【科学】太陽系最遠の小惑星セドナ、衛星の姿発見できず
>>25 「2001夜物語」かよ。あれは面白かったなぁ。
36 :
名無しさん@4周年:04/04/15 19:21 ID:8iKjmgbx
37 :
名無しさん@4周年:04/04/15 19:22 ID:KhPGDhQW
衛星があったほうが何かと便利なのですよ
観測者からすれば
38 :
プロのおじさま ◆13ThomasYo :04/04/15 19:27 ID:Daun3iYG
>>37 衛星の軌道がわかれば主星の密度もわかるし、食を観測すれば高精度で直径が
わかるからな。
40 :
名無しさん@4周年:04/04/15 19:32 ID:gr1S6f+e
セドナって日本での呼び名は
どーなるんだろ?
42 :
プロのおじさま ◆13ThomasYo :04/04/15 19:35 ID:Daun3iYG
「セドナ」って、軟膏か何かの名前みたいだ。
44 :
名無しさん@4周年:04/04/15 19:59 ID:MCyRySu5
冥界より遠い暗いところにある女神の星だから、
女陰星かなあ?
45 :
名無しさん@4周年:04/04/15 20:10 ID:ouF2kOCr
セドナの衛星名考えてた人も肩を落としているでしょうね
46 :
名無しさん@4周年:04/04/15 20:13 ID:8PAPqdBw
チャップリンの喜劇に良く出てくるヒロインが
そんな名前だったような…
超楕円軌道で太陽に一番近いときでも冥王星の外側という
呆れた軌道を持つ小惑星セドナ
ひとりだと可哀想だから、
ハレー彗星をこいつの衛星扱いで。
50 :
名無しさん@4周年:04/04/15 22:11 ID:oOf/2WR2
マーキュリーが敵になっちゃったし、同じ水使いの「セーラーセドナ」でも出せばいい。
で、常にセーラー戦士と距離を置く根暗なメガネっ娘という設定で…ハァハァ
51 :
名無しさん@4周年:04/04/15 22:25 ID:ltJOHUwL
セーラーセドナはどんな髪型でどんな髪色なのか。
53 :
名無しさん@4周年:04/04/15 22:55 ID:Dme5WBs9
>>8 地球の軌道は微妙に楕円なので、
正反対のトコにいても、いつかは見えます。
解決っと〜!
54 :
名無しさん@4周年:04/04/15 23:10 ID:I3Q4hv3v
55 :
名無しさん@4周年:04/04/15 23:18 ID:6Ny4OqvE
ロマンがあるのか無いのか分からんなw
56 :
名無しさん@4周年:04/04/15 23:21 ID:07p2KrkE
57 :
名無しさん@4周年:04/04/16 00:00 ID:cZNGC0b6
惑星の日本名ってどうやって決めてるの?
てかなんで太陽から土星までは、曜日と似てるんだろ?
日(太陽)、月(月)、火(火星)、水(水星)、木(木星)、金(金星)、土(土星)
んでもって、それ以降の惑星がどうして天、海、冥とか
それとなく昔の世界シリーズぽくなってるんだ??
なんかすっごく適当っぽく思えて来るんだけど。。。
次のそれぽいのは何だろ。。
それとなく個人的に続・外・境・遙とか言ってみる。
58 :
沢口靖子:04/04/16 00:03 ID:lMXC68hr
1に睡眠2にセドナ
セドナでも充分満足。衛星なんて3の次だよな。
>57
日と月はおいておくとして
火、水、木、金、土は古代中国の五行説から来ている。
5つの惑星の動きや色からそれらに対応する星として命名したらしい。
天、海は鎖国していた江戸時代に発見されているから
ヨーロッパでの命名ウラヌス(天空の神の名前)、ネプチューン(海の神の名前)を
中国で翻訳したものがそのまま日本に定着した。
冥は日本での命名で野尻抱影氏の命名。ちなみに彼は幽王星という名前も提案していて
どちらを採用するかで東大閥と京大閥で割れてしばらくは英語名そのままのプルートー
と呼ばれていたらしい。
オレオレ、セドナの衛星発見したよ。
俺の名前付けてね。
>>35 そういうタイトルだったのか
久しぶりに読みたくなったよ
>>62 第10番惑星ルシファー(魔王星)が出て来るのは、その中の「悪魔の星」
という話だったね。
「それが人間の原罪というものだよ、クリーバー」
64 :
vmax ◆PnrKCHNdWI :04/04/16 04:03 ID:N1CBWwZr
セドナの衛星なんてないよ!移動要塞なんだから!
見つからないように必死に移動してるんですよ。
ってのは既出ですかそうですか~-v('A`)> プハー
昔から惑星は五個。それ以上は認めない。以上おわり。
66 :
名無しさん@4周年:04/04/16 04:12 ID:UhCSkcHa
おお、デビルサマナーで地母神やってたやつか。
これは衛生上良くないですね
68 :
名無しさん@4周年:04/04/16 04:53 ID:ACmWnHmH
この天舞宝輪は宇宙の真理・・・
完璧に定められた調和の世界・・・
この天舞宝輪にかかった以上、きみは
私を攻撃することは不可能、
そしてまた逃げることも不可能!
いわば天舞宝輪とは攻防一体の戦陣とも言えるのだ!
これ小惑星だったの?
俺の読んだ新聞じゃ惑星となってたから、
水金地火木土天海冥セ
になるのかと思ってたけど・・・・
70 :
名無しさん@4周年:04/04/16 05:50 ID:hA20gVC9
>>69 セドナって、あの太陽系第一〇番惑星と騒がれた星か?
それなら結論は出てないのではないか。
これまで発見された冥王星外の小惑星では最大だが、それでも惑星最小の冥王星より小さい
大気があるとか、衛星を持つとか小惑星では語れない要素があれば、惑星と認めるかも知れないけど
現時点では結論は出さないのではないか?
71 :
名無しさん@4周年:04/04/16 07:37 ID:uydEX+fA
結論は古代パトロール艦隊の報告を待て
72 :
名無しさん@4周年:04/04/16 09:05 ID:7mId2AZw
巨大母艦と探査船を、小惑星と衛星に見間違えたのさ。
そろそろ来るかな。彼ら。
73 :
名無しさん@4周年:04/04/16 09:11 ID:glDUl9q7
自動惑星ゴルバの発見はまだですか?アルベド値が小さすぎて地上からの観測は難しいか。
74 :
プロのおじさま ◆13ThomasYo :04/04/16 15:59 ID:WvsB9wtC
>>70 セドナの発見者は「惑星のような物」と言っている。
それに、衛星を持ってる小惑星もいるので衛星があるからと言って惑星になるわけではない。
75 :
名無しさん@4周年:04/04/16 18:05 ID:mix/4q73
>>74 の発言により、
ここは「のような物」スレにになりました
76 :
名無しさん@4周年:04/04/16 18:07 ID:PeAHm9Wx
>>32 それインドの世界地図だったっけ?
マジカルダイナマイトツアーにもでてたな
77 :
/ノ、゚ ヮ゚ノ、,ヽ ◆HEHARUKAoo :04/04/16 18:11 ID:6/eCMoYZ
78 :
名無しさん@4周年:04/04/16 19:19 ID:smuHjuUx
なぜ手を離した...
なぜ手を離した...
なぜ手を離した...
なぜ手を離した...
なぜ手を離した...
なぜ手を離した...
なぜ手を離した...
なぜ手を離した...
なぜ手を離した...
79 :
名無しさん@4周年:04/04/16 19:32 ID:J2FqrjsY
神にいちばん近い場所は2chだと思っていたが.....
違うのかね?
ニビル
火星と木星の間を交差して、実に公転周期3600年という巨大な楕円を描くアヌンナキの母星である。
「ニビル」とはシュメール語で「交差する星」を意味する。バビロニアの神話『エヌマ・エリッシュ』では、
天地を行き来する神として表され、またニビルのこと帝国の守護神にちなんで「マルドゥク」と読んでいた。
シュメール神話によると、木星の二倍はあり、原始太陽系に突如現れた惑星である。天王星と激突し、
冥王星の引力を狂わせ、火星と木星にあった惑星ティアマト(フェイトン)と破壊した惑星であり、
シュメールではその太陽系の出来事を、神々の戦いとして現し、それは「天界の戦闘」と呼ばれている。
ニビルはメソポタミア周辺で語り継がれた惑星ではなく、近代になってと天王星と海王星の摂動から
「海王星の更なる向こうに未知なる惑星があるのではないか」と、」18世紀からニビルの存在を探していた。そしてその過程で発見されたのが冥王星である。
その後、ニビルの探索は足踏み状態であったが、1987年、NASAが「惑星X」として冥王星の彼方に惑星がある可能性を公式発表した。
それは冥王星の更に遥か方なたにあることから、「超冥王星」と呼ばれ、また1999年10月9日、
英米両国の天文チームが太陽系10番惑星が存在するという仮説を打ち出した。
「超冥王星」は天王星と海王星の軌道に揺らぎが生じたことから、冥王星の彼方に確認した。
それは木星の倍あり、千年以上の公転周期が確認されており、木星と火星を交差して大きな楕円を描くというまさにシュメールの伝承「交差する星『ニビル』と全く同じ者であった。
今後、「超冥王星」が「ニビル」として明らかになる日は近いかもしれない。
アヌンナキ
「アヌンナキ」とはシュメール語で「天より降り来たりし者」という意味である。
『旧約聖書』では「アヌンナキ」を「ネフィリム」としているが、これも直訳すると「天から降りた者」を指すが、
シッチン氏がそれについて指摘するまでは、「巨人」と訳されていた。
また「アヌンナキ」から「神(God)」へと変ったのは古代ギリシャ以降だと言う。
アヌンナキは「交差する星」ニビルに住むシュメールの神々である。30万年前、
母星ニビルの減りつつある大気の保護政策のため地球を見つけ出したと、シュメールの文献には記されている。
地球に派遣されたアヌンナキは900人そのうち地球に降り立ったのが600人である。
残りの300人は母星ニビルや火星の連絡通信業務に専念した。
またシュメール神話では、惑星ニビルの大気が減りつつある危機を「黄金のシールド」
で包むため最初はアヌンナキ自身が金の採掘に専念していたが、
ある日地球に滞在していたアヌンナキが労働を嫌がり、反乱したことからアヌンナキの代わりに働く者として、
アヌンナキの一人エンキはDNA操作操作により「人類(ホモ・サピエンス)」を生み出した。
そして人類に知識を与え、文明を与えたと言われる。
また「天から下りし神々」の神話はシュメールから伝播したところがあり、アヌンナキに関連した話は、
中国など各地で見られる。
実は、太陽系と思っていたものは、
いままでうちらが原子と呼んでいたもので、
太陽系のようなものが集まって何かを構成していて・・・
大きいものほど時間の流れが遅くなるなら、
いわゆるビッグバンいままでうちらが化学反応といっていたもので、
外の世界からしてみれば一瞬の出来事で・・・
まぁつまり、自分の体の中には太陽系がいっぱいあるんじゃないかって昔思ってたって事。
83 :
名無しさん@4周年:04/04/16 19:57 ID:duQ3MIhK
>>60 氏の名著「天体と宇宙」にチラッと書いてありましたな・・・命名の件
84 :
プロのおじさま ◆13ThomasYo :
>>80 質量を木星の倍、近日点距離を1.5AU、公転周期を3600年としても、遠日点は
セドナの近日点の20倍くらい近いわけだが。