【宿泊拒否】アイスター前社長も立件へ　熊本地検方針

なぜ、わたしが本スレにおいて、アイス他ーホテルの廃業を偏執狂的に欣喜するｶｷｺを
化粧品でだまされた熟女であろうと推断するに至ったか。

当初は、単純に人権や福祉によほど興味のある閑人方なのだろうなあ、と思っていた。
しかし、けいふうハンセン本体にたいする攻撃にはとんと反応がない。なぜに？

まあ、庇ってやろうにも庇いようのないほどけいふうハンセンの態度が劣悪なことも
あるのだろうが、たとえ対象物がどん底の悪人であろうとも、形式・制度としての
人権や福祉を最重要視するのが福祉君・人権君の一大特徴であるはずなのに。

つぎに、潮谷とその手下たち。いわゆる行政の小役人への攻撃。これまた反応がにぶい。
不浄役人、小役人、飼い主を忘れた犬畜生、とｶｷｺをしてもあまり反撃してこない。
ただ一点、ホテルへの行政処分の是非や「なんども”指導”したのに」の命令不服従への
反応だけは素早いこと。
つまり、ホテル廃絶は間違っていない、あんなホテルは潰して当然だ、というアイス他ーを
口を極めてののしるｶｷｺだけはとどまるところを知らない。

これはなんだ？つまり本業的福祉君・人権君でもなし、お父さんが熊本の小役人（２ちゃんは
若年のひとが多いらしいので）の子供さんでもなし、と。

ﾜﾗ　試しに「おばちゃんいくら騙されたの？」と釣り針を入れてみると、釣れるわ釣れるわ。
大漁だった〜よ。呆れるまでのインチキ化粧品屋への粘着猛爆撃。熟女大正解、ピンポ〜ン。
よほどに大損をこいたおばちゃんとみえる。ふふ。

インチキ商売で騙されるのは、騙されるほうにもスキがあるのだよ。小商いのインチキ商売よりも
はるかにけいふうハンセンと熊本小役人の罪は重いのだよ。とふたたびみたび言っておこうかね。ふふ。