【社会】皇后さまの和歌を「曲解」、日テレが番組内でおわび
215 :
NFL好き:04/05/01 02:59 ID:6+nvNjLM
増田アナがんがれ
216 :
名無しさん@4周年:04/05/01 03:08 ID:ptXZdVmk
>>214 曲解:故意
誤解:過失
もちろん悪意云々も含まれるけど。
むしろ本気で「間違えた」なら渡辺みどりは恥ずかしくて
大学教授ざますなんていってられなくなるわけだが。
「故意」と判断するのは妥当でしょ。
っで、渡辺みどりさんのAAはないの?
218 :
名無しさん@4周年:04/05/01 03:15 ID:Yxt3ncDi
>>216 故意だけでは、悪意も善意もあるから不明瞭。
善意であれば、クレームをつける必要は無い。
謝罪を要求したということは、悪意を感じてたからだと推察できる。
>218
いや、それ以前に>208、>210ときた後の、あなたの214の発言が不明瞭なんですが。
220 :
名無しさん@4周年:04/05/01 03:24 ID:rLPARxwi
みどりちゃんの授業
その1 『頑張れ太平洋』なる三つ子ちゃんのドキュメンタリー(もち自分が制作)の撮影秘話など。鑑賞後レポート提出
その2 『愛新覚羅浩』1に同じ
この2点を中心に自らの天才だった幼少時代のお話や局員時代の武勇伝を織り交ぜ一年で4単位となっております。
重役出勤のため授業は主に5限。
途中目を懸けたというワイドショー番組プロデューサーの特別講義などもあり。
もう十年前の話。
でも変わってなさそう
221 :
名無しさん@4周年:04/05/01 03:27 ID:Yxt3ncDi
曲解という言葉を使うことによって渡辺氏に悪意があったと宮内庁側が受け取ったことを示唆している。
222 :
名無しさん@4周年:04/05/01 03:33 ID:WTDrEIGg
>>204 >万が一世論が元で渡辺とやらが苦にして自殺したらどうすんだよ
それは絶対ありえない。皇室をおちょくって金稼いでるような
ふてぶてしい奴は自殺する程に繊細なわけはない。
また、仮にそうなったとしてもどうでもいい。
223 :
名無しさん@4周年:04/05/01 04:04 ID:ac6LIGEn
>>163 どうでもいいけど、人に対して「お前」は失礼すぎ
224 :
名無しさん@4周年:04/05/01 04:36 ID:DAjFeq4e
反日的分子 三国人ワイドショーで鍛えた
日テレ プラス1 笛吹雅子 三菱ふそうの宇佐美隆前会長を
日テレ 小倉宏
天皇とは ないごっとだ
反日的分子 日テレ プラス1 笛吹雅子 三菱ふそうの宇佐美隆前会長を
日テレ 小倉宏
天皇とは ないごっとだ
日テレ 三国人 ワイドショー「ザ・ワイド」草野仁
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040430-00000313-yom-soci 渡辺みどりというオバサンは、この強調の助詞「し」が分からなかったのでしょう。
高校の古典文法の知識すらない無教養な自称「皇室評論家」、ということを晒してしまって、
あ〜らまあ、恥ずかしいですねえw。
225 :
名無しさん@4周年:04/05/01 04:41 ID:Hzb5Ej8W
渡辺おばちゃんは、歌を恣意的に解釈して視聴者を騙したんだから
もはや解釈の自由とかいうもので擁護することはできないでしょう。
和歌は好きなように読んでよいけど、誤った解釈で他人を騙したり、
作者の名誉を傷つけてよいという結論はあり得ない。論理の飛躍だ。
226 :
名無しさん@4周年:04/05/01 04:41 ID:+732ZmZ1
というか、どうやったらこの詩を読み間違えれるんだ?
その方が不思議なんだが( ;´Д`)
227 :
名無しさん@4周年:04/05/01 04:43 ID:Zu7ntazx
これは美智子様の意思と見ていいんだろうか?
今更誰も気にしないような歌だが。
228 :
白雉:04/05/01 04:51 ID:g68OOXE1
ババア本人が出てきて誤れよ。
229 :
名無しさん@4周年:04/05/01 06:45 ID:6BiqVkcY
>>92 >>みどりババは皇后さまの和歌集を最近出版したんだよ。その中に入っているのがこの和歌。
ということは同じ解釈? 出版社はどこ? 即回収か?
>>221 「誤読」ということにしたら、
こんな高校生でさえ間違わないような和歌を読み違える馬鹿だということになる。
それよりは「曲解」としておいたほうが、
悪意があることになったとしても少なくとも「馬鹿」ではないことにしてもらえる。
本当は宮内庁も「馬鹿だ」と思っているが、
仮にも文化女子大学の「教授」という立場にある渡辺みどりにとっては
馬鹿よりは悪人のほうがまだ救いがあるだろうと考えて
わざわざ「曲解」にしておいたのだと思う。
宮内庁なりに温情をかけた結果が「悪意ある曲解」という解釈なんではなかろうか。
231 :
名無しさん@4周年:04/05/01 07:05 ID:6BiqVkcY
この人は皇后の対する思い入れ・思い込みが激しい故こういう解釈に
なったのだろう。彼女の経歴を知ればさもありなんと思う。
彼女にとって皇后は悲劇のヒロインな訳だ。
232 :
白雉:04/05/01 07:05 ID:g68OOXE1
三流お馬鹿女子大の教授じゃ誤読も仕方ないわな。
素直に解釈した方が、意味が通るじゃん。
>「真珠がさまざまな色を秘めながら、その奥に清(さや)かに海の色をとどめて
>いる」というのが本来の歌の意だという。
私(美智子)もいろいろな面がありますが、心の奥底は
海のように深いモノがありますよ。ね、おかあさま。
とまぁ、これは曲解(w
あれだけ美智子万歳だった人が、宮内庁(美智子)からの
ダメ出しってきつくないか?それで食ってたのなら尚更。
死ななきゃ良いけどw
最近の宮内庁って、出版やなにやらにダメだしが目立つけれど
皇后の御意思ですか?
235 :
名無しさん@4周年:04/05/01 17:43 ID:luh2rNOl
>>234 宮内庁の派閥の問題も絡んでて、
今まで好き勝手に暴れてたあの女と繋がった派閥が弱って、
やっと躾けられるようになった、ってところだ。
最近ダメ出しが多い、じゃなくて、今までが好きにさせすぎてた。
236 :
名無しさん@4周年:04/05/01 18:43 ID:tcmKAaxL
何で皇室評論家って名乗らないの?
237 :
徳仁から雅子へ捧げる歌:04/05/01 23:10 ID:ijs4rwUd
どれだけ言葉費し 君に話したろう
どんな言葉でも言いつくせなかった事の答も
ひとつしかないはずと
時の流れに心は変ってしまうから
そして いったい何が大切な事だったのかすら忘れさられてしまう
刹那に追われながら 傷つく事 恐れる僕は
あの日見つけたはずの真実とは まるで逆へと歩いてしまう
僕をにらむ君の瞳の光は 忘れかけてた真心 教えてくれた
この胸に今刻もう 君の涙の美しさにありがとうと
センチメンタルな気持じゃ悔んでばかりだよ
僕はなんてまぬけな男だったろう
君にはもう許されることもない
僕の幾つもの思いが 指のすきまからすべり落ちてゆくよ
僕が傷つけてしまった君の涙の様に
使い古しの台詞 また口にしておどける僕は
今度こそは 本当に ひとりぼっちになってしまうよ
何も言わないで
僕をにらむ君の瞳の光は 忘れかけてた真心 教えてくれた
この胸に今刻もう 君の涙の美しさにありがとうと
愛という言葉はなくても ひとりで生きてく訳じゃない
小さなプライドなんかで 傷つけあっても
きっと君に優しさ戻るだろう
僕をにらむ君の瞳の光は 忘れかけてた真心 教えてくれた
この胸に今刻もう 君の涙の美しさにありがとうと
みどりさんって、ダイアナさんが亡くなったときにも
不適切な発言しちゃったひと?
何だったか忘れたけど・・・。
239 :
名無しさん@4周年:04/05/02 11:29 ID:xYZVK36C
美智子って言動がわざとらしい。
失語症も演技だったしw
240 :
名無しさん@4周年:04/05/02 11:37 ID:QO7/ZjwJ
ザ・曲解 ウェザーブレイク!
241 :
名無しさん@4周年:04/05/02 11:56 ID:boJReOv1
242 :
、渡辺みどりは本年四月十五日に青春出版:04/05/02 11:59 ID:boJReOv1
>>241 あの貴い方のお心のうちは、海原の色のように、その時々によって変化し、
理解するのは複雑で難しいことです。皆さん、おわかりにならないのね???。
「自珠」は一般的には高価な宝石のことで、貴人のこと。
私の独断ではおそらく姑のことと思われる。
この歌は昭和三十八年の御作だが、デリケートななかにもスケールの大きさを感じさせる。
その心の内を、天候気象によって刻々と変化する海の色にたとえている珍しい御歌である。
243 :
、渡辺みどりは本年四月十五日に青春出版:04/05/02 12:00 ID:boJReOv1
>>242 つづき
美智子さまはこの年、体調を崩され、第二子を流産されている。
ご静養のため、三月十日に皇后仮宮殿北の間で行われた香淳皇后還暦のお祝いの会を欠席なさった。
精神的にも肉体的にも疲れ果てていた時期に、誰にも言えない本音を歌に託されたにちがいない。
ご婚約直後はふっくらされていた美智子さまが、結婚してから体調を崩され、
痛々しいまでにおやつれになった。
美智子さまはけっして口にされないが、
長年にわたって「さまざまないじめや確執があったのではないか」
という噂や憶測が流れていた。
それが事実であったということを証明したのが、
平成に入ってからようやく世間に公開さされた、入江侍従長の『入江相政日記』である。
たとえば、美智子さまが皇太子妃に内定した年、昭和三十三年の十二月九日の日記には、
「美智子さんのお妃教育に呉竹寮を使うことを昨日お上はいいとおっしゃったのに、
皇后さまはいけないとおっしゃった由。まだもやもやがあるらしい」とある。
姑の香淳皇后に、内親王のお住まいに平民の美智子さまを入れることへのこだわりがあったことが読み取れる。
昭和三十四年十二月十七日の日記にはこう書かれている。
「東宮妃殿下御参内のことにつき皇后さまに申し上げる。どういふ訳か御機嫌がわるい。
意味はよくわかっているが」
このとき、美智子さまは妊娠八ヶ月。本来ならば、姑に気遣われて、大事にされてもいい時期だ。
その後のご心労が偲ばれてならない。
(引用おわり)
244 :
名無しさん@4周年:04/05/02 12:17 ID:pSkWfskF
シャボン玉飛んだ、屋根まで飛んだ、屋根まで飛んで壊れて消えた〜
子供の頃、台風で屋根が飛んだのかと思っていたよ。
245 :
名無しさん@4周年:04/05/02 12:26 ID:5cpVrxuy
和歌のわからぬ渡辺みどりは、皇室評論家としては社会的にアウト。
全然別の、芸能関係とか男女参画とか、わけのわからぬところに移動してください
246 :
名無しさん@4周年:04/05/02 12:31 ID:6U5xeLp0
渡辺みどりがこの先生 きのこるには
247 :
名無しさん@4周年:04/05/02 12:38 ID:H1CFaEkb
>>264 渡辺みどりがこの先生きのこるには
「きのこる」って思ったw
248 :
名無しさん@4周年:04/05/02 12:42 ID:/Td5nT+5
そもそも限定された文字数に多くのことを集約させる「和歌」に、正しい解釈などあるのか?
100人いたら100通りの解釈があっていいと思う。
他の解釈をされるのが困るなら、詩や本にした方が、もっと自分の気持ちが読む人に伝わるはず。
貴重な公共電波で無駄なことやってんじゃねーよばか。
250 :
名無しさん@4周年:04/05/02 12:48 ID:aL+EUeoE
>>248 こういう言葉でこういう事を表すって約束事があるだろうから、
それを覚えれば解釈自体そんなにいらないのでは?
違うの?
>248
人によって解釈は様々。だが、>28で言われてる
皇后さまの香淳皇后に対する「誰にも言えない嫁の本音を歌に託したのではないか」のように
嫁姑問題を匂わせるような曲解をしたのが問題なんじゃないか?
>>248 >>246の文を「渡辺みどりがこのさき生き残るには」と読まずに
「きのこる」はキノコを食べること、「この先生」は草野仁のことと解釈して
「渡辺みどりが草野仁とキノコを食べるには」
と読むくらい無茶な解釈を流布したんだが?
253 :
【200光年】:04/05/02 20:57 ID:bjPS0LLV
みっちゃんみちみちウンコして〜
>>182 帰国子女らしいので敬語は苦手かもね>増田記者。フジ女子アナよりは日本語力はあるだろうが。
小和田優美子さんの大学のサークルの後輩(といっても小和田さんは1年足らずしかいなかったらしい)
のはずだが、雅子妃復帰に関して早まった報道をしたので
>>215さんの御希望に沿えず更迭かもね。
>>204 今まで、皇室物で散々荒稼ぎをしたんだから、これだけのチョンボをしでかして自殺しても全く同情
しないけどね。(市ねと言ってるわけではないよ)
255 :
名無しさん@4周年:04/05/03 08:02 ID:AwfTJwaa
あほや
>>248 「解釈」と「感想」をごっちゃにしてないか?
少なくとも、有名な和歌を2、3首読んでみれば分かると思うが。
少なくとも、自らの解釈に対して批判が出た場合、その解釈の典拠を
過去の作品等から示せるのが学者。自分の脳内にしか根拠がないのは
落語に出てくるご隠居さんのレベル。
読み間違えたことは、擁護のしようも無いが、
読み間違えた相手が悪かったな。
相手が「サラリーマン川柳」だったら、
「コラッ!」ぐらいで済んだかもしれないのに。
258 :
名無しさん@4周年:04/05/03 14:13 ID:4lz+wtoH
100通りの解釈があってもいいけどそれに対する批判も
当然あっていいな。
まあ、今回のは解釈違いというより、
無知を晒しただけなんで救いようが無いわけだが。
>>242 >>243 まるっきりワイドショウ目線だね。
>>257 皇室をネタに稼いでるやつだから批判されてるんでしょう。
259 :
名無しさん@4周年:04/05/03 14:15 ID:8lNZAr7U
『重いコンダラ』みたいなもんか
まぁ、読み違えたんだろうけど・・・
実はそういう解釈もできるのを承知の上で詠んだ句かもしれんな
何通りもの意味を含ませられるのが和歌ではないだろうか
>260
いや、言葉の誤解釈、読み違え以前の問題。
したもつ ってなんだよしたもつって。ほんと重いコンダラみたいなもん。
「思いこんだら、と重いコンダラ、二通りの意味を含ませて
巨人の星の歌は作られた」って誰かが主張しだしたらプゲラだろ?
オタク界では、別解釈、曲解はありなんだよ。
「作者は自分の作品をわかっていない」もあり。
深層心理というか無意識で、作品に二重の意味を入れたり
することもあるし、偶然に二重の意味が出る場合もあり、
それが面白かったりするわけだ。
作者の意図なんて、まあどうでもいいわけ。
重いコンダラでもいいんだよ。巨人の星本編で
飛雄馬(これはヒューマンからのネーミング)が、
先輩達にグランドのローラー整備をさせられたときに
この歌がかかるんで、演出的にわざと入れたのかも
しれないし。
263 :
名無しさん@4周年:04/05/03 15:08 ID:ICRUF173
番組内であわび?なんと卑猥な・・・
264 :
名無しさん@4周年:
>>262 深層心理的な解釈を言うなら、「しらたま」は何を象徴するか、作者の成育歴
を踏まえた上で「海原」の無意識的な心象は何か、といったところから読み解く
べきであって、「したもつ」なんて単語を勝手に作って、それに自分に都合のいい
意味を当てはめる「解釈」なんてのを同列に扱ってはヲタクに失礼だろう :-)