【海外】ブレア首相にホームレスの過去？　英紙報道

>>239
むやみに南に戦線を広げたのは陸軍。大和撃沈の方がよっぽど
士気に関わる。むしろ、戦争始めたのも陸軍。

>>259
逆だろう。
そろそろ和平交渉に、という海軍に対して、陸軍が「もっと戦争を」とばかりに
前線をアフォみたいに拡大させたおかげで、手を引くタイミングを失したのが
太平洋戦争なわけで。

>>258
指揮するかどうかは現場の話だろうが

とにかく祖国を守るために真っ先に戦場へ行くのがエリートの務めだと言ってるの。
戦場に行って何をやるかはまた別の話。

だが、指揮官が後方で会議してて、下っ端に突っ込ませるような軍隊じゃ弱いのも事実だがな。

>>261
たいした戦果もなく海の藻屑になるよりはよっぽどまし

>>262
アメリカと戦争になったのは海軍に原因が大きい。もともと陸軍の仮想敵国は共産国の中ソなんだから。
勝手にアメリカとの戦闘を始め、海軍にダメージが来る前にやめようと言う海軍に、陸軍が振り回された面も強い。
それに拡大させすぎたのは海軍のほうで、海軍がきちんと東を守り切れれば、東南アジアぐらいは広げすぎってほどではない。

>>260
プチ家出とかって、紛れもなくホームレスそのもの。

>>263
＞たいした戦果もなく海の藻屑になるよりはよっぽどまし
それは今だからこそ言えることであって
国家の威信をかけて建造した戦艦があっさり沈みでもしたら
どれだけ国民の士気を下げると思ってるんだ？

＞アメリカと戦争になったのは海軍に原因が大きい
別に陸軍も海軍もどっちもどっち。
陸軍が支那事変で泥沼化させたのが遠因だとは思うけど、
海軍だって三羽烏がいながら結局開戦を避けることが出来なかったわけだし。
結果責任ならどっちも同じ。
第一、そもそもアメリカの方がやる気満々でふっかけてきたのに
日本国内で陸軍が悪い、海軍が悪いだのと未だに言ってる時点で
そりゃ戦争にも負けるわ、と思いますよ。

あと、拡大させすぎたもなにも、仮に真珠湾攻撃せずに
マレー沖海戦だけしてイギリスの東洋艦隊だけを壊滅させたとして
無傷のアメリカの太平洋艦隊をどうするつもりなんですか？
アメリカが黙って見過ごしてくれるとでも？
どのみち避けられないからこそ、真珠湾奇襲してアメリカに痛撃を与えて
講和に持ち込むって作戦だったんでしょ。

>>239×で>>259○だった。

>>263
それなら貴族はともかく学徒は違うだろ。まだ養成中エリートだし。
それに日本文化の中では貴族は戦う人間ではない。Noblesse oblige
なんていう西欧文化といっしょにするな。それに、エリートは戦争に
行ったろう。戦略家を戦線に回して失う方がよっぽどアフォ。東条も
牟田口も陸軍。あそこまで中国で暴れれば亜米利加が出てくるのは判
ってたはず。それを何とかしようとしたのが海軍。

【前回までのあらすじ】
ブレアは元ホームレス
　↓
ホームレスと違うんじゃね？
　↓
第二次世界大戦での日本陸軍と日本海軍、どっちが馬鹿か？

そもそも浪人ですら隠すのが当たり前だからな。
弁護士とか官僚なんかには結構いる。

真珠湾を空から攻撃したのが大局的に見れば失敗だったかもしれん。
ふつうに東南アジアだけを攻略してれば、米艦隊は即座に飛び出して来るわけで、
そこを引きつけて叩けばよかった。いわゆる日露戦争型の戦略。
げんに軍部の対米戦略も、開戦直前までほぼそうだった。
大戦初期だと海軍兵力は質量ともに日本がやや有利だったからな。
絶海の孤島を奪い合うような消耗戦に持ち込んじゃった時点で、勝ち目はない。

>>269
そうは言っても、レーダーも無いあの時代では、何処に攻めてくるか
サッパリ判らんからなぁ。その戦法は使えなかったんだろう。
だからここ先制攻撃で艦隊を潰した。

>>265
＞国家の威信をかけて建造した戦艦があっさり沈みでもしたら
＞どれだけ国民の士気を下げると思ってるんだ？
あっさり沈んだイギリスは負けたか？
いくら空爆されても、大和さえ沈まなきゃ士気は下がらないかな。そうではないと思うよ。
戦争をやる以上は、結果論だとか言う言い訳は通用しない。確実に未来を予想して無駄な安全策はとらないようにしないと困る

＞仮に真珠湾攻撃せずに
真珠湾攻撃は、別に戦線の拡大じゃないだろ。問題はその後だな
>>266

＞戦略家を戦線に回して失う方がよっぽどアフォ。
エリートを大量に失うような戦争を当たり前にやったらそりゃ阿保だ。
エリートをとても前線に出せないような戦い方がそもそもの間違い。兵士を捨て駒にしか考えていないと言うことだ。


っていうかあまりにもスレ違いなのでそろそろやめようか

日露戦争時は最大の海軍国の英国が手伝ってくれた＆バルチック艦隊の航路が
ある程度絞られたから出来た訳で。太平洋でそれは無理ぽ。結果論だが真珠湾
攻撃をもっと徹底的に空母まで沈めておけば（ry

>>271
だから、それは今だからこそいえる話であって
開戦前はどの国も戦艦が国家の象徴みたいなもんで
国の誇りだったんだから、それをあっさり沈められるような事
出来ないのは仕方ないだろってこと。
もっとも、戦艦が役立たずだとわかった後も後生大事に
隠しこんで結局最後に特攻せざるを得なかった事は
失敗だったと思うけどね。

個人的には、もう少し早く大和武蔵が建造されてたら
あの２艦を引き連れてアメリカに外交使節を派遣してれば
日本侮りがたしとビビって開戦が避けられたかもと妄想するんだけどな。
アメリカ国民も当時は大鑑巨砲主義だったわけだし
大和武蔵の威容を見ればますます反戦気分も高まったかもしれんし。
少なくとも真珠湾攻撃されるまではアメリカの一般国民は
戦争なんてさらさらする気なかったわけだから。

大日本帝国万歳なスレですね。

>>272
「奇襲」という目的があったから、戦艦・空母を叩ける様な重火力は
持っていけなかったかと。

でも、航空機であらかた吹き飛ばした後に突っ込んでも良かった。
てか、艦隊レベルで奇襲する時に重火力は持っていけないなんてある？

ｵﾚも2年前までﾎｰﾑﾚｽだったけど今はなんとかIT系のｻﾎﾟｾﾝでがんばってる。

Ybbだけどね。

>>273
＞あの２艦を引き連れてアメリカに外交使節を派遣してれば
＞日本侮りがたしとビビって開戦が避けられたかもと妄想するんだけどな。

米英のイラク攻撃を見れば分かるように、米英は自分たちの覇権を脅かす
存在はどんな根拠をでっち上げても攻撃するし、その際にはありとあらゆる
悪事を捏造し宣伝する。同じ事を米英は２０世紀前半に日独に対して行ってきた。

イラクがクウェートから撤退しても攻撃され占領された様に、日本が中国から
撤退しても米英は日本を攻撃した可能性が高い。

>>278
禿道。亜米利加は武力以外で相手を追い詰めて追い詰めて、
暴発させて、攻撃されたニダ！反撃ニダ！って言って戦争を始めるのが
得意中の得意だからなｗ史ね

>233
保守党だったらマイナスかもしれないが、彼は労働党だから
びんぼー話はうけるだろう。どっちかというと、ブレアが中産階級っぽいところが
労働党には嫌われていたから。
といっても現保守党党首も移民だの公立学校いってただの
苦労話をうりにしているから、保守党でもだいじょうぶか。

>>279
あんだけの太平洋艦隊を日本に向けて動かしておきながら、「ニホンは宣戦布告も
しないでウリの艦隊に攻撃を仕掛けたﾆﾀﾞ。卑怯ﾆﾀﾞ。ﾘﾒﾝﾊﾞｰﾊﾟｰﾙﾊｰﾊﾞｰ!!」
と平然と言い切るあの度胸だけはウラヤマシイ。


>>276
実際、攻撃隊の攻撃で、戦艦は爆沈1 大破7、艦隊全部では爆沈7と
ほぼ全滅状態だったから、さらにそこに戦艦やら爆撃機で突っ込ま
なかったのは当然かと。

ただ、太平洋艦隊の空母艦隊が「運良く」そこにいなかったのが、日本に
とって最大の不運だったのだけど。

>>281
確かに羨ましいなｗ911のことといい。
>>276でいってるのは
別に真珠湾に突っ込めって事じゃなくて、空母艦隊にって意味で解釈よろ。

NYの日本人ホームレス刑事なら知ってるぞ。



小池一夫のマンガだが。

ブレアの父親は、元港湾労働者（「沖中士」）で、苦学して弁護士
資格をとり、大学で法律を教えたこともある、と新聞で読んだ。
つまり、ブレアはミドルクラスに上昇した２世代目。
夫人シェリーの父親は、本物のサーカス芸人だったらしい。
彼女はQC（上級法廷弁護士）の資格を持っているエリートだが、
やはり２世代目ミドルクラス。
ジョン・メイジャーは低い出自とよく言われるが、もともとは
裕福だったのが没落したために大学へ進めなかったと読んだことがある。
真偽のほどは知らん。

ヒトラ-閣下もそんな感じだったときがある。

ブレアはもういらない。
大ウソつきの片棒でしかないし、
残る任期のあいだに、
過去のプレアの人の良さを消し続けるのだけはヤメロと言いたいだけ。

これについての記事、英字新聞で読んでみたけど、
他にもいろいろエピソードあったよ。
14歳の頃のトニーブレアはカレッジにいくのがいやで
入学前の電車の中で急遽行き先をニューカッスル空港に変えて
そのままバハマに飛び立とうとしたが、搭乗券がなくて
スチュワーデスに追い出されたそうな。「あれが私の人生の中で
Craziestな事だ」と目を潤ませて語ったそうだ。
その後、その新聞がニューカッスル空港に問い合わせた所
「私たちの空港は開港から一度もバハマ線を設けた事はございません」
という返答が帰ってきたんだって。

大笑いしたよ。

関係ないが
前の首相メージャーはドカチンもやったことがあるって本で読んだことがある。

ジェントルマンも大変だな

>>288

バスの料金係もやっていた。
財務大臣就任当初は「バスの料金計算もよく間違えて
怒られてた男が財務大臣になった」って馬鹿にされてたんだよ。

>>1

いい話じゃん。ブレアも、苦労したんだな。

人気あがんのかな？

元気があればホームレスもできる

>>287
それだけ見れば、別に14のガキがバハマに飛び立とうと、バハマ行きの無い空港に行っても別に変ではないし、
バハマという地名が作り話でも、べつに変ではないがな。

>>230
貴様ァア「大英帝国衰亡史」を読んだなぁあ・・・！？

>287
ブレアかわいいじゃん。
とにかく家出したいというのはよくわかるし、なぜかわからんが、
バハマに憧れるというのも子どもにはよくあることだ。
で、便がなけりゃ、そりゃ搭乗券はないわなｗ
クレイジーといえばそうだが、何も考えてないあたりがいかにもありそうな話だ。

自分が大笑いしたのは、議員に立候補しようと、労働党本部に
自分の履歴書をおくりつけたときの、その履歴書が暴露されてたニュースだ。
つづりの間違いだらけというのも笑えたが、きわめつけは
自分の名前のつづりも間違っていたという話。
堂々と、Tony　Glair　と書いてたということだ。

事実だとして、なんか問題なの？
高橋是清なんかアメリカで奴隷やってたことがあるぞ

ボールすら投げれない首相よりマシ

こんな話を自ら語れるのも、現在の地位に
自信を持っている証拠。地位が安定しているから
こそ現在との対比としての「貧しい過去」が語れる。

田中角栄だって旧制とは言え小学校卒の経歴が
伝説として語られるしな。
この辺を読み違ったのがシンキロウ。
最初から勘違いだったのがペパ大。

ブレアサイドが出したとっておきのイイ話か

ホームレス自立支援

…一般的な？ホームレスは働く気力が残っているのだろうか。
あるいは、働くのをあきらめているのだろうか。
それとも働いているのか。よくわからないけど。


…………。
ホームレスだろうが、有名人だろうが、[ おなじ人間 ]。

ブレアが公園の青テントで自炊してたのかと思ったよ。

それならニュースヴァリューがあったがな。

別にホームレスの時期があったっていーじゃん、って感じ。

>>14
ボンビーロング　ﾜﾛﾀ

日本じゃ野宿はいいよな
好きなとこで寝れるし大体安全だし

痒いけど

んで、海軍と陸軍どっちがお馬鹿論争はどうなった？

死者、２７１人だってよ　＞　イラクのシーア祭り
http://news.bbc.co.uk/2/hi/middle_east/3527221.stm

米兵は一人も死んでない怪しさ。
治安維持もヘタレだし、一気に反米感情が高まり・・・・自衛隊は・・
シーア地区サマワにいる・・・

アルカイダが犯行否定か　アラブ紙に書簡

イラクで２日起きた同時爆破テロについて、国際テロ組織アルカイダを名乗り「われわれは無実だ」と
関与を否定する書簡がロンドン発行のアラブ紙に届いた。ロイター通信が３日伝えた。
書簡には「アブハフス・アルマスリ旅団」との署名の後に「（アルカイダ）」と記されていた。ロンド
ンのアラブ紙アルクドス・アルアラビに送られた。
書簡は「われわれはイラク人を傷つけることはしない。宗派間の争いをあおるため、米軍が罪のないシ
ーア派を虐殺した」と主張した。
同時爆破テロで米軍は、手口などから、アルカイダと関係が深いとされ反米武装活動を続けるザルカウ
ィ氏を「重要容疑者の１人」としている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040304-00000010-kyodo-int

>>170
ビルゲイツはモルガン一族の一人らしい。嘘か本当かしらねーけど。
米国では金持ちじゃないとハーバードに入れるほどの教育は受けられない。
ビンボー人は絶対無理だろうな。
日本みたいに誰でも同じような教育を受けられるような国じゃないからな。

恵まれた者の貧乏話は自慢話に聞こえるな

ああ、試しに食べた事ありますよ。（ ´,_ゝ｀）by　官房長官