【訃報】佐藤まさあき氏死去＝漫画家[040330]

佐藤まさあき氏死去／漫画家

　佐藤まさあき氏（さとう・まさあき＝漫画家、本名雅旦＝まさあき）１１日朝、
心不全のため死去、６６歳。大阪市出身。
（中略）
　１９５９年にさいとう・たかを氏、辰巳ヨシヒロ氏らと「劇画工房」を結成。
貸本劇画で活躍し、代表作に「黒い傷痕の男」など。
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※引用元配信記事：http://www.shikoku-np.co.jp/news/news.asp?id=20040330000242
※四国新聞社（ http://www.shikoku-np.co.jp/ ）2004/03/30配信

2

え？

板間違ってない？

1000

誰だっけ？

５ならＮＯＶＡダンスを渋谷のど真中で実行

ｼﾗﾈ

えー　何を語ればいいのかな・・つーか知らない

>佐藤まさあき氏（さとう・まさあき＝漫画家、本名雅旦＝まさあき）１１日朝、

ネタとして古すぎだろ！

まちゃあきが亡くなったって？
確か何年か前に逝ってたような・・・。

年金受給開始後1年で死亡。

エログロ漫画「堕靡泥（ダビデ）の星」の著者。全盛期には
自社ビルを建てるほど儲けたらしい。

好男子であり、漁色家としても有名だった。

辰巳ヨシヒロのほうが好きだったなあ。
まだ、元気なのかなあ？
人間のはかなさをかかせたら、天下一品だったよ。

今思いついたが、男が手抜きで女がめちゃ丁寧という画風は、みなもと太郎に影響を与えたのかもしれない。

誰だよこれｗ

貸本を描いていた頃の楳図かずおの友人だよ

ttp://village.infoweb.ne.jp/~fwgg6031/UrbanLegendsANNEX/library/100storiesIII.htm

☆劇画家の佐藤まさあき、代表作『影男』『堕靡泥の星』、と言っても
よほどのマニアしか御存知ないでしょう。しかし楳図かずおの名前なら
説明するまでもありませんね。
　二人は若い頃、仲が良く、そして共に悪戯好きでもありました。
　楳図かずおは、紙粘土で奇怪な仮面をこしらえる趣味があり、ある晩、
「ひとつ誰かをおどかしに行こうよ」と、楳図が仮面をかぶる。しかし、
どうもインパクトに欠ける。
　そこで佐藤まさあきが楳図を肩車、さらにシーツをかぶって、ここに
３ｍの怪人が誕生したのです。
　夜道にさまよい出た怪人。おあつらえ向きに酔っぱらいが電柱に放尿
していました。
　３ｍの怪人に気づいた酔っぱらい、その放尿は恐怖の余り、ピタリと
ストップしたそうです。

仕事場（家の二階）の椅子がそのまま一階に下りて食卓につくっていう人？
（わかりにくいがヤマトの艦長室と艦橋のアレ）

誤爆スレ？

エッセイ、面白かった。水島新二のデビューの時とか。
劇画全盛時代、居間に滝のある家を設計士の忠告を無視して作ったら、ものすごい
音がする居間になってしまい（当たり前だ）とても住めた家では無くなってしまったり。
ラスト、再婚した韓国人の嫁さんと家財を大八車に載せて曳いて行くシーンが記憶に
あるのだが、なんて題名だっけ、あのエッセイ。
ご冥福をお祈りします。

人肉食流行りの最近の少年ジャンプより、まだまともな漫画じゃないかい。
『影男』だの『堕靡泥の星』だの(ﾌﾟ
絵柄は奇麗だし、手抜きしてないし(藁

唐沢あたりに追悼の意味で「堕靡泥のMac」希望

>>21
たしか過去のなをさんに影男Macがあったと思うが。

天知茂主演でドラマ化もされた『野望』は素晴らしかった。

一人の孤独な若者が殺人・還流紙幣強奪・会社設立・株取引など
表と裏のありとあらゆる方法で巨大コンツェルンの支配者への復讐を図る。
まさに壮絶な男のロマン。

それにしてもまだ60過ぎだなんて、大活躍時代はいったい何歳だったんだ。
感服。

堕靡泥の星ってアニメ化されてたヤツか？

あの三流エロマンガ家や、極道マンガ家がよくコピーしていた
絵のタッチがなつかしい。

たかをが死んだかと思ってﾋﾞｸｰﾘしたよ・・・

ダビデの星の中で突然何の脈絡もなく満州開拓団の悲劇（ソ連のﾚｲｰﾌﾟ）エピソードを書いて

当時の雑誌編集担当者と激論になったそうな。

無音銃＝銀玉鉄砲

>>19
「劇画の星をめざして」ですよね。
漏れも読みました。

「劇画私史三十年」だったか、貸本漫画家仲間で水木しげる作品の
出っ歯で眼鏡の人物のモデルでもあった桜井昌一氏が経営する東考社から出た
お粗末な文庫本の自伝はめちゃくちゃ面白かった。

　劇画家をハーフ・リタイアみたいなところでめでたしめでたしとなるんだけど、
そのあとが『劇画の星をめざして』で全てぶっ壊れてえらいことになるんですね。
あれにはびっくりした。

おれの師匠の師匠だ。
つまりおれは孫弟子に当たる。
一面識もないけどね藁

>>1
何回まさあき言うねん

日本の女は亭主に尽くさないという理由で
チョンを妻にしたそうだ。