【グロ】毒蜘蛛が飼い主を食べる ドイツ

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Washingtontimes】ドイツ西部はドルトムントにて、部屋の中で毒蜘蛛やトカゲを多数飼育していた
男性が飼っていたクロゴケグモに刺されて死亡したとのこと。発表によれば、
事件当初、警察は死亡したマーク・ヴォエゲル氏の隣人から隣の部屋から異臭がするとの通報を受けた為、
ヴォエゲル氏のアパートに踏み込んだところ、ヴォエゲル氏は部屋の中で死亡したまま既に数日が経過しており、
その身体は毒蜘蛛を初め、凡そ200匹の虫、ヤモリ、トカゲなどに食い荒らされていたという。「本当に、ホラー映画のような光景でした。
彼の遺体はソファの上に横たわっていたんですが、その死体は巨大な蜘蛛の巣に覆われていて、たくさんの蜘蛛が身体の中を這っていて、
鼻やら口の中から出てきたんです。それはまさに爬虫類の住処でした。トカゲが食いちぎった肉が蜘蛛の巣に引っかかって、
それを蜘蛛達が食べていたんです。」警察のスポークスマンは語った。
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その死体は巨大な蜘蛛の巣に覆われていて、

たくさんの蜘蛛が身体の中を這っていて、

鼻やら口の中から出てきたんです。