朝日新聞を初めとする一部メディアが必死なって行っている
「自己責任論」否定キャンペーンは、メディアという権力が足元を揺すぶられた事に対する卑怯で傲慢な仕打ちだ。
だが、そんな事をやればやるほど彼らは国民の気持ちから離れ、ますます胡散臭いものとして忌避される。
なぜ、人質事件で「自己責任」という言葉が出たのか? 人質たちの主張を支持する人たちは、その原因を虚心に受け止めなければ、
陰謀論でしか片付けられない。壁の中に引きこもるのをいい加減に止めたらどうだ?
「自己責任論」は政府やメディアという権力から出されたものでなく、国民から自然発生的に産み出されたものだ。
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