4周年:04/05/09 21:53 ID:C+3+bvTQ
理解が得られたとたんに、遺伝子組換えジャガイモ
が盗まれたりするかもね
126 :
名無しさん@4周年:04/05/09 22:00 ID:xoIKKvPf
>>121 欧州の発想だな。取りあえずそれでいいんでね?
127 :
名無しさん@4周年:04/05/09 22:01 ID:Um8cHfFX
TAKUMA
>>124 増えていく人口にあわせて食料供給も増やしてたら
際限なく人口が増えちゃうじゃねーか。
今の需給のバランスを保って人口減らしたほうが環境のためになるわ。
129 :
名無しさん@4周年:04/05/09 22:21 ID:n69xm7pn
>>122 俺は科学者(のつもり)だがヒトのクローンは反対だ
ってか、遺伝子組み換え作物の話をしているのにクローンとか言い出すなよ
ヒトクローンに賛成している一般人 << 組み換え作物に賛成している一般人
なんだからさぁ
130 :
名無しさん@4周年:04/05/09 23:09 ID:mN3qehlq
>>128 人口減らしの戦争が行われます。
だからそんなに増えないでしょう。
オレも生き残れるか分からんけどがんばる。
キミもがんばってね。
131 :
名無しさん@4周年:04/05/09 23:12 ID:rA01lbbi
未知の部分が多いから慎重にならざるを得ないだろう
昔から行われている原始的な品種交配だって、りっぱな「人為的
遺伝子組み換え」なんだけどね。分子生物学的な組み換えで
未知の毒物ができる心配をするなら、こっちのほうも同じように
心配して、野生種だけ食べるようにしなきゃね。
134 :
プロのおじさま ◆13ThomasYo :04/05/10 02:29 ID:+oUqFh59
>>133 生態系への影響は、交配による改良品種でもまったく同じ。
GM品種だけに着目する理由はない。
アクリルアミドが生成されないようなジャガイモができれば
安心してポテチ食えるのにな。
136 :
名無しさん@4周年:04/05/10 02:44 ID:dHrRINZ8
ねーねー、遺伝子組換とラジオアイソトープ、
どっちがヤバイ?
>>135 アクリルアミドが生成されなくてもポテチは食べないのが吉。
未だこの物質は発がん性があるんだかないんだかうやむやなままだ。
>>91 >>118 >>132 >>134 自然界で、種の壁を容易に越えて
イネ科トウモロコシ属のトウモロコシの遺伝子が
ナス科ナス属のジャガイモに導入するなんて事が起こるのか?
交配による品種改良は意図的であれ、自然界に順応して改良される。
そして順応できなかったものは淘汰され消えてゆく。
アメリカでは主に、遺伝子組み換え作物は家畜用に生産されて
人の口に入るようなものは輸出用と聞く。
そんな生産している国でも慎重になっているものを
日本が手放しで安心できるのだろうか?
もし、悪意のある者が生物兵器として
死に至るまで潜伏期間のある人類殺傷作物を開発していて
その種を判らないように蒔かれていたら
これほど脅威な事は無い。
焦らずに倫理と法と技術の基盤を固めてからでも遅くは無い。
今はまだ技術的にも未熟過ぎる。完全に隔離された研究施設位の段階だ。
国際競争云々という話もあるが、技術的な特許はほとんどアメリカが握っている。
日本の科学者は遺伝子関連の特許は取らない方向にあるとも聞いている。
食糧危機云々という話は、まず
減反政策や休眠農地、作付収穫枠、規格野菜や作り過ぎによる廃棄等、
矛盾した無駄を解決してからだと思われる。
140 :
名無しさん@4周年:04/05/10 17:58 ID:HEfBau78
>>138 「たら」「れば」だけで、何処にも本質には触れていないな。
お前のように倫理問題だの社会問題だの、はたまた思考停止
した文系のバカが作るような法律などという下らないものを重視
してるバカが多いから、科学技術の進歩が遅れるんだよ。
141 :
名無しさん@4周年:04/05/10 20:36 ID:G4cqAwgG
>>138 一応、マジレス。
自然界で、種の壁を容易に越えて
イネ科トウモロコシ属のトウモロコシの遺伝子が
ナス科ナス属のジャガイモに導入するなんて事が起こるのか?
↑
植物ウイルス経由があり得る。可能性は低いけれど皆無ではない。
交配による品種改良は意図的であれ、自然界に順応して改良される。
そして順応できなかったものは淘汰され消えてゆく。
↑
順応していないから、作物として重宝されるのでは??
アメリカでは主に、遺伝子組み換え作物は家畜用に生産されて
人の口に入るようなものは輸出用と聞く。
↑
アメリカでもちゃんと市販されているんですけど・・・。有名なのでは、トマト、ジャガイモ、トウモロコシ。
焦らずに倫理と法と技術の基盤を固めてからでも遅くは無い。
今はまだ技術的にも未熟過ぎる。完全に隔離された研究施設位の段階だ。
↑
どの段階になったら、倫理・法・技術的に納得していただけるのでしょう?
煽りではなくて、純粋にどう考えているのか知りたい。
日本の科学者は遺伝子関連の特許は取らない方向にあるとも聞いている。
↑
あの〜、これどこから聞いたのでしょう? 現実的に特許競争はものすごく激しいのですが・・・。
142 :
名無しさん@4周年:04/05/10 20:37 ID:ZLRetoZY
任 天 堂 利 権 に
ど っ ぷ り 浸 か っ た
京 都 府 警 は
俺 の ケ ツ を
舐 め ろ
W i n d o w s を 作 っ た
マ イ ク ロ ソ フ ト も 逮 捕 し ろ
>>140 お前は法律を軽視するのか?おそろしい香具師だな。
科学者やその成果を扱う企業家にもお前のような香具師がいると困るから
法律の制定とその遵守が必要不可欠なんだろ。
文系の妄想も障害なら邪な科学者も同じく科学技術の進歩を遅らせる原因だよ。
科学とそれを使う人間のギャップを埋めるには正しい教育と法の尊重に
よるしかない。
こんな危機感の無い日本じゃ
モンサント社の罠にかかる日も近いな…
145 :
名無しさん@4周年:04/05/11 00:00 ID:LiQgXsld
>>143 お前は本質が分かってないな。
科学技術は法律を守るために存在するのではなく、より良い未来を
築くために存在する。従って、思考停止した馬鹿な倫理学者や社会
学者などが、非論理的な感情論により、単に知らないものや未知な
るものへの恐怖、或いは新秩序への変革に対する不安などから、
未来の人類の恩恵の事など全く考えずに作成した、一時凌ぎの法律
など科学技術にとっては百害あって一利無しというのが実状だろう。
それに、いつの時代でもそうだが、革新的な科学技術の発見やブレイ
クスルーによる常識の転換などは、常に自由な発想から生まれるもの。
型にはめられた教育や保守的思考の基に作られた法律などに縛られ
ていては、革新的な科学技術の進歩など期待できない。
146 :
名無しさん@4周年:04/05/11 00:00 ID:cf8imVut
>>133 またえらく古いニュースですね。
現在では組換えた遺伝子の発現を制御することが可能です。
例えば、水と肥料で普通に生育すれば在来種と全く同じですが、
特殊な農薬で処理したときだけ組換えた遺伝子を発現させることが可能です。
このような組換え遺伝子は万が一拡散しても自然界に影響はありません。
また、何もある生物に別種由来の遺伝子を導入することだけが
遺伝子組換え技術ではありません。
ある生物がもともと持っている遺伝子のパーツの中から、
有用な部分のみを連結して発現させてやることが可能です。
例えば、ある生物がもともと持っているビタミン合成経路を活性化させて、
ビタミン含量を強化した作物を安全に作出できる可能性があります。
この方法では、植物の安全性に不安はありません。
遺伝子組換え技術はこれからの技術です。
安全性はどんどん向上していきます。
無理解からくる無用な規制が一番恐ろしいです。
住民をアホザルとしか考えない科学者が一番おそろしいです。
また、どんなに素晴らしい技術であっても周囲の同意なしに
突き進む科学者もおそろしい。
根本は、利益追求第一で無遠慮に高層マンションを建ててゆく
建築会社の姿勢と似ていると感じます。
これからの技術であるならばこそ、まだまだじっくりと安全性の
追求をしてほしいです。
目に見えず、しかも物の根本要素である遺伝子を組み換えられる
ことが恐ろしい、何が起こるかわからないというのが素人一般
の感覚ですからね。
科学者の方々はそのあたり、悪く言えば感覚のマヒ、良く言えば
創造主的な意識がどこかにあるのではないでしょうか?
神であるならば人に遠慮などしないでしょうが、科学者は人間
なのですから、同族に対して配慮してくれるはずと思いたいです。
素人一般の感覚喪失による規制無用論が一番恐ろしいわけです。
>>147 要約すると、なんとなく怖いから、よそでやれってことだよね?
149 :
名無しさん@4周年:04/05/11 01:26 ID:cf8imVut
>>138 > 交配による品種改良は意図的であれ、自然界に順応して改良される。
> そして順応できなかったものは淘汰され消えてゆく。
これは全く間違いです。自然淘汰に関係なく、人間に有用な品種のみが残ってきたのです。
> もし、悪意のある者が生物兵器として〜
生物兵器と遺伝子組換え作物は全く関係ありません。
生物兵器を開発しようと考える悪意のある科学者に法と倫理を説いても無意味です。
対抗できるのは悪意の科学者を上回る技術力だけです。
> 食糧危機云々という話は、まず減反政策や休眠農地〜
政治家に言ってください。
個人的な意見ですが、矛盾した農業政策が
研究開発を抑制する理由に当たるとは思いません。
例えば、自動車って危険ですよね。
事故は起こすし、排気ガスは出すし。
どんなに規制してもスピード違反はなくならないし。
それでも自動車がなくなってもいいと考える人はいませんよね。
それは生活に必須の技術だからです。
遺伝子組換え技術もいずれそうなります。
確かに遺伝子組換え技術にはまだまだ暗い面があります。
しかし安全性を確立する術は規制ではなく、さらなる研究開発です。
実験廃液だって隣で流さたら嫌だろう、いくらPRTRで管理してたって。
花粉が飛び散る組換え作物ならなおさら。
どっか僻地でやるしかないな。
研究者の方も書き込みしてるみたいだけど、なんか自分のイメージだと、
遺伝子組み替えは特許とかで一部の大企業が世界の農業をコントロールする
(一度その作物にしちゃったら永続的にその企業に依存しなきゃいけない)
ためのもの、という気がするんだけど、そのへん企業以外の研究者の方は
どう考えてるの?本当に全ての人類のためになるの?そもそも食糧危機というのは
食物の不足ではなく偏在であるという説もあるよね。先進国で捨てられる
食物で何人の飢えが救えるのか・・・。
152 :
白雉:04/05/11 01:49 ID:TbxbFC5F
>>151 >食物の不足ではなく偏在であるという説もあるよね。
その説は根本的に間違っている。
>先進国で捨てられる食物で何人の飢えが救えるのか・・・
ありえない・・・
153 :
名無しさん@4周年:04/05/11 01:59 ID:XoSSiYsF
154 :
名無しさん@4周年:04/05/11 02:00 ID:O2REddZB
コーディネイター・イモ
組み換えは医療分野で使うと良いよ。
あんま反感出ないし。
食べ物はチョット…ねぇ。
特許取り遅れたから。
>>152 根本的に間違っているとかありえないというなら、ソース出せよ。
ノーベル賞経済学者の説を一言で否定して自信満々のおまいに興味がある。
(ノーベル賞自体の価値で突っ込むなよ、つまらないから)
157 :
名無しさん@4周年:04/05/11 11:21 ID:WRPXIaSx
>151
遺伝子組み替えは特許とかで一部の大企業が世界の農業をコントロールする
(一度その作物にしちゃったら永続的にその企業に依存しなきゃいけない)
ためのもの、という気がするんだけど、そのへん企業以外の研究者の方は
どう考えてるの?
↑
研究者として個人的な意見。現実的に国際的な特許競争はなくならない。
もしこのままほっておくと、技術の一企業独占(モンサントがいい例)になってしまう。だから、日本も国際特許をたくさん取ってそれに対抗することが、独占を防ぐ現実的手段では。たとえ特許が金がある企業に買われたとしても、対価は手に入るわけでしょう。
本当に全ての人類のためになるの?
↑
はっきりいいます。全ての人類のためにはなり得ません。これは、科学に限らず法律・政治・宗教等どんなものでも当てはまる。ただし、科学技術の発展に関しては、今後取り得る選択肢を増やせるという役割はあると思う。
>>146 だから危険を考えるからこそ対策してるわけでしょ。
第一、遺伝子組み換え技術自体を否定しているわけではない。
その実験の構えに危惧を覚えているわけだろう。
ここで アホが邪魔するな だの言ってるやしは
弊害なんか知ったことか、という態度が見え見えなのでね。
そうなんですよ。研究を続けることを規制してやめさせろと言っているのでは
ないんです。安全性が確立されるまでは、取り返しのつかない事態に
ならないように隔離してやって欲しいということなんですよね。
160 :
名無しさん@4周年:04/05/11 23:55 ID:cf8imVut
>>158 >その実験の構えに危惧を覚えているわけだろう。
耳に痛いお言葉です・・・。
私が「無理解からくる無用な規制」と書いたのは、
決して「アホが邪魔するな」という意味ではございません。
世間一般では遺伝子について大きな誤解をされている方々がいらっしゃいます。
アメリカの世論調査では、通常の食品には遺伝子は含まれておらず、
遺伝子組み換え食品にだけ遺伝子が含まれていると考えている人が
約7割にのぼるという結果がでたと聞いております。
明らかな誤解による、本質とは異なる議論によって
あらぬ規制をかけられることを心配しているのです。
理解を得る努力をしない研究者側の対応が悪いのもわかります。
しかし、「弊害なんか知ったことか」などど考える研究者は決していません。
>>149にも書きましたが、遺伝子組換え技術の安全性を確立する術は規制ではなく
さらなる研究開発であると、私は信じています。
もう少し、研究者を信用して見守って欲しいです。
閉鎖系でならべつにいいんでしょ。地域全体が実験室じゃないんだから。
151です。157さん、レスありがとう。
確かに1社に特許を握られないために対抗してこっちも取れるだけ取っておくと
いう考えはわかります。そういう目的を持って研究している方もいるんですね。
ただ、世界的に見たら現状アメリカの支配下にあるような
日本がいくら特許を取っても、対外的に見たらアメリカが独占するのとあんまり
変わらないような気もしないでもないですが。もちろん日本の利益には
なりますが。
あと、全ての人類のためになる、という言い方はおおげさでしたね。
もちろん全てというのは無理でしょう。しかし1社、1国独占のような
状態になってしまうと、全体で見たら人類にとってむしろマイナスになり
そうで心配だなあと言う気持ちがあるのですよ。
もちろん日本の利益だけを考えてればいいという考えもあるでしょうがね。
ただ、できれば科学者の方には国境を越え、人類共通の利益のために
頑張って欲しいなあと思っているので(理想論かなあ・・)
163 :
名無しさん@4周年:04/05/12 09:03 ID:vo7l831i
>>162 特許取得は金銭的な利益を得るだけの目的ではなく、
特許フリー、または安い特許料にして公的な目的の為に使ってもらうこともできます。
164 :
名無しさん@4周年:04/05/12 09:05 ID:W+sQm7vK
元フォックス・ハウンド隊員とゲノム兵による農場占拠事件まだ〜?
165 :
名無しさん@4周年:
特許権は、欧米がアジアアフリカとかにカネが流れないようにする
目的で作られたシステムなんだから。