【IT】 磁気ディスクの読み書き速度、物理学的限界を確認

処理を並列にしたらその分同時に書き込めるデータが大きくなったりはしないのか

>>1
つまんねぇ釣りだな。
一つで限界に達したら二つ三つとヘッドを増やすなり装置を増やせばいいこと。
単にそれだけ。
サイズが小さくできれば永遠に大きくなる。

マク・Bidouille(読めねい)を見ましてら2、アメリカ・スタンフオード大
学の研究者たちが、現在のハードドラィヴ・テクロノジーの最高マキシ
マム・スピードを調べたそうてす。そしてら、最高54ギガ/秒だたそう
でよ。ピン、とゆうやつが、来ねいてすけど、54ギガ/秒とゆうと、も
のスゲぇ速ぇみていだ

　どんくれい速いの？

>18
俺の脳内HDは容量少ないし、よくIOエラーが発生するので駄目…
人によっては大容量で、高速で信頼性の高い人もいるようだが…

磁気研が調べたの？これ。

>>23
でもさ、数増やすだけじゃ線形でしか速くならないじゃん

まぁ、限界の話は兎も角、
いつまでも、「円盤をモータでぶん回す」みたいな
原始的なことはやってないと思う。

>>17
限界があるというのは誰でも分かる事。
ただ今まではどこが限界なのかという線引きがされていなかった。
今回場合は、その線引きがはっきりとなされたワケで、そういう意味では大きな発表といえるんじゃない？

HDDのIOよりも、HDDを接続する配線側の限界の方が早く来る気がするが
その辺どうなのよ

（ｒｙ

>>24
現行の約200倍だな。

HDD書き込みor読み込み処理で、一時間の処理が13秒で終わる。

>>25
とりあえず、デフラグをしてみて、駄目みたいなら早めに換装しましよう。

まず限界に到達してから言え。
単体での限界に辿り着いたら、今度は並列化だ。

磁気ディスクは限界なだけで他があるのでは？

>>28
たしかに…
なんかもうちょっと、マシな方式とか無いんかな。

>>27
物理サイズを二乗で縮小できれば、その分だけ多くの物を詰め込める。
トランジスタなんかがそう。
プロセス微細化でサイズを稼いで性能向上している。

今のコンピューターの性能は、理論的には米粒ぐらいの大きさにできると言うから、
まだまだ進化は止まらないよ。

小さいハムスターが円盤を回しているんじゃなかったのか

>>2
>>6

ぐぐぐぐぐグッジョブ！！！！！！！！！∠(`･ω･´)

２と６見てたら、書き込み速度なんかどうでもよくなってきた。

>>36
ヘッドをディスクと同じ大きさにする

というのはどうか

円盤を回して録再するってのは、もう100年も以上前のアイデアだもんねぇ。。。
でもそれだけ優れたアイデアなんだろうな。

>>1
三つ目のURLは何だ！
と釣られてみるﾃｽﾄ。

次世代DVDには円より安定している球を使うのはどうだろうか

機械のなかの人の時給をあげてやればやる気がでるよ

>>1を読んでも何の事かサッパリ・・・

知ってたよ

QuantumのBigfoot復活キボンヌ

磁気ハードディスクの後継を担えそうなのはシリコンディスクかな
ただ馬鹿みたいに高い
今のところ特殊専門用途にだけ使われてる
ちなみにこのシリコンディスクはフラッシュメモリや大昔に云われたそれとは違うので注意

参考
http://www.texa.co.jp/TEXA/Silicon/Silicon.html
http://www.bios.co.jp/ProductsInfo/RocketDrive.htm

ＪＭの頭の中のほうがはるかに凄いってことでいいのか？

>>28
RAMディスク。
現在の技術でも容易に実現可能だしメインメモリ並に速い。
コストパフォーマンスが悪いけどな。

>>ハードディスクに線形加速器が同梱されるわけではないので

ZMS-29ST：ザンネックなみの高空攻撃型ハードディスク

(´-`)y-~~フジ、また『アインシュタイン』やってくんないかな〜。月一でいいからさ。

>>10
なるほど。
オリンピックの時がチベットや中国の人たちを救うチャンスということですか？

>>49
ちょっと昔DTP業界で使われてるのを見たな
PhotoShopが劇速になるらしい(あれ自前の仮想記憶持ってるから)

でホログラムメモリマダー？

線形加速器付HDDってのは何かｶｺｲｲな。

エンジニアは
いままで世の中に存在しなかったものを生み出すのが仕事

ちうごくさんは外圧+農奴反乱で崩壊するのが歴史の常ですから
北京オリンピックへの突貫事業が、低所得者にどう影響するのかが
肝ですな。
外圧は既に出来上がりつつあると思うし。

電子計算機システムヲタだが物性には疎いのでsage

少年コミックの「限界」ほど突破しやすいものは他にない。

そろそろ静かな静的大容量記録装置つくってよ・・

磁気ヘッドを増やせばいいじゃん

>>60
今で言うと狂とか鰤だよね？
特に鰤は悲惨そのもの、そこが面白くて良いんだけど。

ヘッド増やせという意見があるが問題がある
ヘッドの数増やすと云うことは、物理的故障の割合が飛躍的に増加すると云うことでもある
普通HDDの故障って云うとモーターが逝かれるって事を除外すると
大概ヘッド関連の故障だったりする
なお、ヘッド増やすと言うことはあくまでも読み書きの速度向上にしか意味がないと思われる
どちらにせよ、このレベルの記憶媒体にイパーン人は触る機会は皆無だろうから
この物理的限界は相当先の話かと

今のHDDはプラッタあたりの記憶容量を増やす技術はあっても、微細化しすぎた為
読み取る技術が無かったりする
だからHDDの大容量化が停滞してる
富士通だかNECだかが、新タイプのヘッドの基礎技術開発したと思ったけど
あれが実用化されるのはいつの頃だろう・・・(´・ω・`)

限界があるのは分かったが、54GByte/Secもあれば十分だろ。
・・・とは言えなくなる時代がいつか来るんだろうなあ

>>2>>6

エクセレント!!

>>2>>6

池沼!!

1：
全てのヘッドで同時に読み書きしろ。それぞれのヘッドは、圧電素子で
微妙に位置調整すればよかろう。
2：
あとは、一つのヘッドがマルチトラックヘッドにして、
例えば一度に32個のトラックを一個のヘッドが読み書き
出来れば、データーの転送速度は向上できる。テープ記録装置
には、マルチトラックヘッドは昔からあるのだから、まったく
不可能というわけではあるまい。

ｆ

俺が中２の時はCD-ROMは四倍速読み込みが限界とされていた
六倍速が出た時にはクラブがちょっとした祭りになった

>>67は参石人