【国際】スペイン列車爆破テロでモロッコ人ら5人逮捕

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700名無しさん@4周年
アル・カイダの新しい声明が来た。日本も触れられている。
「朝日vs読売誤訳問題」でさんざんスレをにぎわせたやつと別。
発表されるのは同じ新聞、ロンドンのAl-Qods Al-Arabi紙(木曜版
掲載予定)。
実際にアル・カイダによるものか真偽はまだ不明。が、この新聞が
掲載するからにはなんらかの根拠はあるのかもしれない。少なくとも
フランスの新聞に送り付けられたがせっぽいフランス脅迫のものと
違ってアラビア語で書かれていることになる。
(ソース、AFP電仏語版の抄訳より AFP 17.03.04)

「アメリカの手下どもよよく聞け。知ってのとおり、手下の一人が、
世紀の独裁者に組することでその未来を破滅させた。こうしてアス
ナールは歴史のごみ箱に葬りさられるだろう。」
「アメリカの手下どもよ、教訓を得ろ。死の軍団がお前らの戸口に
迫っている。われわれは鉄の手でお前たちを適宜場所と時を選んで
叩きのめすだろう」
「われわれの軍団は今新しい攻撃を用意している。次は日本か、ア
メリカか、イタリアか、イギリスか、アル・サウド家か、オースト
ラリアか...」

ムシャラフ(パキスタン大統領)やアル・サウド家(サウジアラビ
ア)もアメリカの「アラブ、イスラム人の手下」として触れられて
いるという。

なんか厨房の書くお宅ぽい脅迫文のような感じもするが、連中の文学
的表現というのははこの程度か。