思想新聞 【勝共連合の機関紙】
在日韓国人二世の鄭氏は「少数者に愛のメッセージを贈ることが
第一歩」と定住外国人140万人の参政権問題へ理解を求めた。
このあと大塚克己会長が「21世紀に向かう我々の使命」について講演。
大塚会長は日本で共産党が浸透している現状について「日本から共産党が
復活すると予言した方が、世界平和連合の創設者・文鮮明師だ。
県郷友連盟理事長で県日本会議運営委員長の桑原行男南区支部長が
閉会の辞を述べ、万歳三唱を行って盛況のうちに幕を閉じた。
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